♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年12月29日
今年の良かったこと探し
年末シリーズ第三弾。
っていうか、もう29日ですね~!
残りあと2日だけだ(大汗)
さてさて、
昨日は「遣り残してたことを整理する」と書きました。
落ち込んでいる人がいないか、
ちょっと心配だったりしますけども(汗)
今日のはちょっと、楽しい作業です。
今年の自分は、どうだったでしょうか?
ちょっと、振り返ってみます。
ただし、このとき、
「今年あった、達成した、『いいことだけ』限定で」
書き出してみるんです。
私の場合、
子どもが無事に4歳になった。
夫が精神的に大変だった時期もあったけど、
それに適切に対処できた。
(家族についてはかなり色々あるけど、
ちょっと割愛して…)
アメブロでブログを開設した。
アクセス数が最高3000人、
デイリー3000位代になる時も出てきた
育児支援センターでベビーマッサージをするようになった。
ベビーマッサージ連絡協議会を立ち上げた。
保健所や保健センターなど、公的なところから声をかけてもらって
ベビマをできた。
Café momoのベビマが結構軌道にのってきた。
ベビマの個人講習もできた
マザーズコーチの勉強ができた
本を結構読めた。効率的な本の読み方を学べた
たくさんの人の前で発表をする経験ができた
おぉぉ、なんか走り続けていただけのように思ってたけど、
結構結果は出てた…。
赤ちゃんや、小さな子を抱えていて、
子どものことばかり見ていると、
日々の成果が見えづらかったりするけれど、
この1年をじっくり振り返ってみると、
結構頑張ったこと、
実は結果が出ていること、
あったりするんですよ。
自分の一年の棚卸、やってみてくださいね。
今日の提案
今年、自分がやったことをいいことだけ、
書き出してみましょう。
意外と頑張ってることがわかって、気持ちよくなりますよ。
(ただし、悪いことはあえて忘れましょう・笑)
っていうか、もう29日ですね~!
残りあと2日だけだ(大汗)
さてさて、
昨日は「遣り残してたことを整理する」と書きました。
落ち込んでいる人がいないか、
ちょっと心配だったりしますけども(汗)
今日のはちょっと、楽しい作業です。
今年の自分は、どうだったでしょうか?
ちょっと、振り返ってみます。
ただし、このとき、
「今年あった、達成した、『いいことだけ』限定で」
書き出してみるんです。
私の場合、
子どもが無事に4歳になった。
夫が精神的に大変だった時期もあったけど、
それに適切に対処できた。
(家族についてはかなり色々あるけど、
ちょっと割愛して…)
アメブロでブログを開設した。
アクセス数が最高3000人、
デイリー3000位代になる時も出てきた
育児支援センターでベビーマッサージをするようになった。
ベビーマッサージ連絡協議会を立ち上げた。
保健所や保健センターなど、公的なところから声をかけてもらって
ベビマをできた。
Café momoのベビマが結構軌道にのってきた。
ベビマの個人講習もできた
マザーズコーチの勉強ができた
本を結構読めた。効率的な本の読み方を学べた
たくさんの人の前で発表をする経験ができた
おぉぉ、なんか走り続けていただけのように思ってたけど、
結構結果は出てた…。
赤ちゃんや、小さな子を抱えていて、
子どものことばかり見ていると、
日々の成果が見えづらかったりするけれど、
この1年をじっくり振り返ってみると、
結構頑張ったこと、
実は結果が出ていること、
あったりするんですよ。
自分の一年の棚卸、やってみてくださいね。
今日の提案
今年、自分がやったことをいいことだけ、
書き出してみましょう。
意外と頑張ってることがわかって、気持ちよくなりますよ。
(ただし、悪いことはあえて忘れましょう・笑)
Posted by まこ at
22:02
│ハッピーママの作り方
2009年12月29日
ネントレその後
ネントレのお話、最後(のつもり)です。
ネントレをした方にお聞きしたことで、
ちょっと印象深かったのが、
「その時は寝るようになったんだけど、
あとからまた寝なくなったりもした」
ということ。
子どもの睡眠って、
意外と変化するものなんです。
6~7ヶ月あたり(個人差あり)の時期に
夜泣きが始まる子、結構います。
生まれてからそれまでは、
きちんと寝てくれていい子だったのに~
という声があったりもします。
原因は不明ですが、
体力もつき、
色々なことがわかるようになってきて、
赤ちゃん自身も、自分で動くようになってきたりして、
刺激が多くなるからだとか、
お昼の刺激を夜に感じてしまうからだとか、
いろんなことを言われています。
夜泣きの時期でなくても、
せっかくの眠れていた睡眠パターンが
色々な生活のズレ(年末年始などの時期もそうですね)で
崩れてしまった、というような話もよくあります。
ですから、
寝かしつけは結局、
ある程度親の努力と(笑)
毎日の一日の習慣が
必要不可欠なんだと思ったりしています。
前にも書きましたが、
結局は、
お昼にたくさん遊ばせること。
そして、
朝にきっちり起こすことが必要。
子どもによっては、
あえて昼寝をさせずに(もしくはものすごく短くして)
夜をかなり早い時間に寝かせる、という方も
いらっしゃいました。
睡眠っていうのは、本当に大切。
子どもにとってはもちろんですし、
寝てくれる時間というのは、親にとっても貴重ですものね。
その子にあった、
そして、その家庭にあった
睡眠のとりかた、
試行錯誤してみる価値はあるのかもしれません。
ネントレをした方にお聞きしたことで、
ちょっと印象深かったのが、
「その時は寝るようになったんだけど、
あとからまた寝なくなったりもした」
ということ。
子どもの睡眠って、
意外と変化するものなんです。
6~7ヶ月あたり(個人差あり)の時期に
夜泣きが始まる子、結構います。
生まれてからそれまでは、
きちんと寝てくれていい子だったのに~
という声があったりもします。
原因は不明ですが、
体力もつき、
色々なことがわかるようになってきて、
赤ちゃん自身も、自分で動くようになってきたりして、
刺激が多くなるからだとか、
お昼の刺激を夜に感じてしまうからだとか、
いろんなことを言われています。
夜泣きの時期でなくても、
せっかくの眠れていた睡眠パターンが
色々な生活のズレ(年末年始などの時期もそうですね)で
崩れてしまった、というような話もよくあります。
ですから、
寝かしつけは結局、
ある程度親の努力と(笑)
毎日の一日の習慣が
必要不可欠なんだと思ったりしています。
前にも書きましたが、
結局は、
お昼にたくさん遊ばせること。
そして、
朝にきっちり起こすことが必要。
子どもによっては、
あえて昼寝をさせずに(もしくはものすごく短くして)
夜をかなり早い時間に寝かせる、という方も
いらっしゃいました。
睡眠っていうのは、本当に大切。
子どもにとってはもちろんですし、
寝てくれる時間というのは、親にとっても貴重ですものね。
その子にあった、
そして、その家庭にあった
睡眠のとりかた、
試行錯誤してみる価値はあるのかもしれません。
過去に書いた、寝かしつけについての記事を
まとめておいておきます。
ついでに
ベビマの無料レポート(PDF)は、こちらですよ~。
2009年12月29日
ネントレで、抵抗にあうもの
さて、ネントレをする時のデメリットで、
ちょっと書き忘れているものがありました。
ネントレをやろう、と思った時に、
ある意味邪魔をするもの。
それは、旦那様の無理解だったりします。
正確に言うと、
泣いている子どもに対して、
ママが頑張って、
子どもが眠れるようになるのを待っていたとしても、
旦那様が耐え切れず、
「頼むから抱っこしてやってくれ」
と言うようなこと。
パパが頑張って、
ママが耐え切れなくなる、という
逆パターンもよくありますが。
あと、お姑さんとか
ご近所さん(?)の目とか、
そういうものもありますね。
ネントレというのは、
特に日本では、まだあまり浸透していません。
「こんなに泣かせるなんて」
「かわいそうだと思わないの?」
ある意味無責任に、
言ってくることもあるでしょう。
私だって、本当は抱っこしたいのに!
泣かせるなんてかわいそうって思ってるのに!
でもこの子のために、
頑張って自分も耐えてるのに、
なんでそんなに責められなきゃいけないの!
という気持ちになることも。
ここで、やめてしまって、
自分を責めてしまったり、
相手を無理解と思ってしまう前に、
お互いに、しっかり話し合ってみましょう。
どうして、この方法をとろうと思ったのか。
この方法をとると、どんな結果がでると
思うのか。
自分は今、どれだけ(眠れないことで)辛いのか。
眠れることで、どんな風にいい感じになりそうなのか。
自分は育児を、赤ちゃんを、どう思っているのか。
そして、
この方法が、赤ちゃんのためにもいいと、
自分は信じている、ということ。
しっかりと話し合うことで、
自分の気持ちもしっかり定まってきます。
人を説得しようと色々話をすることって、
かなりの軸がないと、難しいので、
頭が一生懸命、軸を作るんです。
また、色々話すことで、
自分の本音が見えてきます。
本当にやるべきなのかな、と思ったのなら、
そのことも、改めて考えてみたらいいし、
やっぱりやるべきだと思ったら、
多分それは正しいことです。
自分だけで、育児を抱え込まないためにも、
「他の人はわかってくれない」という思いに駆られないためにも、
相手としっかり話し合うことは、大切だと思います。
相手だって、あなたと赤ちゃんを思ってのこと。
なんで赤ちゃんも奥さんも辛そうにしてるのかわからなくて、
どうにか楽にしてあげたくって、
ネントレを否定しているのかもしれませんから。
さて、ネントレの話、
もう一つだけ続きます。
ちょっと書き忘れているものがありました。
ネントレをやろう、と思った時に、
ある意味邪魔をするもの。
それは、旦那様の無理解だったりします。
正確に言うと、
泣いている子どもに対して、
ママが頑張って、
子どもが眠れるようになるのを待っていたとしても、
旦那様が耐え切れず、
「頼むから抱っこしてやってくれ」
と言うようなこと。
パパが頑張って、
ママが耐え切れなくなる、という
逆パターンもよくありますが。
あと、お姑さんとか
ご近所さん(?)の目とか、
そういうものもありますね。
ネントレというのは、
特に日本では、まだあまり浸透していません。
「こんなに泣かせるなんて」
「かわいそうだと思わないの?」
ある意味無責任に、
言ってくることもあるでしょう。
私だって、本当は抱っこしたいのに!
泣かせるなんてかわいそうって思ってるのに!
でもこの子のために、
頑張って自分も耐えてるのに、
なんでそんなに責められなきゃいけないの!
という気持ちになることも。
ここで、やめてしまって、
自分を責めてしまったり、
相手を無理解と思ってしまう前に、
お互いに、しっかり話し合ってみましょう。
どうして、この方法をとろうと思ったのか。
この方法をとると、どんな結果がでると
思うのか。
自分は今、どれだけ(眠れないことで)辛いのか。
眠れることで、どんな風にいい感じになりそうなのか。
自分は育児を、赤ちゃんを、どう思っているのか。
そして、
この方法が、赤ちゃんのためにもいいと、
自分は信じている、ということ。
しっかりと話し合うことで、
自分の気持ちもしっかり定まってきます。
人を説得しようと色々話をすることって、
かなりの軸がないと、難しいので、
頭が一生懸命、軸を作るんです。
また、色々話すことで、
自分の本音が見えてきます。
本当にやるべきなのかな、と思ったのなら、
そのことも、改めて考えてみたらいいし、
やっぱりやるべきだと思ったら、
多分それは正しいことです。
自分だけで、育児を抱え込まないためにも、
「他の人はわかってくれない」という思いに駆られないためにも、
相手としっかり話し合うことは、大切だと思います。
相手だって、あなたと赤ちゃんを思ってのこと。
なんで赤ちゃんも奥さんも辛そうにしてるのかわからなくて、
どうにか楽にしてあげたくって、
ネントレを否定しているのかもしれませんから。
さて、ネントレの話、
もう一つだけ続きます。