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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年03月14日
「問題」は悪いことじゃない
今日の「ハッピーママ」は、遅くなりました。
なんとか今日中で、ぎりぎりせーフッ!
実家から帰ってくるのが
遅くなっちゃったんですよね。
さて、今日のお話です。
受験のシーズンですが、
何年前かの今頃
小論文の書き方で
ものすごーく色々試行錯誤していた時期がありました。
(受験項目にあったので)
そこで読んだ内容の中に
「問題は、悪いことじゃない」という話があって、
いまだにそれが、印象深く残っています。
小論文では、
その文章の中で「問題提起」をして、
それに対する自分なりの考察を
書いていく、というものがよくありました。
(他のやり方もあるんだろうけど)
問題というと、
「困るもの」
「できればないほうがいいもの」
というような印象がありますが、
問題というものを
ただの「厄介者」ととらえるんじゃなくて、
「解決すべきポイント」と感じられるようになったのは
ありがたいことだと思っています。
考えてみたら。
嫌な事が起こったとき、
何か「問題」が起こったとき、
それから逃げていても、
なかなか先に進みません。
もちろん、
何もしないうちに解決しちゃうこともあるだろうけど、
自分の気持ちを整理する、というような
精神的なことも含めて
何かその「問題」に対して
どんな風に対処するのか、というようなことを
考えてみるのが大事なのかもな~と
思ったりしています。
今日の提案
あなたの「問題」。
嫌なだけのことだと思っていませんか?
それは、逃げるべきものじゃなくて、
乗り越えるべきポイントかも。
それに気付いたら、
「何をすればいいのかな」と
考えてみることで、
大きな飛躍になると思います。
なんとか今日中で、ぎりぎりせーフッ!
実家から帰ってくるのが
遅くなっちゃったんですよね。
さて、今日のお話です。
受験のシーズンですが、
何年前かの今頃
小論文の書き方で
ものすごーく色々試行錯誤していた時期がありました。
(受験項目にあったので)
そこで読んだ内容の中に
「問題は、悪いことじゃない」という話があって、
いまだにそれが、印象深く残っています。
小論文では、
その文章の中で「問題提起」をして、
それに対する自分なりの考察を
書いていく、というものがよくありました。
(他のやり方もあるんだろうけど)
問題というと、
「困るもの」
「できればないほうがいいもの」
というような印象がありますが、
問題というものを
ただの「厄介者」ととらえるんじゃなくて、
「解決すべきポイント」と感じられるようになったのは
ありがたいことだと思っています。
考えてみたら。
嫌な事が起こったとき、
何か「問題」が起こったとき、
それから逃げていても、
なかなか先に進みません。
もちろん、
何もしないうちに解決しちゃうこともあるだろうけど、
自分の気持ちを整理する、というような
精神的なことも含めて
何かその「問題」に対して
どんな風に対処するのか、というようなことを
考えてみるのが大事なのかもな~と
思ったりしています。
今日の提案
あなたの「問題」。
嫌なだけのことだと思っていませんか?
それは、逃げるべきものじゃなくて、
乗り越えるべきポイントかも。
それに気付いたら、
「何をすればいいのかな」と
考えてみることで、
大きな飛躍になると思います。
Posted by まこ at
23:42
│ハッピーママの作り方
2010年03月14日
離乳食を食べてくれない悩み
ベビマのマニュアルを
ご購入してくださった殻から
相談がありました。
「現在6ヶ月。
離乳食がなかなか進みません。
他の人からもお叱りをうけてしまって、
こんなんでいいのか心配になってます」
というもの。
結論からいいますと、
(ご本人には、メールでお答えしましたけど)
6ヶ月で離乳食がなかなか進まないのは
当たり前といえば当たり前。
保健センターなども、
半年くらいから離乳食指導をしていますが、
実は日本は、
離乳食を始めるのが早いと言われているんですよね。
その頃は
まだまだ食べたものもそのまま出てくることが多いし(笑)
栄養にはなってないことも多いんです。
あとは、
「口から何かを食べる」とか、
「スプーンを口の中に入れる」
ということに慣れるためのもの、
と思っちゃってもいいと思っています。
1歳になるまでは
食べないなら食べないで、
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
近いうちにまた、
離乳食についての話もしていこうと思います。
ご購入してくださった殻から
相談がありました。
「現在6ヶ月。
離乳食がなかなか進みません。
他の人からもお叱りをうけてしまって、
こんなんでいいのか心配になってます」
というもの。
結論からいいますと、
(ご本人には、メールでお答えしましたけど)
6ヶ月で離乳食がなかなか進まないのは
当たり前といえば当たり前。
保健センターなども、
半年くらいから離乳食指導をしていますが、
実は日本は、
離乳食を始めるのが早いと言われているんですよね。
その頃は
まだまだ食べたものもそのまま出てくることが多いし(笑)
栄養にはなってないことも多いんです。
あとは、
「口から何かを食べる」とか、
「スプーンを口の中に入れる」
ということに慣れるためのもの、
と思っちゃってもいいと思っています。
1歳になるまでは
食べないなら食べないで、
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
近いうちにまた、
離乳食についての話もしていこうと思います。
2010年03月14日
赤ちゃんをさわるのが怖い
赤ちゃんへの触れ方がわからない、
実は、赤ちゃんを産んだばかりの人で
そんな悩みを持つ人って、
結構いるんです。
本当に、ぐにゃぐにゃですものね(苦笑)
赤ちゃんにさわる経験がないまま
ママになる人が増えている、といいます。
昔は、
弟や妹をおんぶして遊んでいた、
というけれど、
私たちの世代は、そんなことも滅多になく。
赤ちゃんといえば、
テレビやCMで見るようなものしか触れる機会がなくて、
小さな小さな赤ちゃんに
ふれあう機会なんてまるでない。
母親学級などで
抱き方を学んだりするけれど、
実は私も抱っこするのがすごく怖かったりしました。
だって本当に、
新生児って、未知の生き物(笑)。
下手すると
人間っぽくすらもないですもの。
なれるためには
色々な知識…というよりも、
結局体験、経験しかないような気がします。
最初はこわごわ抱っこしていても、
何度も何度も抱っこしているうちに、
なんだか慣れてきます。
そして、
色々さわっているうちに、
なんとなく、大丈夫になっていきます。
心配しなくても大丈夫ですよ〜。
そういう意味でもベビマをお伝えしています。
どうか、
いっぱい赤ちゃんをなでてあげてくださいね。
新生児の場合は、
服の上からそっとなでる程度でもいいんですよ〜。
実は、赤ちゃんを産んだばかりの人で
そんな悩みを持つ人って、
結構いるんです。
本当に、ぐにゃぐにゃですものね(苦笑)
赤ちゃんにさわる経験がないまま
ママになる人が増えている、といいます。
昔は、
弟や妹をおんぶして遊んでいた、
というけれど、
私たちの世代は、そんなことも滅多になく。
赤ちゃんといえば、
テレビやCMで見るようなものしか触れる機会がなくて、
小さな小さな赤ちゃんに
ふれあう機会なんてまるでない。
母親学級などで
抱き方を学んだりするけれど、
実は私も抱っこするのがすごく怖かったりしました。
だって本当に、
新生児って、未知の生き物(笑)。
下手すると
人間っぽくすらもないですもの。
なれるためには
色々な知識…というよりも、
結局体験、経験しかないような気がします。
最初はこわごわ抱っこしていても、
何度も何度も抱っこしているうちに、
なんだか慣れてきます。
そして、
色々さわっているうちに、
なんとなく、大丈夫になっていきます。
心配しなくても大丈夫ですよ〜。
そういう意味でもベビマをお伝えしています。
どうか、
いっぱい赤ちゃんをなでてあげてくださいね。
新生児の場合は、
服の上からそっとなでる程度でもいいんですよ〜。