♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年02月01日
自分の気持ちを認める
壁にぶちあたったり
不安になったりしたら、
ということで、
最近の私の凹みから
続いて書いています。
昨日の記事で、
「自分のためになることを見つける」
ということを書きましたが、
そんなことを言われても、
なかなかそんな気にもなれない、
ということもあるかもしれませんね。
いいことを見つけようとしても
見つからないとき、
それは心が折れてしまってます。
凹んでいる時に
無理やり元気になろうとしても、
なかなかうまくいかないです。
自分の気持ちを押し殺す、
ということですから。
そんな時はまず、
自分の気持ちを
認めましょう。
凹むほど悲しいってこと。
それくらい、苦労しているってこと。
「この程度で」
なんて思う必要はありません。
辛かったっていう思いは
あって当然なんですから。
凹んでいる気持ちを
認めてあげてから
元気になるほうになりますから、
まずは、自分の心を
よしよししてあげましょう。
過去のこんな記事も
参考になると嬉しいです。
不安になったりしたら、
ということで、
最近の私の凹みから
続いて書いています。
昨日の記事で、
「自分のためになることを見つける」
ということを書きましたが、
そんなことを言われても、
なかなかそんな気にもなれない、
ということもあるかもしれませんね。
いいことを見つけようとしても
見つからないとき、
それは心が折れてしまってます。
凹んでいる時に
無理やり元気になろうとしても、
なかなかうまくいかないです。
自分の気持ちを押し殺す、
ということですから。
そんな時はまず、
自分の気持ちを
認めましょう。
凹むほど悲しいってこと。
それくらい、苦労しているってこと。
「この程度で」
なんて思う必要はありません。
辛かったっていう思いは
あって当然なんですから。
凹んでいる気持ちを
認めてあげてから
元気になるほうになりますから、
まずは、自分の心を
よしよししてあげましょう。
過去のこんな記事も
参考になると嬉しいです。
Posted by まこ at
21:30
│ハッピーママの作り方
2010年02月01日
大変な時期はそれぞれに
今日の仕事での相談で、
「寝てたのに、置いたら起きる」
とか、
「抱っこしか許してくれない」
とか、
そういう相談がありまして、
前に記事で書いてよかったな~と
思ったりしました(笑)
子どもも二人目になれば
それなりに慣れてくる、というのが普通ですが、
「一人目の時は
こんなんじゃなかったのに」
という心配もあったりしますね。
わかってるはずなのに、
ついつい忘れてしまいがちなんですが、
子どもというのは、
一人一人、違うものです。
それは、
自分が同じように生んで育てているはずの
兄弟であっても。
双子でも、全然違ったりしますからね。
その中で、
「この子は楽だったのに、
こっちの子はものすごく大変」
という話もあったりします。
下の子は、手がかからないのかな。
上の子は、育てにくいのかな。
そんな風に思ってしまいがちですが、
一生を通して、
完全に手のかからない子とか、
ずっと手のかかり続けてる子とか、
そういうのもあるのかもしれません。
たとえば、私の子。
生まれてしばらくは、
本当に手のかかる子でした。
寝ないし泣くし、抱っこしか駄目だし…
でも、その時期のおかげか、
ムスメのことがよくわかるようになったし、
なんとも穏やかになったし、
その後がものすごく、楽でした。
小さい頃、全然手をかけなくても大丈夫だった、
という子でも、
ちょっと大きくなって、自分で動けるようになったら、
今度は親が付いていけないくらい
好き勝手遊びにいっちゃって困るようになったとか、
幼少期に我慢をものすごくさせてしまった子が
思春期に爆発した、
という話もよくありますよね。
「大変な時期」というのは
何かに気付いたり、
何かを変化させたりする大切な時期だと思うので、
多分、どの子も、
「大変な時期」というのはあるんだとおもいますよ。
それぞれ時期は違っても。
そんな風に話すと
「思春期よりはましかもしれないですね」
と言われる方がとっても多いです(笑)。
あなたのお子さんの「大変な時期」
言い換えれば「転換期」かな?
いつでしょう?
今が大変なら、
「まだ今でよかった」と思ってもらえたらいいなと
考えています。
「寝てたのに、置いたら起きる」
とか、
「抱っこしか許してくれない」
とか、
そういう相談がありまして、
前に記事で書いてよかったな~と
思ったりしました(笑)
子どもも二人目になれば
それなりに慣れてくる、というのが普通ですが、
「一人目の時は
こんなんじゃなかったのに」
という心配もあったりしますね。
わかってるはずなのに、
ついつい忘れてしまいがちなんですが、
子どもというのは、
一人一人、違うものです。
それは、
自分が同じように生んで育てているはずの
兄弟であっても。
双子でも、全然違ったりしますからね。
その中で、
「この子は楽だったのに、
こっちの子はものすごく大変」
という話もあったりします。
下の子は、手がかからないのかな。
上の子は、育てにくいのかな。
そんな風に思ってしまいがちですが、
一生を通して、
完全に手のかからない子とか、
ずっと手のかかり続けてる子とか、
そういうのもあるのかもしれません。
たとえば、私の子。
生まれてしばらくは、
本当に手のかかる子でした。
寝ないし泣くし、抱っこしか駄目だし…
でも、その時期のおかげか、
ムスメのことがよくわかるようになったし、
なんとも穏やかになったし、
その後がものすごく、楽でした。
小さい頃、全然手をかけなくても大丈夫だった、
という子でも、
ちょっと大きくなって、自分で動けるようになったら、
今度は親が付いていけないくらい
好き勝手遊びにいっちゃって困るようになったとか、
幼少期に我慢をものすごくさせてしまった子が
思春期に爆発した、
という話もよくありますよね。
「大変な時期」というのは
何かに気付いたり、
何かを変化させたりする大切な時期だと思うので、
多分、どの子も、
「大変な時期」というのはあるんだとおもいますよ。
それぞれ時期は違っても。
そんな風に話すと
「思春期よりはましかもしれないですね」
と言われる方がとっても多いです(笑)。
あなたのお子さんの「大変な時期」
言い換えれば「転換期」かな?
いつでしょう?
今が大変なら、
「まだ今でよかった」と思ってもらえたらいいなと
考えています。
2010年02月01日
冬にあせも?
今日は朝からお仕事で
ブログを書く暇がありませんでした。
ムスメを幼稚園に送ったら
もう時間なしっ!
あわただしかった…。
でも、
赤ちゃん向けの健診だったので、
ネタはたくさん拾ってきましたよ~(笑)
さて、
今日はまだまだ小さい赤ちゃんが
たくさん集まる場だったんですけども、
意外と多かったのが、
赤ちゃんのあせも。
あせもと言えば、夏場かと思いがちですが、
しっかり防寒をしているこの時期、
あせもになる子も意外と多いです。
「赤ちゃんに、何枚服を着せたらいいんだ」
と、悩むお母さん方は多いですが、
基本的に
「月齢が1ヶ月になるまでは
大人より一枚多く」
「1ヶ月をすぎたら
大人と同じくらい」
で大丈夫です。
ただ、
親も寒がりだったり暑がりだったりすることがありますし、
赤ちゃん自信も好みがありますから、
そのあたりは調整してみてくださいね。
基本的に、薄着でもいいような
気がしていますです。
ブログを書く暇がありませんでした。
ムスメを幼稚園に送ったら
もう時間なしっ!
あわただしかった…。
でも、
赤ちゃん向けの健診だったので、
ネタはたくさん拾ってきましたよ~(笑)
さて、
今日はまだまだ小さい赤ちゃんが
たくさん集まる場だったんですけども、
意外と多かったのが、
赤ちゃんのあせも。
あせもと言えば、夏場かと思いがちですが、
しっかり防寒をしているこの時期、
あせもになる子も意外と多いです。
「赤ちゃんに、何枚服を着せたらいいんだ」
と、悩むお母さん方は多いですが、
基本的に
「月齢が1ヶ月になるまでは
大人より一枚多く」
「1ヶ月をすぎたら
大人と同じくらい」
で大丈夫です。
ただ、
親も寒がりだったり暑がりだったりすることがありますし、
赤ちゃん自信も好みがありますから、
そのあたりは調整してみてくださいね。
基本的に、薄着でもいいような
気がしていますです。