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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年10月13日
ココロを殺すとココロと体が蝕まれる
ちょっと前の話ですが、
「日常で自分を押し殺し、我慢をしている人は
癌になる率が高くなる」
という統計調査を見たことがありました。
以前、何かの本で読んだ、
我慢すること、
感情を一生懸命押し殺すこと、は
ココロだけでなく、身体にも毒を作る
というのは、本当なのかもしれません。
同じような感じで、
ガマンをしているような状態は、
脳を麻痺させるような物質を
発生させるそうです。
笑っていると
脳が活性化する物質が出る、というのと逆。
そういえば、
アルツハイマーになった私の祖母は、
家庭内でひどく心配なことがあって悩んでいた時期、
かなり急激に、
病状が進行したそうです。
日本人なせいか、
ガマンは美徳、
というようなところがあって、
楽しむ事を追求するのは、
どこか罪悪感を持ってしまう人がいますが、
(って私がかなり、そうだったんですが)
私たちはどうやら、
幸せになるということが
正常である体で、
幸せになるように、
生きているようですよ。
今日の提案
身体とココロの声を
聴いてください。
あなたのココロと身体は
間違いなく
幸せになりたがっています。
コメントもお待ちしています
「日常で自分を押し殺し、我慢をしている人は
癌になる率が高くなる」
という統計調査を見たことがありました。
以前、何かの本で読んだ、
我慢すること、
感情を一生懸命押し殺すこと、は
ココロだけでなく、身体にも毒を作る
というのは、本当なのかもしれません。
同じような感じで、
ガマンをしているような状態は、
脳を麻痺させるような物質を
発生させるそうです。
笑っていると
脳が活性化する物質が出る、というのと逆。
そういえば、
アルツハイマーになった私の祖母は、
家庭内でひどく心配なことがあって悩んでいた時期、
かなり急激に、
病状が進行したそうです。
日本人なせいか、
ガマンは美徳、
というようなところがあって、
楽しむ事を追求するのは、
どこか罪悪感を持ってしまう人がいますが、
(って私がかなり、そうだったんですが)
私たちはどうやら、
幸せになるということが
正常である体で、
幸せになるように、
生きているようですよ。
今日の提案
身体とココロの声を
聴いてください。
あなたのココロと身体は
間違いなく
幸せになりたがっています。
コメントもお待ちしています
Posted by まこ at
20:43
│ハッピーママの作り方
2009年10月13日
赤ちゃんの舌が白い
先日、質問メールをいただきました。
赤ちゃんの月齢が低い頃に結構多いのですが、
赤ちゃんの舌を見たら、白くなっていることがあります。
これは、母乳やミルクのカスだったりすることが多いので、
それほど心配ないのですが、
時々、「鵞口瘡(がこうそう)」という病気なことがあります。
これは、カンジダ菌という、カビが
口の中に発生してしまっている状態。
カンジダそのものは、身体の中によくいる常在菌なので、
妊娠中、膣内にカンジダが発生して、
薬を使った人もいるかもしれません。
抵抗力が落ちていると、
出ることが多い菌です。
カンジダ(鵞口瘡かそうでないか)は
基本的に、病院でチェックをしてもらうのが一番ですが、
一般的に見るところは、
白いポロポロしたものが
舌だけでなく、歯茎や頬の内側にもあるかどうか。
(普通のミルクのカスだったら、
それほど歯茎などには出にくいようです)
カンジダ菌が原因であっても、
軽いものであれば、
しっかりおっぱいやミルクを飲んでいくことで
勝手に消失するということも多いようです。
早く治療した方がいいという診断になれば、
口の中に防カビ剤を塗る治療をして、
1週間ほどで完治することが多いそうです。
赤ちゃんの身体の様子は、
やっぱり気になるもの。
実は、それほど心配しなくてもいいものであることも
多いんです。

でも、本当に鵞口瘡でしたら、
たまに(本当にごくまれに)他の病気があることもありますから、
気になるようなら小児科で見てもらえると、安心ですよ。
病気の人がたくさん集まる小児科に連れて行くのが
心配でしたら、
健診などを利用しても、いいかもしれませんね。
赤ちゃんの月齢が低い頃に結構多いのですが、
赤ちゃんの舌を見たら、白くなっていることがあります。
これは、母乳やミルクのカスだったりすることが多いので、
それほど心配ないのですが、
時々、「鵞口瘡(がこうそう)」という病気なことがあります。
これは、カンジダ菌という、カビが
口の中に発生してしまっている状態。
カンジダそのものは、身体の中によくいる常在菌なので、
妊娠中、膣内にカンジダが発生して、
薬を使った人もいるかもしれません。
抵抗力が落ちていると、
出ることが多い菌です。
カンジダ(鵞口瘡かそうでないか)は
基本的に、病院でチェックをしてもらうのが一番ですが、
一般的に見るところは、
白いポロポロしたものが
舌だけでなく、歯茎や頬の内側にもあるかどうか。
(普通のミルクのカスだったら、
それほど歯茎などには出にくいようです)
カンジダ菌が原因であっても、
軽いものであれば、
しっかりおっぱいやミルクを飲んでいくことで
勝手に消失するということも多いようです。
早く治療した方がいいという診断になれば、
口の中に防カビ剤を塗る治療をして、
1週間ほどで完治することが多いそうです。
赤ちゃんの身体の様子は、
やっぱり気になるもの。
実は、それほど心配しなくてもいいものであることも
多いんです。

でも、本当に鵞口瘡でしたら、
たまに(本当にごくまれに)他の病気があることもありますから、
気になるようなら小児科で見てもらえると、安心ですよ。
病気の人がたくさん集まる小児科に連れて行くのが
心配でしたら、
健診などを利用しても、いいかもしれませんね。