♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年07月23日
考え事は、時間を考えて
「夜に書いたラブレターは出してはいけない」
という話があったりします。
どういう仕組みなのかわからないですが、
夜って、ものすごくこっぱずかしいことを
書いちゃったりするらしいんですよね。
幸か不幸か、
夜にラブレターを書いた記憶はないんですが、
学生の頃、夜に書いた「ポエム」は
それはそれはこっぱずかしいことになっていた、
というのはあったような気がします。
(ポエムってあたりで、
すでに恥ずかしい・笑)
ラブレターやポエムくらいならいいんですが、
(ラブレターは、ちょっと困ることもあるかしら)
夜に考え事をするのも、
ちょっと問題だったりします。
特に、
深刻な話。
実は、同じ問題を考えていても、
夜に考えるのと、
朝に考えるのとでは、
とらえ方が違ったりするようです。
夜には、
「もうどうしようもない。解決できない」
と、鬱々となってしまうような話でも、
朝日を浴びながら、
同じような結論にはならなかったり。
だから。
暗くて大変な悩みこそ、
夜に考えるのは、やめてみませんか?
急ぐこともあるかもしれませんが、
一晩過ぎたからって、
手遅れになることは、少ないと思います。
もし時間が許すのであれば、
とりあえず一回寝てみて、
次の朝、もう一度考えてみるのもいいかもしれない。
夜、寝る前は
夫婦喧嘩、親子喧嘩をしないようにする、
というアドバイスを以前聞いたことがありますが、
それは、
夜だとどつぼにはまるから、
という話もあるのかもしれませんね。
今日の提案
悩み事があるのなら、
どうせ悩むなら、
朝にしてみませんか?
朝日を浴びながら
暗い考えにはなりにくかったりするようですよ。
という話があったりします。
どういう仕組みなのかわからないですが、
夜って、ものすごくこっぱずかしいことを
書いちゃったりするらしいんですよね。
幸か不幸か、
夜にラブレターを書いた記憶はないんですが、
学生の頃、夜に書いた「ポエム」は
それはそれはこっぱずかしいことになっていた、
というのはあったような気がします。
(ポエムってあたりで、
すでに恥ずかしい・笑)
ラブレターやポエムくらいならいいんですが、
(ラブレターは、ちょっと困ることもあるかしら)
夜に考え事をするのも、
ちょっと問題だったりします。
特に、
深刻な話。
実は、同じ問題を考えていても、
夜に考えるのと、
朝に考えるのとでは、
とらえ方が違ったりするようです。
夜には、
「もうどうしようもない。解決できない」
と、鬱々となってしまうような話でも、
朝日を浴びながら、
同じような結論にはならなかったり。
だから。
暗くて大変な悩みこそ、
夜に考えるのは、やめてみませんか?
急ぐこともあるかもしれませんが、
一晩過ぎたからって、
手遅れになることは、少ないと思います。
もし時間が許すのであれば、
とりあえず一回寝てみて、
次の朝、もう一度考えてみるのもいいかもしれない。
夜、寝る前は
夫婦喧嘩、親子喧嘩をしないようにする、
というアドバイスを以前聞いたことがありますが、
それは、
夜だとどつぼにはまるから、
という話もあるのかもしれませんね。
今日の提案
悩み事があるのなら、
どうせ悩むなら、
朝にしてみませんか?
朝日を浴びながら
暗い考えにはなりにくかったりするようですよ。
Posted by まこ at
21:15
│ハッピーママの作り方
2010年07月23日
こむら返りの予防法~ビタミンE、ナトリウム~
こむら返りの予防方、
続けています。
昨日書ききれなかった、必要な栄養素、
ラストのビタミンEと、
ナトリウム、カリウムのバランスについて書きます。
まずはビタミンE。
個人的には、ビタミンEとこむら返りの関係は
全然知らなかったんですが、
こむら返りを体験した人に
ビタミンEを投与したところ、
80%以上の人に改善が見られた、ということなんです。
普通の生活をしていて
不足することはあんまりない、と言われていますし、
過剰な摂取はいけない(脂溶性なので、余った分が外に出てかない)
ビタミンなので、
「こむら返りに効くらしいから」と
サプリメントなどで大量に摂ることは危険ですが、
食品などで、気をつけて摂取するのは
いいんじゃないかと思います。
ビタミンEの多い食品は、
ひまわり油などの油脂類
(熱に弱いビタミンなので、加熱しないでドレッシングなどで摂取するのがいいです)
アーモンド、ヘーゼルナッツ、落花生などの
ナッツ類、
あと、
小麦胚芽などにも含まれているようです。
そして最後に(長かった)
筋肉がけいれんを起こす原因として、
ナトリウムとカリウムのバランスが
大切になってくるようです。
期せずして、熱中症の時期。
ナトリウムとカリウムのバランスは
とっても大切ですね。
汗をかいたりして、
ナトリウム(塩分)が足りなくなってくると、
こむら返りが起こりやすいといいます。
特に妊娠中は、
塩分を控えることに気持ちが行きがちですが、
特にこの暑い中、
塩分を取らない、というのは結構危険。
もし暑くなってからこむら返りがひどくなった、
という場合には、
汗をかいて、塩分のバランスが崩れてないか、
チェックしてみてください。
さて次は
(まだあるのですよ)
食事以外の、こむら返り予防法。
ついついいろんなものを調べてしまう性格なんで、
ちょっとしたデータベースができそうです(苦笑)
続きは(多分)また明日に♪
続けています。
昨日書ききれなかった、必要な栄養素、
ラストのビタミンEと、
ナトリウム、カリウムのバランスについて書きます。
まずはビタミンE。
個人的には、ビタミンEとこむら返りの関係は
全然知らなかったんですが、
こむら返りを体験した人に
ビタミンEを投与したところ、
80%以上の人に改善が見られた、ということなんです。
普通の生活をしていて
不足することはあんまりない、と言われていますし、
過剰な摂取はいけない(脂溶性なので、余った分が外に出てかない)
ビタミンなので、
「こむら返りに効くらしいから」と
サプリメントなどで大量に摂ることは危険ですが、
食品などで、気をつけて摂取するのは
いいんじゃないかと思います。
ビタミンEの多い食品は、
ひまわり油などの油脂類
(熱に弱いビタミンなので、加熱しないでドレッシングなどで摂取するのがいいです)
アーモンド、ヘーゼルナッツ、落花生などの
ナッツ類、
あと、
小麦胚芽などにも含まれているようです。
そして最後に(長かった)
筋肉がけいれんを起こす原因として、
ナトリウムとカリウムのバランスが
大切になってくるようです。
期せずして、熱中症の時期。
ナトリウムとカリウムのバランスは
とっても大切ですね。
汗をかいたりして、
ナトリウム(塩分)が足りなくなってくると、
こむら返りが起こりやすいといいます。
特に妊娠中は、
塩分を控えることに気持ちが行きがちですが、
特にこの暑い中、
塩分を取らない、というのは結構危険。
もし暑くなってからこむら返りがひどくなった、
という場合には、
汗をかいて、塩分のバランスが崩れてないか、
チェックしてみてください。
さて次は
(まだあるのですよ)
食事以外の、こむら返り予防法。
ついついいろんなものを調べてしまう性格なんで、
ちょっとしたデータベースができそうです(苦笑)
続きは(多分)また明日に♪
2010年07月23日
猛暑!ベビーカーに注意を!!
こむら返りの対処法、
まだ途中ではありますが
(ええ。まだまだあるんですよ)
この猛暑で
急いで伝えたほうがいいだろうということで、
一つ、記事を入れさせてください。
この暑さの中、
ベビーカーがものすごく要注意、なんです。
暑い時期に限らず、
赤ちゃんをベビーカーに乗せて
散歩に出かけたりしますが、
最近の「暑さ」というのは、
太陽からの熱だけでなく、
道路からの反射した熱からももたらされています。
ベビーカーの中で感じる温度は、
ママが感じている温度よりも
3~4度、高いといわれています。
33度の気温の時で、
赤ちゃんの周りは、36度。
気温およそ38度の時、(最近、そんなニュースも聞きますね)
地面そのものの暑さは51度以上なんだとか。
赤ちゃんの周りの気温も40度を超えてしまって、
危険な状態です。
地面に近い赤ちゃんは、
かなりの暑さにさらされています。
さらに、
レインカバー(っていう名前でしたっけ?)や
日よけのタオルをかぶせていると、
熱がこもってさらに暑さ上昇。
赤ちゃんもぐったりしてしまいます。
色々調べた結果、
小児科の先生のサイトで
「100メートルくらい歩く程度だったら
それほど心配しなくてもいいんじゃないでしょうか」
という記述があったんですが、
それ以上の場合は、
やっぱり気にしないと大変らしい。
具体的には、
●できれば、暑い時間帯は移動を避ける
●とにかく水分をこまめに摂らせる
●木陰でまめに休む
●タオル、レインカバーで日よけをすると
逆に熱がこもるのでこまめにめくって換気
●うちわなどで中に風を送る
●赤ちゃんの調子が悪いとき(特に下痢気味のときは危険)は
移動を避ける
●タオルにくるんだ保冷剤をベビーカーの座席の下に入れたり、
赤ちゃんの脇に、小さな保冷剤を入れられるようにしたりする。
…というような感じでしょうか。
ベビーカーを使わないわけにはいかない、
移動をしないわけないはいかない、
ということも本当に良くあると思います。
でも、特に小さな赤ちゃんの場合、
まだまだ体温を自分で調整する機能が低いですので、
これで熱を出してしまったりして、また大変です。
(もちろん、脱水や熱中症も大変)
熱中症に関しては、また色々書いていくつもりでいるんですが、
(夏になったら書くことが増えてあたふた)
とりあえず、ベビーカーにも
気をつけてあげてください。
以上、緊急提言でした。
まだ途中ではありますが
(ええ。まだまだあるんですよ)
この猛暑で
急いで伝えたほうがいいだろうということで、
一つ、記事を入れさせてください。
この暑さの中、
ベビーカーがものすごく要注意、なんです。
暑い時期に限らず、
赤ちゃんをベビーカーに乗せて
散歩に出かけたりしますが、
最近の「暑さ」というのは、
太陽からの熱だけでなく、
道路からの反射した熱からももたらされています。
ベビーカーの中で感じる温度は、
ママが感じている温度よりも
3~4度、高いといわれています。
33度の気温の時で、
赤ちゃんの周りは、36度。
気温およそ38度の時、(最近、そんなニュースも聞きますね)
地面そのものの暑さは51度以上なんだとか。
赤ちゃんの周りの気温も40度を超えてしまって、
危険な状態です。
地面に近い赤ちゃんは、
かなりの暑さにさらされています。
さらに、
レインカバー(っていう名前でしたっけ?)や
日よけのタオルをかぶせていると、
熱がこもってさらに暑さ上昇。
赤ちゃんもぐったりしてしまいます。
色々調べた結果、
小児科の先生のサイトで
「100メートルくらい歩く程度だったら
それほど心配しなくてもいいんじゃないでしょうか」
という記述があったんですが、
それ以上の場合は、
やっぱり気にしないと大変らしい。
具体的には、
●できれば、暑い時間帯は移動を避ける
●とにかく水分をこまめに摂らせる
●木陰でまめに休む
●タオル、レインカバーで日よけをすると
逆に熱がこもるのでこまめにめくって換気
●うちわなどで中に風を送る
●赤ちゃんの調子が悪いとき(特に下痢気味のときは危険)は
移動を避ける
●タオルにくるんだ保冷剤をベビーカーの座席の下に入れたり、
赤ちゃんの脇に、小さな保冷剤を入れられるようにしたりする。
…というような感じでしょうか。
ベビーカーを使わないわけにはいかない、
移動をしないわけないはいかない、
ということも本当に良くあると思います。
でも、特に小さな赤ちゃんの場合、
まだまだ体温を自分で調整する機能が低いですので、
これで熱を出してしまったりして、また大変です。
(もちろん、脱水や熱中症も大変)
熱中症に関しては、また色々書いていくつもりでいるんですが、
(夏になったら書くことが増えてあたふた)
とりあえず、ベビーカーにも
気をつけてあげてください。
以上、緊急提言でした。