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プロフィール
まこ
まこ
まこ@ベビマ保健師
 JAA(日本アロマコーディネータ協会)認定校
 ベビーケアセラピスト
 保健師
 マザーズコーチ
  ♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪

  このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
  色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。

   初めての方は、こちらの記事をどうぞ

  ★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
  ★そして
  ★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
  ★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
  ★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
   (別ブログに飛びます)

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Posted by チェスト at

2010年02月02日

大丈夫と「決める」

自分の気持ちを認めてあげて、
十分に自分のココロをよしよしして、

ちょっとココロが慰められたら、


すこーし、元気になるために
行動してみましょう。


それは
「私は大丈夫」と言うこと。


最初は、うそのように感じても
実感がなくてもかまいません。


「大丈夫、大丈夫」と
呪文のように言ってみるのもいいと思います。



大丈夫、死ぬわけじゃない。
大丈夫、ひとりぼっちじゃない。
大丈夫、私はこれで成長する。


こんな風に、続けてもいいですが、

思いつかないなら、
ただただ「大丈夫、大丈夫、絶対大丈夫」
と言い続けても大丈夫(変な言葉・笑)


こうやって、
自分は大丈夫、と頭に思い込ませて、

さらに
自分は大丈夫、と決めるんです。



自分で決めると、
物事は動き出します。


解決策を
頭がフル回転で探してくれます。


大丈夫な理由を探すのは難しくても
意味なく「大丈夫」と言うのは簡単。

「大丈夫」と言い続けて
なんとなくそんな気持ちになったら

頭が「大丈夫な理由」を
探してくれたりします。


ここまできてから
前に書いた
「自分が得られること」を
もう一度探してみるのも
いいかもしれませんよね。



今日の提案
「大丈夫」と言ってみましょう。
そんな気がしなくてもいいんです。
意味なく、なんとなくそんな気がするまで
「大丈夫」と言ってみましょう。

なんとなくそんな気になったとき、
理由は後付けで、
見つかってきます。
  

Posted by まこ at 22:00ハッピーママの作り方

2010年02月02日

ハッピーママになってほしい

子供に愛が伝わるコミュニケーションアドバイザー☆みほさん が
私のブログを紹介してくださいました♪

http://ameblo.jp/mihosann/entry-10448455389.html

えへへ~、嬉しい♪



保健師として、何ができるんだろう…とか、
思いつつはじめたこのブログ。

こんな風に役立つと言ってくださる方がいると
本当に嬉しいです。



そういえば先日、読者登録をしてくださった方で

「肩の力の抜き方がわかりました」

という言葉を書いてくださった方が
いらっしゃいました。
(ありがとうございました!)


まさに、私が伝えたいことはそれ!
ママという、大変で、
大事業で、
でも、とてつもなく幸せなこの時期を

もっと自分らしく、
楽しく過ごせるようになってほしい。

多分、
しばらくすると、それなりに
自分なりにママになっていけるんだと思うけど、

赤ちゃんを産んで最初の頃の、
一番大変な時期を
少しでも早く、楽になってほしい。

そんな思いで、
このブログをせっせと書いているような気がします。


でも、対象としているのは、
赤ちゃんを産んだばかりの人だけでなくて。

「ママ」そのもの。

もっと言うと
全部の人に対して、だったりします。



保健師という職業上、
まさに「ゆりかごから墓場まで」を
対象に色々見てきてます。


子育ての時期は、きっと一瞬。

でも、
この貴重な時期が
死ぬまでの時間を大きく左右する。

そして、
幸せな子どもを育てるかどうかというのは、
次の世代までも左右する。


すごくすごくすご~く、
重要なものだと思うから。

私は、そこに関わりたいなって
思っているんです。



肩の力を抜くためのワザあれこれ、
これからもブログで発信していきます。


一方的にブログで私が書いて、
それを読んでもらうだけでは限界があることもわかったので(笑)


じっくり自分を振り返ってもらって、
しっかり一歩を踏み出してもらうためのお手伝いも、
色々やっていきます。

(ちょっと半信半疑ではじめた
ハッピーママを作るためのワークブック、
私が思っていた以上に、
前向きになっていくママが増えてるみたいなので、
少し自信が出てきたりしています)

これからもどうぞ、よろしくお願いしますです。


ハッピーママになるためのワークブックの販売については
こちらの記事をご覧くださいね。

こちらからどうぞ。




ということで改めて、

子供に愛が伝わるコミュニケーションアドバイザー☆みほさん
ありがとうございました。

  

Posted by まこ at 17:55思うこと

2010年02月02日

腱鞘炎の予防対策

赤ちゃんを抱っこしているママさんの
体の悩み、
「腱鞘炎」について、書いています。


前の記事の続きですが、

腱鞘炎になってしまったら、
とにかくできるだけ休む、
というのが基本でした。


でもそれも
赤ちゃんを抱えていたらなかなか難しいので、


できれば、
腱鞘炎に「ならないように」予防することが大切。


腱鞘炎にならないようにするには、

できるだけ、
手首のストレッチをすることが有効です。


普通、運動をする前と後に、
と言いますが、


赤ちゃんの抱っこなんて四六時中ですから(笑)


気が付いたときに、
手首をゆっくりストレッチ。


手首を上に反らせたり、
下に反らせたり、
ぐるぐる回したり、というような
簡単なものでも大丈夫みたいです。


できれば、
指やひじ、肩なども、
グルグルまわしておくといいかもしれない。

全体的に「緩めておく」ことは、
どんな状況でも大切ですよ。
  

Posted by まこ at 16:00色んな情報

2010年02月02日

腱鞘炎対策

赤ちゃんが小さいときの
辛い症状の一つ。

それに、
「腱鞘炎(けんしょうえん)」があります。


腱鞘炎とは、
手首の部分などの使いすぎで
炎症、痛みを起こしてしまっている状態。

テニスなどで起こる人もいますが、
赤ちゃんをずっと抱っこしている人なども
起こりやすいんです。



ムスメが抱っこ魔人だった私も
もれなく腱鞘炎になりました(笑)


あれ、辛いんですよね。
どんなに手が痛かろうが
赤ちゃんは理解してくれませんし。



基本的に、
手首の痛みが起こってしまった場合には、

「できるだけ使わないようにする」
のが一番の治療法です。


痛みに強い人などで、
たまに
「なれるまで酷使する」
という人がいますが(!)

それは、治りを悪くするだけです。


痛みがでたらできるだけ、
その部分を使わないようにしましょう。



でも、
先ほども書いたように、

手首が痛いから抱っこしない、
というのができない人(許してくれない赤ちゃん)も
結構います。


そういう場合の
少し楽になる方法です。


● まず、冷やすこと。

腱鞘炎は「炎症」ですから、
冷やすことで痛みが治まるようです。

痛みがでたらできるだけ早く、
アイスノンなどで冷やすと、治りが早いといいます。
でもできるだけ、安静にしていたほうがいいのは
変わりません…。


● サポーターなどを利用する

赤ちゃんを抱っこするときに、
(それ以外のときでも)
手首のサポーターをつけておくと、
少しは手への負担が減ったりします。


他にも、
抱っこを「腕だけ」でやるのではなく、
スリングや抱っこ紐などを利用して、
手首以外のところに体重を分散するとか。


これも、「手を休ませるため」の方法です。


もう一つありますが、
長くなったので、次の記事にしますです。
  

Posted by まこ at 10:00色んな情報