♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年03月23日
素敵な言葉を探してください
いつもバタバタ活動している気がするけれど、
今日は結構、疲れました~。
やっぱり公私ともに
気合をいれないといけないような用事が
4つも5つも重なってると、
きついですね~。
「今日はハッピーママ、書けませんごめんなさい」
と書こうとしたら、
嬉しいメールが背中を押してくれて
書かずにはいられなくなりました。
(単純)
このすばらしいタイミングでいただいたメールは
(Pさん、ありがとうございました)
「いつも、楽しみにしています」
「このブログを読んで眠って、
朝にもう一度読んで、一日を過ごすのが最近の日課です」
「このブログがバイブルです」
…うぅぅぅ嬉しい…。
バイブルとなるほど、
素敵なことを本当にかけてるかどうか心配でもありますが
日本の片隅で書き綴っているこの言葉たちが
誰かを喜ばせられているのなら、
こんなに嬉しいことはありません。
思い返してみれば、私は育児を始める時、
とにかく色々と不安でした。
一応専門家といわれる職業ではあっても、
ぜんぜん経験なんかないわけで。
むしろ、ちょっとした知識が
逆に恐怖を呼んだりしたわけで(苦笑)
だから、
誰かの言葉を欲してました。
テレビから流れてくる、恐怖をあおるニュースじゃなくて。
他人の不幸を蜜の味とする、言葉じゃなくて。
他愛のないことでいい。
自分を安心させてくれる言葉だったり、
「これでいいんだよね」と思わせてくれる言葉だったり。
赤ちゃんを抱えている時期というのは
後から見ると、本当に単純なことで
悩んでいる時期ではありますが、
私にとっては
一生で一番、しんどい時期なんじゃないかと思ってます。
だから、
そんな人に、私の声が届いたらいい。
そして、
少しほっとしてくれたらもっと嬉しい。
そんな思いで、書き綴ってます。
どうか、しんどい時、
そんなときは、特に
世の中の嫌なことに目が向いてしまいがちですが、
どうか、楽しいニュースや
自分を励ましてくれるニュースに
意識的に目を向けてください。
私のブログでなくてもかまいません。
(そんなブログであれたらいいなと
思ってますけど)
世の中には、ちゃんと
そんな話もあふれています。
今日の提案
つらいときは
自分を幸せにしてくれるものを
意識的に探してください。
目線を変えると、
世の中がちょっと、素敵に見えてきますよ。
今日は結構、疲れました~。
やっぱり公私ともに
気合をいれないといけないような用事が
4つも5つも重なってると、
きついですね~。
「今日はハッピーママ、書けませんごめんなさい」
と書こうとしたら、
嬉しいメールが背中を押してくれて
書かずにはいられなくなりました。
(単純)
このすばらしいタイミングでいただいたメールは
(Pさん、ありがとうございました)
「いつも、楽しみにしています」
「このブログを読んで眠って、
朝にもう一度読んで、一日を過ごすのが最近の日課です」
「このブログがバイブルです」
…うぅぅぅ嬉しい…。
バイブルとなるほど、
素敵なことを本当にかけてるかどうか心配でもありますが
日本の片隅で書き綴っているこの言葉たちが
誰かを喜ばせられているのなら、
こんなに嬉しいことはありません。
思い返してみれば、私は育児を始める時、
とにかく色々と不安でした。
一応専門家といわれる職業ではあっても、
ぜんぜん経験なんかないわけで。
むしろ、ちょっとした知識が
逆に恐怖を呼んだりしたわけで(苦笑)
だから、
誰かの言葉を欲してました。
テレビから流れてくる、恐怖をあおるニュースじゃなくて。
他人の不幸を蜜の味とする、言葉じゃなくて。
他愛のないことでいい。
自分を安心させてくれる言葉だったり、
「これでいいんだよね」と思わせてくれる言葉だったり。
赤ちゃんを抱えている時期というのは
後から見ると、本当に単純なことで
悩んでいる時期ではありますが、
私にとっては
一生で一番、しんどい時期なんじゃないかと思ってます。
だから、
そんな人に、私の声が届いたらいい。
そして、
少しほっとしてくれたらもっと嬉しい。
そんな思いで、書き綴ってます。
どうか、しんどい時、
そんなときは、特に
世の中の嫌なことに目が向いてしまいがちですが、
どうか、楽しいニュースや
自分を励ましてくれるニュースに
意識的に目を向けてください。
私のブログでなくてもかまいません。
(そんなブログであれたらいいなと
思ってますけど)
世の中には、ちゃんと
そんな話もあふれています。
今日の提案
つらいときは
自分を幸せにしてくれるものを
意識的に探してください。
目線を変えると、
世の中がちょっと、素敵に見えてきますよ。
Posted by まこ at
21:30
│ハッピーママの作り方
2010年03月23日
他の子と仲良く遊べない
児童館や公園などに行ってみて
ママさんが苦労することの一つに
「ほかの子とうまく遊べない」
というのがあります。
ものを取られる方、
たたかれるなどの方だったら
(嫌だけど)ある意味気持ちは楽だけど、
攻撃的な子の場合、
ハラハラするのはママのほうだったり。
2歳くらいの頃、
ほかの子どもたちと一緒に仲良く遊べないのは
ある意味当たり前だったりします。
まだ、自分を中心にしか考えられない時期ですし、
相手の気持ちを推し量る、なんてまだ不可能。
この時期は、
同じ場所に子どもたちが集まって地手も、
違うことをして遊んでいる、というのが
普通の状態です。
ほかの子と喧嘩をする、
ものを取る、取られるということなどを通じて、
子どもは
「他の子にも、感情があるんだ。
主張があるんだ」
ということを学んでいくそうです。
こういうことは、最初から知っているわけではなくて、
段々といろんな摩擦を繰り返し、
練習していくものなんですね。
心配しなくても大丈夫です。
喧嘩をすることも、悪くないですよ。
怪我だけしないようにすれば、
ほっといてもいいかもしれないですし、
人によっては
多少の怪我くらいもやったほうがいい、という人もいますね(笑)
(痛みを学ぶということで、その考え方もまたありだと思いますが、
子どもがかなりの恐怖感を感じてないかというのも
また考えなきゃいけないですね)
このあたりは、ママさん同士の考え方のすり合わせということで。
次の記事で、
小さい頃からできる、
他の人に譲れる練習(?)のゲームをお伝えします。
ママさんが苦労することの一つに
「ほかの子とうまく遊べない」
というのがあります。
ものを取られる方、
たたかれるなどの方だったら
(嫌だけど)ある意味気持ちは楽だけど、
攻撃的な子の場合、
ハラハラするのはママのほうだったり。
2歳くらいの頃、
ほかの子どもたちと一緒に仲良く遊べないのは
ある意味当たり前だったりします。
まだ、自分を中心にしか考えられない時期ですし、
相手の気持ちを推し量る、なんてまだ不可能。
この時期は、
同じ場所に子どもたちが集まって地手も、
違うことをして遊んでいる、というのが
普通の状態です。
ほかの子と喧嘩をする、
ものを取る、取られるということなどを通じて、
子どもは
「他の子にも、感情があるんだ。
主張があるんだ」
ということを学んでいくそうです。
こういうことは、最初から知っているわけではなくて、
段々といろんな摩擦を繰り返し、
練習していくものなんですね。
心配しなくても大丈夫です。
喧嘩をすることも、悪くないですよ。
怪我だけしないようにすれば、
ほっといてもいいかもしれないですし、
人によっては
多少の怪我くらいもやったほうがいい、という人もいますね(笑)
(痛みを学ぶということで、その考え方もまたありだと思いますが、
子どもがかなりの恐怖感を感じてないかというのも
また考えなきゃいけないですね)
このあたりは、ママさん同士の考え方のすり合わせということで。
次の記事で、
小さい頃からできる、
他の人に譲れる練習(?)のゲームをお伝えします。