♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年11月01日
やらされてる感を変える
よく書いていることだけど、
女の家での仕事というのは、
ほんのちょっとした、やることが多い。
食事の配膳だとか、
赤ちゃんが泣いただとか、
布団を干したりだとか、
子どもがトイレで「拭いて」と叫ぶとか(笑)
とっても簡単で、
誰でもできることだけど、
誰もやってくれないから
結局母がやってるってこと、多いですよね。
これを、他の人にも手伝ってもらえるように
活動するというのも、一つの手ですが、
まず手っ取り早く、
気持ちを楽にする方法。
それは、
「やらされてる感をなくす」
ということです。
ちょっとした配膳、
「大変なのに」と嘆く前に、
「体力づくりになった♪」と思ってみるとか。
重たい布団を干すときに
「なんでいつもいつも私が…」と思う前に、
「これで気持ちよくなる」という面に注目してみるとか。
泣く赤ちゃんを、旦那様が抱っこしてくれない時
「あなたはなんで…」と怒りをためる前に、
「このやり取りが絆を深めるのよ。1年後を見てなさい…」と
思ってみるとか。
(あ、なんか微妙にダークになった・笑)
どんなことも、
役に立つことはあるはず。
「やらされてる」と思うのではなく、
「自分がやってあげてる」と思うことで、
主導権を自分に取り返しましょう。
今日の提案
「やらされてる」ような気持ちになってしまうあれこれ、
自分への利点を考えることで、
「自分がやっている」という
感覚を取り戻しましょう。
女の家での仕事というのは、
ほんのちょっとした、やることが多い。
食事の配膳だとか、
赤ちゃんが泣いただとか、
布団を干したりだとか、
子どもがトイレで「拭いて」と叫ぶとか(笑)
とっても簡単で、
誰でもできることだけど、
誰もやってくれないから
結局母がやってるってこと、多いですよね。
これを、他の人にも手伝ってもらえるように
活動するというのも、一つの手ですが、
まず手っ取り早く、
気持ちを楽にする方法。
それは、
「やらされてる感をなくす」
ということです。
ちょっとした配膳、
「大変なのに」と嘆く前に、
「体力づくりになった♪」と思ってみるとか。
重たい布団を干すときに
「なんでいつもいつも私が…」と思う前に、
「これで気持ちよくなる」という面に注目してみるとか。
泣く赤ちゃんを、旦那様が抱っこしてくれない時
「あなたはなんで…」と怒りをためる前に、
「このやり取りが絆を深めるのよ。1年後を見てなさい…」と
思ってみるとか。
(あ、なんか微妙にダークになった・笑)
どんなことも、
役に立つことはあるはず。
「やらされてる」と思うのではなく、
「自分がやってあげてる」と思うことで、
主導権を自分に取り返しましょう。
今日の提案
「やらされてる」ような気持ちになってしまうあれこれ、
自分への利点を考えることで、
「自分がやっている」という
感覚を取り戻しましょう。
Posted by まこ at
21:00
│ハッピーママの作り方
2009年11月01日
今週の記事まとめです
今週の反響があった記事、追加です。
最近、わざわざお礼をメールしてくれる方や
アメブロのほうで
「これが読みたいから」と読者登録してくださる方が多くて
かなり嬉しいです
●今週の【ハッピーママの作り方】
今週は、この話を書いていて終わりました(笑)
結構悩んでいる方、多いんですね。
●入園を控えた方へのエール
●そのほか、役立ち情報
2009年11月01日
自分のパターンを知る
今日もハッピーママが
朝になってしまいました。
ううむ、
起きだすつもりだったのになぁ(笑)
さてさて、
二日連続朝になったハッピーママです。
本当はニコニコなママでいたいのに、
ついつい子どもに当り散らしちゃって、
泣きながら眠った子どもに対して
「ごめんね」と声をかける。
こういうママ、結構いるようですね。
これ、ママも辛いし子どもも辛い。
わかっちゃいるけど
なかなかニコニコしてられないんだよ!
というお言葉も
とってもとってもよくわかります。
で、これでもまぁ、いいかと思うならいいんですけど、
やっぱり変えたいのであれば、
変える方法、探してみましょう。
子どもがいたずらする、
怒っちゃいけないと思う、
イライラする、
結局怒っちゃう、
そして自己嫌悪。
こんな流れを止めたいのであれば、
一度、自分を振り返ってみましょう。
自分は、
どんな時にイライラするのか。
どういう時に怒ってしまうのか。
怒ってしまうような状況のときは、いつも何があるのか。
自分が疲れている時かもしれない、
部屋が散らかっているときかもしれない、
何度も繰り返し、言わなきゃいけないときかもしれない。
逆に、同じような状況がそろっても
怒らないでいいときはどんなときか。
自分が満たされてるときかもしれない。
おなかがいっぱいの時かもしれない。
友達と遊んできて、楽しかった気持ちでいるときかもしれない。
自分が怒ってしまうパターンを知れば、
それに対処することも探しやすくなります。
ちなみに。
私が一番イラッとしやすくなるのは、
夫に「部屋の片付け」を突っ込まれる時です。
「じゃあ散らかすだけじゃなくて自分もやってよ!」と
一瞬思ってしまうのですが、
結局、自分がやってないという「罪悪感」を
ごまかすために、怒りの感情がわくんですよね(苦笑)
何しろ、怒りは第二感情ですから。
今日の提案
やめたいと思っているパターンがあるなら、
どういうときにそういうことがおきやすいのか、
どういう条件がそろえば、それを回避できるのか、
落ち着いて探してみてください。
解消するヒントが見つかるかも。
朝になってしまいました。
ううむ、
起きだすつもりだったのになぁ(笑)
さてさて、
二日連続朝になったハッピーママです。
本当はニコニコなママでいたいのに、
ついつい子どもに当り散らしちゃって、
泣きながら眠った子どもに対して
「ごめんね」と声をかける。
こういうママ、結構いるようですね。
これ、ママも辛いし子どもも辛い。
わかっちゃいるけど
なかなかニコニコしてられないんだよ!
というお言葉も
とってもとってもよくわかります。
で、これでもまぁ、いいかと思うならいいんですけど、
やっぱり変えたいのであれば、
変える方法、探してみましょう。
子どもがいたずらする、
怒っちゃいけないと思う、
イライラする、
結局怒っちゃう、
そして自己嫌悪。
こんな流れを止めたいのであれば、
一度、自分を振り返ってみましょう。
自分は、
どんな時にイライラするのか。
どういう時に怒ってしまうのか。
怒ってしまうような状況のときは、いつも何があるのか。
自分が疲れている時かもしれない、
部屋が散らかっているときかもしれない、
何度も繰り返し、言わなきゃいけないときかもしれない。
逆に、同じような状況がそろっても
怒らないでいいときはどんなときか。
自分が満たされてるときかもしれない。
おなかがいっぱいの時かもしれない。
友達と遊んできて、楽しかった気持ちでいるときかもしれない。
自分が怒ってしまうパターンを知れば、
それに対処することも探しやすくなります。
ちなみに。
私が一番イラッとしやすくなるのは、
夫に「部屋の片付け」を突っ込まれる時です。
「じゃあ散らかすだけじゃなくて自分もやってよ!」と
一瞬思ってしまうのですが、
結局、自分がやってないという「罪悪感」を
ごまかすために、怒りの感情がわくんですよね(苦笑)
何しろ、怒りは第二感情ですから。
今日の提案
やめたいと思っているパターンがあるなら、
どういうときにそういうことがおきやすいのか、
どういう条件がそろえば、それを回避できるのか、
落ち着いて探してみてください。
解消するヒントが見つかるかも。
Posted by まこ at
07:24
│ハッピーママの作り方