♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年06月28日
出産後、旦那との関係が変化!?
他の事を書こうとおもったんですが、
ちょっと面白い記事があったので、
今日はこれをご紹介。
【本音で言うちゃる!】~毒舌記者の子育て論~ 出産後、旦那と…打開策は?
ラブラブだった、夫と二人だけの時間。
だけど、子どもが生まれると
はっきり言って、それどころじゃなくなる、
ということが多いです。
…だって本当に、
しんどいんですもの。
私は寝ないで、必死になって「母親」になってるのに
なんで旦那は「父親」にならないんだ!?と
イライラしたり、あきれたり。
大人なのに、手間がかかることで腹が立って
「産んだ覚えのない長男がいる…」なんて
つぶやいてみることも、よくあります。
女性の大変さがわかってない旦那様方には、
本当に本当に本当に、お願いですから、
この大変さ、わかっていただきたい。
ちょっと交代してくれる、
「頑張ってくれてありがとう」と言ってくれる。
肯定しくれるということで、
かなり女性は頑張れるんです。
もうぜひ、どうか、お願いしたいです。
で、このような話はよく書くんですが、
この記事でちょっとショックだったのは、
この一言。
しかしあなたも、
母親であることを言い訳に
「女」をさぼってはいませんか?
…どき~っ!!
もともと、
お化粧や衣服にかまわない人間なんですが(汗)
確かに昔以上に、
自分のことにお金と手間をかけなくなっているような気が…。
化粧もほとんどしませんし、
自分の自由になるわずかなお金は、
そういうものに使うのではなくて、
いろんな勉強、本などに全部投資しちゃってます…。
うちの場合、旦那もそのあたりあんまり気にしないので(それもそれで…)
ついつい、力が抜けがちになる部分ではあるんですが、
ちょっとはやっぱり、
自分のことに注意を払う必要は、ありそうですね。
何より「私はまだまだ、女性として素敵」と思っているかどうか、
というのは
結構大きい気がします。
はぁ…ちょっと、自分にも反省をしたところで。
子どもを産んだ後の、夫婦間の変化。
私はもちろん女性なので、
ついつい男性に「もうちょっとしっかりしてよ」と
言いたくなってしまうのですが、
女性の側としても、
ちょっと歩み寄り、というか、
自分を変えることもできそうですね。
ほんのちょっと、一点集中でもいいので、
自分を磨いたり、
素敵な自分であるようにする必要って
あるかもしれませんよ。
今日の提案
「女性」である自分を、サボってませんか?
まぁ、子どもが小さいときは
多少は仕方がない部分もあるでしょうけども、
もし、「ちょっとこれじゃ…」と自分で思うことがあるのなら
少しだけ、自分を磨くことを考えるのも
いいかもしれません。
ちょっと面白い記事があったので、
今日はこれをご紹介。
【本音で言うちゃる!】~毒舌記者の子育て論~ 出産後、旦那と…打開策は?
ラブラブだった、夫と二人だけの時間。
だけど、子どもが生まれると
はっきり言って、それどころじゃなくなる、
ということが多いです。
…だって本当に、
しんどいんですもの。
私は寝ないで、必死になって「母親」になってるのに
なんで旦那は「父親」にならないんだ!?と
イライラしたり、あきれたり。
大人なのに、手間がかかることで腹が立って
「産んだ覚えのない長男がいる…」なんて
つぶやいてみることも、よくあります。
女性の大変さがわかってない旦那様方には、
本当に本当に本当に、お願いですから、
この大変さ、わかっていただきたい。
ちょっと交代してくれる、
「頑張ってくれてありがとう」と言ってくれる。
肯定しくれるということで、
かなり女性は頑張れるんです。
もうぜひ、どうか、お願いしたいです。
で、このような話はよく書くんですが、
この記事でちょっとショックだったのは、
この一言。
しかしあなたも、
母親であることを言い訳に
「女」をさぼってはいませんか?
…どき~っ!!
もともと、
お化粧や衣服にかまわない人間なんですが(汗)
確かに昔以上に、
自分のことにお金と手間をかけなくなっているような気が…。
化粧もほとんどしませんし、
自分の自由になるわずかなお金は、
そういうものに使うのではなくて、
いろんな勉強、本などに全部投資しちゃってます…。
うちの場合、旦那もそのあたりあんまり気にしないので(それもそれで…)
ついつい、力が抜けがちになる部分ではあるんですが、
ちょっとはやっぱり、
自分のことに注意を払う必要は、ありそうですね。
何より「私はまだまだ、女性として素敵」と思っているかどうか、
というのは
結構大きい気がします。
はぁ…ちょっと、自分にも反省をしたところで。
子どもを産んだ後の、夫婦間の変化。
私はもちろん女性なので、
ついつい男性に「もうちょっとしっかりしてよ」と
言いたくなってしまうのですが、
女性の側としても、
ちょっと歩み寄り、というか、
自分を変えることもできそうですね。
ほんのちょっと、一点集中でもいいので、
自分を磨いたり、
素敵な自分であるようにする必要って
あるかもしれませんよ。
今日の提案
「女性」である自分を、サボってませんか?
まぁ、子どもが小さいときは
多少は仕方がない部分もあるでしょうけども、
もし、「ちょっとこれじゃ…」と自分で思うことがあるのなら
少しだけ、自分を磨くことを考えるのも
いいかもしれません。
Posted by まこ at
21:44
│ハッピーママの作り方
2010年06月28日
【貧血対策】鉄分吸収の小ネタ(?)
さてさて、
今日の更新遅くなっちゃいましたが、
貧血のお話、
(多分)これで最後です。
貧血対策のレシピなんかは
それぞれで探していただくことにして
(…すみません。
料理は一つ一つ検証する暇がないので、
食材を元に、探してみてください)
最後に、
ちょっとしたネタのようなものをいくつか。
●プルーンは、それほど鉄分多くない
これは、調べて一番ショックなことでした。
「鉄分摂らなきゃ!=プルーン」ということで、
まず買いにいったんですよ。
でっかい干しぶどう、ということで、
それほど好きではないんですが、
頑張って食べてたんですよね。
で、
プルーンの鉄分含有量ですが、
乾燥プルーン100gあたりに、鉄分1.0mg。
こう書くと、普通の果物と比較したときに
結構多く見えるんですが、
これって、「ドライ」なので、乾燥していて
かさが減っていることもあり、
生のプルーンでいえば、
一個あたり、0.2mg。
それほど多い量じゃないようです。
ええと、
妊娠中の鉄分必要量20mgの半分を
プルーンで補充しようと思った場合、
一日100個食べなきゃいけないわけで。
(非ヘム鉄だろうから、
吸収率はもっと低いし)
…多分、カロリーオーバーなうえに
おなか壊します(苦笑)。
でも、プルーンは、
妊婦の便秘などに効果ありです。
鉄分は他のものに頼って、
プルーンは、便秘予防などのためにお召し上がりください。
●お茶で鉄分補給できるかな?
薬が嫌いな私は、
ハーブティーなどで何か補充できないか、とよく考えているんですが、
そういえば、前の妊娠の時は
「ネトル」というハーブティーを
よく飲んでました。
これは、鉄分やミネラルが豊富なんだそうです。
(ただ、ちょっとクセのある味をしてます。
何かと混ぜるといいかもしれない)
ビタミンCも豊富という、
「ローズヒップティー」も、鉄分が含まれているといいますね。
いつも飲んでいる「ルイボス茶」にも
鉄分は含まれているようですが、
微量にタンニン(鉄分の吸収を阻害する)が
入っているそうで。
(それでも、緑茶なんかに比べたらものすごく少ないようです)
あと、杜仲茶なども鉄分が多いようですが、
こちらはタンニンも多いようです(泣)
ただ、この「お茶」という飲み方、
どの程度、吸収されるのかはよくわかりません。
「豊富に含まれている」とはいっても、
多分、お茶ガラをモグモグ食べた場合の、成分摂取じゃないかと思うので。
これだけで、全てを補う、というのは
結構難しいかもしれませんね。
(まぁ何にしても言えることですが)
●鉄を吸収しやすい調理法
「レシピ」じゃなくて、「調理法」です(笑)
それは、
鉄鍋や鉄のフライパン、鉄瓶を使う、ということ。
多少ですが、
鉄が溶け出して、鉄分の吸収に役立つようですよ。
(ええ、多少なんですけどね。
ただ、普通に使うだけで少し鉄分アップしますので、
私みたいな「ついでにできる」のが好きな人には
お勧めです・笑)
以上、鉄分おまけ情報でした。
この情報をまとめつつ、
自分も鉄分吸収に勤めておりますが、
とりあえず、一時期の
「下まぶたの裏真っ白、どう見ても貧血!」という状況からは
脱したようです。
妊娠中、授乳期、
そして子どもの食事、と、
鉄分については悩みがちなところですが、
何よりもバランスよく、
上手に摂ってみてくださいね。
今日の更新遅くなっちゃいましたが、
貧血のお話、
(多分)これで最後です。
貧血対策のレシピなんかは
それぞれで探していただくことにして
(…すみません。
料理は一つ一つ検証する暇がないので、
食材を元に、探してみてください)
最後に、
ちょっとしたネタのようなものをいくつか。
●プルーンは、それほど鉄分多くない
これは、調べて一番ショックなことでした。
「鉄分摂らなきゃ!=プルーン」ということで、
まず買いにいったんですよ。
でっかい干しぶどう、ということで、
それほど好きではないんですが、
頑張って食べてたんですよね。
で、
プルーンの鉄分含有量ですが、
乾燥プルーン100gあたりに、鉄分1.0mg。
こう書くと、普通の果物と比較したときに
結構多く見えるんですが、
これって、「ドライ」なので、乾燥していて
かさが減っていることもあり、
生のプルーンでいえば、
一個あたり、0.2mg。
それほど多い量じゃないようです。
ええと、
妊娠中の鉄分必要量20mgの半分を
プルーンで補充しようと思った場合、
一日100個食べなきゃいけないわけで。
(非ヘム鉄だろうから、
吸収率はもっと低いし)
…多分、カロリーオーバーなうえに
おなか壊します(苦笑)。
でも、プルーンは、
妊婦の便秘などに効果ありです。
鉄分は他のものに頼って、
プルーンは、便秘予防などのためにお召し上がりください。
●お茶で鉄分補給できるかな?
薬が嫌いな私は、
ハーブティーなどで何か補充できないか、とよく考えているんですが、
そういえば、前の妊娠の時は
「ネトル」というハーブティーを
よく飲んでました。
これは、鉄分やミネラルが豊富なんだそうです。
(ただ、ちょっとクセのある味をしてます。
何かと混ぜるといいかもしれない)
ビタミンCも豊富という、
「ローズヒップティー」も、鉄分が含まれているといいますね。
いつも飲んでいる「ルイボス茶」にも
鉄分は含まれているようですが、
微量にタンニン(鉄分の吸収を阻害する)が
入っているそうで。
(それでも、緑茶なんかに比べたらものすごく少ないようです)
あと、杜仲茶なども鉄分が多いようですが、
こちらはタンニンも多いようです(泣)
ただ、この「お茶」という飲み方、
どの程度、吸収されるのかはよくわかりません。
「豊富に含まれている」とはいっても、
多分、お茶ガラをモグモグ食べた場合の、成分摂取じゃないかと思うので。
これだけで、全てを補う、というのは
結構難しいかもしれませんね。
(まぁ何にしても言えることですが)
●鉄を吸収しやすい調理法
「レシピ」じゃなくて、「調理法」です(笑)
それは、
鉄鍋や鉄のフライパン、鉄瓶を使う、ということ。
多少ですが、
鉄が溶け出して、鉄分の吸収に役立つようですよ。
(ええ、多少なんですけどね。
ただ、普通に使うだけで少し鉄分アップしますので、
私みたいな「ついでにできる」のが好きな人には
お勧めです・笑)
以上、鉄分おまけ情報でした。
この情報をまとめつつ、
自分も鉄分吸収に勤めておりますが、
とりあえず、一時期の
「下まぶたの裏真っ白、どう見ても貧血!」という状況からは
脱したようです。
妊娠中、授乳期、
そして子どもの食事、と、
鉄分については悩みがちなところですが、
何よりもバランスよく、
上手に摂ってみてくださいね。