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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年08月18日
それは短所?特殊能力?
今、実は、
ワークブック第二弾を作るべく、寝る間も惜しんで頑張っているんですが、
自分自身の特徴で、ちょっと役立ってることがあるんです。
私、いろんな事を同時進行で考えるのが割と得意で
いくつかのチャンネルを使い分けているような感覚があります。
例えば、
人と話をしながら、
その相手がどんな事を考えているのか、こう返事をしたらどう考えるかを考えながら、
そのやりとりをしながら感動したり驚いたりしている自分をどこか冷静に観察しながら
過去のいろんな事を思い出しながら
今夜と明日のスケジュールを思い出しながら
その会話を脳内に記憶しながら
さらにBGMを脳内でながしてみたりする。
これが全部同時進行(笑)
これくらいは普通だと思っていたんですが、
「そんなん特殊能力だ」と人に言われて
始めてみんなやってるわけじゃないときづいたという。
(で、でも、
他にもそんな人いると思うんですけど違うの?←まだ期待を持つ私)
そんな状態なもんだから、
今、
夏休みで遊ぶムスメの相手をしながらも
頭のチャンネルを一つは常にワークブックのことにしていたら
(他のチャンネルで、ブログのネタを常に探してます)
夏休みでもある程度できるから助かってます。
うらやましいと言ってもらうことも
今でこそあるこの能力ですが、
実はかなりコンプレックスだったんです。
つい癖で、自分がの感情を客観視してしまうので、
学生の頃、
「熱く」なれない自分がものすごく嫌でした。
常にBGMは流れてるし、
昔は自分が嫌いで「私なんてダメだダメだ」と思い込んでたので、
その「ダメだダメだ」がエンドレスで脳内に流れるんです。
(まるでヘッドホンで、洗脳の言葉をエンドレスで聞かされてる感じ)
今でこそ、なんとかこのたくさんのチャンネルを
集中したいときには一つに集約できますが、
昔は全然できなくて、かなり困ってました。
(今でも「同時進行」が普通なんで、
日常生活が『うっかり者』なのは今でも困る…苦笑)
で、
頭は同時進行してても、
なぜか行動は同時進行できないもんだから、
自分に腹が立つったらもう。
これが「使える」ものだとわかるまでは
ただの「欠点」としか思ってなかったんです。
実はこういうことって、
誰でもあるんじゃないかと思ったりしています。
子どものことでも、
あなた自身でも。
人と違うとか、
自分が(勝手に)想像している理想と違うとか、
「普通はこうなんだ」と思っていることと違うとか、
そういうことは、下手すると
「欠点なんだ」と思ってしまいます。
元気のいい子の親が
「もうちょっと落ち着きをもってくれたら…」
と思ってしまうとか、
実はいろんなものを作る才能にあふれたママさんが
「こんなものばっかり得意でも…」
と思ってしまうとか、
結構あることですよね。
実は、それをすごいと思わないのは、
自分や家族だけ、ということもあったりするんです。
『欠点』と思っているところは、
『ただ、今の段階ではうまく利用できてないもの』
なのかもしれません。
長所と短所は表裏一体でもありますから。
そう思うと、
自分の欠点は全て、ひっくり返せると思います。
自分の欠点だと思っているところを
うまく使う方法、
探してみるのも面白いかもしれませんね。
今日の提案
自分に欠点があると思ってませんか?
こんな自分や子ども、変だとか、駄目だとか
思ってませんか?
見方を変えれば、それは「長所」や「特技」にもなりえます。
自分をうまく使う方法、
探してみませんか?
ワークブック第二弾を作るべく、寝る間も惜しんで頑張っているんですが、
自分自身の特徴で、ちょっと役立ってることがあるんです。
私、いろんな事を同時進行で考えるのが割と得意で
いくつかのチャンネルを使い分けているような感覚があります。
例えば、
人と話をしながら、
その相手がどんな事を考えているのか、こう返事をしたらどう考えるかを考えながら、
そのやりとりをしながら感動したり驚いたりしている自分をどこか冷静に観察しながら
過去のいろんな事を思い出しながら
今夜と明日のスケジュールを思い出しながら
その会話を脳内に記憶しながら
さらにBGMを脳内でながしてみたりする。
これが全部同時進行(笑)
これくらいは普通だと思っていたんですが、
「そんなん特殊能力だ」と人に言われて
始めてみんなやってるわけじゃないときづいたという。
(で、でも、
他にもそんな人いると思うんですけど違うの?←まだ期待を持つ私)
そんな状態なもんだから、
今、
夏休みで遊ぶムスメの相手をしながらも
頭のチャンネルを一つは常にワークブックのことにしていたら
(他のチャンネルで、ブログのネタを常に探してます)
夏休みでもある程度できるから助かってます。
うらやましいと言ってもらうことも
今でこそあるこの能力ですが、
実はかなりコンプレックスだったんです。
つい癖で、自分がの感情を客観視してしまうので、
学生の頃、
「熱く」なれない自分がものすごく嫌でした。
常にBGMは流れてるし、
昔は自分が嫌いで「私なんてダメだダメだ」と思い込んでたので、
その「ダメだダメだ」がエンドレスで脳内に流れるんです。
(まるでヘッドホンで、洗脳の言葉をエンドレスで聞かされてる感じ)
今でこそ、なんとかこのたくさんのチャンネルを
集中したいときには一つに集約できますが、
昔は全然できなくて、かなり困ってました。
(今でも「同時進行」が普通なんで、
日常生活が『うっかり者』なのは今でも困る…苦笑)
で、
頭は同時進行してても、
なぜか行動は同時進行できないもんだから、
自分に腹が立つったらもう。
これが「使える」ものだとわかるまでは
ただの「欠点」としか思ってなかったんです。
実はこういうことって、
誰でもあるんじゃないかと思ったりしています。
子どものことでも、
あなた自身でも。
人と違うとか、
自分が(勝手に)想像している理想と違うとか、
「普通はこうなんだ」と思っていることと違うとか、
そういうことは、下手すると
「欠点なんだ」と思ってしまいます。
元気のいい子の親が
「もうちょっと落ち着きをもってくれたら…」
と思ってしまうとか、
実はいろんなものを作る才能にあふれたママさんが
「こんなものばっかり得意でも…」
と思ってしまうとか、
結構あることですよね。
実は、それをすごいと思わないのは、
自分や家族だけ、ということもあったりするんです。
『欠点』と思っているところは、
『ただ、今の段階ではうまく利用できてないもの』
なのかもしれません。
長所と短所は表裏一体でもありますから。
そう思うと、
自分の欠点は全て、ひっくり返せると思います。
自分の欠点だと思っているところを
うまく使う方法、
探してみるのも面白いかもしれませんね。
今日の提案
自分に欠点があると思ってませんか?
こんな自分や子ども、変だとか、駄目だとか
思ってませんか?
見方を変えれば、それは「長所」や「特技」にもなりえます。
自分をうまく使う方法、
探してみませんか?
Posted by まこ at
21:52
│ハッピーママの作り方
2010年08月18日
寝苦しい夜の快眠法(その1)
今年の夏は、本当に寝苦しいですね。
実は、この夏、
「子どもが夜中に起きるようになっちゃったんです」
という相談が、非常に増えました。
話をきいてみると、
月齢としてのものだったり、
他の原因もあるかもしれないな、と思ったり
そんなものもいろいろあったんですが、
この時期に急にその質問が増えたということは、
やっぱり「暑さ」というのは
関係ないとは言い切れないと思います。
大人でも寝苦しいこの夏。
(大人も子どもも)
少しでも快適に眠れるような方法を、
書いておきたいと思います。
この夏は特に、とっても暑いので、
暑さ対策というのは絶対に必要だと思います。
実際、夏バテになるかどうかというのは、
睡眠不足も関係あるという話ですし。
まず、夏に寝苦しいのは、
日本に特有の
「暑さ」に加えて「湿度」が高くなることだと言われています。
眠るときに快適な環境は、
温度が26~28℃。
湿度は50~60%です。
クーラーでかなり冷やす人もいますが、
冷やしすぎもよくないので、
扇風機などをつかって、空気を動かすことで
この程度の温度でも十分によく眠れると思います。
(扇風機は、足元の方に当てた方がいいようです)
そして逆に、
「クーラーは使いたくない」
という方もいらっしゃると思います。
「クーラーをつけると逆に辛い」
「クーラーでは冷えすぎる」
という場合なら、無理にクーラーを使う必要はないかもしれませんが、
それで睡眠が取れにくくなる、
もしくは「本当はクーラーをつけた方が眠れる」ということだったら
無理をせずにクーラーを使う事をお勧めします。
そして、クーラーを使わずに、
(もしくは、クーラーの使用頻度を減らして)
睡眠を取るための方法としても、
いろいろあるようです。
まず、
シーツなどで調整をする方法。
竹のシーツやひんやりするシーツなど、
最近は販売されているようで、
それらを利用することで、眠りやすくなることもあるようです。
(それでも対応できないくらい暑い、という場合もあるので、
完璧ではないんですが)
特に赤ちゃんの場合、
大人以上に汗っかきなので、
湿度を下げてあげられるような方法が必要になります。
シーツなどで湿気をとってあげたり、
こまめに着替えさせてあげたり、
寝ている子を起こしたくない場合もは
寝る前に背中にガーゼをいれておき、
汗をかいた頃に、ガーゼだけ引き抜いてあげたり
してあげるのもいいと思います。
(冷たいシーツなどが気持ちよかったりするんですが、
寝返りをうてない頃の赤ちゃんもなどは、
冷えすぎるシーツなどでは、冷えすぎることもあるので、
注意をしてくださいね)
まだまだありますが、
長くなりますので、また明日に書きますね。
実は、この夏、
「子どもが夜中に起きるようになっちゃったんです」
という相談が、非常に増えました。
話をきいてみると、
月齢としてのものだったり、
他の原因もあるかもしれないな、と思ったり
そんなものもいろいろあったんですが、
この時期に急にその質問が増えたということは、
やっぱり「暑さ」というのは
関係ないとは言い切れないと思います。
大人でも寝苦しいこの夏。
(大人も子どもも)
少しでも快適に眠れるような方法を、
書いておきたいと思います。
この夏は特に、とっても暑いので、
暑さ対策というのは絶対に必要だと思います。
実際、夏バテになるかどうかというのは、
睡眠不足も関係あるという話ですし。
まず、夏に寝苦しいのは、
日本に特有の
「暑さ」に加えて「湿度」が高くなることだと言われています。
眠るときに快適な環境は、
温度が26~28℃。
湿度は50~60%です。
クーラーでかなり冷やす人もいますが、
冷やしすぎもよくないので、
扇風機などをつかって、空気を動かすことで
この程度の温度でも十分によく眠れると思います。
(扇風機は、足元の方に当てた方がいいようです)
そして逆に、
「クーラーは使いたくない」
という方もいらっしゃると思います。
「クーラーをつけると逆に辛い」
「クーラーでは冷えすぎる」
という場合なら、無理にクーラーを使う必要はないかもしれませんが、
それで睡眠が取れにくくなる、
もしくは「本当はクーラーをつけた方が眠れる」ということだったら
無理をせずにクーラーを使う事をお勧めします。
そして、クーラーを使わずに、
(もしくは、クーラーの使用頻度を減らして)
睡眠を取るための方法としても、
いろいろあるようです。
まず、
シーツなどで調整をする方法。
竹のシーツやひんやりするシーツなど、
最近は販売されているようで、
それらを利用することで、眠りやすくなることもあるようです。
(それでも対応できないくらい暑い、という場合もあるので、
完璧ではないんですが)
特に赤ちゃんの場合、
大人以上に汗っかきなので、
湿度を下げてあげられるような方法が必要になります。
シーツなどで湿気をとってあげたり、
こまめに着替えさせてあげたり、
寝ている子を起こしたくない場合もは
寝る前に背中にガーゼをいれておき、
汗をかいた頃に、ガーゼだけ引き抜いてあげたり
してあげるのもいいと思います。
(冷たいシーツなどが気持ちよかったりするんですが、
寝返りをうてない頃の赤ちゃんもなどは、
冷えすぎるシーツなどでは、冷えすぎることもあるので、
注意をしてくださいね)
まだまだありますが、
長くなりますので、また明日に書きますね。
2010年08月18日
今日はメルマガの配信日です
今日もあっつい…。
汗だくだくです。
そんな今日は、メルマガの配信日なんですが、
今日はちょっと、クイズをせずに、
月に一度(から二度)の
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良かったらみてやってくださいませ。
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Posted by まこ at
09:05
│ハッピーママの作り方