♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年08月27日
泣くのも笑うのも感情の解放
私のムスメ、
小さい頃から結構よく泣く子なんですけども、
私はあえて、
泣くことを止めたりすることは(あんまり)ありません。
他の人の迷惑にならない限り、
泣くことは、いいこともあると思っているからです。
先日、それを改めて感じるような
出来事がありました。
眠くて、でも眠りたくなくて、
なんだか機嫌が悪かったところに、
たまたま夫がやったイタズラ(笑)に腹を立て
大泣きしたムスメ。
眠くて、さらに機嫌が悪かった時点でで
『こりゃなだめても泣き止まないな』
と判断しましたんで、
「そっか~、泣きたい気分にもなるよな~」
なんて言いつつ、
とっとと着替えさせてました。
泣きながら、怒りながら
パジャマを着ていたムスメ。
パジャマの片方の穴に
足を両方突っ込んでしまったという
単純なことで、
今度は爆笑のスイッチが入ってしまいました(苦笑)。
その後はもう、
何があってもひたすら笑まくり。
泣いていた子が、いつの間にか笑っている、というのを
目の前で見たのは初めてだったかも。
正直、その感情の起伏に驚いたんですが、
実は泣くのも笑うのも、
「感情を解放している」という面で同じなんじゃなかろうか、という気持ちになりました。
普通、
悲しいから泣くし、
楽しいから笑う、というのが当たり前ですけども、
実は泣く、という行動は、
気持ちを発散させるのに、とっても役立つ行動のようです。
子どもがなんだかイライラしているような頃、
なんだか意味もなく駄々をこねたり
つっかかってきたりするような時は、
心の中に、何か
発散できないものがあったりすることがあるようです。
ひとしきり泣いて、できればその「引っかかっているもの」を吐き出せて
気持ちが落ち着くと、
驚くほど行動が穏やかになったりします。
大人でも実は、そうですよね。
泣くほどはないかもしれないけれど、
誰かに何かイライラしている時に、
その人と腹を割って話ができたりすると、
かなりすっきりしたり。
だから時々、
子どもが大泣きしたら、
「たまにはガス抜きガス抜き♪」と
内心ほくそ笑んでる自分がいたりするんです。
子どもが笑っていると、なんだか安心して、
子どもが泣いていると、なんだか不安になるのが親ですが、
その「泣き」は、ただの感情の解放打と思うと、
泣いてるのを心配しなくてよくなるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう?
もちろん、泣いている子どもを放置する、という話では
ないですけどね。
今日の提案
子どもが泣いていることそのもので、
親が自分自身を責めるのは、やめてみませんか?
それは、あなたを責めている「泣き」ではなく、
ただの感情の解放かもしれませんよ。
小さい頃から結構よく泣く子なんですけども、
私はあえて、
泣くことを止めたりすることは(あんまり)ありません。
他の人の迷惑にならない限り、
泣くことは、いいこともあると思っているからです。
先日、それを改めて感じるような
出来事がありました。
眠くて、でも眠りたくなくて、
なんだか機嫌が悪かったところに、
たまたま夫がやったイタズラ(笑)に腹を立て
大泣きしたムスメ。
眠くて、さらに機嫌が悪かった時点でで
『こりゃなだめても泣き止まないな』
と判断しましたんで、
「そっか~、泣きたい気分にもなるよな~」
なんて言いつつ、
とっとと着替えさせてました。
泣きながら、怒りながら
パジャマを着ていたムスメ。
パジャマの片方の穴に
足を両方突っ込んでしまったという
単純なことで、
今度は爆笑のスイッチが入ってしまいました(苦笑)。
その後はもう、
何があってもひたすら笑まくり。
泣いていた子が、いつの間にか笑っている、というのを
目の前で見たのは初めてだったかも。
正直、その感情の起伏に驚いたんですが、
実は泣くのも笑うのも、
「感情を解放している」という面で同じなんじゃなかろうか、という気持ちになりました。
普通、
悲しいから泣くし、
楽しいから笑う、というのが当たり前ですけども、
実は泣く、という行動は、
気持ちを発散させるのに、とっても役立つ行動のようです。
子どもがなんだかイライラしているような頃、
なんだか意味もなく駄々をこねたり
つっかかってきたりするような時は、
心の中に、何か
発散できないものがあったりすることがあるようです。
ひとしきり泣いて、できればその「引っかかっているもの」を吐き出せて
気持ちが落ち着くと、
驚くほど行動が穏やかになったりします。
大人でも実は、そうですよね。
泣くほどはないかもしれないけれど、
誰かに何かイライラしている時に、
その人と腹を割って話ができたりすると、
かなりすっきりしたり。
だから時々、
子どもが大泣きしたら、
「たまにはガス抜きガス抜き♪」と
内心ほくそ笑んでる自分がいたりするんです。
子どもが笑っていると、なんだか安心して、
子どもが泣いていると、なんだか不安になるのが親ですが、
その「泣き」は、ただの感情の解放打と思うと、
泣いてるのを心配しなくてよくなるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう?
もちろん、泣いている子どもを放置する、という話では
ないですけどね。
今日の提案
子どもが泣いていることそのもので、
親が自分自身を責めるのは、やめてみませんか?
それは、あなたを責めている「泣き」ではなく、
ただの感情の解放かもしれませんよ。
Posted by まこ at
21:39
│ハッピーママの作り方
2010年08月27日
ベビマ三昧の1週間でした
今日のお昼、
お役立ち情報が更新できなかったんですが、
とりあえず、活動のご報告を。
今日は蒲生町のzenzaiにてベビーマッサージ。
いやぁ、かわいかったです。
実は、数年前にベビマを伝えさせていただいた方が
二人目(もしくは双子で3人目も)を出産されて、
またマッサージを、とおっしゃってくださったこともあり、
さらにその、
前にマッサージをした子が大きくなって一緒ににきてくれてたりして、
なんだかとっても感慨深いものがありました。
幸せでしたよ~。
しかしまぁ、
今週は日曜のワクワク子どもフェスタから始まり、
火曜日のcafemomoに
水曜日の福山町の育児支援センター、
そして今日の、zenzaiと、
なかなかにベビマ三昧の一週間でした。
移動が長いのは結構大変だったりしますが、
やっぱり赤ちゃんと接しているのは幸せですね。
そして、何より、
ママさん達が色々話していたり、
仲がよくなって行くのをみたりするのもまた、
幸せ気分だったりします。
またどうぞ、よろしくお願いします。
ということで、トイレトレーニングについての記事は
また(多分)明日にアップしますね。
(実家に来ちゃっているので、
ちょっと難しくならないかとドキドキしていますが。
…頑張ります)
お役立ち情報が更新できなかったんですが、
とりあえず、活動のご報告を。
今日は蒲生町のzenzaiにてベビーマッサージ。
いやぁ、かわいかったです。
実は、数年前にベビマを伝えさせていただいた方が
二人目(もしくは双子で3人目も)を出産されて、
またマッサージを、とおっしゃってくださったこともあり、
さらにその、
前にマッサージをした子が大きくなって一緒ににきてくれてたりして、
なんだかとっても感慨深いものがありました。
幸せでしたよ~。
しかしまぁ、
今週は日曜のワクワク子どもフェスタから始まり、
火曜日のcafemomoに
水曜日の福山町の育児支援センター、
そして今日の、zenzaiと、
なかなかにベビマ三昧の一週間でした。
移動が長いのは結構大変だったりしますが、
やっぱり赤ちゃんと接しているのは幸せですね。
そして、何より、
ママさん達が色々話していたり、
仲がよくなって行くのをみたりするのもまた、
幸せ気分だったりします。
またどうぞ、よろしくお願いします。
ということで、トイレトレーニングについての記事は
また(多分)明日にアップしますね。
(実家に来ちゃっているので、
ちょっと難しくならないかとドキドキしていますが。
…頑張ります)
2010年08月27日
焦る気持ちもわかるけど、焦らなくていいんです
トイレトレーニング、
結構「方法」とかを書いてきましたが、
(ウンチのトイレトレーニングの話とかあるけど、
ちょっと待ってくださいね。まだ書けてないんです)
今度はママの気持ちの問題。
というのが、
色々焦る(笑)トイレトレーニング。
他の子がもう外れたとか、
あの子はまだ小さいのにトイレでやってるとか、
そういう話を聞くと、
かなり焦ってきちゃうんですよね。
トイレでできないのは、
ママが放置していると思われるんじゃないかと感じたり、
早くはずれたら
ママのしつけがいい、なんて思われる(んじゃないかと感じる)
のもまた、一つの原因だと思っています。
オムツが外れるかどうかというのは、
前にも書きましたが、
子どもが「オムツをはずせるくらいまで成長しているかどうか」
というような部分がかなり大きいです。
だから、
ママがどんなに頑張っても焦っても、
外れるときは外れるし、
外れないときは、まぁ無理ですよね、というようなくらいで
気楽に考えていいんだと思ってます。。
いや、本当に、
頑張っても無理なときは無理なんですから(笑)。
早くはずせた子は、
多分、ちゃんとそれだけ成長していただけのこと。
ある意味、ラッキーな偶然だと思います。
他の子と比較したりしないで、
どうぞおおらかにかまえてくださいね。
結構「方法」とかを書いてきましたが、
(ウンチのトイレトレーニングの話とかあるけど、
ちょっと待ってくださいね。まだ書けてないんです)
今度はママの気持ちの問題。
というのが、
色々焦る(笑)トイレトレーニング。
他の子がもう外れたとか、
あの子はまだ小さいのにトイレでやってるとか、
そういう話を聞くと、
かなり焦ってきちゃうんですよね。
トイレでできないのは、
ママが放置していると思われるんじゃないかと感じたり、
早くはずれたら
ママのしつけがいい、なんて思われる(んじゃないかと感じる)
のもまた、一つの原因だと思っています。
オムツが外れるかどうかというのは、
前にも書きましたが、
子どもが「オムツをはずせるくらいまで成長しているかどうか」
というような部分がかなり大きいです。
だから、
ママがどんなに頑張っても焦っても、
外れるときは外れるし、
外れないときは、まぁ無理ですよね、というようなくらいで
気楽に考えていいんだと思ってます。。
いや、本当に、
頑張っても無理なときは無理なんですから(笑)。
早くはずせた子は、
多分、ちゃんとそれだけ成長していただけのこと。
ある意味、ラッキーな偶然だと思います。
他の子と比較したりしないで、
どうぞおおらかにかまえてくださいね。