♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年05月09日
母の日はハッピーママの日♪
今日は母の日でしたね。
ここを読んでいるママさんたち、
どんな母の日をお過ごしでしたか?
私は4歳になる娘から、
初めて本物のカーネーションをもらいました♪
今まで、折り紙の花とか、
お絵かきとかもらって感動していましたが、
本物の花というのも、感無量ですね。
赤いカーネーションを見つめて、
ニヤニヤしてしまいました。
母の日、というものが
子どもの頃ってのは、よくわかりませんでした。
一応、そんな日だといわれているから。
その日ぐらいは、母親をいたわってやらなきゃ、とか。
もちろんそんな意味もあるだろうけど、
ママである私達も
それぞれに、「お母さん」がいます。
そう思うと、
産んでくれた、育ててくれた人を想って、
過去からのつながりを感じる日でもあるのかなって、思いました。
そしてママさん達。
もうあと少しで終わってしまうけど、
「母の日」は、
いつもの自分を褒める日だと思います。
もし、今日であんまり自分を褒められなかったなら、
明日、一人母の日をしてもいいかも(笑)
自分を褒める時間、
自分をいたわる時間、
絶対必要ですよ。
ママ万歳♪
今日の提案
母の日にかこつけて、
いつもの自分を褒めましょう。
頑張ってる自分をいたわりましょう。
明日になっちゃってもいいんです。
(本当は365日やってもいいと思ってる)
褒められて、いたわられたら、
また人に愛情をかけられるパワーが
心の底から沸いてきますよ。
ここを読んでいるママさんたち、
どんな母の日をお過ごしでしたか?
私は4歳になる娘から、
初めて本物のカーネーションをもらいました♪
今まで、折り紙の花とか、
お絵かきとかもらって感動していましたが、
本物の花というのも、感無量ですね。
赤いカーネーションを見つめて、
ニヤニヤしてしまいました。
母の日、というものが
子どもの頃ってのは、よくわかりませんでした。
一応、そんな日だといわれているから。
その日ぐらいは、母親をいたわってやらなきゃ、とか。
もちろんそんな意味もあるだろうけど、
ママである私達も
それぞれに、「お母さん」がいます。
そう思うと、
産んでくれた、育ててくれた人を想って、
過去からのつながりを感じる日でもあるのかなって、思いました。
そしてママさん達。
もうあと少しで終わってしまうけど、
「母の日」は、
いつもの自分を褒める日だと思います。
もし、今日であんまり自分を褒められなかったなら、
明日、一人母の日をしてもいいかも(笑)
自分を褒める時間、
自分をいたわる時間、
絶対必要ですよ。
ママ万歳♪
今日の提案
母の日にかこつけて、
いつもの自分を褒めましょう。
頑張ってる自分をいたわりましょう。
明日になっちゃってもいいんです。
(本当は365日やってもいいと思ってる)
褒められて、いたわられたら、
また人に愛情をかけられるパワーが
心の底から沸いてきますよ。
Posted by まこ at
23:33
│ハッピーママの作り方
2010年05月09日
子どもの鼻血
子どもが鼻血を出すと、
かなり慌てますよね。
子どもが、じゃなくて自分であっても
焦ってしまいますが。
実は私、小さい頃からかなり鼻血を出すタイプで、
他のどこから血が出ても大騒ぎなのに、
鼻から出ただけでギャグになってしまうのに
理不尽さを感じていた人間だったりします(笑)
でもこの鼻血、
子どもが出すとなると、ママとしてはどうしていいのか迷ったりするので、
今日はその辺のお話で。
鼻血というのはどこから出るのかというと、
ほとんどが、鼻の奥の方、「キーセルバッハ部位」というところから
出ていたりします。
(頭を強く打ったりしたあとの鼻血は危険です)
鼻の奥の毛細血管というのは
細かく走っているうえに切れやすくて、
触る、こする、鼻をほじるなどの刺激や
急に冷たい空気が入ってくる、などのことで
切れてしまうことも度々あるんです。
なので、鼻血が出やすいタイプの人は、
ここの粘膜が弱い、もしくは傷ついていることが
よくあります。
粘膜を強くするために、
ビタミン類(特にビタミンCが、皮膚、
粘膜を強くしたり免疫力をあげたりします)や
たんぱく質をしっかり取ることが有効です。
ちなみに、
あんまりにも鼻血が出やすいタイプでしたら、
耳鼻科に行くことをオススメします。
鼻の奥に傷ができているかもしれないし、
そうでなくても、
鼻の血管を、切れにくいように
ちょっと焼いてくれたりするんですよ。
ちょっと長くなりましたので、
鼻血の止め方については
次の記事で。
かなり慌てますよね。
子どもが、じゃなくて自分であっても
焦ってしまいますが。
実は私、小さい頃からかなり鼻血を出すタイプで、
他のどこから血が出ても大騒ぎなのに、
鼻から出ただけでギャグになってしまうのに
理不尽さを感じていた人間だったりします(笑)
でもこの鼻血、
子どもが出すとなると、ママとしてはどうしていいのか迷ったりするので、
今日はその辺のお話で。
鼻血というのはどこから出るのかというと、
ほとんどが、鼻の奥の方、「キーセルバッハ部位」というところから
出ていたりします。
(頭を強く打ったりしたあとの鼻血は危険です)
鼻の奥の毛細血管というのは
細かく走っているうえに切れやすくて、
触る、こする、鼻をほじるなどの刺激や
急に冷たい空気が入ってくる、などのことで
切れてしまうことも度々あるんです。
なので、鼻血が出やすいタイプの人は、
ここの粘膜が弱い、もしくは傷ついていることが
よくあります。
粘膜を強くするために、
ビタミン類(特にビタミンCが、皮膚、
粘膜を強くしたり免疫力をあげたりします)や
たんぱく質をしっかり取ることが有効です。
ちなみに、
あんまりにも鼻血が出やすいタイプでしたら、
耳鼻科に行くことをオススメします。
鼻の奥に傷ができているかもしれないし、
そうでなくても、
鼻の血管を、切れにくいように
ちょっと焼いてくれたりするんですよ。
ちょっと長くなりましたので、
鼻血の止め方については
次の記事で。
2010年05月09日
4月のお役立ち記事まとめ
遅くなりましたが、
4月に書いた記事のまとめです。
ゴールデンウィークで、色々忘れてた~。
今、今までの目次も作ってます。
あともうちょっとなんだ~。
(大量すぎて、自分がアップアップ)
【ストレスに強い子にするために】
4月に書いた記事のまとめです。
ゴールデンウィークで、色々忘れてた~。
今、今までの目次も作ってます。
あともうちょっとなんだ~。
(大量すぎて、自分がアップアップ)
【叱り方について】
本当に叱らなきゃいけないのかな
【あかちゃんと虫歯】
あかちゃんの虫歯予防
【ストレスに強い子にするために】
【仲良し夫婦になりましょう】
【熱性けいれん】
熱性けいれんのお話
【赤ちゃんの風邪対策】
【鼻水・鼻づまり対策】
赤ちゃんの鼻水
【その他】
【ハッピーママの作り方】
Posted by まこ at
11:01
2010年05月09日
悲しみや怒りを終わらせる方法
日付が変わっての更新になりました。
いやぁ、寝ちゃうところだったよ(笑)
今日は朝が早くてですねぇ。
(ムスメの幼稚園行事でお弁当が…)
どうしても夜のうちにハッピーママで書いておきたいことがあったので、
(ちょっと相談を受けたので)
こんな時間ですが、更新更新。
怒りとか悲しみ、
そんな感情にとらわれることって、よくあります。
いやぁ私も
つい先日、自分もそんな気持ちになったりしちゃったんですよね。
実は、実はね、
今、家を建てているんですが、
(とはいえ「新築!」ではなく
中古の家をリフォームですが)
これが予想していたよりも
狭かった&収納が少なかったということが判明して、
「私はここに一生住むのか?」
「新しい家に夢も理想もあったのに…」などなど、
一人でず~~~~んと、落ち込んじゃったんですよね。
落ち込む私に、夫も落ち込む。
落ち込む夫を見ると、私はもっと落ち込む。
家を建てるという、大きな喜ぶべき出来事なのに、
落ち込んでる自分達が悲しくて悲しくて…。
これをどうやって打開しようかと思ったんですが、
結局のところ、
一番の方法は、
「悲しみ切る」ことでした。
悲しいから、泣いてみる。
悲しい自分を、満喫してみる。
悲しい気持ち、自分への苛立ちなどを
全部感じきったら、
なんだかすっきりして、
いいところが見えたりしました。
実際、すっきりして考えてみると、
意外となんとかなるように、答えが出てきたりして。
(「これは駄目だ!」と
私が勘違いしていたところもありました)
悲しいとき、
怒っているとき、
その気持ちを抑えようとしても、
なかなか抑えられるものじゃありません。
凹んだ気持ちのときに、
「でもこんないいところもあるから」と無理やり考えてみても、
それに納得のいかない自分の心があったりするんですよね。
どうしてもそうなっちゃうんだったら、
その感情に逆らわず、
めいっぱい感じちゃうのがいいと思います。
全部感情を感じきると、
なんだか心がすっきりして、
「いいところ」が逆に、見えたりするんですよ。
今日の提案
怒り、悲しみなどの
嫌な気持ちが出てきたら、
その気持ちに逆らわず、感じきってしまいましょう。
大丈夫。
「こんなに悲しくて、つぶれてしまいそう」と思った気持ちでも、
終わりはくるものですよ。
(悲しい気持ちに飽きる、というように感じてますが)
いやぁ、寝ちゃうところだったよ(笑)
今日は朝が早くてですねぇ。
(ムスメの幼稚園行事でお弁当が…)
どうしても夜のうちにハッピーママで書いておきたいことがあったので、
(ちょっと相談を受けたので)
こんな時間ですが、更新更新。
怒りとか悲しみ、
そんな感情にとらわれることって、よくあります。
いやぁ私も
つい先日、自分もそんな気持ちになったりしちゃったんですよね。
実は、実はね、
今、家を建てているんですが、
(とはいえ「新築!」ではなく
中古の家をリフォームですが)
これが予想していたよりも
狭かった&収納が少なかったということが判明して、
「私はここに一生住むのか?」
「新しい家に夢も理想もあったのに…」などなど、
一人でず~~~~んと、落ち込んじゃったんですよね。
落ち込む私に、夫も落ち込む。
落ち込む夫を見ると、私はもっと落ち込む。
家を建てるという、大きな喜ぶべき出来事なのに、
落ち込んでる自分達が悲しくて悲しくて…。
これをどうやって打開しようかと思ったんですが、
結局のところ、
一番の方法は、
「悲しみ切る」ことでした。
悲しいから、泣いてみる。
悲しい自分を、満喫してみる。
悲しい気持ち、自分への苛立ちなどを
全部感じきったら、
なんだかすっきりして、
いいところが見えたりしました。
実際、すっきりして考えてみると、
意外となんとかなるように、答えが出てきたりして。
(「これは駄目だ!」と
私が勘違いしていたところもありました)
悲しいとき、
怒っているとき、
その気持ちを抑えようとしても、
なかなか抑えられるものじゃありません。
凹んだ気持ちのときに、
「でもこんないいところもあるから」と無理やり考えてみても、
それに納得のいかない自分の心があったりするんですよね。
どうしてもそうなっちゃうんだったら、
その感情に逆らわず、
めいっぱい感じちゃうのがいいと思います。
全部感情を感じきると、
なんだか心がすっきりして、
「いいところ」が逆に、見えたりするんですよ。
今日の提案
怒り、悲しみなどの
嫌な気持ちが出てきたら、
その気持ちに逆らわず、感じきってしまいましょう。
大丈夫。
「こんなに悲しくて、つぶれてしまいそう」と思った気持ちでも、
終わりはくるものですよ。
(悲しい気持ちに飽きる、というように感じてますが)
Posted by まこ at
00:05
│ハッピーママの作り方