♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
2009年12月04日
子どもの病気はレベル上げ
今日は「もしかしたら早退してきたり…」と思っていた娘、
元気に幼稚園から帰ってきました。
とにかく、ほっとしたのですが。
子どもが病気になると、
親はとっても心配するものです。
心配するだけならまだいいけれど、
自分をとってもとっても責めてしまったり。
ですが
子どもというのは、病気になるものなんです。
保育園に行き始めたのに、
最初の1ヶ月は数日しか行けなかった…
なんていうことも、本当によくある話。
私が悪いのかと、
母親はよく、自分を攻めるけれど、
子どもは病気になります。
そして、自分を強くしているんです。
私はゲームをほとんどしたことがないから
よくわからないけれど
(いや、やりかったんだけど)
病気はRPGゲームでいう
レベル上げともいえると思います。
世の中の敵(菌)と
戦って(病気になって)
勝利して、レベルアップする(免疫を得る)
レベルアップしたら、
その病気にはかかりにくくなる。
だから逆に、私は
熱が出ているときの解熱剤とか、
下痢をしているときの下痢止めなどは
使いません。
個人的には、できれば薬も
ほとんど使いたくない。
熱や下痢など、
病気の「症状」は、
体が病気と闘っていることそのものでもあるからです。
(あ、でも、
痛みとか熱とかで、苦しくて
しっかり休めない、というなら話は別。
薬は「しっかりと休むために、不快な症状を軽くする」
ためのものだと思っています)
病気の子どもを見ているのは辛いけど、
子どもはそうやって、強くなっていきます。
完全に病気から離れるようにしてすごして、
全く病気にもならないというのは、逆に問題かも。
レベルアップしているんだと思って、
見守ることも、必要だと思います。
あ、
辛くないレベルアップとして、
免疫アップのためのベビマも使ってやってくださいね。
今日の提案
子どもが病気になったとき、
自分を責めるのはやめましょう。
子どもはそうやって、レベルアップをしています。
親がやる必要があるのは、
そのレベルアップを手伝ってあげることだけです。
元気に幼稚園から帰ってきました。
とにかく、ほっとしたのですが。
子どもが病気になると、
親はとっても心配するものです。
心配するだけならまだいいけれど、
自分をとってもとっても責めてしまったり。
ですが
子どもというのは、病気になるものなんです。
保育園に行き始めたのに、
最初の1ヶ月は数日しか行けなかった…
なんていうことも、本当によくある話。
私が悪いのかと、
母親はよく、自分を攻めるけれど、
子どもは病気になります。
そして、自分を強くしているんです。
私はゲームをほとんどしたことがないから
よくわからないけれど
(いや、やりかったんだけど)
病気はRPGゲームでいう
レベル上げともいえると思います。
世の中の敵(菌)と
戦って(病気になって)
勝利して、レベルアップする(免疫を得る)
レベルアップしたら、
その病気にはかかりにくくなる。
だから逆に、私は
熱が出ているときの解熱剤とか、
下痢をしているときの下痢止めなどは
使いません。
個人的には、できれば薬も
ほとんど使いたくない。
熱や下痢など、
病気の「症状」は、
体が病気と闘っていることそのものでもあるからです。
(あ、でも、
痛みとか熱とかで、苦しくて
しっかり休めない、というなら話は別。
薬は「しっかりと休むために、不快な症状を軽くする」
ためのものだと思っています)
病気の子どもを見ているのは辛いけど、
子どもはそうやって、強くなっていきます。
完全に病気から離れるようにしてすごして、
全く病気にもならないというのは、逆に問題かも。
レベルアップしているんだと思って、
見守ることも、必要だと思います。
あ、
辛くないレベルアップとして、
免疫アップのためのベビマも使ってやってくださいね。
今日の提案
子どもが病気になったとき、
自分を責めるのはやめましょう。
子どもはそうやって、レベルアップをしています。
親がやる必要があるのは、
そのレベルアップを手伝ってあげることだけです。
Posted by まこ at
21:30
│ハッピーママの作り方
2009年12月04日
指しゃぶりをやめさせる道具
さて、昨日の記事の続きです。
指しゃぶりをどうしてもやめられないのであれば…。
おしゃぶりをやめさせる道具、というのが
実際あるんですよね。
指しゃぶりは駄目だと本人もわかってはいるものの、
習慣になっちゃって、
無意識についつい手が口に…という場合に
使えると思うのですが、
「バイターストップ」というものがあります。
これは、爪をかんだり舐めたりするのを
やめさせるためのマニキュア(?)で、
舐めると強烈に苦い、らしいです。
ただし、これは3歳未満は使えないとされています。
というか、
小さい子にやるのは、ちょっとかわいそうかも…。
実は自分も爪を噛む癖があるので、
使おうかと昔っから考えているものなんですよね。
…勇気がなくて…。
もう、これは最終手段だとは思います。
どうしても指しゃぶりをやめさせなきゃいけなくて、
どうやってもやめさせられない、と言うとき、
こういうものもあったな~と思っていただければと思います。
指しゃぶりをどうしてもやめられないのであれば…。
おしゃぶりをやめさせる道具、というのが
実際あるんですよね。
指しゃぶりは駄目だと本人もわかってはいるものの、
習慣になっちゃって、
無意識についつい手が口に…という場合に
使えると思うのですが、
「バイターストップ」というものがあります。
これは、爪をかんだり舐めたりするのを
やめさせるためのマニキュア(?)で、
舐めると強烈に苦い、らしいです。
ただし、これは3歳未満は使えないとされています。
というか、
小さい子にやるのは、ちょっとかわいそうかも…。
実は自分も爪を噛む癖があるので、
使おうかと昔っから考えているものなんですよね。
…勇気がなくて…。
もう、これは最終手段だとは思います。
どうしても指しゃぶりをやめさせなきゃいけなくて、
どうやってもやめさせられない、と言うとき、
こういうものもあったな~と思っていただければと思います。