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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年08月10日
新月パワーで願いをかなえる!
今日ってば、新月なんだそうです。
新月の日って、
願い事をするとかないやすい、と言われる日。
私も(忘れなければ)新月のときは
自分の望みを再確認するために
書くようにしています。
何か願い事がある時はわかりやすいんですけども、
実際、
「あなたはどんな自分でありたいですか?」
「どんなことがかなったら嬉しいですか?」と聞かれると
結構答えられないもんなんですよね。
でも、私が知る限り、
どんどん夢をかなえていったり、
どんどんいいことが起こったりしている人っていうのは、
みんな夢を明確にするのがうまい、気がします。
夢を語る、という場合でも、
なんかものすごく明確で、鮮明で、
夢を語ってるはずなのに、
もうすでにかなってるとか、
数ヵ月後にかなうというか、
今後当然起こる、「計画」にしか聞こえなかったり。
このあたりが「夢を夢で終わらせない」秘訣なのかなと
思ったりします。
新月っていうのは、
だいたい毎月やってきますから、
そのときに自分の目標とか夢を
確認したり、考えてみたりするのもいいかもしれませんね。
私も早速、書いてみましたよ。
今回、今まであんまりなかったような「こうなったらいいな」が
降ってきた(笑)ので、
それも書いてみました。
「学ぶことと伝えることが仕事になって
毎日を楽しく充実させています」
うん。かなったら面白い。
少しずつ動いてみようと思います。
新月のパワーは二日ほど続くらしいので、
明日でも大丈夫みたいですよ。
ぜひぜひあなたの望み、書いてみてくださいね。
今日の提案
あなたの夢、紙に書いてみませんか?
お月様のパワーを借りる、とかいうと、
なんだか力が出そうな気がしたり。
こうやって「書く」ことは、
自分の望みを探るためにもいいかもしれませんよ。
新月の日って、
願い事をするとかないやすい、と言われる日。
私も(忘れなければ)新月のときは
自分の望みを再確認するために
書くようにしています。
何か願い事がある時はわかりやすいんですけども、
実際、
「あなたはどんな自分でありたいですか?」
「どんなことがかなったら嬉しいですか?」と聞かれると
結構答えられないもんなんですよね。
でも、私が知る限り、
どんどん夢をかなえていったり、
どんどんいいことが起こったりしている人っていうのは、
みんな夢を明確にするのがうまい、気がします。
夢を語る、という場合でも、
なんかものすごく明確で、鮮明で、
夢を語ってるはずなのに、
もうすでにかなってるとか、
数ヵ月後にかなうというか、
今後当然起こる、「計画」にしか聞こえなかったり。
このあたりが「夢を夢で終わらせない」秘訣なのかなと
思ったりします。
新月っていうのは、
だいたい毎月やってきますから、
そのときに自分の目標とか夢を
確認したり、考えてみたりするのもいいかもしれませんね。
私も早速、書いてみましたよ。
今回、今まであんまりなかったような「こうなったらいいな」が
降ってきた(笑)ので、
それも書いてみました。
「学ぶことと伝えることが仕事になって
毎日を楽しく充実させています」
うん。かなったら面白い。
少しずつ動いてみようと思います。
新月のパワーは二日ほど続くらしいので、
明日でも大丈夫みたいですよ。
ぜひぜひあなたの望み、書いてみてくださいね。
今日の提案
あなたの夢、紙に書いてみませんか?
お月様のパワーを借りる、とかいうと、
なんだか力が出そうな気がしたり。
こうやって「書く」ことは、
自分の望みを探るためにもいいかもしれませんよ。
Posted by まこ at
21:38
│ハッピーママの作り方
2010年08月10日
褒められ方にもタイプがあるらしい
前の記事で、
「私の場合はとにかく褒める意志を感じたらそれだけで嬉しい」
というようなこと書いたんですけども、
実はここに、ちょっとしたポイントがあったりするようです。
人にはい
ろんなタイプがあって、
物事の受け止め方が違うんですよね。
ただただ、おだてでもいいから褒められたりとか、
自分の方に関心を向けてくれてたりだとか、
それだけでうれしい人もいるし、
逆に
むやみやたらに褒められたら
「何もおだててるんだ」
「何の下心があるんだ」
というように感じる人もいる。
(自分にない感覚だったんで、
始めて知ったときには驚きました)
そういや、子どもでも
いきなり「あなたはいい子ね~」と言われたら、
「何かある。手伝いでもさせようとしてるのか!?」と
警戒したりしますしね(笑)
そういう
「ただ褒められるだけじゃ駄目」
というタイプの人にも
「承認」は使えますよ。
だって、事実ですから。
事実だったら、否定のしようがないですものね。
(私の主人も、
何か褒めると「いや、そんなことはない」「たいしたことないし」
と全て謙遜されてしまうんで、
事実を伝えないと伝わらない…)
ただ、承認するためには、
しっかり相手を「見る」ことが必要になります。
「おべっか」や「おだて」では
見抜かれてしまうんです。
そういう意味では、
素直に乗せられてくれるタイプの方が楽といえば楽ですが(笑)。
あなたのお子さん、
そして褒めてあげたい相手のタイプも
よく見てみてくださいね。
「私の場合はとにかく褒める意志を感じたらそれだけで嬉しい」
というようなこと書いたんですけども、
実はここに、ちょっとしたポイントがあったりするようです。
人にはい
ろんなタイプがあって、
物事の受け止め方が違うんですよね。
ただただ、おだてでもいいから褒められたりとか、
自分の方に関心を向けてくれてたりだとか、
それだけでうれしい人もいるし、
逆に
むやみやたらに褒められたら
「何もおだててるんだ」
「何の下心があるんだ」
というように感じる人もいる。
(自分にない感覚だったんで、
始めて知ったときには驚きました)
そういや、子どもでも
いきなり「あなたはいい子ね~」と言われたら、
「何かある。手伝いでもさせようとしてるのか!?」と
警戒したりしますしね(笑)
そういう
「ただ褒められるだけじゃ駄目」
というタイプの人にも
「承認」は使えますよ。
だって、事実ですから。
事実だったら、否定のしようがないですものね。
(私の主人も、
何か褒めると「いや、そんなことはない」「たいしたことないし」
と全て謙遜されてしまうんで、
事実を伝えないと伝わらない…)
ただ、承認するためには、
しっかり相手を「見る」ことが必要になります。
「おべっか」や「おだて」では
見抜かれてしまうんです。
そういう意味では、
素直に乗せられてくれるタイプの方が楽といえば楽ですが(笑)。
あなたのお子さん、
そして褒めてあげたい相手のタイプも
よく見てみてくださいね。
2010年08月10日
「褒め」と「承認」の違い
前の記事で
「褒め」と「承認」は違います
というようなことを書きました。
あの記事で、何が違うのか、
わかりましたでしょうか?
「褒め」というのは、
ある意味、褒める側の主観が入った
「評価」になってしまうことがあるんです。
「トイレができてすごいね」
(できなかったらダメなの?)
「100点とって偉いね」
(100点じゃなきゃ、意味ないの?)
これに対して、「承認」は
褒める側の主観ではなく、
本人がやった「事実」そのものを指摘することにあります。
「トイレを教えてくれたんだね」
「100点取れるくらい頑張ったんだね」
できてる所を伝えて、
あなたはすごいんだね、ちゃんと見ているよ、
と伝えることです。
「褒め」は上下関係
「承認」は同じ目線の高さ、
といえばいいのかな。
そして、できるなら
「(あなたがそうしてくれて)ママ助かったよ。ありがとう。」
「嬉しくなるよ」と伝えると、
より一層、相手は喜ぶように思います。
「褒め」と「承認」の違い、
逆に自分が子どもから言われたらどう思うかを考えると
ちょっとわかりやすいかもしれません。
「ママ、いつも美味しいお料理作ってくれてありがとう(承認)」
と言われると、ものすごく嬉しいですが
「この料理、しっかり作って偉いね(褒め・評価)」
と子どもに言われたら
ほほえましく思いつつ、
なんか上から目線でもにょっとした気持ちになる人もいるんじゃないかと。
(私の場合、単純に褒める意志を感じられたらそれだけで、
言葉の内容や相手にも関係なく嬉しいですけども)
そういうもんじゃないかと思います。
なんだか、褒めることに違和感があって、
褒められない、というような方、
ぜひ「承認」を頭においてみてください。
承認なら事実そのものですし、
やりやすかったりするかもしれないですよ。
「褒め」と「承認」は違います
というようなことを書きました。
あの記事で、何が違うのか、
わかりましたでしょうか?
「褒め」というのは、
ある意味、褒める側の主観が入った
「評価」になってしまうことがあるんです。
「トイレができてすごいね」
(できなかったらダメなの?)
「100点とって偉いね」
(100点じゃなきゃ、意味ないの?)
これに対して、「承認」は
褒める側の主観ではなく、
本人がやった「事実」そのものを指摘することにあります。
「トイレを教えてくれたんだね」
「100点取れるくらい頑張ったんだね」
できてる所を伝えて、
あなたはすごいんだね、ちゃんと見ているよ、
と伝えることです。
「褒め」は上下関係
「承認」は同じ目線の高さ、
といえばいいのかな。
そして、できるなら
「(あなたがそうしてくれて)ママ助かったよ。ありがとう。」
「嬉しくなるよ」と伝えると、
より一層、相手は喜ぶように思います。
「褒め」と「承認」の違い、
逆に自分が子どもから言われたらどう思うかを考えると
ちょっとわかりやすいかもしれません。
「ママ、いつも美味しいお料理作ってくれてありがとう(承認)」
と言われると、ものすごく嬉しいですが
「この料理、しっかり作って偉いね(褒め・評価)」
と子どもに言われたら
ほほえましく思いつつ、
なんか上から目線でもにょっとした気持ちになる人もいるんじゃないかと。
(私の場合、単純に褒める意志を感じられたらそれだけで、
言葉の内容や相手にも関係なく嬉しいですけども)
そういうもんじゃないかと思います。
なんだか、褒めることに違和感があって、
褒められない、というような方、
ぜひ「承認」を頭においてみてください。
承認なら事実そのものですし、
やりやすかったりするかもしれないですよ。