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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年06月26日
カウンセラーさんのお話
この間の土日、自己肯定感について長く長く書かせていただきましたが、
鹿児島市でカウンセラーをしていらっしゃるなるみさんが
すごくわかりやすく、
自己肯定感について、書いてくださっていました。
心の影を受け入れる1 2 3
あぁそうだなそうだな。
「いい子」の自分は受け入れてもらえると思ったけど
(実際、受け入れてもらえないような気持ちがしていたんだけど、
「悪い子」よりは、受け入れてもらえると思った)
影の部分は、絶対に受け入れてもらえないと思ってた。
影なんて、
むしろ自分自身が「ないものとしたい」と思ってたわけで。
それすらも受け入れてくれる人がいたら、
どれだけ幸せに生きられただろう。
自己重要感が低くてつらかったとき、
親が悪いというつもりはないけれど、
逆に「乗り越えられない自分が悪いんだ」と
思ったりもしていました。
「そんなことはないんだよ」と、あの頃の自分に伝えたいし、
同じように娘にも
幸せな生き方をしてほしいと思う。
できているつもりで、実はできてないということが本当にないか、
いつも自問自答しているけれど。
私が辛かったことは、
せめて世代間連鎖しないように、
この記事を、忘れずにいたいと思います。
なるみさん、本当にありがとうございました。
Posted by まこ at
15:00
│専門家にきいてみよう
2009年06月26日
背中のマッサージ
マッサージのやり方紹介も
今日でひとまず終了にしようかと。
またそのうち、ちょこちょこ書くかもしれませんがね。
(なにしろネタは、大量にあるので・笑)
ということで、今日は背中のマッサージ。

背中の、背骨をはさんだ両側を
くるくるとなでおろしていきます。
背骨のところは、神経がたくさん通っていて、
赤ちゃんはそれを保護する骨がまだ、発達していませんから、
背骨を強く押すことはやめましょう。
そーっと、くるくるとなでるような感じで大丈夫です。
また、背中は、
落ち着かせる効果が高いつぼがたくさんあるようなので、
寝つきが悪い、
夜泣きをする
というような場合は、
背中のマッサージをするのが効果的といわれています。
(私も、娘が小さいときかなり役立ちました…!)
つぼとは言っても、
赤ちゃんはまだつぼが発達していませんので、
全体的に、
上から下に
マッサージをすることで、つぼの効果が出てくると思われます。
今日でひとまず終了にしようかと。
またそのうち、ちょこちょこ書くかもしれませんがね。
(なにしろネタは、大量にあるので・笑)
ということで、今日は背中のマッサージ。

背中の、背骨をはさんだ両側を
くるくるとなでおろしていきます。
背骨のところは、神経がたくさん通っていて、
赤ちゃんはそれを保護する骨がまだ、発達していませんから、
背骨を強く押すことはやめましょう。
そーっと、くるくるとなでるような感じで大丈夫です。
また、背中は、
落ち着かせる効果が高いつぼがたくさんあるようなので、
寝つきが悪い、
夜泣きをする
というような場合は、
背中のマッサージをするのが効果的といわれています。
(私も、娘が小さいときかなり役立ちました…!)
つぼとは言っても、
赤ちゃんはまだつぼが発達していませんので、
全体的に、
上から下に
マッサージをすることで、つぼの効果が出てくると思われます。
2009年06月26日
自分はどんな人間なのか
マザーズコーチングの講座に通っているんですが、
師匠から、面白いことを聞きました。
「人は、自分のことをわかるようになって、
人のことも容認できるようになる」
師匠も、コーチングをいまだに学び続けている身だそうですが、
(奥の深い世界らしい…)
8年たっても、自己認識の連続らしい。
そして、心理学の大学でも、
最初は自分のことを診断してばかりだったそうな。

私も自分のことをいろいろ調べるのは好きだけど、
それは自分のためだけのものだと思ってました。
でもそれで、人に対して寛容になれて、
器が大きくなれるのなら、
こんなに面白いことはないのかもしれない。
子どもに対してだって、
それは必要だと思いますしね。
ということで、これからは
自己認識もどんどん、やっていこうと思います。
面白いのがあったら、
ここでも発表しますね。
師匠から、面白いことを聞きました。
「人は、自分のことをわかるようになって、
人のことも容認できるようになる」
師匠も、コーチングをいまだに学び続けている身だそうですが、
(奥の深い世界らしい…)
8年たっても、自己認識の連続らしい。
そして、心理学の大学でも、
最初は自分のことを診断してばかりだったそうな。

私も自分のことをいろいろ調べるのは好きだけど、
それは自分のためだけのものだと思ってました。
でもそれで、人に対して寛容になれて、
器が大きくなれるのなら、
こんなに面白いことはないのかもしれない。
子どもに対してだって、
それは必要だと思いますしね。
ということで、これからは
自己認識もどんどん、やっていこうと思います。
面白いのがあったら、
ここでも発表しますね。
タグ :育児