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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年09月22日
その母親像は、現実的ですか?
昨夜アップしようと思っていたのですが、
パソコン前に座れず、無理でした…。
さて、ママが楽しくなるための記事。
「ハッピーママの作り方」として、
いろんな手法を書いていこうと思います。
自分が試行錯誤したものばかりですが、
いろんな人にとってどれが効果があるものなのか、
あんまりよくわかってません。
「これよかった!」というのがあったら、
ぜひ教えてくださいませ。お願いします。
さて、
「私なんて駄目だ」という方は、本当に多いんですが、
「自分はなんて駄目なんだろう」
と思っている人で、
本当に駄目な人を、私はまだ見たことがありません。
それは、
いいところを見失っているか、見つけてないだけ。
自分が駄目だと思っている場合は、
自分の中に、「こうあるのがいい母親」
という像があります。
それは、小さい頃からイメージしてきた「母親像」
いつもニコニコしていて、
子どもの過ちは怒らず優しく諭し、
家はいつもピカピカ、
旦那様ともとっても仲良く
オヤツは手作りのクッキーなんか、毎日焼いたりする(笑)
私は無理です(笑)
というより、これ、
テレビの中のお話じゃないですか?
もしかしたら、誰か友達のお母さんがそうだったとしても、
家では結構、怒ってることもあるかもしれません(笑)
人は、うまくできるときもあれば、
調子が悪くて、怒ってしまうことももちろんあります。
いつもいつも聖人君子な人、
私は魅力的だとは思わないです。
理想像を描いて、
それに近づくように
「理想の自分ならどう行動するかな」
と思うのは、もちろんかなり効果的です。
でも、
勝手に思っている「理想像」から
離れてしまっている自分を
責めてしまうだけなら
あんまり意味がありません。
現実的でない理想像とばかり比較していると、
駄目なところばかりよく見えてしまって、
自分のよさを、見失ってしまいます。
未来は、「こうでなければいけない」という枠に
一生懸命自分を詰め込むのではなく、
今の自分を上手に生かす先に、あるはず。
自分が無意識に作ってる枠、
見つめなおしてみませんか。
今日の提案。
自分が「母親ってこうあるべき」
「こうでない自分は、できてない」
と思っている項目を、考えてみてください。
できたら、書き出して客観的に眺めてみてください。
現実的な理想像でしょうか?
コメントもお待ちしています。
パソコン前に座れず、無理でした…。
さて、ママが楽しくなるための記事。
「ハッピーママの作り方」として、
いろんな手法を書いていこうと思います。
自分が試行錯誤したものばかりですが、
いろんな人にとってどれが効果があるものなのか、
あんまりよくわかってません。
「これよかった!」というのがあったら、
ぜひ教えてくださいませ。お願いします。
さて、
「私なんて駄目だ」という方は、本当に多いんですが、
「自分はなんて駄目なんだろう」
と思っている人で、
本当に駄目な人を、私はまだ見たことがありません。
それは、
いいところを見失っているか、見つけてないだけ。
自分が駄目だと思っている場合は、
自分の中に、「こうあるのがいい母親」
という像があります。
それは、小さい頃からイメージしてきた「母親像」
いつもニコニコしていて、
子どもの過ちは怒らず優しく諭し、
家はいつもピカピカ、
旦那様ともとっても仲良く
オヤツは手作りのクッキーなんか、毎日焼いたりする(笑)
私は無理です(笑)
というより、これ、
テレビの中のお話じゃないですか?
もしかしたら、誰か友達のお母さんがそうだったとしても、
家では結構、怒ってることもあるかもしれません(笑)
人は、うまくできるときもあれば、
調子が悪くて、怒ってしまうことももちろんあります。
いつもいつも聖人君子な人、
私は魅力的だとは思わないです。
理想像を描いて、
それに近づくように
「理想の自分ならどう行動するかな」
と思うのは、もちろんかなり効果的です。
でも、
勝手に思っている「理想像」から
離れてしまっている自分を
責めてしまうだけなら
あんまり意味がありません。
現実的でない理想像とばかり比較していると、
駄目なところばかりよく見えてしまって、
自分のよさを、見失ってしまいます。
未来は、「こうでなければいけない」という枠に
一生懸命自分を詰め込むのではなく、
今の自分を上手に生かす先に、あるはず。
自分が無意識に作ってる枠、
見つめなおしてみませんか。
今日の提案。
自分が「母親ってこうあるべき」
「こうでない自分は、できてない」
と思っている項目を、考えてみてください。
できたら、書き出して客観的に眺めてみてください。
現実的な理想像でしょうか?
コメントもお待ちしています。
Posted by まこ at
21:00
│ハッピーママの作り方
2009年09月22日
マッサージしたいけど、赤ちゃんが動いてしまう
マッサージをしたいのに、
赤ちゃんが動いてしまう場合。
押さえつけてマッサージをするのは
本当に意味がありません。
そこから伝わるメッセージは
「あなたの意見は聞いてない」
ということですからね。
だから、赤ちゃんが動き出すようになった頃は、
赤ちゃんの動きにあわせて
もしくは
赤ちゃんがもっと楽しめるように
マッサージをするのがお勧めです。
ハイハイをはじめる頃や
歩き出す頃、
赤ちゃんは、好奇心いっぱいです。
そして、
リズムにのった遊び、
体を動かす遊びが好きになります。

(またも昔のイラストの使いまわしですみません)
そういうときこそ、
体を使った「ふれあい遊び」をやってみましょう。
(CDでいえば、後半のほうです)
ママが歌って、遊んでくれる。
リズムにのって体を動かしてくれる。
赤ちゃんは目をキラキラさせます。
また、
ハイハイを始めた頃や
歩き始めた頃、
赤ちゃんが
学ばなければならないのは、
「バランス」です。
私たちは自然に自分の体のバランスをとっていますから、
めったに転ばないですよね。
でも、赤ちゃんはまだ、
自分の重心がどこにあるのか、
バランスが崩れたときにどうすればいいのか、
それぞれの姿勢で、どこに力を入れたらいいのか
そういうことがよくわかりません。
何度も何度も転んで、学んでいくところではありますが、
危なくないようにしてお母さんと遊びながら、
学んでいくことだって、できます。
体がどんどん発達していく時期、
マッサージやふれあい遊びを通じて、
発育を促してあげてくださいね。
赤ちゃんが動いてしまう場合。
押さえつけてマッサージをするのは
本当に意味がありません。
そこから伝わるメッセージは
「あなたの意見は聞いてない」
ということですからね。
だから、赤ちゃんが動き出すようになった頃は、
赤ちゃんの動きにあわせて
もしくは
赤ちゃんがもっと楽しめるように
マッサージをするのがお勧めです。
ハイハイをはじめる頃や
歩き出す頃、
赤ちゃんは、好奇心いっぱいです。
そして、
リズムにのった遊び、
体を動かす遊びが好きになります。

(またも昔のイラストの使いまわしですみません)
そういうときこそ、
体を使った「ふれあい遊び」をやってみましょう。
(CDでいえば、後半のほうです)
ママが歌って、遊んでくれる。
リズムにのって体を動かしてくれる。
赤ちゃんは目をキラキラさせます。
また、
ハイハイを始めた頃や
歩き始めた頃、
赤ちゃんが
学ばなければならないのは、
「バランス」です。
私たちは自然に自分の体のバランスをとっていますから、
めったに転ばないですよね。
でも、赤ちゃんはまだ、
自分の重心がどこにあるのか、
バランスが崩れたときにどうすればいいのか、
それぞれの姿勢で、どこに力を入れたらいいのか
そういうことがよくわかりません。
何度も何度も転んで、学んでいくところではありますが、
危なくないようにしてお母さんと遊びながら、
学んでいくことだって、できます。
体がどんどん発達していく時期、
マッサージやふれあい遊びを通じて、
発育を促してあげてくださいね。
Posted by まこ at
11:00
│ベビーマッサージの効果