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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年06月17日
幼稚園に行っても、こんな時に使えます
ベビマに助けられたこと、第3弾。
それは、娘が幼稚園に入ってからのことでした。
幼稚園に入ると、学期始めにあるんですね。
検便。
2歳ソコソコ(うちの子、年少のもう一つ前から幼稚園行ってるんで)の
小さい子に
排便の習慣をつけさせるって、結構大変。
大人と違って
「こうやってね」という指示が通りにくいから。
ある程度、本人に説明もしたけれど、
前日の夜は、思いっきり念入りに
お腹のマッサージをしました。

おかげで、「取れなかったから別の日に再検査」ということを
いまだにしたことはないです♪
私の場合、「ちゃんとできるかな」という不安がストレスになるので、
「こうやっておけば、明日は大概こうなる♪」という自信は
とってもありがたいです。
それは、娘が幼稚園に入ってからのことでした。
幼稚園に入ると、学期始めにあるんですね。
検便。
2歳ソコソコ(うちの子、年少のもう一つ前から幼稚園行ってるんで)の
小さい子に
排便の習慣をつけさせるって、結構大変。
大人と違って
「こうやってね」という指示が通りにくいから。
ある程度、本人に説明もしたけれど、
前日の夜は、思いっきり念入りに
お腹のマッサージをしました。

おかげで、「取れなかったから別の日に再検査」ということを
いまだにしたことはないです♪
私の場合、「ちゃんとできるかな」という不安がストレスになるので、
「こうやっておけば、明日は大概こうなる♪」という自信は
とってもありがたいです。
2009年06月17日
まずは共感
昨日の続きです。
かなり自発的に、動くようになってきた娘。
でもちょっとしたひっかかりを感じる私。
そして、敬愛するトマコさんの日記のこの記事を読んで
ふと、気がついたんです。
共感が、足りなかったんじゃないか。
してなかったつもりはなかった。
むしろ自分は甘々だと思ってたけど、
娘本人が「わかってくれてる」気分になってなかったんじゃないか。
娘「昨日、泣いちゃったの」
私「どうして泣いちゃったの?」
娘「足を踏まれちゃったの」
私「そっか~。そういう時は、どうしたらいいかな」
本人に考えさせる前に、足りなかった!
「踏まれちゃったのか。悲しかったね」の一言!
まず共感って、そこじゃないのか!!

彼女はまだ三歳。
十倍以上生きてきている私でさえ、
共感が欲しいと、わかって欲しいと思っているのに。
正しい認識じゃなくてもいいから
こっちを見てくれている安心感が欲しい。
(間違っててもいいってのは、サポーターゆえかしら?)
意図的に、共感の言葉をかけてみました。
声を合わせて、体の動きをあわせて、色々遊んでみました。
明らかに、娘がウキウキしているのがわかる。
こっちがやって欲しいことも、自分でやってくれる。
やっぱりこれが足りなかったのか。
子どもは…っていうか、大人でもだけど、
安心できてやっと、力強く先に進めると聞きます。
前に進む時のサポートと、
心を満たすサポート。
さじ加減がまだ難しいけれど、
娘と私自身にとっての「ちょうどいい」ところを
試行錯誤して、探していこうと思います。
ベビマで「ちょうどいい」を探したみたいにね。
あの時できたんだから、きっとできるはず。
かなり自発的に、動くようになってきた娘。
でもちょっとしたひっかかりを感じる私。
そして、敬愛するトマコさんの日記のこの記事を読んで
ふと、気がついたんです。
共感が、足りなかったんじゃないか。
してなかったつもりはなかった。
むしろ自分は甘々だと思ってたけど、
娘本人が「わかってくれてる」気分になってなかったんじゃないか。
娘「昨日、泣いちゃったの」
私「どうして泣いちゃったの?」
娘「足を踏まれちゃったの」
私「そっか~。そういう時は、どうしたらいいかな」
本人に考えさせる前に、足りなかった!
「踏まれちゃったのか。悲しかったね」の一言!
まず共感って、そこじゃないのか!!

彼女はまだ三歳。
十倍以上生きてきている私でさえ、
共感が欲しいと、わかって欲しいと思っているのに。
正しい認識じゃなくてもいいから
こっちを見てくれている安心感が欲しい。
(間違っててもいいってのは、サポーターゆえかしら?)
意図的に、共感の言葉をかけてみました。
声を合わせて、体の動きをあわせて、色々遊んでみました。
明らかに、娘がウキウキしているのがわかる。
こっちがやって欲しいことも、自分でやってくれる。
やっぱりこれが足りなかったのか。
子どもは…っていうか、大人でもだけど、
安心できてやっと、力強く先に進めると聞きます。
前に進む時のサポートと、
心を満たすサポート。
さじ加減がまだ難しいけれど、
娘と私自身にとっての「ちょうどいい」ところを
試行錯誤して、探していこうと思います。
ベビマで「ちょうどいい」を探したみたいにね。
あの時できたんだから、きっとできるはず。