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このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年09月16日
乾布摩擦のやり方
さて、ちょっと大きくなった子や、大人向けの、
乾布摩擦のやり方について。
(とはいえ、赤ちゃんもやってもOKです)
インフルエンザ対策に、
皮膚を強くするのが有効というのは、前回書いたとおりです。
で、皮膚を強くするために
乾布摩擦は(古くからやる方法ですが)結構使えるんですね。
まず、なでる布は、
やわらかめの布がいいです。
着ていた服でもいいです。
赤ちゃんの場合は、まだ皮膚が弱いので、
やわらかいガーゼや
ママの手でなでてあげてください(ある意味ベビマですね)
シュッシュッと、リズミカルに、
ちょっと皮膚が温かく、
軽く赤くなるくらいまでやるのが目安だそうです。
なでる向きも、それほど気にしなくていいようですが、
まだネンネの赤ちゃんの場合だけは、
体の中心から外側へ、のほうがいいんじゃないかと思っています。
(心臓にリンパ液が集まると、負担になりますからね)

時間も、これまた気にする必要はないですが、
お風呂上りだけは、やめておいたほうがいいかと。
皮膚がこすれてしまって、
痛くなってしまうことがあります。
お風呂の頃にやるんだったら、
お風呂に入る前に。
最後に、
アトピーなどある子の場合は、
その部分をこすらないようにしてあげてください。
子どもが嫌がる場合は、
歌を歌いながらするのもいいですね。
うちは、日によって違う歌になったり、
「おってって~をしゅっしゅっしゅ~♪」なんていう
即興の歌だったりするので
お勧め!といえるものがないのですが。
何かお勧めの歌がありましたら、教えてください~。
乾布摩擦のやり方について。
(とはいえ、赤ちゃんもやってもOKです)
インフルエンザ対策に、
皮膚を強くするのが有効というのは、前回書いたとおりです。
で、皮膚を強くするために
乾布摩擦は(古くからやる方法ですが)結構使えるんですね。
まず、なでる布は、
やわらかめの布がいいです。
着ていた服でもいいです。
赤ちゃんの場合は、まだ皮膚が弱いので、
やわらかいガーゼや
ママの手でなでてあげてください(ある意味ベビマですね)
シュッシュッと、リズミカルに、
ちょっと皮膚が温かく、
軽く赤くなるくらいまでやるのが目安だそうです。
なでる向きも、それほど気にしなくていいようですが、
まだネンネの赤ちゃんの場合だけは、
体の中心から外側へ、のほうがいいんじゃないかと思っています。
(心臓にリンパ液が集まると、負担になりますからね)

時間も、これまた気にする必要はないですが、
お風呂上りだけは、やめておいたほうがいいかと。
皮膚がこすれてしまって、
痛くなってしまうことがあります。
お風呂の頃にやるんだったら、
お風呂に入る前に。
最後に、
アトピーなどある子の場合は、
その部分をこすらないようにしてあげてください。
子どもが嫌がる場合は、
歌を歌いながらするのもいいですね。
うちは、日によって違う歌になったり、
「おってって~をしゅっしゅっしゅ~♪」なんていう
即興の歌だったりするので
お勧め!といえるものがないのですが。
何かお勧めの歌がありましたら、教えてください~。
2009年09月16日
免疫アップ大作戦
昨日、先にベビマの話をしてしまいました。
本当はこの記事を先に書こうと思って作っていたのに、
順番間違えちゃいました~。
(なんか変だな~とは思っていたのに…)
まぁ、逆に読んだところでそれほど問題はないので、
今日はこのまま、アップしていきたいと思います。
明日あたり、順番を変えます…。
というわけで、
インフルエンザを体の中(と、部屋の中)に
持ち込まない対策を書いてきましたが、
ここからは、
発症しにくくする、
免疫力を上げる、
万一かかったとしても、
重症化しないようにするための
対策を書いていこうと思います。
まずは、栄養。
これはいつでも基本ですが、
ビタミン、たんぱく質などを
バランスよく十分に取っておくことが
基本ですが、大切です。
まだ小さい赤ちゃんの場合、
ママのおっぱい(もしくはミルク)からしっかり栄養がいきますので、
バランスを考えてしっかり食べてくださいね。
次に、休養。
赤ちゃんを抱えて、眠れない時期の方は本当に辛いですが、
とにかくやっぱり、
できるだけ休むことがとっても大切。
疲れているときは、しっかり休みましょう。
ちょっと目先を変えて、笑うこと。

笑うことは、免疫力をアップします。
不思議ですが、本当らしいです。
(有名な話だと思っているんだけど、
どのくらい浸透しているのかな)
笑うだけ。本当に簡単です。
大笑いするのがもちろんいいですが、
笑う形に顔を作るだけでもOK。
逆に、
不安、不満の気持ちは
免疫力を下げます。
忙しいと忘れがちですが、
これから外に出かけていく旦那様も、
にっこり笑顔で送り出して
免疫アップしてもらいましょう。
それから皮膚を強くすること。
ここがベビマ保健師としての本領発揮だと思いますが、
長くなってしまったので、また後ほど。
(ひっぱるな~)
本当はこの記事を先に書こうと思って作っていたのに、
順番間違えちゃいました~。
(なんか変だな~とは思っていたのに…)
まぁ、逆に読んだところでそれほど問題はないので、
今日はこのまま、アップしていきたいと思います。
明日あたり、順番を変えます…。
というわけで、
インフルエンザを体の中(と、部屋の中)に
持ち込まない対策を書いてきましたが、
ここからは、
発症しにくくする、
免疫力を上げる、
万一かかったとしても、
重症化しないようにするための
対策を書いていこうと思います。
まずは、栄養。
これはいつでも基本ですが、
ビタミン、たんぱく質などを
バランスよく十分に取っておくことが
基本ですが、大切です。
まだ小さい赤ちゃんの場合、
ママのおっぱい(もしくはミルク)からしっかり栄養がいきますので、
バランスを考えてしっかり食べてくださいね。
次に、休養。
赤ちゃんを抱えて、眠れない時期の方は本当に辛いですが、
とにかくやっぱり、
できるだけ休むことがとっても大切。
疲れているときは、しっかり休みましょう。
ちょっと目先を変えて、笑うこと。

笑うことは、免疫力をアップします。
不思議ですが、本当らしいです。
(有名な話だと思っているんだけど、
どのくらい浸透しているのかな)
笑うだけ。本当に簡単です。
大笑いするのがもちろんいいですが、
笑う形に顔を作るだけでもOK。
逆に、
不安、不満の気持ちは
免疫力を下げます。
忙しいと忘れがちですが、
これから外に出かけていく旦那様も、
にっこり笑顔で送り出して
免疫アップしてもらいましょう。
それから皮膚を強くすること。
ここがベビマ保健師としての本領発揮だと思いますが、
長くなってしまったので、また後ほど。
(ひっぱるな~)