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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2013年11月18日
愛情不足、じゃなくて
●愛情不足、じゃなくて
ちょっと古いのですがこんな記事を見つけました。
「愛情不足?」「愛情表現の不一致?」
http://ameblo.jp/takaramap/entry-11574238009.html
(いや実は、この記事書いてアップできないまま 随分時間が経っちゃったのですが)
そうだそうだ~!って叫びたくなっちゃった私です。
私に相談される方で、子どもに対して「愛情不足なんじゃないか」「こんなことして、愛情不足になっちゃうんじゃないか」と悩んでいる人が、たくさんいます。
実際に、いろんなところで、「子どもにもっと愛情をかけてあげましょう」「愛情不足なんじゃないの?」なんて言葉をかけられることがよくあるんですよね。
何かあった時、子どもが乱暴なことをした時「私の育て方が悪かったから」「愛情が足りなかったのかな」と悩む人は、多いです。
もちろん、愛情をかけてあげることは必要だけど、もともとママが愛情たっぷりな人ほど「足りてるんだろうか」と悩むなんてことも、結構あるんですよね。
実は、「愛情が足りない」んじゃなくて「愛情表現が一致してない」だけ、っていうこと、すごく多いです。
例えば、一人の子どもが求めている愛情表現は、べったりじっくり、「常に見てるよ」「心配してるよ」ということが感じられるものなのに、
大人は「大きくなったんだから、ちょっと離れてみなきゃ」とか。
逆にとある子どもは「遠くから信頼して見守っている」という愛情表現を求めているのに、
「この子は全部私がやってあげなきゃ」というような対応をしてしまったり。
正直、どれが正解、というものはないんだと思います。
だから、「愛情が足りないんじゃないか」「私は間違ってるんじゃないか」という悩みは、ちょっと違ってくるかもしれません。
一人の子にはばっちりの愛情表現も、他の子には向かないってこともありますからね。
ただ、ママの側にもそれぞれに好みや得意なやり方、というのがあるんだと思います。
そう思うと、逆にこんがらがっちゃう!と言う人もいるかもしれないけれど(笑)
自分がどんな表現を得意とするのか、子どもはどんなものを求めているのか、
それを知ろうとする、対応しようとしてみるということがあるかないかですごく左右されるんじゃないかとも、思ってます。
ちなみに私は、子どもにはべったりくっつく愛情表現が得意です。
そして、長女は「安心した状態にしてもらう」ことが
次女は「自分で決めたと思える」ことがとても大事なタイプです。(今のところ)
だから、長女に対してはじっくりつきあって「できるだけ安心できる」状態にもっていくこと、(こっちはわりと簡単)
次女に対してはそのうち、手を離さなければいけなくて、葛藤することもあるんだろうな~と思いつつ、覚悟しています。
あなたは、どんな愛情表現が得意ですか?
そして、あなたが愛情を伝えたい相手はどんな愛情を求めていますか?
その視点があるかないかで、色々と変わってくると思いますよ。
ちょっと古いのですがこんな記事を見つけました。
「愛情不足?」「愛情表現の不一致?」
http://ameblo.jp/takaramap/entry-11574238009.html
(いや実は、この記事書いてアップできないまま 随分時間が経っちゃったのですが)
そうだそうだ~!って叫びたくなっちゃった私です。
私に相談される方で、子どもに対して「愛情不足なんじゃないか」「こんなことして、愛情不足になっちゃうんじゃないか」と悩んでいる人が、たくさんいます。
実際に、いろんなところで、「子どもにもっと愛情をかけてあげましょう」「愛情不足なんじゃないの?」なんて言葉をかけられることがよくあるんですよね。
何かあった時、子どもが乱暴なことをした時「私の育て方が悪かったから」「愛情が足りなかったのかな」と悩む人は、多いです。
もちろん、愛情をかけてあげることは必要だけど、もともとママが愛情たっぷりな人ほど「足りてるんだろうか」と悩むなんてことも、結構あるんですよね。
実は、「愛情が足りない」んじゃなくて「愛情表現が一致してない」だけ、っていうこと、すごく多いです。
例えば、一人の子どもが求めている愛情表現は、べったりじっくり、「常に見てるよ」「心配してるよ」ということが感じられるものなのに、
大人は「大きくなったんだから、ちょっと離れてみなきゃ」とか。
逆にとある子どもは「遠くから信頼して見守っている」という愛情表現を求めているのに、
「この子は全部私がやってあげなきゃ」というような対応をしてしまったり。
正直、どれが正解、というものはないんだと思います。
だから、「愛情が足りないんじゃないか」「私は間違ってるんじゃないか」という悩みは、ちょっと違ってくるかもしれません。
一人の子にはばっちりの愛情表現も、他の子には向かないってこともありますからね。
ただ、ママの側にもそれぞれに好みや得意なやり方、というのがあるんだと思います。
そう思うと、逆にこんがらがっちゃう!と言う人もいるかもしれないけれど(笑)
自分がどんな表現を得意とするのか、子どもはどんなものを求めているのか、
それを知ろうとする、対応しようとしてみるということがあるかないかですごく左右されるんじゃないかとも、思ってます。
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その視点があるかないかで、色々と変わってくると思いますよ。
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Posted by まこ at
21:30
│ハッピーママの作り方