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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2011年10月28日
どうしても不安を感じてしまう人は?
このブログにはじめて来てくださった方は、こちらの記事をどうぞ
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
先日のハッピーママで、
「恐怖を消すためには?」という記事を書いて、
やっぱり不安を感じてしまう、という方から
コメントをいただいたりしました。
そうそう。多いんですよ。
すごく不安に思ってしまうママさん。
(まぁ、母親に限らずですが)
相手のことが本当に大切で、愛しているからこそ
どうしても心配してしまうし、
そういう方ほど、もっと肝っ玉母ちゃんになりたい、
というような思いにかられていたりするようです。
この不安、どうしたらいいんでしょう?
実際、その場に入ってしまえば
(前の記事に書いたように)恐怖を感じるのではなく、
懸命に動くしかないんだから
それまで待てばいいのか、というような気もするけれど、
不安も感じず、どっしりと構える人になれないもんだろうか…。
これに関しては、いろいろ考え方があると思いますが、
「不安に思うままでもいいんじゃないだろうか」
と感じたりしています。
あ、ちょっとまって!投げやりじゃないんですよ。
「どうだっていいじゃ〜ん♪」
というわけじゃなくて、
不安に思う、心配するというのも
一種の能力だと思うんです。
それぞれ、人にはいろんな能力があります。
肝っ玉母ちゃんと言われるように、
どっしりとかまえていられる人は、
楽観的に物事を捉えて、自分なりに行動をできる人。
不安に思って、子どもをどうしても管理したくなっちゃう人は、
いろいろな「危ないこと」をチェックして、管理できる人。
楽観的な人ばかりだと、どこかにアラが出るかもしれない。
不安に思う人ばかりだと、先に進まないかもしれない。
どっちもいい面があって、
どっちも困るところだってある、ということだと思うんです。
実際、そういった「同じことをも見ても、感じ方が違う」というのは、
考え方がとかそういうものがあるだけでなく、
脳内の分泌物が出やすいでにくい、というような
どうしようも無い部分もあったりする、と聞いたりしますし。
だったら、
自分がついやってしまうもの、というのを
得意分野として生かしてしまうとか、
どうしても変えたい部分がある、というのなら、
「これは自分がついやってしまいがちなことなんだよね」と理解しておくとか、
そういうことで、対応はできると思うんです。
だからね、
そういうことで自分自身を責めて、
「自分なんてダメだ」と思わなくていいと思うんですよ。
不安に思っちゃうとしても、
自分ではダメだと思ってたとしても、
あなたはとっても素敵だし、役割があるはずですから。
今日の提案
あなたは、自分の性格をどんなふうに思ってますか?
あなたがだめだと思っている性格がもしあったとしても
それをうまく生かす方法、考えてみませんか?
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*
ベビマサークルの日程・お申し込みについてはこちらからどうぞ
ベビママニュアルとダイジェスト版無料ダウンロードについてはこちらから
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先日のハッピーママで、
「恐怖を消すためには?」という記事を書いて、
やっぱり不安を感じてしまう、という方から
コメントをいただいたりしました。
そうそう。多いんですよ。
すごく不安に思ってしまうママさん。
(まぁ、母親に限らずですが)
相手のことが本当に大切で、愛しているからこそ
どうしても心配してしまうし、
そういう方ほど、もっと肝っ玉母ちゃんになりたい、
というような思いにかられていたりするようです。
この不安、どうしたらいいんでしょう?
実際、その場に入ってしまえば
(前の記事に書いたように)恐怖を感じるのではなく、
懸命に動くしかないんだから
それまで待てばいいのか、というような気もするけれど、
不安も感じず、どっしりと構える人になれないもんだろうか…。
これに関しては、いろいろ考え方があると思いますが、
「不安に思うままでもいいんじゃないだろうか」
と感じたりしています。
あ、ちょっとまって!投げやりじゃないんですよ。
「どうだっていいじゃ〜ん♪」
というわけじゃなくて、
不安に思う、心配するというのも
一種の能力だと思うんです。
それぞれ、人にはいろんな能力があります。
肝っ玉母ちゃんと言われるように、
どっしりとかまえていられる人は、
楽観的に物事を捉えて、自分なりに行動をできる人。
不安に思って、子どもをどうしても管理したくなっちゃう人は、
いろいろな「危ないこと」をチェックして、管理できる人。
楽観的な人ばかりだと、どこかにアラが出るかもしれない。
不安に思う人ばかりだと、先に進まないかもしれない。
どっちもいい面があって、
どっちも困るところだってある、ということだと思うんです。
実際、そういった「同じことをも見ても、感じ方が違う」というのは、
考え方がとかそういうものがあるだけでなく、
脳内の分泌物が出やすいでにくい、というような
どうしようも無い部分もあったりする、と聞いたりしますし。
だったら、
自分がついやってしまうもの、というのを
得意分野として生かしてしまうとか、
どうしても変えたい部分がある、というのなら、
「これは自分がついやってしまいがちなことなんだよね」と理解しておくとか、
そういうことで、対応はできると思うんです。
だからね、
そういうことで自分自身を責めて、
「自分なんてダメだ」と思わなくていいと思うんですよ。
不安に思っちゃうとしても、
自分ではダメだと思ってたとしても、
あなたはとっても素敵だし、役割があるはずですから。
今日の提案
あなたは、自分の性格をどんなふうに思ってますか?
あなたがだめだと思っている性格がもしあったとしても
それをうまく生かす方法、考えてみませんか?
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Posted by まこ at
20:42
│ハッピーママの作り方