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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年06月22日
赤ちゃんと外の世界の境目
足のマッサージについて書いていて、思い出したのですが、
「赤ちゃんは、足の裏をくすぐってもくすぐったがらない」
というのを聞いたことがあります。
これは、
「自分と自分じゃない部分」の差が
まだわからないからなんだとか。
同じように、
赤ちゃんにとってママは
「別の人間」ではなく、
「自分の延長」なんだそうです。
お腹の中にいた時は、つながって
羊水に保護されて
へその緒から栄養を貰っていたので、
抱っこして保護されて
おっぱいで栄養を貰っている状態は
まだまだ「つながっている」という認識でも
おかしくないのかもしれませんね。

そういう意味で、
赤ちゃんにとっての初めての「自分じゃない人間」は
「お父さん」なんだそうです。
(ということで、赤ちゃんに泣かれるお父さん、
お腹の中の居心地の良さはかなわなくて当然なので、
自分のせいだと心配しなくても大丈夫ですよ~笑)
あ、ちなみに。
赤ちゃんの足の裏を、土踏まず(が出来るであろうところ)に沿って
指先側からかかと側になでおろすと
指を丸めるので、面白いですよ。
これは、くすぐったいからではなくて、反射みたいです。
娘が小さい頃、あんまり気にしたことがなかったんですよね。
もし次の子が生まれたら、
いつからくすぐったがるのか、
いつ、自分の境目に気付くのか、
確かめてみようと思います。
「赤ちゃんは、足の裏をくすぐってもくすぐったがらない」
というのを聞いたことがあります。
これは、
「自分と自分じゃない部分」の差が
まだわからないからなんだとか。
同じように、
赤ちゃんにとってママは
「別の人間」ではなく、
「自分の延長」なんだそうです。
お腹の中にいた時は、つながって
羊水に保護されて
へその緒から栄養を貰っていたので、
抱っこして保護されて
おっぱいで栄養を貰っている状態は
まだまだ「つながっている」という認識でも
おかしくないのかもしれませんね。

そういう意味で、
赤ちゃんにとっての初めての「自分じゃない人間」は
「お父さん」なんだそうです。
(ということで、赤ちゃんに泣かれるお父さん、
お腹の中の居心地の良さはかなわなくて当然なので、
自分のせいだと心配しなくても大丈夫ですよ~笑)
あ、ちなみに。
赤ちゃんの足の裏を、土踏まず(が出来るであろうところ)に沿って
指先側からかかと側になでおろすと
指を丸めるので、面白いですよ。
これは、くすぐったいからではなくて、反射みたいです。
娘が小さい頃、あんまり気にしたことがなかったんですよね。
もし次の子が生まれたら、
いつからくすぐったがるのか、
いつ、自分の境目に気付くのか、
確かめてみようと思います。
2009年06月22日
足の裏のマッサージ
さてと、平常更新に戻りまして、
今日のこの時間は、
足のマッサージについて。
足は、全身への血流をよくする効果もありますし、
比較的、嫌がる子が少ない場所でもあります。
(心臓や顔に近い部分は、
本能的に怖いのか、嫌がる子が増えます)
なので、まずは心臓から遠い足からやるのが
個人的にお勧めとしています。

まずは、足の裏を親指で
テンテンテンと、押すマッサージ。
それから

足の裏を、かかとから足先に向かって
親指を滑らせるように、流していくマッサージ。
基本的に、ベビーマッサージは「優しく、そーっと」が基本ですけども、
足の裏は、くすぐったがる子もいるので、
その場合はちょっと強めでもいいと思います。
今日のこの時間は、
足のマッサージについて。
足は、全身への血流をよくする効果もありますし、
比較的、嫌がる子が少ない場所でもあります。
(心臓や顔に近い部分は、
本能的に怖いのか、嫌がる子が増えます)
なので、まずは心臓から遠い足からやるのが
個人的にお勧めとしています。

まずは、足の裏を親指で
テンテンテンと、押すマッサージ。
それから

足の裏を、かかとから足先に向かって
親指を滑らせるように、流していくマッサージ。
基本的に、ベビーマッサージは「優しく、そーっと」が基本ですけども、
足の裏は、くすぐったがる子もいるので、
その場合はちょっと強めでもいいと思います。
2009年06月22日
お付き合いありがとうございました
土日の長い長い自分語りに付き合っていただいた方々、
本当にありがとうございました。
この話は、自分の中でものすごく大きなことなので、
ついつい語ってしまいます(汗)
でもでも、
別に親を恨んでいるわけでも全くありませんし、
「周りが悪かった」
「私はかわいそうだった」
とも思ってはいません。
ただ、
愛情を持っていても、簡単なことで人はすれ違うんだという
怖さを
親の立場になった今、
忘れないようにしなければと、強く思っているんです。
(何しろ母は、元保母さんです。
育児に関しては、専門家だと思うのですが)

じゃあ何をしたらちゃんと愛情が伝わるのか。
今のところ、見つけたその方法の一つが
ベビマだったというわけです。
「基本的信頼感」を持つのに最適な
月齢がものすごく小さい頃からできて、
誰でも出来るくらい簡単で、
どんなシチュエーションにも組み込めて
少なくとも、副作用は全くない。
(これ大事)
昔のもやもやと苦しんでいた自分が
とてもとても、やってほしかったことでもあるので、
ベビマの途中の赤ちゃん達の笑顔は
「あの頃の私」を癒してくれています。
だから、また
皆さんに伝えていきますね。
本当に長々と、
ありがとうございました。
今日も一日、
皆様にとって、幸せな日になりますように。
ではでは
次の日記は、また「ベビマのやり方」になります。
更新予定は10時ごろです。
本当にありがとうございました。
この話は、自分の中でものすごく大きなことなので、
ついつい語ってしまいます(汗)
でもでも、
別に親を恨んでいるわけでも全くありませんし、
「周りが悪かった」
「私はかわいそうだった」
とも思ってはいません。
ただ、
愛情を持っていても、簡単なことで人はすれ違うんだという
怖さを
親の立場になった今、
忘れないようにしなければと、強く思っているんです。
(何しろ母は、元保母さんです。
育児に関しては、専門家だと思うのですが)

じゃあ何をしたらちゃんと愛情が伝わるのか。
今のところ、見つけたその方法の一つが
ベビマだったというわけです。
「基本的信頼感」を持つのに最適な
月齢がものすごく小さい頃からできて、
誰でも出来るくらい簡単で、
どんなシチュエーションにも組み込めて
少なくとも、副作用は全くない。
(これ大事)
昔のもやもやと苦しんでいた自分が
とてもとても、やってほしかったことでもあるので、
ベビマの途中の赤ちゃん達の笑顔は
「あの頃の私」を癒してくれています。
だから、また
皆さんに伝えていきますね。
本当に長々と、
ありがとうございました。
今日も一日、
皆様にとって、幸せな日になりますように。
ではでは
次の日記は、また「ベビマのやり方」になります。
更新予定は10時ごろです。