♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年03月12日
笑いまくってすっきりする
最近、
ムスメと一日一度は
めいっぱい笑う、というのを
自分に課しています。
まぁ、いつも笑っているような
気がしないでもないんですが、
大事なのは「大笑い」。
涙が出るほど笑えると
なんだかすっきりしていい感じ。
「泣く」というのも
ストレスを解消する方法の一つではありますが、
「笑う」というのは
ものっすごくストレスを解消してくれます。
しかも、
免疫細胞を活性化して、
病気を治してくれたりなんかも
しちゃったりして。
そういえば、
ムスメがまだ小さい頃、
こちらから微笑みかける、ということしか
してなくて、
本当の意味で
ムスメがやったことで大笑いした、
というのは
ムスメが1歳を超えてからだったような
気がするな~なんて、
思い出したりしたんですけどね。
子どもと一緒に
まだ笑えるほど子どもが成長していないなら、
何か他の方法で、
子どもが大きくなっていたら
くすぐってでも
大笑いする時間、
必要だと思いますよ。
子どものためにも、
ママのためにもね。
今日の提案
大笑いしてみましょう。
いろんな意味ですっきりしますよ。
ムスメと一日一度は
めいっぱい笑う、というのを
自分に課しています。
まぁ、いつも笑っているような
気がしないでもないんですが、
大事なのは「大笑い」。
涙が出るほど笑えると
なんだかすっきりしていい感じ。
「泣く」というのも
ストレスを解消する方法の一つではありますが、
「笑う」というのは
ものっすごくストレスを解消してくれます。
しかも、
免疫細胞を活性化して、
病気を治してくれたりなんかも
しちゃったりして。
そういえば、
ムスメがまだ小さい頃、
こちらから微笑みかける、ということしか
してなくて、
本当の意味で
ムスメがやったことで大笑いした、
というのは
ムスメが1歳を超えてからだったような
気がするな~なんて、
思い出したりしたんですけどね。
子どもと一緒に
まだ笑えるほど子どもが成長していないなら、
何か他の方法で、
子どもが大きくなっていたら
くすぐってでも
大笑いする時間、
必要だと思いますよ。
子どものためにも、
ママのためにもね。
今日の提案
大笑いしてみましょう。
いろんな意味ですっきりしますよ。
Posted by まこ at
22:17
│ハッピーママの作り方
2010年03月12日
アトピー:汗が出ないと駄目なんです
前回まで長々と、
ステロイドを抜いた人体実験を書いてみましたが、
(こうやってみると私、
実験好きですよね・笑
紙オムツを履いてみたり、
ベビマで色々試してみたり…)
あの方法は、全くもってオススメできない、
としつつ、
これだけは自信を持って
いえることがあります。
それは、
体の中の悪いものは
きちんと出せるようにしておく必要性です。
記事の中でも書きましたが、
私は本当に、汗の出ない子でした。
他の人が、顔の油で悩んでいるような夏でも、
私一人、ほとんど汗をかいていない。
「化粧(当時は化粧も少しはしてた)が
崩れなくていいわ~♪」なんて思ってましたが、
これは結構、よくないことだったりするんですよね。
皮膚は、
外部の刺激から体を保護する役割もありますが、
体の中のいらないものを外に出す、
「排泄」の機能もあります。
この機能、うまく働かないと、
体の中にいらないものが
どんどん溜まってしまうということも…。
だから、必要なのは、
「汗をかく。汗腺(汗が出る管)を育てる」ということです。
最近、空調の設備が発展していますから、
汗をかく機会が減っています。
運動でもすればいいんですが、
運動嫌いの私は、その辺が苦手だった…。
子どもでも、
最近汗をかかないという子が
増えているといいます。
快適な空間にだけいると、
汗腺が育たず、汗をかきにくい人になってしまいます。
そして、毒素を溜め込む体質になってしまうのかも。
子どもの、快適さだけを考えるんじゃなくて、
あせもかけるような環境
必要だってこと、知っておいてくださいね。
ステロイドを抜いた人体実験を書いてみましたが、
(こうやってみると私、
実験好きですよね・笑
紙オムツを履いてみたり、
ベビマで色々試してみたり…)
あの方法は、全くもってオススメできない、
としつつ、
これだけは自信を持って
いえることがあります。
それは、
体の中の悪いものは
きちんと出せるようにしておく必要性です。
記事の中でも書きましたが、
私は本当に、汗の出ない子でした。
他の人が、顔の油で悩んでいるような夏でも、
私一人、ほとんど汗をかいていない。
「化粧(当時は化粧も少しはしてた)が
崩れなくていいわ~♪」なんて思ってましたが、
これは結構、よくないことだったりするんですよね。
皮膚は、
外部の刺激から体を保護する役割もありますが、
体の中のいらないものを外に出す、
「排泄」の機能もあります。
この機能、うまく働かないと、
体の中にいらないものが
どんどん溜まってしまうということも…。
だから、必要なのは、
「汗をかく。汗腺(汗が出る管)を育てる」ということです。
最近、空調の設備が発展していますから、
汗をかく機会が減っています。
運動でもすればいいんですが、
運動嫌いの私は、その辺が苦手だった…。
子どもでも、
最近汗をかかないという子が
増えているといいます。
快適な空間にだけいると、
汗腺が育たず、汗をかきにくい人になってしまいます。
そして、毒素を溜め込む体質になってしまうのかも。
子どもの、快適さだけを考えるんじゃなくて、
あせもかけるような環境
必要だってこと、知っておいてくださいね。
2010年03月12日
アトピー:ステロイド抜き実験(5)そしてなんとかよくなった
昔、アトピーがひどかった私が、
思いつきではじめた
ステロイド抜きの実験について
書いています。
この記事で終わりです~。
さて、
3ヶ月ほど、
「皮膚が良くなるのが先か、
私の気がおかしくなるのが先か」
というような時期を経て
(痒さと痛さと外見上の辛さと
先の見えない気の遠さで
おかしくなるんじゃないかと言われてた)
気が付けば、
皮膚が剥ける場所が
頭→顔→胸→腹部と移動した後
だんだんと、皮膚が強くなっていました。
それから5年ほどたった今、
ステロイドも使うことなく、
ほとんど痒くなることもありません。
(乾燥したり、極度のストレスが加わると痒み出るし、
いろんなものに反応はするから、
化粧はなかなかしないけど)
ムスメも、めでたいことに
アトピーにもならず生まれたし、
めでたしめでたし。
…ですが!
この方法を薦めるかと聞かれると、
全力で、「否」です。
こんなの、自力で、しかも思いつきで
やるもんじゃない(苦笑)
私はたまたま、うまくいきましたが
(多分、うまくいったんだと思う)
ちゃんとお医者さんと
二人三脚でやらないと
危険もありそうです。
しかも、
顔もかなりの力で掻いちゃったから、
将来シワとかしみとか心配…。
今回、ステロイドを抜いてみようと
若気の至り(?)でやってみましたが、
ステロイドは、きちんと使えば大丈夫です。
基本的に薄くつけて、
良くなってきたらだんだん量を減らしていく、
という風に
コントロールすればいい薬です。
私は長年、かなり適当に使っていたのが
悪かったと思っています。
…ステロイドを塗ると、
肌が綺麗に見えるんですよね。
もともと薄い皮膚で、
ステロイドおかげでキメが整うから、
普通の人の肌よりも、綺麗に見えたりしちゃうんです。
ステロイドで
毒素をためているのが悪かったと仮定して
とりあえずやってみた実験でしたが
別にここまで激しくやる必要は
なかったんじゃないかと
今なら思ってます。
このあと、このシリーズの最後として、
(ここまで激しくなく)
毒素を出すにはどうしたら?
という話と、
非科学的だけどちょっと気になる
アトピー対策を、
書いてみようと思います。
思いつきではじめた
ステロイド抜きの実験について
書いています。
この記事で終わりです~。
さて、
3ヶ月ほど、
「皮膚が良くなるのが先か、
私の気がおかしくなるのが先か」
というような時期を経て
(痒さと痛さと外見上の辛さと
先の見えない気の遠さで
おかしくなるんじゃないかと言われてた)
気が付けば、
皮膚が剥ける場所が
頭→顔→胸→腹部と移動した後
だんだんと、皮膚が強くなっていました。
それから5年ほどたった今、
ステロイドも使うことなく、
ほとんど痒くなることもありません。
(乾燥したり、極度のストレスが加わると痒み出るし、
いろんなものに反応はするから、
化粧はなかなかしないけど)
ムスメも、めでたいことに
アトピーにもならず生まれたし、
めでたしめでたし。
…ですが!
この方法を薦めるかと聞かれると、
全力で、「否」です。
こんなの、自力で、しかも思いつきで
やるもんじゃない(苦笑)
私はたまたま、うまくいきましたが
(多分、うまくいったんだと思う)
ちゃんとお医者さんと
二人三脚でやらないと
危険もありそうです。
しかも、
顔もかなりの力で掻いちゃったから、
将来シワとかしみとか心配…。
今回、ステロイドを抜いてみようと
若気の至り(?)でやってみましたが、
ステロイドは、きちんと使えば大丈夫です。
基本的に薄くつけて、
良くなってきたらだんだん量を減らしていく、
という風に
コントロールすればいい薬です。
私は長年、かなり適当に使っていたのが
悪かったと思っています。
…ステロイドを塗ると、
肌が綺麗に見えるんですよね。
もともと薄い皮膚で、
ステロイドおかげでキメが整うから、
普通の人の肌よりも、綺麗に見えたりしちゃうんです。
ステロイドで
毒素をためているのが悪かったと仮定して
とりあえずやってみた実験でしたが
別にここまで激しくやる必要は
なかったんじゃないかと
今なら思ってます。
このあと、このシリーズの最後として、
(ここまで激しくなく)
毒素を出すにはどうしたら?
という話と、
非科学的だけどちょっと気になる
アトピー対策を、
書いてみようと思います。