♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年11月21日
夢を人に話す
以前、夢を書き出す、という話を書きました。
(その後、この記事を書くつもりだったのに、
すっかり忘れておりました…)
さらに、
夢を叶えるために
必要なことがあります。
それは、
自分の夢を
人に伝えること。
口に十回出すと「叶う」という字になるように、
言葉に出すことは、とても強い力があります。
夢を話すことで、協力してくれる人が出てくるかも。
自分の夢の映像が、明確になってくるかも。
ただ、
夢を発表する相手の人選は
大切です。
「そんなことできるわけないじゃない」
「また夢ばかり追って」
「だったらそんなことばかりしてちゃ駄目でしょ?」
「私だったらこうするのに、なんでそうするの?」
そういう風に追い込んでしまうタイプの方は
夢を語ったら逆に落ち込んでしまう可能性もありますね。
(悪い人だというわけじゃないのですが)
あなたを丸ごと包み込んでくれる、
夢を一緒に喜んでくれる、
そんな人が理想的です。
いつでも絶対に自分の味方だという人がいると、
随分違うんですよ。
(体験済み)
今日の提案
信頼できる人に、
自分の夢を語りましょう。
(その後、この記事を書くつもりだったのに、
すっかり忘れておりました…)
さらに、
夢を叶えるために
必要なことがあります。
それは、
自分の夢を
人に伝えること。
口に十回出すと「叶う」という字になるように、
言葉に出すことは、とても強い力があります。
夢を話すことで、協力してくれる人が出てくるかも。
自分の夢の映像が、明確になってくるかも。
ただ、
夢を発表する相手の人選は
大切です。
「そんなことできるわけないじゃない」
「また夢ばかり追って」
「だったらそんなことばかりしてちゃ駄目でしょ?」
「私だったらこうするのに、なんでそうするの?」
そういう風に追い込んでしまうタイプの方は
夢を語ったら逆に落ち込んでしまう可能性もありますね。
(悪い人だというわけじゃないのですが)
あなたを丸ごと包み込んでくれる、
夢を一緒に喜んでくれる、
そんな人が理想的です。
いつでも絶対に自分の味方だという人がいると、
随分違うんですよ。
(体験済み)
今日の提案
信頼できる人に、
自分の夢を語りましょう。
Posted by まこ at
21:00
│ハッピーママの作り方
2009年11月21日
後追いはあって当然
昨日の記事に引き続き、後追いの話。
後追いをするということは、
子どもが成長している証拠だということを
お伝えしました。
そしてもう一つ、
赤ちゃんにとって、重要な面をお伝えします。
後追いが始まる時期というのは、
基本的に、ハイハイが始まる頃が多いようです。
ハイハイをするということは、
必然的に、
自分の意思で、ママから離れることができるということ。
ママの近くだけが自分の居場所、
という時期を過ぎ、
自分の世界を広げていく時期でもあります。
でも、新しい世界に踏みだすのは、やっぱり怖い。
だから、
つながっていることを確認したいんです。
ちょっと離れて、
時々後ろを振り返って、
ママが自分を見ていることを確認して、安心する。
ママが「大丈夫だよ」という目を向けてくれているから、
安心して、いろんな行動を始められる。
これは、ママと子どもの絆ができている証拠でもありますね。
ママは子どもにとって、「安全基地」。
子どもはこの「安全基地」を心にもって、
外で色々活動して、
不安になったら戻って、
ということを繰り返し、
段々外の世界に慣れていくんだそうです。
だから、
この「世界に羽ばたく」時期に、
後追いがあっても、当たり前。
だって、不安ですもの。
私たちだって、多分、
初めて見知らぬ土地に行くってなったら
不安になるんじゃないでしょうか?
誰か知っている人が欲しい、というのは
誰だって同じだと思っています。
後追いも、一時的なものです。
後追いが大変な場合は、
前回書いたような、「安心できるように教える」ことを含め、
じっくりと待ってあげてくださいね。
(…すみません。
また今日も、イラストを書く暇なしでした)
後追いをするということは、
子どもが成長している証拠だということを
お伝えしました。
そしてもう一つ、
赤ちゃんにとって、重要な面をお伝えします。
後追いが始まる時期というのは、
基本的に、ハイハイが始まる頃が多いようです。
ハイハイをするということは、
必然的に、
自分の意思で、ママから離れることができるということ。
ママの近くだけが自分の居場所、
という時期を過ぎ、
自分の世界を広げていく時期でもあります。
でも、新しい世界に踏みだすのは、やっぱり怖い。
だから、
つながっていることを確認したいんです。
ちょっと離れて、
時々後ろを振り返って、
ママが自分を見ていることを確認して、安心する。
ママが「大丈夫だよ」という目を向けてくれているから、
安心して、いろんな行動を始められる。
これは、ママと子どもの絆ができている証拠でもありますね。
ママは子どもにとって、「安全基地」。
子どもはこの「安全基地」を心にもって、
外で色々活動して、
不安になったら戻って、
ということを繰り返し、
段々外の世界に慣れていくんだそうです。
だから、
この「世界に羽ばたく」時期に、
後追いがあっても、当たり前。
だって、不安ですもの。
私たちだって、多分、
初めて見知らぬ土地に行くってなったら
不安になるんじゃないでしょうか?
誰か知っている人が欲しい、というのは
誰だって同じだと思っています。
後追いも、一時的なものです。
後追いが大変な場合は、
前回書いたような、「安心できるように教える」ことを含め、
じっくりと待ってあげてくださいね。
(…すみません。
また今日も、イラストを書く暇なしでした)
2009年11月21日
反響の大きかった記事
前回から、結構時間があいてしまいました、
「反響の大きかった記事」です。

こちらでも書こうと思うのですが、
チェスとブログはリンクが面倒なので、
今回もアメブロへのリンクですみません。
こちらをどうぞ。
「反響の大きかった記事」です。

こちらでも書こうと思うのですが、
チェスとブログはリンクが面倒なので、
今回もアメブロへのリンクですみません。
こちらをどうぞ。
Posted by まこ at
10:11