♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2009年12月27日
大掃除で手放そう
クリスマスも終わり、
いよいよ年末ですね。
今日からしばらく、
ハッピーママも年末に向けての記事を書いていこうと思います。
(普段のハッピーママは、
日付関係ないんですけど・笑)
さて27日の今日はまず。
「手放しましょう」ということについて。
年末といえば、大掃除。
結構面倒な行事ではありますが(汗)
これ、かなり理にかなっている作業なんだそうです。
人は、何かを手に入れようとする時に
いらないものを手放しておかないと
手に入れることができないらしい。
掃除についての本などにも
よく書いてありますね。
家の中には、
色々な「いらないもの」があります。
ごみとか、もう使わないものはもちろんですが、
「本当は使わないけど、もったいないから捨てられないもの」とか、
「本当は着られないけど、やせたら着るかもしれないもの」とか、
「なんとなく持っているもの」とか、
「まだ使えるから持っているけど、実はなかなか使う機会がないもの」とか。
本当に必要なものや、
それを見ると気持ちがよくなるものは
持っていてかまわないのですが、
「実はいらないもの」は、手放したほうが、
「新しいいいもの」がやってきやすい、らしいです。
だから、いろんなものを、手放しましょう。
ついでに、その「モノ」にまつわるいろんな「思い出、思い込み」も。
「思い込み」は「重いゴミ」だと言った人がいましたが、
確かにそうだな~と、思ったりもしています。
今日の提案
大掃除しましょう。
いらないものをどんどん捨てましょう。
モノを捨ててあいた空間に、
来年新しい、「いいもの」がやってくるはずです。
…さて、私も頑張らねば。
(偉そうに記事を書いてますが、
掃除苦手なんです…)
いよいよ年末ですね。
今日からしばらく、
ハッピーママも年末に向けての記事を書いていこうと思います。
(普段のハッピーママは、
日付関係ないんですけど・笑)
さて27日の今日はまず。
「手放しましょう」ということについて。
年末といえば、大掃除。
結構面倒な行事ではありますが(汗)
これ、かなり理にかなっている作業なんだそうです。
人は、何かを手に入れようとする時に
いらないものを手放しておかないと
手に入れることができないらしい。
掃除についての本などにも
よく書いてありますね。
家の中には、
色々な「いらないもの」があります。
ごみとか、もう使わないものはもちろんですが、
「本当は使わないけど、もったいないから捨てられないもの」とか、
「本当は着られないけど、やせたら着るかもしれないもの」とか、
「なんとなく持っているもの」とか、
「まだ使えるから持っているけど、実はなかなか使う機会がないもの」とか。
本当に必要なものや、
それを見ると気持ちがよくなるものは
持っていてかまわないのですが、
「実はいらないもの」は、手放したほうが、
「新しいいいもの」がやってきやすい、らしいです。
だから、いろんなものを、手放しましょう。
ついでに、その「モノ」にまつわるいろんな「思い出、思い込み」も。
「思い込み」は「重いゴミ」だと言った人がいましたが、
確かにそうだな~と、思ったりもしています。
今日の提案
大掃除しましょう。
いらないものをどんどん捨てましょう。
モノを捨ててあいた空間に、
来年新しい、「いいもの」がやってくるはずです。
…さて、私も頑張らねば。
(偉そうに記事を書いてますが、
掃除苦手なんです…)
Posted by まこ at
21:30
│ハッピーママの作り方
2009年12月27日
ネントレ、どう思う?
先日あったご相談に、
こういうものがありました。
子ども6ヶ月。
夜に何度も起きるようになり、
お昼が辛くて仕方がありません。
笑顔で遊んであげることもできなくなってきました。
即効性がありそうな「泣かせるネントレ」を考えていますが、
賛否両論ありますよね。
まこさんは、どう思われますか?
(文章一部変えました)
ネンネについては、
かなり気になる分野!ということで、
改めて、ちょっと書いてみます。
ネントレについて、
以前に書いたこともありますね。
こちらの記事
赤ちゃんに「上手に寝る方法を教える」ために、
赤ちゃんを一人でベッドに寝かせる。
泣いてもすぐに抱き上げたりせず、
ちょっとだけ待つ。
5分ほど泣いたらそばにいって、
抱き上げたりおっぱいをあげたりするのではなく、
背中をとんとんして寝かせる。
泣いて、そばに行くまでの時間を少しずつ長くしていく
という方法です。
まず、結論から先に書いちゃいますが、
私は、
「泣かせるネントレだろうが、頑張って耐えるんだろうが、
親が納得していればそれが最高」
と信じています。
だから、それをやることで昼間ママさんが楽になって、
笑顔で赤ちゃんに接することができるのであれば、
赤ちゃんが一時期泣いたとしても、
やってみた方がいいんじゃないか、と思うんです。
でも逆に、
「これがいいよ」と言われたことであっても、
ママさんがもっと辛くなってしまうのであれば、
それはやめておいたほうがいいんじゃないかと思います。
ただし、私なりの注意点をいくつか。
メリットだけでなく、デメリットも理解しておく必要があると思うんです。
メリットは、
赤ちゃんが自分で眠る方法を学んでいくことができる(らしい)こと。
子どもの自立心が育つらしいこと。
そして、何より、
ママ自身が楽になること。
(眠れないと本当に辛いですよね…)
でも、デメリットとしては、
子どもとの信頼関係が崩れるかもしれないこと
子どもが自分の価値を信じてくれなくなる可能性があること
(泣いても来てくれなかった、ということで)
そして、
泣いている子どもを見ると、
親自身がものすごく辛かったりするということです。
デメリットがわかっているなら、
それを補えばいいだけの話。
親子の信頼関係であったり、
子どもの自己重要感だったりということに関しては、
お昼に十分接してあげることで、
できるんじゃないかと思ったりもしています。
あと、もう一つ気になることは、
この「泣かせてもちょっと待つ」というネントレが主流な海外の場合、
子どもの時期を過ぎても、
大人になっても、
人とのスキンシップが当然という文化があります。
大人になっても、頬にキスをしたり、
家族でなくても、頬と頬をくっつけて挨拶したり、
初対面の人でも、頻繁に握手したり、
そういう文化です。
そういう意味では、
日本人はスキンシップが足りないと思うのですよ。
小さい頃、添い寝やべったりくっつくことで愛情を満たし、
大人になってから、そのような「べたべたした」付き合いをしない、
というのが日本の文化ですから、
小さい頃の「べったりスキンシップ」をなくしてしまうと、
ちょっと心配だな~というのが、私の思いです。
ですから、
ネントレをする場合は、
(多分子どもは、数日経ったらちゃんと眠れるようになるだろうけど)
その分お昼のスキンシップを
多めにとってあげてほしいなと、思っています。
ネントレについて、
まだ続きますね。(続きは明日に~)
こういうものがありました。
子ども6ヶ月。
夜に何度も起きるようになり、
お昼が辛くて仕方がありません。
笑顔で遊んであげることもできなくなってきました。
即効性がありそうな「泣かせるネントレ」を考えていますが、
賛否両論ありますよね。
まこさんは、どう思われますか?
(文章一部変えました)
ネンネについては、
かなり気になる分野!ということで、
改めて、ちょっと書いてみます。
ネントレについて、
以前に書いたこともありますね。
こちらの記事
赤ちゃんに「上手に寝る方法を教える」ために、
赤ちゃんを一人でベッドに寝かせる。
泣いてもすぐに抱き上げたりせず、
ちょっとだけ待つ。
5分ほど泣いたらそばにいって、
抱き上げたりおっぱいをあげたりするのではなく、
背中をとんとんして寝かせる。
泣いて、そばに行くまでの時間を少しずつ長くしていく
という方法です。
まず、結論から先に書いちゃいますが、
私は、
「泣かせるネントレだろうが、頑張って耐えるんだろうが、
親が納得していればそれが最高」
と信じています。
だから、それをやることで昼間ママさんが楽になって、
笑顔で赤ちゃんに接することができるのであれば、
赤ちゃんが一時期泣いたとしても、
やってみた方がいいんじゃないか、と思うんです。
でも逆に、
「これがいいよ」と言われたことであっても、
ママさんがもっと辛くなってしまうのであれば、
それはやめておいたほうがいいんじゃないかと思います。
ただし、私なりの注意点をいくつか。
メリットだけでなく、デメリットも理解しておく必要があると思うんです。
メリットは、
赤ちゃんが自分で眠る方法を学んでいくことができる(らしい)こと。
子どもの自立心が育つらしいこと。
そして、何より、
ママ自身が楽になること。
(眠れないと本当に辛いですよね…)
でも、デメリットとしては、
子どもとの信頼関係が崩れるかもしれないこと
子どもが自分の価値を信じてくれなくなる可能性があること
(泣いても来てくれなかった、ということで)
そして、
泣いている子どもを見ると、
親自身がものすごく辛かったりするということです。
デメリットがわかっているなら、
それを補えばいいだけの話。
親子の信頼関係であったり、
子どもの自己重要感だったりということに関しては、
お昼に十分接してあげることで、
できるんじゃないかと思ったりもしています。
あと、もう一つ気になることは、
この「泣かせてもちょっと待つ」というネントレが主流な海外の場合、
子どもの時期を過ぎても、
大人になっても、
人とのスキンシップが当然という文化があります。
大人になっても、頬にキスをしたり、
家族でなくても、頬と頬をくっつけて挨拶したり、
初対面の人でも、頻繁に握手したり、
そういう文化です。
そういう意味では、
日本人はスキンシップが足りないと思うのですよ。
小さい頃、添い寝やべったりくっつくことで愛情を満たし、
大人になってから、そのような「べたべたした」付き合いをしない、
というのが日本の文化ですから、
小さい頃の「べったりスキンシップ」をなくしてしまうと、
ちょっと心配だな~というのが、私の思いです。
ですから、
ネントレをする場合は、
(多分子どもは、数日経ったらちゃんと眠れるようになるだろうけど)
その分お昼のスキンシップを
多めにとってあげてほしいなと、思っています。
ネントレについて、
まだ続きますね。(続きは明日に~)
2009年12月27日
年賀状準備
昨日は、
遅ればせながら、
年賀状作成。
慌てて家族の写真を撮りました。
趣味が写真の夫の本領発揮!と、
カメラをだしたのですけども、
いつの間にか、
娘が撮影者になってるし。

(おお、久々にイラスト描けました)
しかもセルフタイマーで撮った結果、
娘の写真が一番いい顔で写っていたという…。
今年の年賀状、
これで決定です(笑)
年末年始というのは、
なんだか家族が一緒に活動することが多くて
楽しいですね。
家族ができて、
良かったなと思う瞬間です。
多分、この一瞬一瞬が
とっても大切。
楽しい年末、過ごしてくださいね。
遅ればせながら、
年賀状作成。
慌てて家族の写真を撮りました。
趣味が写真の夫の本領発揮!と、
カメラをだしたのですけども、
いつの間にか、
娘が撮影者になってるし。

(おお、久々にイラスト描けました)
しかもセルフタイマーで撮った結果、
娘の写真が一番いい顔で写っていたという…。
今年の年賀状、
これで決定です(笑)
年末年始というのは、
なんだか家族が一緒に活動することが多くて
楽しいですね。
家族ができて、
良かったなと思う瞬間です。
多分、この一瞬一瞬が
とっても大切。
楽しい年末、過ごしてくださいね。
2009年12月27日
嫌な気持ちを引きずらない方法
遅くなりました^。
子どもがいると、なかなかパソコン向かえないですね。
今日は、とっても面白い話を聞いたので、
記事の紹介を含めたハッピーママです。
何か嫌なことがあったとき、
ついつい気持ちを引きずってしまうこと、
ありますよね。
旦那様と朝ケンカをしたとか。
子どもがいたずらをするとか。
お姑さんがなんか嫌なことを言うとか。
昔の嫌な事を思い出して、
むかむかするとか。
職場で怒られるとか、
なべを焦がしちゃうとか(笑)
その場で終わったはずなのに、
気持ちはそう簡単に落ち着かない。
過去の嫌なことを思い出して、
いつまでもいつまでもそれを引きずってしまうのは
意味がないとわかっていても、
それを切り替えるのって、
意外と難しかったりします。
それを、切り替える方法を
脳力と潜在意識の使い方講座:米国NLP協会公認☆山浦修明さんが
書いてくださっていました。
名前も面白いですよ。
「クルクルスピンマジック」です。
詳しいことは、リンク先を見ていただきたいのですが、
簡単に書くと、
嫌な状況を、映画館のスクリーンに写しているように
イメージする。
↓
嫌な気持ちに点数をつける
↓
嫌なイメージが写っているスクリーンを
板状になるイメージにして、
クルクルまわす!
↓
散々遊んだら
そのまま飛ばしちゃう「そ~れっ!!!」
↓
もう一度、嫌な気持ちに点数をつける
これだけじゃ、ちょっとわかりにくいかしら。
(説明下手でごめんなさい)
リンク先は結構わかりやすかったので、
そっちを参照してくださいませ。
自分もちょっと、過去の嫌なことを思い出してやってみたんですが
結構すっきりしました。
NLPというもの、ちょっと学んでいたりしたのですが、
いろんな意見があるものの、
使えたらやっぱりすごく役にたつものだと思います。
(実は色々言われたことがあるので…・苦笑
でも、面白い脳の使い方、という感じなので、
うまく使えばかなり『使える』技術です)
いつでも楽しくするのが一番いいけれど、
やっぱりそうはいかないもの。
でもできるだけ早く気持ちを元に戻すために、
ぜひ使ってみてくださいませ。
今日の提案
嫌な気持ちになったとき、
「クルクルスピンマジック」
試してみてくださいませ。
そして改めて、
脳力と潜在意識の使い方講座:米国NLP協会公認☆山浦修明さん、
面白い記事を、ありがとうございました。
子どもがいると、なかなかパソコン向かえないですね。
今日は、とっても面白い話を聞いたので、
記事の紹介を含めたハッピーママです。
何か嫌なことがあったとき、
ついつい気持ちを引きずってしまうこと、
ありますよね。
旦那様と朝ケンカをしたとか。
子どもがいたずらをするとか。
お姑さんがなんか嫌なことを言うとか。
昔の嫌な事を思い出して、
むかむかするとか。
職場で怒られるとか、
なべを焦がしちゃうとか(笑)
その場で終わったはずなのに、
気持ちはそう簡単に落ち着かない。
過去の嫌なことを思い出して、
いつまでもいつまでもそれを引きずってしまうのは
意味がないとわかっていても、
それを切り替えるのって、
意外と難しかったりします。
それを、切り替える方法を
脳力と潜在意識の使い方講座:米国NLP協会公認☆山浦修明さんが
書いてくださっていました。
名前も面白いですよ。
「クルクルスピンマジック」です。
詳しいことは、リンク先を見ていただきたいのですが、
簡単に書くと、
嫌な状況を、映画館のスクリーンに写しているように
イメージする。
↓
嫌な気持ちに点数をつける
↓
嫌なイメージが写っているスクリーンを
板状になるイメージにして、
クルクルまわす!
↓
散々遊んだら
そのまま飛ばしちゃう「そ~れっ!!!」
↓
もう一度、嫌な気持ちに点数をつける
これだけじゃ、ちょっとわかりにくいかしら。
(説明下手でごめんなさい)
リンク先は結構わかりやすかったので、
そっちを参照してくださいませ。
自分もちょっと、過去の嫌なことを思い出してやってみたんですが
結構すっきりしました。
NLPというもの、ちょっと学んでいたりしたのですが、
いろんな意見があるものの、
使えたらやっぱりすごく役にたつものだと思います。
(実は色々言われたことがあるので…・苦笑
でも、面白い脳の使い方、という感じなので、
うまく使えばかなり『使える』技術です)
いつでも楽しくするのが一番いいけれど、
やっぱりそうはいかないもの。
でもできるだけ早く気持ちを元に戻すために、
ぜひ使ってみてくださいませ。
今日の提案
嫌な気持ちになったとき、
「クルクルスピンマジック」
試してみてくださいませ。
そして改めて、
脳力と潜在意識の使い方講座:米国NLP協会公認☆山浦修明さん、
面白い記事を、ありがとうございました。
Posted by まこ at
00:48
│ハッピーママの作り方