♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年08月19日
自己否定の世界で生きてませんか
先日、褒め方の話を長々としていたんですが、
実はこれ、私のベビマの
個人講習を受けてくださった方からの相談だったんです。
その方から、嬉しいメールが届きました。
嬉しかったんで、ここに乗せておきます~♪
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
褒め方の話、ありがとうございました!
すごくいい家庭教師の先生に、
マンツーマンで教えてもらったみたいでした。
授業料お支払したい気持ちです(*^□^*)
まず、「承認」を知ったことですごく楽になりました。
私のなかでは、褒め=賛美みたいになってて、だから疲れてたみたいです。
我ながら「承認」は、できてると思います☆
すごく自信になりました!
私の周りには「○○できて、かしこいなぁ」と言う褒め方が多くて、
そこに自分は違和感を感じてたんだと思います。
でも母親である私が、褒め方に自信持てたので、よかったです♪
あと、アドラー心理学も子供が出来てから知りました!
私もあの考え方好きです。
「褒める」に比べて、「勇気づけ」って、
その子(人)により、寄り添ったイメージがして好きになりました。
でも、なかなか内容は噛み砕けなくて頭がごちゃごちゃなってきて。。。
でもまこさんのおかげで、きれいに整理されて、
す-いすい頭に入ってきました!
ありがとうございます!
私は自己肯定の気持ちが昔から低くて、
でも子育てのおかげで、自己肯定の付け方?がだんだんわかってきました。
子供や周りにの人にも使えて、万能ですね(^^)v
まこさんのおかげで、一つまた自信がつきました!
迷ったときは読み返して、これからも私なりにがんばっていきたいです♪
本当にありがとうございました!
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
Tさん、嬉しいメールを本当にありがとうございます(感涙)
このブログ、
育児相談やベビマのサークルの方で受けた質問を元に
記事を書いていることもあるですが、
個人講習やベビマのマニュアルを購入してくださった方は
深くじっくり話やメールができたりすることもあって、
その人の状況や、その人の性格を考えて
一番合うんじゃないかと思うことをお伝えできる、
というのがありがたいことだと思ってます。
不特定多数の方に伝えるには
ちょっと問題がある(というか誤解をされるかもしれなくて怖い)こととかも
結構ありますしね。
私がインプットした情報
(本とか文献とか、たくさんの人との相談、話とか)も
考えてみたらすごい量になってますから。
(毎日2~3記事ほどがんがんブログ書くようになって、
1年経つのに
まだネタが尽きないことに、自分が驚いてます)
マニュアルを購入してらっしゃらない方で
メール相談だけ受けたい、という方には
有料相談もあったりするんですが、
一応この記事で紹介しています
http://ameblo.jp/nadeq/entry-10404826737.html
それに関連したようなワークブックを
現在作成中ですので
ちょっとお待ちくださいね。
さて、
この方、昔の私に似ているところを感じちゃって、
自己肯定のやり方を、一緒に泣きながらお話した経緯もあったんで、
こういったメールをいただいて、本当に嬉しくなっちゃいました。
ご本人もおっしゃってますけども
自己肯定感があるのとないのとでは、
なんか全然違ったりするんですよね。
私はまさに「世界が変わった!」というような感覚でした。
でも逆に、
自分が自分を肯定できてるかどうかって、
意識しないとわからなかったりするんですよね。
肯定できるようになってからならもちろんわかるんですけど、
自己否定が当たり前になっていると、
違う価値観があるなんてわからない。
毎日なんとなくしんどいのも、
毎日何かにイライラしちゃうのも、
毎日自分が嫌いで仕方がなくなっても、
仕方がないって思っちゃってましたから。
でも、本当は違うんだよ~って
私は声を大にして言いたい!
気持ちをちょっと変換するだけで、
どこか外国に行ったりしなくても、
世界が変わることがあるってこと。
変化はほんのちょっとだけど、
生き方は本当にものすごく変わる、この感覚。
もし、自己否定で生きている人がいるのならば、
もし、そこから抜け出したいのであれば、
何か力になれたらなと、いつも思ったりしています。
今日の提案
あなたは、自分を肯定して生きられてますか?
自己否定が当たり前の世界に生きてませんか?
まず、自分がどんな風に世界を見ているか、
それに気付くことが第一歩だと思います。
もし、自己否定をしていて、
それが嫌なのならば、
自己肯定で生きられることを、望んでください。
確実に、そうなるための方法はあると思います。
実はこれ、私のベビマの
個人講習を受けてくださった方からの相談だったんです。
その方から、嬉しいメールが届きました。
嬉しかったんで、ここに乗せておきます~♪
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
褒め方の話、ありがとうございました!
すごくいい家庭教師の先生に、
マンツーマンで教えてもらったみたいでした。
授業料お支払したい気持ちです(*^□^*)
まず、「承認」を知ったことですごく楽になりました。
私のなかでは、褒め=賛美みたいになってて、だから疲れてたみたいです。
我ながら「承認」は、できてると思います☆
すごく自信になりました!
私の周りには「○○できて、かしこいなぁ」と言う褒め方が多くて、
そこに自分は違和感を感じてたんだと思います。
でも母親である私が、褒め方に自信持てたので、よかったです♪
あと、アドラー心理学も子供が出来てから知りました!
私もあの考え方好きです。
「褒める」に比べて、「勇気づけ」って、
その子(人)により、寄り添ったイメージがして好きになりました。
でも、なかなか内容は噛み砕けなくて頭がごちゃごちゃなってきて。。。
でもまこさんのおかげで、きれいに整理されて、
す-いすい頭に入ってきました!
ありがとうございます!
私は自己肯定の気持ちが昔から低くて、
でも子育てのおかげで、自己肯定の付け方?がだんだんわかってきました。
子供や周りにの人にも使えて、万能ですね(^^)v
まこさんのおかげで、一つまた自信がつきました!
迷ったときは読み返して、これからも私なりにがんばっていきたいです♪
本当にありがとうございました!
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
Tさん、嬉しいメールを本当にありがとうございます(感涙)
このブログ、
育児相談やベビマのサークルの方で受けた質問を元に
記事を書いていることもあるですが、
個人講習やベビマのマニュアルを購入してくださった方は
深くじっくり話やメールができたりすることもあって、
その人の状況や、その人の性格を考えて
一番合うんじゃないかと思うことをお伝えできる、
というのがありがたいことだと思ってます。
不特定多数の方に伝えるには
ちょっと問題がある(というか誤解をされるかもしれなくて怖い)こととかも
結構ありますしね。
私がインプットした情報
(本とか文献とか、たくさんの人との相談、話とか)も
考えてみたらすごい量になってますから。
(毎日2~3記事ほどがんがんブログ書くようになって、
1年経つのに
まだネタが尽きないことに、自分が驚いてます)
マニュアルを購入してらっしゃらない方で
メール相談だけ受けたい、という方には
有料相談もあったりするんですが、
一応この記事で紹介しています
http://ameblo.jp/nadeq/entry-10404826737.html
それに関連したようなワークブックを
現在作成中ですので
ちょっとお待ちくださいね。
さて、
この方、昔の私に似ているところを感じちゃって、
自己肯定のやり方を、一緒に泣きながらお話した経緯もあったんで、
こういったメールをいただいて、本当に嬉しくなっちゃいました。
ご本人もおっしゃってますけども
自己肯定感があるのとないのとでは、
なんか全然違ったりするんですよね。
私はまさに「世界が変わった!」というような感覚でした。
でも逆に、
自分が自分を肯定できてるかどうかって、
意識しないとわからなかったりするんですよね。
肯定できるようになってからならもちろんわかるんですけど、
自己否定が当たり前になっていると、
違う価値観があるなんてわからない。
毎日なんとなくしんどいのも、
毎日何かにイライラしちゃうのも、
毎日自分が嫌いで仕方がなくなっても、
仕方がないって思っちゃってましたから。
でも、本当は違うんだよ~って
私は声を大にして言いたい!
気持ちをちょっと変換するだけで、
どこか外国に行ったりしなくても、
世界が変わることがあるってこと。
変化はほんのちょっとだけど、
生き方は本当にものすごく変わる、この感覚。
もし、自己否定で生きている人がいるのならば、
もし、そこから抜け出したいのであれば、
何か力になれたらなと、いつも思ったりしています。
今日の提案
あなたは、自分を肯定して生きられてますか?
自己否定が当たり前の世界に生きてませんか?
まず、自分がどんな風に世界を見ているか、
それに気付くことが第一歩だと思います。
もし、自己否定をしていて、
それが嫌なのならば、
自己肯定で生きられることを、望んでください。
確実に、そうなるための方法はあると思います。
Posted by まこ at
22:12
│ハッピーママの作り方
2010年08月19日
前は寝てたのに、寝てくれなくなった…
暑くて寝苦しい場合の対処法を色々書いてきましたが、
今度は相談のあった中で
「もしかしたら暑さだけじゃないかも」
というようなお話です。
小さい頃からよく寝てくれる子で
今まで寝かしつけに苦労したことがない。
なのに、最近急に、夜起きるようになったり、
泣くようになってきた。
最近、環境の変化があったので、
そのせいだろうか。
…という、7ヶ月のお子さんを持つママさん達から
相談をいただきました。
実は、ちょうど同じくらいに
同じように7ヶ月くらいの赤ちゃんを持つママさんから
相談があって、
「病気をした」
「引越しをした」
「自分が調子が悪くなった」
というような、それぞれの『環境の変化』があったんですが、
個人的には
『7ヶ月』という月齢が気になっています。
というのが、
この7ヶ月あたりから、
夜泣きをする、今までどおり寝てくれなくなる、
という子が結構いるんです。
この時期は、
「知恵がついてきた」と言われたりするように
昼間にあった色々なことを
夜に思い出して
興奮して眠れなくなったり、
夜泣きをしたり、というようなことがあるみたいなんです。
ということは、
環境の変化や
病気や、
ママの不調などのせい、ばかりではないかも。
(もちろん、それの影響で、
ママに慰めて欲しい、不安、というようなこともありますが、
満足できるまで甘えられたら安定すると思います。
病気だけは、変化がないかチェックが必要ですね)
夜泣きは
しんどかったりしますが、必ず終わりが来ますので、
「今成長しているのね。頑張ってるのね。
(でもできれば早く終わっておくれ)」くらいの気もちで
どーんと構えてやってくださいませ。
ママの不安のほうが、
赤ちゃんに伝染して、
泣き止むに泣きやめない、というようなことも
ありえるようなので。
寝かしつけの過去記事、
まとめておいておきますね。
(夜泣きについても書いてあります)
今度は相談のあった中で
「もしかしたら暑さだけじゃないかも」
というようなお話です。
小さい頃からよく寝てくれる子で
今まで寝かしつけに苦労したことがない。
なのに、最近急に、夜起きるようになったり、
泣くようになってきた。
最近、環境の変化があったので、
そのせいだろうか。
…という、7ヶ月のお子さんを持つママさん達から
相談をいただきました。
実は、ちょうど同じくらいに
同じように7ヶ月くらいの赤ちゃんを持つママさんから
相談があって、
「病気をした」
「引越しをした」
「自分が調子が悪くなった」
というような、それぞれの『環境の変化』があったんですが、
個人的には
『7ヶ月』という月齢が気になっています。
というのが、
この7ヶ月あたりから、
夜泣きをする、今までどおり寝てくれなくなる、
という子が結構いるんです。
この時期は、
「知恵がついてきた」と言われたりするように
昼間にあった色々なことを
夜に思い出して
興奮して眠れなくなったり、
夜泣きをしたり、というようなことがあるみたいなんです。
ということは、
環境の変化や
病気や、
ママの不調などのせい、ばかりではないかも。
(もちろん、それの影響で、
ママに慰めて欲しい、不安、というようなこともありますが、
満足できるまで甘えられたら安定すると思います。
病気だけは、変化がないかチェックが必要ですね)
夜泣きは
しんどかったりしますが、必ず終わりが来ますので、
「今成長しているのね。頑張ってるのね。
(でもできれば早く終わっておくれ)」くらいの気もちで
どーんと構えてやってくださいませ。
ママの不安のほうが、
赤ちゃんに伝染して、
泣き止むに泣きやめない、というようなことも
ありえるようなので。
寝かしつけの過去記事、
まとめておいておきますね。
(夜泣きについても書いてあります)
2010年08月19日
寝苦しい夜の快眠法(その2)
さて、
暑くて眠りにくい人のための快眠法、続きです。
夏になったら妙に子どもが寝てくれなくなった、という方、
親自身も眠れない、という方、
試してみてくださいませ。
温度調整、
シーツなどでの調整を書きましたが、
ほかにも
直接冷やす、という方法もありますね。
今、冷凍庫や冷蔵庫で冷やしておけるような
カチカチに凍らない枕なども売ってます。
あれを、タオルでくるんで
頭の下や首筋、
太もものあたりにあててあげると
血液が冷えて、気持ちがいいんです。
でも、相手が子どもや赤ちゃんの場合、
冷えすぎても動けないことがありますので、
必ず、眠りについたらはずしてあげてください。
そしてもう一つ。
部屋の環境だけでなく、
体の環境を整える、ということもあります。
人の体は、
一度体温が上がり、
下がってくるときに、眠気を催すんだそうです。
ですので、
睡眠前の1~2時間前に
ぬるめ(40度くらい)のお湯にゆっくりつかると、
眠る時間の頃に体温が下がってきて、
眠りやすくなるようです。
そして、
交感神経(興奮、元気なときに優位な神経)が高ぶっていると
眠れませんので、
副交感神経(ゆったりしているときに優位な神経)を
優位にしなければいけない、です。
そのためには、
●寝る前に、テレビやパソコンなどをあまり見ない
●電気を暗めにする
(前に、ライトの色も関係あるという話を書きましたよね。
→照明と寝つきの関係)
●軽いストレッチや深呼吸なども効果的
●眠る直前ではなく、少し前に
軽く運動をしておくと疲れもあって眠りやすい
などということもあります。
あと、食事は「副交感神経」を優位にしますが、
おなかが動いている状況は、
逆に眠りにくいので、
(大人の場合は)食事から睡眠まで2~3時間あけるのが
理想的だそうです。
ということで、
昔の我が家(本っ当に寝てくれなかったムスメ8ヶ月在住)では
寝る1時間前…お風呂
寝る30分前…(お風呂上りに)疲れさせるためベビーマッサージ
(お風呂とマッサージが逆転する日もあり)
電気を暗くして、就寝
(まぁここから添い寝沿い乳30分)
というコースでした。
(これをするまで、寝かしつけ3時間、
しかも立て抱きをしてスクワットだったので
沿い乳でいいならこんなに楽なことはなかったのです…泣!)
子どもさんの寝かしつけの場合、
好みの時間というか、
タイミングがあるかもしれませんので、
そのあたりは、色々試してみるといいと思います。
(マッサージをすると喜んじゃって
興奮して寝ない、という子もいます・笑)
暑くて眠りにくい人のための快眠法、続きです。
夏になったら妙に子どもが寝てくれなくなった、という方、
親自身も眠れない、という方、
試してみてくださいませ。
温度調整、
シーツなどでの調整を書きましたが、
ほかにも
直接冷やす、という方法もありますね。
今、冷凍庫や冷蔵庫で冷やしておけるような
カチカチに凍らない枕なども売ってます。
あれを、タオルでくるんで
頭の下や首筋、
太もものあたりにあててあげると
血液が冷えて、気持ちがいいんです。
でも、相手が子どもや赤ちゃんの場合、
冷えすぎても動けないことがありますので、
必ず、眠りについたらはずしてあげてください。
そしてもう一つ。
部屋の環境だけでなく、
体の環境を整える、ということもあります。
人の体は、
一度体温が上がり、
下がってくるときに、眠気を催すんだそうです。
ですので、
睡眠前の1~2時間前に
ぬるめ(40度くらい)のお湯にゆっくりつかると、
眠る時間の頃に体温が下がってきて、
眠りやすくなるようです。
そして、
交感神経(興奮、元気なときに優位な神経)が高ぶっていると
眠れませんので、
副交感神経(ゆったりしているときに優位な神経)を
優位にしなければいけない、です。
そのためには、
●寝る前に、テレビやパソコンなどをあまり見ない
●電気を暗めにする
(前に、ライトの色も関係あるという話を書きましたよね。
→照明と寝つきの関係)
●軽いストレッチや深呼吸なども効果的
●眠る直前ではなく、少し前に
軽く運動をしておくと疲れもあって眠りやすい
などということもあります。
あと、食事は「副交感神経」を優位にしますが、
おなかが動いている状況は、
逆に眠りにくいので、
(大人の場合は)食事から睡眠まで2~3時間あけるのが
理想的だそうです。
ということで、
昔の我が家(本っ当に寝てくれなかったムスメ8ヶ月在住)では
寝る1時間前…お風呂
寝る30分前…(お風呂上りに)疲れさせるためベビーマッサージ
(お風呂とマッサージが逆転する日もあり)
電気を暗くして、就寝
(まぁここから添い寝沿い乳30分)
というコースでした。
(これをするまで、寝かしつけ3時間、
しかも立て抱きをしてスクワットだったので
沿い乳でいいならこんなに楽なことはなかったのです…泣!)
子どもさんの寝かしつけの場合、
好みの時間というか、
タイミングがあるかもしれませんので、
そのあたりは、色々試してみるといいと思います。
(マッサージをすると喜んじゃって
興奮して寝ない、という子もいます・笑)