♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年09月07日
小さい子の寝かしつけ
さて、先ほどまでの記事は、
少なくとも生後3ヶ月は経っている子向けの記事です。
生後3ヶ月、長ければ6ヶ月くらいまで、
赤ちゃんは昼夜の区別がつきません。
だから、2ヶ月くらいの子に
「夜まとまって寝てくれないのはなんで?」といっても
無駄だったりします。
まだチョコチョコ寝るのが普通ですから。
だから、それくらいのお子さんを持つパパママは、
どうかもうちょっとの間、頑張ってくださいね。

↑当時書いた絵日記。
旦那様のお手伝い、とっても大事です!(力説)
寝つきのよさも、
個人差が大きいところです。
ちょっとした音で
起きてしまうかどうかも。
初めての赤ちゃんは、
寝ているときに
音を立てないように、起こさないように、
大人は頑張りますが、
それでもドアを閉める小さな音で
起きてしまったりします。
でも
二人目以降の赤ちゃんなら、
上の子が大騒ぎしていても、起きなかったり(苦笑)。
結局、「慣れ」と「本当に寝たいかどうか」
でしょうかね。
あと、やっぱり
前の日記で書いたように、
お昼は光に当てる
夜は静かにする、
という生活をしていると、
赤ちゃんであっても
リズムを作りやすい、ということは
あるみたいですよ。
(これも絶対とは言い切れませんが)
少なくとも生後3ヶ月は経っている子向けの記事です。
生後3ヶ月、長ければ6ヶ月くらいまで、
赤ちゃんは昼夜の区別がつきません。
だから、2ヶ月くらいの子に
「夜まとまって寝てくれないのはなんで?」といっても
無駄だったりします。
まだチョコチョコ寝るのが普通ですから。
だから、それくらいのお子さんを持つパパママは、
どうかもうちょっとの間、頑張ってくださいね。

↑当時書いた絵日記。
旦那様のお手伝い、とっても大事です!(力説)
寝つきのよさも、
個人差が大きいところです。
ちょっとした音で
起きてしまうかどうかも。
初めての赤ちゃんは、
寝ているときに
音を立てないように、起こさないように、
大人は頑張りますが、
それでもドアを閉める小さな音で
起きてしまったりします。
でも
二人目以降の赤ちゃんなら、
上の子が大騒ぎしていても、起きなかったり(苦笑)。
結局、「慣れ」と「本当に寝たいかどうか」
でしょうかね。
あと、やっぱり
前の日記で書いたように、
お昼は光に当てる
夜は静かにする、
という生活をしていると、
赤ちゃんであっても
リズムを作りやすい、ということは
あるみたいですよ。
(これも絶対とは言い切れませんが)
2009年09月07日
寝る前に儀式を
寝てくれない子対策第二弾です。
寝てくれない子へのベビマは…と書こうとしたら、
過去の記事に自分で書いてたことに気づきました。
眠りを誘うマッサージ
すっかり忘れてましたよわっはっは(大汗)
お悩み別に、目次を作らないといけないですね…。
さて、さらっと復習。
この記事で書いたように、
寝かしつけには、

背中のマッサージと
足のマッサージ(その1・その2が有効です。
ゆったりと、マッサージしてあげてくださいね。
…で、これだけじゃあんまりなので、
別の側面(笑)
ベビーマッサージを
「寝る前の儀式」にしてしまう、
という方法もあります。
赤ちゃんはまだ、時間の概念がありません。
●●時になったから寝る、といわれても、
まだ遊びたいし、寝たくない。
本当は眠たくて、
横になったら寝てしまうくらい疲れていても、
ぎりぎりまで遊び続ける子は結構います。
(そして行き倒れる)
そういう子に対しては、
寝る前に「儀式」を行って、
「これをやったら寝るんだ」ということを
学習させてあげるという方法があるんです。
ベビーマッサージを好きになってくれた子なら、
寝る前にマッサージをしてあげて、
「寝るのは嫌だけど、
マッサージしてもらえるならいいや」と思うように
仕向けます。
他にも
絵本を読む、
子守唄を歌う、
お話をする、などなどいろんな方法があります。
寝る前に、枕元にミニカーをたくさん並べる、
というのが儀式になっている男の子もいました。
ママとお子さんにちょうどいい方法を見つけてくださいね。
ただし、あんまり楽しくなりすぎる方法は
やめておいたほうがいいかと。
…元気になっちゃいますからね。
寝てくれない子へのベビマは…と書こうとしたら、
過去の記事に自分で書いてたことに気づきました。
眠りを誘うマッサージ
すっかり忘れてましたよわっはっは(大汗)
お悩み別に、目次を作らないといけないですね…。
さて、さらっと復習。
この記事で書いたように、
寝かしつけには、

背中のマッサージと
足のマッサージ(その1・その2が有効です。
ゆったりと、マッサージしてあげてくださいね。
…で、これだけじゃあんまりなので、
別の側面(笑)
ベビーマッサージを
「寝る前の儀式」にしてしまう、
という方法もあります。
赤ちゃんはまだ、時間の概念がありません。
●●時になったから寝る、といわれても、
まだ遊びたいし、寝たくない。
本当は眠たくて、
横になったら寝てしまうくらい疲れていても、
ぎりぎりまで遊び続ける子は結構います。
(そして行き倒れる)
そういう子に対しては、
寝る前に「儀式」を行って、
「これをやったら寝るんだ」ということを
学習させてあげるという方法があるんです。
ベビーマッサージを好きになってくれた子なら、
寝る前にマッサージをしてあげて、
「寝るのは嫌だけど、
マッサージしてもらえるならいいや」と思うように
仕向けます。
他にも
絵本を読む、
子守唄を歌う、
お話をする、などなどいろんな方法があります。
寝る前に、枕元にミニカーをたくさん並べる、
というのが儀式になっている男の子もいました。
ママとお子さんにちょうどいい方法を見つけてくださいね。
ただし、あんまり楽しくなりすぎる方法は
やめておいたほうがいいかと。
…元気になっちゃいますからね。
2009年09月07日
夜寝てくれるためにはどうしたら?
先日、育児系のブログを回ってたら、
昔の自分とあまりにも似ている人がいて、
ついつい笑ってしまいました。
うちの娘は小さい頃から、
とにかく寝てくれない子で、
寝かしつけは縦抱きで抱っこして、
スクワットしないとだめな子でして、
寝かしつけが一番苦痛でした。

↑当時書いた日記
スクワットしてるっていうのに、
3時間とかかかってましたから。
夜中の3時ごろ、
暗闇の中で一人スクワットしてたら、
泣けて仕方がなかったことも
ありました(笑)
「寝て欲しい」
悩んでいる人は本当に多いみたいなんで、
数回シリーズで、
お送りしたいと思います。
最初は、生後3ヶ月から6ヶ月ほど経った
赤ちゃんのお話。
(3ヶ月より前の赤ちゃんのお話は
後ほど書きます)
さて、ベビマをやることで、
寝かしつけ時間が3時間から30分になって
感動した!というのは
何度もお話しているとおりです。
(それでベビマにほれ込んだ、というのも
書き続けてるとおりです)
それでわかったのは、
しっかり昼間楽しませて、
疲れたら、子どもは寝る
という当然のこと。
眠くないなら
子どもって寝てくれないんですよね。
当たり前なんですけど。
赤ちゃんに限らず、
「どうしても夜寝てくれない」
という健診などでも相談がよくありますが、
大概、朝遅くまで寝かしてます。
うんうん。わかるんです。
子どもは寝ててくれた方が、
親は活動しやすい。
夜遅くまでおきてるんだから、
少しでも睡眠時間を稼ぎたい。
夜早く寝てくれるようになったら
朝早く起こそうかと…。
でもね、逆なんです。
眠くても、朝起こしてあげることで、
生活リズムができてきて、
夜寝てくれるんです。
これは、自分が失敗していた例だったんですがね。
夜に寝て欲しいなら、
まず朝、カーテンを開けて、
お日様の光を感じさせてあげることが
第一です。

次は、寝かしつけに悩むママさんに
好評なベビマです。
昔の自分とあまりにも似ている人がいて、
ついつい笑ってしまいました。
うちの娘は小さい頃から、
とにかく寝てくれない子で、
寝かしつけは縦抱きで抱っこして、
スクワットしないとだめな子でして、
寝かしつけが一番苦痛でした。

↑当時書いた日記
スクワットしてるっていうのに、
3時間とかかかってましたから。
夜中の3時ごろ、
暗闇の中で一人スクワットしてたら、
泣けて仕方がなかったことも
ありました(笑)
「寝て欲しい」
悩んでいる人は本当に多いみたいなんで、
数回シリーズで、
お送りしたいと思います。
最初は、生後3ヶ月から6ヶ月ほど経った
赤ちゃんのお話。
(3ヶ月より前の赤ちゃんのお話は
後ほど書きます)
さて、ベビマをやることで、
寝かしつけ時間が3時間から30分になって
感動した!というのは
何度もお話しているとおりです。
(それでベビマにほれ込んだ、というのも
書き続けてるとおりです)
それでわかったのは、
しっかり昼間楽しませて、
疲れたら、子どもは寝る
という当然のこと。
眠くないなら
子どもって寝てくれないんですよね。
当たり前なんですけど。
赤ちゃんに限らず、
「どうしても夜寝てくれない」
という健診などでも相談がよくありますが、
大概、朝遅くまで寝かしてます。
うんうん。わかるんです。
子どもは寝ててくれた方が、
親は活動しやすい。
夜遅くまでおきてるんだから、
少しでも睡眠時間を稼ぎたい。
夜早く寝てくれるようになったら
朝早く起こそうかと…。
でもね、逆なんです。
眠くても、朝起こしてあげることで、
生活リズムができてきて、
夜寝てくれるんです。
これは、自分が失敗していた例だったんですがね。
夜に寝て欲しいなら、
まず朝、カーテンを開けて、
お日様の光を感じさせてあげることが
第一です。

次は、寝かしつけに悩むママさんに
好評なベビマです。