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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
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2013年11月14日
予防接種の後のベビーマッサージは?
●予防接種の後のベビーマッサージは?
こんにちは。中見真琴です。今日は、先日やった、実験結果の報告です(笑)。
先日、インフルエンザの予防接種に行ったんですよね。子ども達は二回目。大泣きしましたが(笑)なんとか終了しました。
そして、問題が一つ。1回めの予防接種をした日、2歳の次女がものすごく夜泣きをして、何度も叫びながら起きて、そりゃあもう、大変だったんです。(私も・笑)
今回は、インフルエンザと同時にポリオの同時接種までしたので、これは夜泣きほぼ確実。むしろひどくなる危険性大!
そこで、マッサージをしたらどうなるんだろう?という人体実験でございました。
予防接種の後ベビーマッサージをしてもいいのかどうか、というような質問はよくあります。
基本的に、予防接種後のベビマは48時間は避けておいた方がいい、というのがよく言われています。(流派によっても違うようですが)
予防接種というのは、体の中に異物だったり菌だったりを入れるものですからね。異常が起こる可能性もあるんです。
そこに、オイルなどをつけると、いつもは出ない異変が起こる可能性も少ないけれどある、ということでもあります。
また、小さな赤ちゃんにとってベビーマッサージはかなりの重労働。(いい運動になってぐっすり寝たりもしますしね)。「避けてください」と言われる運動にあたったりもするんです。
ということで、予防接種後のがっつりベビーマッサージは避けましょう、というのが基本です。
…が。そこまでがっつりじゃなくて、さする、なでるという形であったら、マッサージしてあげてもいいんじゃないかと思うのです。
もちろん、疲れさせるほどにやるのはせずに、注射をした部分は避けてね。
めちゃくちゃ頑張って「怖かった」という今日一日の感想を、「気持よかった」「楽しかった」に変えてから眠って欲しい。
私が今回の実験でやったのは
・オイル無し
・服の上から主に背中をマッサージ
・肌が触れ合う遊びをいつもより倍増
・服を脱がすときには、肌の様子チェック
実験結果。
夜泣き、皆無でした。ばんざーい!
撫でられるのが好きなお子さんだったら、特にこういう痛い思いをした日なんかは、ちょっと多めになでなで、してあげてほしいな~と思います。
子どももたくさん、頑張ってますからね。
こんにちは。中見真琴です。今日は、先日やった、実験結果の報告です(笑)。
先日、インフルエンザの予防接種に行ったんですよね。子ども達は二回目。大泣きしましたが(笑)なんとか終了しました。
そして、問題が一つ。1回めの予防接種をした日、2歳の次女がものすごく夜泣きをして、何度も叫びながら起きて、そりゃあもう、大変だったんです。(私も・笑)
今回は、インフルエンザと同時にポリオの同時接種までしたので、これは夜泣きほぼ確実。むしろひどくなる危険性大!
そこで、マッサージをしたらどうなるんだろう?という人体実験でございました。
予防接種の後ベビーマッサージをしてもいいのかどうか、というような質問はよくあります。
基本的に、予防接種後のベビマは48時間は避けておいた方がいい、というのがよく言われています。(流派によっても違うようですが)
予防接種というのは、体の中に異物だったり菌だったりを入れるものですからね。異常が起こる可能性もあるんです。
そこに、オイルなどをつけると、いつもは出ない異変が起こる可能性も少ないけれどある、ということでもあります。
また、小さな赤ちゃんにとってベビーマッサージはかなりの重労働。(いい運動になってぐっすり寝たりもしますしね)。「避けてください」と言われる運動にあたったりもするんです。
ということで、予防接種後のがっつりベビーマッサージは避けましょう、というのが基本です。
…が。そこまでがっつりじゃなくて、さする、なでるという形であったら、マッサージしてあげてもいいんじゃないかと思うのです。
もちろん、疲れさせるほどにやるのはせずに、注射をした部分は避けてね。
めちゃくちゃ頑張って「怖かった」という今日一日の感想を、「気持よかった」「楽しかった」に変えてから眠って欲しい。
私が今回の実験でやったのは
・オイル無し
・服の上から主に背中をマッサージ
・肌が触れ合う遊びをいつもより倍増
・服を脱がすときには、肌の様子チェック
実験結果。
夜泣き、皆無でした。ばんざーい!
撫でられるのが好きなお子さんだったら、特にこういう痛い思いをした日なんかは、ちょっと多めになでなで、してあげてほしいな~と思います。
子どももたくさん、頑張ってますからね。
Posted by まこ at
20:41