♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
2010年06月07日
「さあ才能に目覚めよう」
ちょっと前に、
「自分の才能の見つけ方」という記事を
毎日書いていたの、覚えていらっしゃるでしょうか?
実は、今日のお話は
そのシリーズの最後に書こうと思っていたものです
(時間がなくて、診断が間に合わなかったの・苦笑)
自分の才能、ということで、
色々行動していく中で見つかっていくものが
かなり多いんですが、
診断として、
「こういうものもあるのか」と
思うようなものもあります。
結構前から気になっていて、
ずっと後回しにしていた
「ストレングス・ファインダー」
やっとこさ、やってみました。
これは、
自分が持っている才能、強みを
34もの資質の中から5つ、示してくれるもの。
34の資質は、
アレンジ、運命思考、回復思考、
学習欲、活発性、共感性、競争性、規律性、
原点思考、公平性、個別化、コミュニケーション、
最上思考、自我、自己確立、社交性、収集心、
指令性、慎重さ、信念、親密性、成長促進、
責任感、戦略性、達成感、着想、調和性、
適応性、内省、分析思考、包含、ポジティブ、
未来志向、目標思考
というものがあります。
診断は
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
―あなたの5つの強みを見出し、活かす
という本にIDがついてくるので、
それでネット上で「一回だけ」
診断をすることができます。
私の結果は
「学習欲」物事を学び続けるのが好き
「収集心」何かを集めるのが好き。これは情報も含む
「調和性」みんな仲良くが好き。
「内省」いつも何かを考えている
「成長促進」他の人のいいところを見つけるのが得意。
(だいぶはしょりました)
…うん。納得。
夜中3時半まで、調べ物をするのは
「学習欲」の表れ。
このブログで毎日何かを調べて書いていることそのものが
「情報の収集」。
いつも色々、いろんなことを考えていて、
みんなが仲良くいるのが好きで、
安心できるところで、大好きな人たちが
もっとよくなっていけるように働きかけるのが好き。
今やってることって、
ちゃんと自分の資質に合ってたんだな~と、
ちょっとほっとしたりしました。
(まぁ、そうでもなきゃ
続かないかもしれないけれど)
ということで、
「自分の資質って何だろう??」というとき、
この診断、結構お勧めです。
英語圏でできたものみたいなので、
日本語として、どうなんだろう?とか、
対比させてる言葉が「これとこれを対比させるの!?」
ということもあったりしますが、
自分の強みを知るというのは
なんだかわくわくしますし、
どうやって生かしていこうかな♪というように
なんだか安心もしますよ。
今日の提案
自分の強み、ぜひ探してみてくださいね。
先にも書きましたが、一つのIDでは
一回だけしか診断できませんので
図書館、古本屋さんの本では
ほぼ確実にできないと思っていいと思います。
診断の料金も含めた本の料金と思えば、
結構安いといえばいえるのかな?
「自分の才能の見つけ方」という記事を
毎日書いていたの、覚えていらっしゃるでしょうか?
実は、今日のお話は
そのシリーズの最後に書こうと思っていたものです
(時間がなくて、診断が間に合わなかったの・苦笑)
自分の才能、ということで、
色々行動していく中で見つかっていくものが
かなり多いんですが、
診断として、
「こういうものもあるのか」と
思うようなものもあります。
結構前から気になっていて、
ずっと後回しにしていた
「ストレングス・ファインダー」
やっとこさ、やってみました。
これは、
自分が持っている才能、強みを
34もの資質の中から5つ、示してくれるもの。
34の資質は、
アレンジ、運命思考、回復思考、
学習欲、活発性、共感性、競争性、規律性、
原点思考、公平性、個別化、コミュニケーション、
最上思考、自我、自己確立、社交性、収集心、
指令性、慎重さ、信念、親密性、成長促進、
責任感、戦略性、達成感、着想、調和性、
適応性、内省、分析思考、包含、ポジティブ、
未来志向、目標思考
というものがあります。
診断は
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
―あなたの5つの強みを見出し、活かす
という本にIDがついてくるので、
それでネット上で「一回だけ」
診断をすることができます。
私の結果は
「学習欲」物事を学び続けるのが好き
「収集心」何かを集めるのが好き。これは情報も含む
「調和性」みんな仲良くが好き。
「内省」いつも何かを考えている
「成長促進」他の人のいいところを見つけるのが得意。
(だいぶはしょりました)
…うん。納得。
夜中3時半まで、調べ物をするのは
「学習欲」の表れ。
このブログで毎日何かを調べて書いていることそのものが
「情報の収集」。
いつも色々、いろんなことを考えていて、
みんなが仲良くいるのが好きで、
安心できるところで、大好きな人たちが
もっとよくなっていけるように働きかけるのが好き。
今やってることって、
ちゃんと自分の資質に合ってたんだな~と、
ちょっとほっとしたりしました。
(まぁ、そうでもなきゃ
続かないかもしれないけれど)
ということで、
「自分の資質って何だろう??」というとき、
この診断、結構お勧めです。
英語圏でできたものみたいなので、
日本語として、どうなんだろう?とか、
対比させてる言葉が「これとこれを対比させるの!?」
ということもあったりしますが、
自分の強みを知るというのは
なんだかわくわくしますし、
どうやって生かしていこうかな♪というように
なんだか安心もしますよ。
今日の提案
自分の強み、ぜひ探してみてくださいね。
先にも書きましたが、一つのIDでは
一回だけしか診断できませんので
図書館、古本屋さんの本では
ほぼ確実にできないと思っていいと思います。
診断の料金も含めた本の料金と思えば、
結構安いといえばいえるのかな?
Posted by まこ at
22:19
│ハッピーママの作り方
2010年06月07日
蕁麻疹の対処法
蕁麻疹って何なのか、ということを
前の記事で書きました。
で、
かゆくて赤くて、見ていても辛い「蕁麻疹」
その対処法について、
書いておこうと思います。
まず、かゆがって仕方がない場合など
迷わずに病院にいくことをお勧めします。
抗ヒスタミン剤など、
アレルギーを抑える薬が処方されたりしますので、
それで落ち着くことも多いです。
また、
「薬まではいらない。様子を見て」と言われたら
●多分しばらくしたら引くと思うけど
数日~2,3週間様子を見ても蕁麻疹が治まらないということはないか
(薬が合ってないとか、
慢性の蕁麻疹の可能性があるので)
●どんなときにひどくなる、ということがあるか
(特に離乳食の時など、何を食べたら出るのか、
ということを注意してみておくと、
何が原因物質か、わかることもあります)
●熱はないか?呼吸は変化ないか?
(ここまでなることはほとんどありませんが、
一応アレルギーなので、
急激な変化が起こることも、可能性としてはゼロではないです)
などをチェックしておけばいいと思います。
(できれば、お医者さんに
「どういうところを見ておけばいいですか?」と聞けると
なおよしだと思います)
そして、
かゆみ対策。
薬を塗る、もしくは塗るという方法で、
結構かゆみが抑えられることは多いんですが、
赤ちゃんが掻かないようにすることも、やっぱり大事。
爪は短めに切って、
どうしようもない場合は、
手袋などを使うのもアリじゃないかと思います。
(あんまりお勧めしたくはないんだけど。
…まぁ、一時的なら)
それに、かゆいんなら
冷やしてあげるのも有効です。
蕁麻疹が出ている部分は
熱を持っていることが多いので、
かゆがったら冷やしてあげてみてください。
原因の特定ですが、
色々検査のできる皮膚科なら、
アレルゲンのテストをしてくださるところもあります。
パパやママがアレルギーを持っているなど、
ちょっと気になるような時なら、
離乳食を始める頃など
子どもがアレルギーを持っているかどうか、
調べてみるのもいいかもしれませんね。
(ただ、これもものすごい数の「原因物質」があるので、
絶対にわかるとは言い切れないようです)
それから、
体調を整える、生活習慣を整える、ということも
意外と大事だったりします。
生活のリズムが崩れていたり、
風邪をひいたり、
便秘をしていたり、下痢をしていたりすると、
蕁麻疹も出やすくなるようなので。
…まぁ、
小さい子の生活習慣を整えるってのが
一番面倒だったりするんですけども…。
できる範囲で、
毎日の生活リズムを作ってみたりするのがいいみたいですよ。
ええ、できる範囲で、ですけどね。
前の記事で書きました。
で、
かゆくて赤くて、見ていても辛い「蕁麻疹」
その対処法について、
書いておこうと思います。
まず、かゆがって仕方がない場合など
迷わずに病院にいくことをお勧めします。
抗ヒスタミン剤など、
アレルギーを抑える薬が処方されたりしますので、
それで落ち着くことも多いです。
また、
「薬まではいらない。様子を見て」と言われたら
●多分しばらくしたら引くと思うけど
数日~2,3週間様子を見ても蕁麻疹が治まらないということはないか
(薬が合ってないとか、
慢性の蕁麻疹の可能性があるので)
●どんなときにひどくなる、ということがあるか
(特に離乳食の時など、何を食べたら出るのか、
ということを注意してみておくと、
何が原因物質か、わかることもあります)
●熱はないか?呼吸は変化ないか?
(ここまでなることはほとんどありませんが、
一応アレルギーなので、
急激な変化が起こることも、可能性としてはゼロではないです)
などをチェックしておけばいいと思います。
(できれば、お医者さんに
「どういうところを見ておけばいいですか?」と聞けると
なおよしだと思います)
そして、
かゆみ対策。
薬を塗る、もしくは塗るという方法で、
結構かゆみが抑えられることは多いんですが、
赤ちゃんが掻かないようにすることも、やっぱり大事。
爪は短めに切って、
どうしようもない場合は、
手袋などを使うのもアリじゃないかと思います。
(あんまりお勧めしたくはないんだけど。
…まぁ、一時的なら)
それに、かゆいんなら
冷やしてあげるのも有効です。
蕁麻疹が出ている部分は
熱を持っていることが多いので、
かゆがったら冷やしてあげてみてください。
原因の特定ですが、
色々検査のできる皮膚科なら、
アレルゲンのテストをしてくださるところもあります。
パパやママがアレルギーを持っているなど、
ちょっと気になるような時なら、
離乳食を始める頃など
子どもがアレルギーを持っているかどうか、
調べてみるのもいいかもしれませんね。
(ただ、これもものすごい数の「原因物質」があるので、
絶対にわかるとは言い切れないようです)
それから、
体調を整える、生活習慣を整える、ということも
意外と大事だったりします。
生活のリズムが崩れていたり、
風邪をひいたり、
便秘をしていたり、下痢をしていたりすると、
蕁麻疹も出やすくなるようなので。
…まぁ、
小さい子の生活習慣を整えるってのが
一番面倒だったりするんですけども…。
できる範囲で、
毎日の生活リズムを作ってみたりするのがいいみたいですよ。
ええ、できる範囲で、ですけどね。
2010年06月07日
赤ちゃんの蕁麻疹
「蕁麻疹と言われたんですが、
何を見たらいいんですか?」という質問がきました。
蕁麻疹、というか皮膚のトラブルって、
実は素人には難しいところがあってですね…。
赤ちゃんの発疹って、
結構難しいんです。
(一応保健師ですが、
皮膚の専門ではないもので…)
「病院に行ったほうがいいですよ」
という逃げ方をしていたんですが、
一念発起。
ちょっと「赤ちゃんのブツブツ」について、
色々調べてみたいと思います。
ええと、再三書いておきますが、
(皮膚に限らずですけど)
お医者さんに相談するのが一番確実です。
実際、目の前で見て
私が診断しているわけではないので
ちょっと変だなと思ったら、
必ず病院のほうへ行ってくださいね。
ということで
まずは相談のあった、
蕁麻疹から。
(乳児湿疹が一番多いんですけども、
それは後回しにしてみます)
蕁麻疹という言葉は、
子どもに限らず大人でも
よく聞かれるものなんですけども、
かゆくって赤い発疹ができる、
一種の、アレルギーです。
蚊にさされたようにもりあがって、
でこぼこになるのが特徴ですが
大きさはばらばら。
小さくポツポツができる人もいますし、
腕全体が赤く腫れる人もいます。
アレルギーに「一種の」とつくのは、
一見何が原因なのか、わからないんですよね。
原因として、ちょっと書いただけでも
食べ物(卵だとか、そばだとか、山ほどある)
皮膚の刺激(こすったり掻いたりで、出る人も)
動物の毛、
金属、
化学物質、
温度の変化(暑いとか寒いとか)
日光、汗、
ストレス、
病気の副作用などなどなど。
多分、お医者さんでも
蕁麻疹を見ただけでいきなり原因を特定できる人は
いないんじゃないかと思っています。
蕁麻疹が出たとしても、
跡が残ったりすることはありません。
(跡が残る発疹は、蕁麻疹じゃない別の病気です)
急性(何か刺激に反応している場合)の蕁麻疹なら、
その刺激に関係してから
1時間ほどで症状が出ることが多く、
数時間~数日で引いていくことが多いです。
慢性の蕁麻疹の場合だと、
長くなったりしますけども。
とにかく「かゆい」ことが大変な、この「蕁麻疹」
対処法については、
次の記事で書いていこうと思います。
何を見たらいいんですか?」という質問がきました。
蕁麻疹、というか皮膚のトラブルって、
実は素人には難しいところがあってですね…。
赤ちゃんの発疹って、
結構難しいんです。
(一応保健師ですが、
皮膚の専門ではないもので…)
「病院に行ったほうがいいですよ」
という逃げ方をしていたんですが、
一念発起。
ちょっと「赤ちゃんのブツブツ」について、
色々調べてみたいと思います。
ええと、再三書いておきますが、
(皮膚に限らずですけど)
お医者さんに相談するのが一番確実です。
実際、目の前で見て
私が診断しているわけではないので
ちょっと変だなと思ったら、
必ず病院のほうへ行ってくださいね。
ということで
まずは相談のあった、
蕁麻疹から。
(乳児湿疹が一番多いんですけども、
それは後回しにしてみます)
蕁麻疹という言葉は、
子どもに限らず大人でも
よく聞かれるものなんですけども、
かゆくって赤い発疹ができる、
一種の、アレルギーです。
蚊にさされたようにもりあがって、
でこぼこになるのが特徴ですが
大きさはばらばら。
小さくポツポツができる人もいますし、
腕全体が赤く腫れる人もいます。
アレルギーに「一種の」とつくのは、
一見何が原因なのか、わからないんですよね。
原因として、ちょっと書いただけでも
食べ物(卵だとか、そばだとか、山ほどある)
皮膚の刺激(こすったり掻いたりで、出る人も)
動物の毛、
金属、
化学物質、
温度の変化(暑いとか寒いとか)
日光、汗、
ストレス、
病気の副作用などなどなど。
多分、お医者さんでも
蕁麻疹を見ただけでいきなり原因を特定できる人は
いないんじゃないかと思っています。
蕁麻疹が出たとしても、
跡が残ったりすることはありません。
(跡が残る発疹は、蕁麻疹じゃない別の病気です)
急性(何か刺激に反応している場合)の蕁麻疹なら、
その刺激に関係してから
1時間ほどで症状が出ることが多く、
数時間~数日で引いていくことが多いです。
慢性の蕁麻疹の場合だと、
長くなったりしますけども。
とにかく「かゆい」ことが大変な、この「蕁麻疹」
対処法については、
次の記事で書いていこうと思います。