♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年07月14日
私の意見も聞くか聞かないかはあなた次第です
「まこさんは、何を言っても受け入れてくれそうな気がするから
安心して相談ができる」
と言っていただいて、ものすごく嬉しかったことがあります。
二十歳そこそこの頃に、
見ず知らずの人にネットで
「実は私、不倫をしてまして…」という
相談を受けたこともあります。
(恋愛オンチだった私にどうしろと)
何を話しても大丈夫そう、というのは、
昔からよく言われることではあるんですが、
ある意味私の強みであり、
ある意味弱点でもあったりして。
前やった、ストリングスファインダーについて、
先日まさこさんに教えてもらって
勉強させていただいたんですが、
私は「調和性」が高いという面があるんだそうです。
人と協調するのが好き、
みんな一緒に仲良くしたい、
目の前の人と信頼関係を結びやすい、
という面は、とっても便利なんだけど、
「周りが穏やかじゃないと、
それだけで落ち着かない」とか、
「議論やケンカをするくらいなら、
自分の負けでいいから終わりにしたい」
というような面を指摘されて、
まさにそう!と思っちゃいました。
私は、
大概の人の考え方を、そのまま受け入れるのが
割と得意なようです。
こう書くと、とてもいい性格に感じるけれど、
どの主張も、納得をしてしまって、
「でもこれが正しいんですよ」と言い切ることが
結構苦手だったり。
色々な相談を受けるときにも
相手の軸で、一緒に考えているうちに
結局のところ、本人が答えを見つけてくれる、
というのが私のやり方のようです。
だから
「あの人が言うんだから、やってみなければ」
と思わせるような
カリスマ性には欠けてるような。
(万単位で保健指導などをしてみると、
さすがに自分の傾向はわかりますね)
これはこれで、いいんだと思います。
これを喜んでくれる人の声に気をよくして、
毎日毎日、こんな記事を書いているわけでして。
昔から、悩むことの多い人間だったせいか(笑)
浮上するネタ、考える方法などは
たくさん持っています。
色々考えることが多いので
(これは「内省」が強いという側面らしい)
ネタが尽きることなく、
毎日増える一方です(笑)
ここを見ている人は本当にたくさんいるので、
(ありがとうございます)
万人に合う方法はないと思っている、けれど、
こうやってたくさん書いていたら
どれかにぴったりくることがあるかもしれない。
なので、
納得できるところだけ、使ってもらえたらいいなと
私は思っています。
…実はですね。
先日の記事で、
友人から「苦しくなった」という指摘をもらって、
かなり、悩んだんです。
少しでも役に立てば、という思いでやっているこのブログなのに、
それで苦しい気持ちになる人が少しでもいるのなら、
存在意義はあるんだろうか、ということで。
ハッピーママをやめることも考えました。
医学的な情報などはまだしも
ハッピーママなどは、
色々な意見があって当然だと思います。
議論も言い争いも苦手なんで、
自分の主義主張を押し通す気はこれっぽっちもありません(苦笑)。
多分「それは違うんじゃない!?」といわれたら
「そうですね、ごめんなさい」と
条件反射的に言ってしまいます。
私にとって、大切なのは、
「私の主張が正しいかどうか」ではなくて、
「見ている人が、喜んでくれるかどうか」でしかないので。
もし意見が違うんだったら
違う部分は容赦なく却下していただきたいと思ってます。
全部やれ、なんていう気は全くないので、
使えそうなところだけ、使ってもらえたらと思ってます。
(だから私のハッピーママは、最後が
「アドバイス」じゃなくて「提案」なんです)
私の気質は、こんな感じ。
多分、見ている方にもたくさんの方がいらっしゃると思います。
強く自分の意見を言う人もいるし、
誰かにただ、自分を認めて欲しい人もいるし、
とにかく楽しいことを作り出す、求める人もいる。
それぞれの性格や気質は
どれも素敵なものだと私は思っています。
みんながみんな、私みたいなのだと、
平和にはなるけど、トラブルが起きたときに
なんか搾取されまくりそうだし(笑)。
でも、
それぞれの人が、それぞれの性格のままで
うまいこと組み合わさって、補いあって、
より素敵なことになっていくと、信じてます。
どうか、うまく組み合わせてくださいね。
そして、私とこのブログがあなたの役に立ちそうなら、
どうか、使ってやってください。
今日の提案
今の自分に必要な人。
自分自身がいる立ち居地、役割。
ちょっと、考えてみてください。
それぞれ、みんな違うはずです。
どうか、人をうらやむのではなく、
人をさげすむのでもなく、
うまく組み合わせる方法を見つけてもらえたら
私は嬉しいなと思います。
安心して相談ができる」
と言っていただいて、ものすごく嬉しかったことがあります。
二十歳そこそこの頃に、
見ず知らずの人にネットで
「実は私、不倫をしてまして…」という
相談を受けたこともあります。
(恋愛オンチだった私にどうしろと)
何を話しても大丈夫そう、というのは、
昔からよく言われることではあるんですが、
ある意味私の強みであり、
ある意味弱点でもあったりして。
前やった、ストリングスファインダーについて、
先日まさこさんに教えてもらって
勉強させていただいたんですが、
私は「調和性」が高いという面があるんだそうです。
人と協調するのが好き、
みんな一緒に仲良くしたい、
目の前の人と信頼関係を結びやすい、
という面は、とっても便利なんだけど、
「周りが穏やかじゃないと、
それだけで落ち着かない」とか、
「議論やケンカをするくらいなら、
自分の負けでいいから終わりにしたい」
というような面を指摘されて、
まさにそう!と思っちゃいました。
私は、
大概の人の考え方を、そのまま受け入れるのが
割と得意なようです。
こう書くと、とてもいい性格に感じるけれど、
どの主張も、納得をしてしまって、
「でもこれが正しいんですよ」と言い切ることが
結構苦手だったり。
色々な相談を受けるときにも
相手の軸で、一緒に考えているうちに
結局のところ、本人が答えを見つけてくれる、
というのが私のやり方のようです。
だから
「あの人が言うんだから、やってみなければ」
と思わせるような
カリスマ性には欠けてるような。
(万単位で保健指導などをしてみると、
さすがに自分の傾向はわかりますね)
これはこれで、いいんだと思います。
これを喜んでくれる人の声に気をよくして、
毎日毎日、こんな記事を書いているわけでして。
昔から、悩むことの多い人間だったせいか(笑)
浮上するネタ、考える方法などは
たくさん持っています。
色々考えることが多いので
(これは「内省」が強いという側面らしい)
ネタが尽きることなく、
毎日増える一方です(笑)
ここを見ている人は本当にたくさんいるので、
(ありがとうございます)
万人に合う方法はないと思っている、けれど、
こうやってたくさん書いていたら
どれかにぴったりくることがあるかもしれない。
なので、
納得できるところだけ、使ってもらえたらいいなと
私は思っています。
…実はですね。
先日の記事で、
友人から「苦しくなった」という指摘をもらって、
かなり、悩んだんです。
少しでも役に立てば、という思いでやっているこのブログなのに、
それで苦しい気持ちになる人が少しでもいるのなら、
存在意義はあるんだろうか、ということで。
ハッピーママをやめることも考えました。
医学的な情報などはまだしも
ハッピーママなどは、
色々な意見があって当然だと思います。
議論も言い争いも苦手なんで、
自分の主義主張を押し通す気はこれっぽっちもありません(苦笑)。
多分「それは違うんじゃない!?」といわれたら
「そうですね、ごめんなさい」と
条件反射的に言ってしまいます。
私にとって、大切なのは、
「私の主張が正しいかどうか」ではなくて、
「見ている人が、喜んでくれるかどうか」でしかないので。
もし意見が違うんだったら
違う部分は容赦なく却下していただきたいと思ってます。
全部やれ、なんていう気は全くないので、
使えそうなところだけ、使ってもらえたらと思ってます。
(だから私のハッピーママは、最後が
「アドバイス」じゃなくて「提案」なんです)
私の気質は、こんな感じ。
多分、見ている方にもたくさんの方がいらっしゃると思います。
強く自分の意見を言う人もいるし、
誰かにただ、自分を認めて欲しい人もいるし、
とにかく楽しいことを作り出す、求める人もいる。
それぞれの性格や気質は
どれも素敵なものだと私は思っています。
みんながみんな、私みたいなのだと、
平和にはなるけど、トラブルが起きたときに
なんか搾取されまくりそうだし(笑)。
でも、
それぞれの人が、それぞれの性格のままで
うまいこと組み合わさって、補いあって、
より素敵なことになっていくと、信じてます。
どうか、うまく組み合わせてくださいね。
そして、私とこのブログがあなたの役に立ちそうなら、
どうか、使ってやってください。
今日の提案
今の自分に必要な人。
自分自身がいる立ち居地、役割。
ちょっと、考えてみてください。
それぞれ、みんな違うはずです。
どうか、人をうらやむのではなく、
人をさげすむのでもなく、
うまく組み合わせる方法を見つけてもらえたら
私は嬉しいなと思います。
Posted by まこ at
21:48
│ハッピーママの作り方
2010年07月14日
噛み付く子
以前、質問をいただきました。
2歳の子どもさんが、よくお友達に噛み付くということで、
もう少し家庭での子育てを考えないと、
愛情を与えないと…と、
保育園のほうから言われた、とのこと。
自分の愛情不足なのかしら、と
悩んでいる人は多いと思います。
実は「噛み付き」に対しての質問、
育児相談などでよくあるので、
改めて、書いてみます。
1歳から2歳くらいまでの子で
噛み付く、というような子は、
結構よく見られるんです。
それは、ほとんどの場合、
「愛情不足」ではなく、
「自分の意思がうまく伝わらないから」
「自分の意見を通したいから」
ということが原因なことが多いようです。
例えば、他の子と一緒に遊んでいて、
お互いに同じおもちゃを取り合いになってしまった時。
「欲しい、やりたい」という意思は出てきてるし
「譲り合い」ということはまだできないし、
お互いに、話はできない。
そんな状態で、
「噛み付いたら相手がおもちゃから手を離した」
となると、
「噛み付き」が「便利な手段」だと学習して、
噛み付きを続けることがあります。
だって実際、噛み付かれたら痛いですものね。
大人でも、一瞬ひるんでしまいます。
そんな便利な方法があるんだ、と理解して、
子どもは噛み付きます。
噛み付くだけでおもちゃが手に入るんですもの。
そして、
「こうやったら相手は痛いんだ」とか、
「こうしてはいけなんだ」ということを
理解できるのは、まだ後からですから。
大概の場合、
言葉がしゃべれるようになる頃には
すっかりおさまっていることが多いです。
(実際、
同じくらいの年齢で、
女の子は、おしゃべりが上手、
男の子は、まだうまくしゃべれない、というような場合で
噛み付きがよくみられたりもするようです)
でも、だからといって、
ほったらかしてていいわけでもありません。
基本的に、2歳くらいの噛み付くような子がいる場合は、
大人の対応のほうが、大切になると思っています。
例えば、
おもちゃの取り合いがおきないように、
同じようなおもちゃをたくさん準備するとか。
子ども達から
目を離さないようにするとか。
(かみつきそうになったら
引き離します)
で、
かみつきが起きそうな、取り合いになったら、
その子たちの気持ちを、代弁します。
「これが欲しかったんだね。」
「取られたら嫌だよね」
この時、子どもの気持ちを代弁してあげることが
一番大切なことで、
どっちが正しい、正しくないと
審判を下すことは必要ないとも言われています。
(この段階では介入しない方もいますね。
それはそれでいいと思ってます。
それでは一緒に遊べない、ということを
子どもが自分で学んだりもできますから)
そしてもし、かみつきが起こってしまったら、
噛んでしまった子も噛まれた子も、
両方とも、気持ちを代弁してあげます。
噛んでしまった子も
自分のおもちゃを取られてしまいそうになったから、
かもしれません。
どうしてもそれで遊びたかったんだけど、
方法がわからなかったのかもしれません。
ですから、
「●●君が遊んでたおもちゃだもんね。
取られたら悔しいよね」
「どうしても欲しかったんだよね」
噛んだことを責める前に、
噛んでしまった気持ちを先に、理解してあげることで、
子どものほうも少し、納得できたりします。
その後に、
「噛んだら痛いんだよ」
「貸してって言ってみようね」
というような声かけをして、
少しずつ、「伝えられる」ように促してあげるのがいいと思います。
この「噛み付き」。
ほとんどの場合、しゃべれるようになる頃は
おさまることが多いように、
うまく伝えられる
うまく一緒に遊べるようになることが
重要なことだと思います。
ですから、
「噛んじゃだめよ!」というよりも
「こうやったらうまく遊べるよ」ということを
少しずつ教えてあげられるといいんじゃないでしょうか。
子どもが他の子を噛んだ、
もしくは噛まれた、というのは
親としては本当に、辛かったりしますが、
一過性のものですので、
とにかく被害が出ないようにしつつ、
どうかゆっくり、伝えてあげてくださいね。
もう一つ。
「噛み付きは愛情不足?」という点について、
明日の記事で書いてみようと思います。
2歳の子どもさんが、よくお友達に噛み付くということで、
もう少し家庭での子育てを考えないと、
愛情を与えないと…と、
保育園のほうから言われた、とのこと。
自分の愛情不足なのかしら、と
悩んでいる人は多いと思います。
実は「噛み付き」に対しての質問、
育児相談などでよくあるので、
改めて、書いてみます。
1歳から2歳くらいまでの子で
噛み付く、というような子は、
結構よく見られるんです。
それは、ほとんどの場合、
「愛情不足」ではなく、
「自分の意思がうまく伝わらないから」
「自分の意見を通したいから」
ということが原因なことが多いようです。
例えば、他の子と一緒に遊んでいて、
お互いに同じおもちゃを取り合いになってしまった時。
「欲しい、やりたい」という意思は出てきてるし
「譲り合い」ということはまだできないし、
お互いに、話はできない。
そんな状態で、
「噛み付いたら相手がおもちゃから手を離した」
となると、
「噛み付き」が「便利な手段」だと学習して、
噛み付きを続けることがあります。
だって実際、噛み付かれたら痛いですものね。
大人でも、一瞬ひるんでしまいます。
そんな便利な方法があるんだ、と理解して、
子どもは噛み付きます。
噛み付くだけでおもちゃが手に入るんですもの。
そして、
「こうやったら相手は痛いんだ」とか、
「こうしてはいけなんだ」ということを
理解できるのは、まだ後からですから。
大概の場合、
言葉がしゃべれるようになる頃には
すっかりおさまっていることが多いです。
(実際、
同じくらいの年齢で、
女の子は、おしゃべりが上手、
男の子は、まだうまくしゃべれない、というような場合で
噛み付きがよくみられたりもするようです)
でも、だからといって、
ほったらかしてていいわけでもありません。
基本的に、2歳くらいの噛み付くような子がいる場合は、
大人の対応のほうが、大切になると思っています。
例えば、
おもちゃの取り合いがおきないように、
同じようなおもちゃをたくさん準備するとか。
子ども達から
目を離さないようにするとか。
(かみつきそうになったら
引き離します)
で、
かみつきが起きそうな、取り合いになったら、
その子たちの気持ちを、代弁します。
「これが欲しかったんだね。」
「取られたら嫌だよね」
この時、子どもの気持ちを代弁してあげることが
一番大切なことで、
どっちが正しい、正しくないと
審判を下すことは必要ないとも言われています。
(この段階では介入しない方もいますね。
それはそれでいいと思ってます。
それでは一緒に遊べない、ということを
子どもが自分で学んだりもできますから)
そしてもし、かみつきが起こってしまったら、
噛んでしまった子も噛まれた子も、
両方とも、気持ちを代弁してあげます。
噛んでしまった子も
自分のおもちゃを取られてしまいそうになったから、
かもしれません。
どうしてもそれで遊びたかったんだけど、
方法がわからなかったのかもしれません。
ですから、
「●●君が遊んでたおもちゃだもんね。
取られたら悔しいよね」
「どうしても欲しかったんだよね」
噛んだことを責める前に、
噛んでしまった気持ちを先に、理解してあげることで、
子どものほうも少し、納得できたりします。
その後に、
「噛んだら痛いんだよ」
「貸してって言ってみようね」
というような声かけをして、
少しずつ、「伝えられる」ように促してあげるのがいいと思います。
この「噛み付き」。
ほとんどの場合、しゃべれるようになる頃は
おさまることが多いように、
うまく伝えられる
うまく一緒に遊べるようになることが
重要なことだと思います。
ですから、
「噛んじゃだめよ!」というよりも
「こうやったらうまく遊べるよ」ということを
少しずつ教えてあげられるといいんじゃないでしょうか。
子どもが他の子を噛んだ、
もしくは噛まれた、というのは
親としては本当に、辛かったりしますが、
一過性のものですので、
とにかく被害が出ないようにしつつ、
どうかゆっくり、伝えてあげてくださいね。
もう一つ。
「噛み付きは愛情不足?」という点について、
明日の記事で書いてみようと思います。
2010年07月14日
今日はメルマガの配信日です
おおぅ、お昼になってしまいました。
昨日もですが、更新ができてなくてすみません。
なんか、エネルギーが落ちている気がする~。
何かで補充しなければ、です。
さてさて、遅くなりましたが、
今日のメルマガクイズです。
今日は、
先日「死者が出た」とういうニュースを見て、結構あせった
手足口病について
●○●○─────────────────────○●○●
| 夏になると、はやることが多い、手足口病。
| 現在、中国などでも大発生しているようです。
| 基本的に、死亡することはめったにない…そうなんですが、
| それでもちょっと怖い。
| 対処法、どうだったでしょうか?
●○●○─────────────────────○●○●
予防法、かかった後の対処法、
色々書いておきますね。
復習してください。
よろしければ、
ぜひ読んでくださいね。
メルマガは、今日の9時ごろ(?)
配信予定です。
メルマガ、まだ登録されてない方は、
よろしければ

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なんか、エネルギーが落ちている気がする~。
何かで補充しなければ、です。
さてさて、遅くなりましたが、
今日のメルマガクイズです。
今日は、
先日「死者が出た」とういうニュースを見て、結構あせった
手足口病について
●○●○─────────────────────○●○●
| 夏になると、はやることが多い、手足口病。
| 現在、中国などでも大発生しているようです。
| 基本的に、死亡することはめったにない…そうなんですが、
| それでもちょっと怖い。
| 対処法、どうだったでしょうか?
●○●○─────────────────────○●○●
予防法、かかった後の対処法、
色々書いておきますね。
復習してください。
よろしければ、
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