♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年03月13日
乗り越えるべきことはなんだろう
子どもは親の鏡というけれど、
本当にそうだな~って、
子どもを育てて、すごく思います。
自分自身を振り返ったり、
いろんな人から話を聞いたりしていると、
その人が乗り越えるべき問題や、
その家族にとって、必要な性格を持った子が
生まれてきているように感じます。
甘えたくて、
もっと親にふれあいを求めていた私のところに、
べったりくっつくのが大好きなムスメが生まれてきたことだとか、
親との関係がよくなかった人のところに、
色々問題を起こす子が生まれて
最終的にその子を通じて
自分の親との関係も見直せただとか…。
運命的なことで、
そういう子が生まれてくるのか、
そういう環境で育てるから、
何かあったときに、ふとした行動が気になるのか、
そのあたりは私にはわかりませんが、
自分の子どもを通じて
親自身が成長したり、
何かに気付いたり、ということは
確かにあるのかもしれません。
というか、
せっかくだったら親も成長したいですものね♪
今日の提案
あなたのお子さんを通じて
何を学ぶべきか
ちょっと考えてみませんか?
何か困難があるのなら、
そこは乗り越えるべきことの
大きなヒントかもしれませんよ。
本当にそうだな~って、
子どもを育てて、すごく思います。
自分自身を振り返ったり、
いろんな人から話を聞いたりしていると、
その人が乗り越えるべき問題や、
その家族にとって、必要な性格を持った子が
生まれてきているように感じます。
甘えたくて、
もっと親にふれあいを求めていた私のところに、
べったりくっつくのが大好きなムスメが生まれてきたことだとか、
親との関係がよくなかった人のところに、
色々問題を起こす子が生まれて
最終的にその子を通じて
自分の親との関係も見直せただとか…。
運命的なことで、
そういう子が生まれてくるのか、
そういう環境で育てるから、
何かあったときに、ふとした行動が気になるのか、
そのあたりは私にはわかりませんが、
自分の子どもを通じて
親自身が成長したり、
何かに気付いたり、ということは
確かにあるのかもしれません。
というか、
せっかくだったら親も成長したいですものね♪
今日の提案
あなたのお子さんを通じて
何を学ぶべきか
ちょっと考えてみませんか?
何か困難があるのなら、
そこは乗り越えるべきことの
大きなヒントかもしれませんよ。
Posted by まこ at
21:30
│ハッピーママの作り方
2010年03月13日
アトピー:総括
アトピー、アレルギーの話を
長々と書いてしまいました。
子どものお肌、
ちょっと赤くなったりすると、
アトピーじゃないか、
乳児湿疹なのか、
この炎症は、ほっといてもいいのかと
心配になります。
お肌は特に、
よく目立つところでもありますし、
他の人の目もあったりしますからね。
でもですね、
基本的に、
お肌だけ、どうにかするってのは
不可能です。
先の記事で書いたとおり、
肌というのは、「排泄」の機能もある器官。
体全体がよくならないと
お肌もよくならないってこと、
結構あるんです。
お肌の調子をよくするのであれば、
基本的に
保湿をしっかりして、
もし荒れているのなら、一度薬ででも抑えて、
あとは体全体の調子を
整えていく、ということになると思います。
自分がアトピーだったこともあって、
お肌に関しては、ものすごく長くなってしまいましたが、
このお話、
とりあえずここで
ひとまず終了にしておこうと思います。
長々と書いてしまいました。
アトピーについてのお話
アトピーって何?
アトピーの治療:ステロイド
アトピーの治療:保湿
善意が辛い
私のアトピー体験
ステロイド抜き実験(1)
ステロイド抜き実験(2)
ステロイド抜き実験(3)痒みから少し逃れた方法
ステロイド抜き実験(4)気をつけてた食品
ステロイド抜き実験(5)そしてなんとかよくなった
汗が出ないと駄目なんです
非科学的アトピーの原因説
子どものお肌、
ちょっと赤くなったりすると、
アトピーじゃないか、
乳児湿疹なのか、
この炎症は、ほっといてもいいのかと
心配になります。
お肌は特に、
よく目立つところでもありますし、
他の人の目もあったりしますからね。
でもですね、
基本的に、
お肌だけ、どうにかするってのは
不可能です。
先の記事で書いたとおり、
肌というのは、「排泄」の機能もある器官。
体全体がよくならないと
お肌もよくならないってこと、
結構あるんです。
お肌の調子をよくするのであれば、
基本的に
保湿をしっかりして、
もし荒れているのなら、一度薬ででも抑えて、
あとは体全体の調子を
整えていく、ということになると思います。
自分がアトピーだったこともあって、
お肌に関しては、ものすごく長くなってしまいましたが、
このお話、
とりあえずここで
ひとまず終了にしておこうと思います。
2010年03月13日
非科学的アトピーの原因説
アトピーのこと、
アレルギーのことについて
書いてきました。
最後にもう一つ。
医学的な根拠のないことなので
書くべきかどうか迷ったのですが、
せっかくだから、書き残しておきます。
アトピー、
アレルギーの中でも皮膚に症状の出るタイプのもの、
これが起こる原因は
いまだ不明なところが多い、という話ですが、
スピリチュアルのような世界での原因として、
「もっと人と触れ合いたい」
「逆に、人と触れる事を拒否している、怖がっている」
というような心のありようがある、
というような話があるそうです。
これは、本当かどうかわからないんですが、
実際自分は
小さい頃にものすごく、
「もっと自分に触れてほしい、わかってほしい」
と思っていた人間でした。
そしてそれが満たされないから、
人とのふれあいを拒否して
「自分に触れてほしくない」と
強く思っていた人間でもありました。
これがひどかった時期と、
子どもの頃の、アトピーがひどかった時期が
見事に重なるんです。
「十分触れた」
「満足できるほどかまってもらった」
といえるほどの認識には、
かなり個人差があって、
私はかなり、たくさんの「ふれあい」を
必要としたタイプだったりしたようなのですが、
もっと親から触れられてたら、
自分からもっと、「かまって」と言えていたら
もしかしたらちょっと、違ったのかな~なんて
いまだに思ったりしています。
医学的根拠は、全然ありません。
保健師として、このことを話していいのかもわかりません。
アトピーの人へは
たくさんの情報が入ってくるし、
宗教や金儲けに利用してやろう、というような人たちが
寄ってくることもよくあります。
でも、触れるということは、
少なくともお金のかかることではないですし(笑)
私自身、いろんな理由で
「肌と肌が触れる」ということを
とても重要だと考えています。
副作用があるものでもありませんから、
どうか、子どもに、赤ちゃんに、
手を当てる「手当て」ということを
やってあげてほしいな、と、強く思っています。
(前の記事に書いたように、
痒みを軽減するという作用もありますしね)
そういうものもあって、
ベビマにたどりついたのかもしれません。
ちなみに、
ベビマをやるときには
アトピーなどが気になる人は、
オイルを使わないでやってみたり、
パッチテストをしっかりやったり
してみてくださいね。
アレルギーのことについて
書いてきました。
最後にもう一つ。
医学的な根拠のないことなので
書くべきかどうか迷ったのですが、
せっかくだから、書き残しておきます。
アトピー、
アレルギーの中でも皮膚に症状の出るタイプのもの、
これが起こる原因は
いまだ不明なところが多い、という話ですが、
スピリチュアルのような世界での原因として、
「もっと人と触れ合いたい」
「逆に、人と触れる事を拒否している、怖がっている」
というような心のありようがある、
というような話があるそうです。
これは、本当かどうかわからないんですが、
実際自分は
小さい頃にものすごく、
「もっと自分に触れてほしい、わかってほしい」
と思っていた人間でした。
そしてそれが満たされないから、
人とのふれあいを拒否して
「自分に触れてほしくない」と
強く思っていた人間でもありました。
これがひどかった時期と、
子どもの頃の、アトピーがひどかった時期が
見事に重なるんです。
「十分触れた」
「満足できるほどかまってもらった」
といえるほどの認識には、
かなり個人差があって、
私はかなり、たくさんの「ふれあい」を
必要としたタイプだったりしたようなのですが、
もっと親から触れられてたら、
自分からもっと、「かまって」と言えていたら
もしかしたらちょっと、違ったのかな~なんて
いまだに思ったりしています。
医学的根拠は、全然ありません。
保健師として、このことを話していいのかもわかりません。
アトピーの人へは
たくさんの情報が入ってくるし、
宗教や金儲けに利用してやろう、というような人たちが
寄ってくることもよくあります。
でも、触れるということは、
少なくともお金のかかることではないですし(笑)
私自身、いろんな理由で
「肌と肌が触れる」ということを
とても重要だと考えています。
副作用があるものでもありませんから、
どうか、子どもに、赤ちゃんに、
手を当てる「手当て」ということを
やってあげてほしいな、と、強く思っています。
(前の記事に書いたように、
痒みを軽減するという作用もありますしね)
そういうものもあって、
ベビマにたどりついたのかもしれません。
ちなみに、
ベビマをやるときには
アトピーなどが気になる人は、
オイルを使わないでやってみたり、
パッチテストをしっかりやったり
してみてくださいね。