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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年11月17日
具体性はとっても大切
今日は新月。
この日に願い事をすると、
満月のパワーで叶うということです。
さて、何を願おうかな…。
…ってこれだけじゃ、
ちょっとスピリチュアルで終わってしまうので。
(スピ系は好きですが)
お願い事をする時に
「こういう自分になりたい」と願うとしたら。
なんて願いますか?
優しい自分。
余裕のある自分。
幸せな自分。
さて、これは
具体的に言うと、どんな自分でしょうか?
優しい、といっても、
どうもぼんやりとした像しか浮かびません。
「幸せ」といっても、
どんな状態が「幸せ」なんでしょうか。
たとえば、
「週に一度は花を生ける」
でもいいです。
「旦那様と子どもを笑顔で見送る」
でもいいですね。
具体的にしないと、
「どういう行動をしたら『そう』なれるのか」が
自分の心の奥底に、伝わりません。
あなたなりの
「理想の自分」がやりそうな行動、
探してみてください。
これがわかると、
一つ一つ行動しやすくなりますよ。
今日の提案
理想の自分の像を
具体的な行動で
考えてみましょう。
この日に願い事をすると、
満月のパワーで叶うということです。
さて、何を願おうかな…。
…ってこれだけじゃ、
ちょっとスピリチュアルで終わってしまうので。
(スピ系は好きですが)
お願い事をする時に
「こういう自分になりたい」と願うとしたら。
なんて願いますか?
優しい自分。
余裕のある自分。
幸せな自分。
さて、これは
具体的に言うと、どんな自分でしょうか?
優しい、といっても、
どうもぼんやりとした像しか浮かびません。
「幸せ」といっても、
どんな状態が「幸せ」なんでしょうか。
たとえば、
「週に一度は花を生ける」
でもいいです。
「旦那様と子どもを笑顔で見送る」
でもいいですね。
具体的にしないと、
「どういう行動をしたら『そう』なれるのか」が
自分の心の奥底に、伝わりません。
あなたなりの
「理想の自分」がやりそうな行動、
探してみてください。
これがわかると、
一つ一つ行動しやすくなりますよ。
今日の提案
理想の自分の像を
具体的な行動で
考えてみましょう。
Posted by まこ at
21:21
│ハッピーママの作り方
2009年11月17日
外部からの声をかわす方法(笑)
さて、午前中の話の続きになりますが、
「卒乳まで頑張ろう!」と思っても、
家族や友人、そして保健師(笑)のいろんな言葉で
気持ちが萎えることがあります。

「その月齢じゃ、もう母乳に栄養がない」とか
「いつまでも飲ませているなんて」とかね。
保健師は、健診くらいでしか会わないので
聞き流すことができるかもしれませんが(笑)
家族とか友人じゃ、なかなか難しいですよね。
そういう方は、多分
「長く飲ませる方がいいこともある」
という選択肢を知らないんだと思います。
いいことも悪いことも知った上で選んだなら、
私は良いと思うのです。
小児科医が言っている、という権威が合った方がいい場合は、
こちらのサイトを見てみてください。
http://www.nishihara-world.jp/workshop/baby/baby_021014.htm
こういうことを言う医者もいる、というと
少しは聞いてくれるかも
(ただしこのリンク先、
「やっぱり断乳は駄目かしら」と悩む可能性があります。
いろんな人がいろんな事いいますが、
ママさんが感じたこと、子どもの様子から思ったことが
一番正しいと思いますよ~)
さて、オッパイ離れのお話も長くなりました。
そろそろ総括をいこうと思います。
最後は、
うちの娘の卒乳風景を、お届けしようかと。
これはまた、明日に書きますね。
「卒乳まで頑張ろう!」と思っても、
家族や友人、そして保健師(笑)のいろんな言葉で
気持ちが萎えることがあります。

「その月齢じゃ、もう母乳に栄養がない」とか
「いつまでも飲ませているなんて」とかね。
保健師は、健診くらいでしか会わないので
聞き流すことができるかもしれませんが(笑)
家族とか友人じゃ、なかなか難しいですよね。
そういう方は、多分
「長く飲ませる方がいいこともある」
という選択肢を知らないんだと思います。
いいことも悪いことも知った上で選んだなら、
私は良いと思うのです。
小児科医が言っている、という権威が合った方がいい場合は、
こちらのサイトを見てみてください。
http://www.nishihara-world.jp/workshop/baby/baby_021014.htm
こういうことを言う医者もいる、というと
少しは聞いてくれるかも
(ただしこのリンク先、
「やっぱり断乳は駄目かしら」と悩む可能性があります。
いろんな人がいろんな事いいますが、
ママさんが感じたこと、子どもの様子から思ったことが
一番正しいと思いますよ~)
さて、オッパイ離れのお話も長くなりました。
そろそろ総括をいこうと思います。
最後は、
うちの娘の卒乳風景を、お届けしようかと。
これはまた、明日に書きますね。
2009年11月17日
長く授乳するとき、気をつけること
さて、
「卒乳(=子どもが「もういらない」というまで飲ませる)にしよう」
と思ったとき、
気をつけた方がいいこと、
知っておいた方がいいことがあります。
今日はそのことについてのお話。
まず、気をつけなければいけないのは、
夜寝ながら授乳している場合の
「虫歯」です。
どうしても、夜の時間というものは
虫歯の菌が優位に活動しますから、
そこに栄養である母乳がくるなら
虫歯になりやすくなる、という話があります。
実は、
「母乳では虫歯にならない、危険なのは離乳食のカス」
という説もあるのですが、
歯科の健診などで虫歯が発見されてしまった場合、
母乳をまだ飲んでいるということがわかると
「それのせいだ!早く辞めなさい!」
といわれてしまう可能性があります(苦笑)。
誰にも突っ込まれず卒乳まで頑張りたいなら、
虫歯にはならないように、気をつけたほうがいいと思います。

そして、やっぱりどうしても虫歯になってしまう場合は
おっぱいを辞めるという選択肢も、
考える必要が出てくると思います。
(どんなに頑張っても、
虫歯になりやすい歯の質の子が、いるんですよ…)
ということで、
もう一つ、「外部からの声をかわす方法」いきますね。
(これは午後に)
「卒乳(=子どもが「もういらない」というまで飲ませる)にしよう」
と思ったとき、
気をつけた方がいいこと、
知っておいた方がいいことがあります。
今日はそのことについてのお話。
まず、気をつけなければいけないのは、
夜寝ながら授乳している場合の
「虫歯」です。
どうしても、夜の時間というものは
虫歯の菌が優位に活動しますから、
そこに栄養である母乳がくるなら
虫歯になりやすくなる、という話があります。
実は、
「母乳では虫歯にならない、危険なのは離乳食のカス」
という説もあるのですが、
歯科の健診などで虫歯が発見されてしまった場合、
母乳をまだ飲んでいるということがわかると
「それのせいだ!早く辞めなさい!」
といわれてしまう可能性があります(苦笑)。
誰にも突っ込まれず卒乳まで頑張りたいなら、
虫歯にはならないように、気をつけたほうがいいと思います。

そして、やっぱりどうしても虫歯になってしまう場合は
おっぱいを辞めるという選択肢も、
考える必要が出てくると思います。
(どんなに頑張っても、
虫歯になりやすい歯の質の子が、いるんですよ…)
ということで、
もう一つ、「外部からの声をかわす方法」いきますね。
(これは午後に)