♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年06月06日
言葉のお守りを持たせよう
妊婦ってのは、眠いもんですね。
(…私だけですか?笑)
ムスメと一緒に眠ってしまって、
でもなんとか起きだして、
(今度は眠れなくなっちゃって)
ギリギリハッピーママに間に合ってます(よかった)。
さてと。
妊婦だからというか、
いや、もともとなんですけども、
私、結構ボケをやらかします…。
先日は、
幼稚園にムスメを送りに行ったその場で、
お帳面を忘れてきたことに気がついた…。
「もう一回戻って、取って来るね…」と
ムスメに伝え、
帰ることにしたんですが、
こういう時に必ず
言うようにしていることがあるんです。
「失敗したら、もう一回!」
最近は、ムスメも言ってくれることが増えてきました。
これは、
普段から言っていることが、
ムスメに刷り込まれてくれたらいいなと
期待して、言っていたりします。
私の主人は、
お義父さんがずっと
「人間が作ったものなんだから、
人間が直せないわけがない」
とおっしゃっていたことがしっかり刷り込まれて、
大概のものを、修理してしまいます。
(夫、文系の学部卒なのに。
義父は、すさまじい経歴の技術職だったんです)
これもムスメに、少しずつ浸透してきて、
自分でいろんなものを分解、組み立て
しているような感じで…。
短い言葉だと、
覚えやすい、ということもあって、
「標語のような短さで」というのを
意識してます。
大きくなって、何かに失敗したとき、
何かの岐路に立ったとき、
ふと思い出すのは、
小さい頃に言われていたことだったりします。
それが
「あなたはいつも駄目なんだから」という言葉だったら、
「どうせ駄目だから、やるだけ無駄よね」
ということになりかねないし、
「あなたなら大丈夫!」なら
「やってみようかな」となるかもしれない。
「失敗したら、もう一回!」という言葉が
いざという時に、ムスメのお守りのような言葉で浮かぶように、
刷り込み作業を続けたいと、私は思っています。
(その話のきっかけとなる、
親の失敗は、しょっちゅうあるしね…。しくしくしく)
今日の提案
子どもが苦しいときに、思い出してもらいたい言葉はなんですか?
その時、その場にはいられないかもしれないけど、
じっくり刷り込むことはできるかもしれません。
短い標語のような形にすると、
覚えやすいかもしれませんよ。
(…私だけですか?笑)
ムスメと一緒に眠ってしまって、
でもなんとか起きだして、
(今度は眠れなくなっちゃって)
ギリギリハッピーママに間に合ってます(よかった)。
さてと。
妊婦だからというか、
いや、もともとなんですけども、
私、結構ボケをやらかします…。
先日は、
幼稚園にムスメを送りに行ったその場で、
お帳面を忘れてきたことに気がついた…。
「もう一回戻って、取って来るね…」と
ムスメに伝え、
帰ることにしたんですが、
こういう時に必ず
言うようにしていることがあるんです。
「失敗したら、もう一回!」
最近は、ムスメも言ってくれることが増えてきました。
これは、
普段から言っていることが、
ムスメに刷り込まれてくれたらいいなと
期待して、言っていたりします。
私の主人は、
お義父さんがずっと
「人間が作ったものなんだから、
人間が直せないわけがない」
とおっしゃっていたことがしっかり刷り込まれて、
大概のものを、修理してしまいます。
(夫、文系の学部卒なのに。
義父は、すさまじい経歴の技術職だったんです)
これもムスメに、少しずつ浸透してきて、
自分でいろんなものを分解、組み立て
しているような感じで…。
短い言葉だと、
覚えやすい、ということもあって、
「標語のような短さで」というのを
意識してます。
大きくなって、何かに失敗したとき、
何かの岐路に立ったとき、
ふと思い出すのは、
小さい頃に言われていたことだったりします。
それが
「あなたはいつも駄目なんだから」という言葉だったら、
「どうせ駄目だから、やるだけ無駄よね」
ということになりかねないし、
「あなたなら大丈夫!」なら
「やってみようかな」となるかもしれない。
「失敗したら、もう一回!」という言葉が
いざという時に、ムスメのお守りのような言葉で浮かぶように、
刷り込み作業を続けたいと、私は思っています。
(その話のきっかけとなる、
親の失敗は、しょっちゅうあるしね…。しくしくしく)
今日の提案
子どもが苦しいときに、思い出してもらいたい言葉はなんですか?
その時、その場にはいられないかもしれないけど、
じっくり刷り込むことはできるかもしれません。
短い標語のような形にすると、
覚えやすいかもしれませんよ。
Posted by まこ at
23:59
│ハッピーママの作り方
2010年06月06日
脱水にご注意
いつも楽しく読ませていただいている
「ちくわの穴から星☆をみた」で、
息子ちゃんが、脱水症状になったというお話が
載っていました。
http://ameblo.jp/pohoo/entry-10552680011.html(記事も面白いですが、
コメント欄がすごいです)
脱水って、夏場は気にするけれど、
実はこの時期も、危険なもの。
ある意味そんなに暑くなかったりするので、
ついつい水分補給を怠ってしまって、
気づかないうちにじんわりと
脱水になることもあるんです。
(熱中症・脱水っていうと、
夏に倒れるイメージが多いけど、
頭痛・調子が悪いということの原因が
脱水症状だったりすることって、結構あるらしい)
特に発熱・発汗の多い小さい子、
そして、
運動をしている子などは要注意です。
とにかく水分を!ということで、
水を飲めばいいのかということになりますが、
本当に、汗などが大量に出ているのであれば、
ただの水を飲むだけでは問題あり、です。
汗は、一緒にナトリウムなども出て行ってしまうので、
体の中の電解質バランスが崩れてしまうんですよね。
手っ取り早いのは、「ポカリスエット」などかしら。
…でも、運動してて、ある程度わかってくれる子ならまだしも、
まだまだ小さい子どもの場合、
「ポカリスエット」などの味を知ってしまうと
それしか飲んでくれなくなったりするんですよね…。
(それで虫歯になってしまう子も結構いるので、
違う意味で問題が…)
よっぽどの運動をする、というのでなければ、
麦茶でも十分だと思いますよ。
それから、経口補水液。
1000mlの水(小さい子なら湯冷ましがいいかな?)に対し、
塩 小さじ1/2杯(3g)
砂糖 大さじ4と1/2杯(40g)
を混ぜると出来上がります。
レモンやグレープフルーツなどを絞ると
飲みやすいです。
(カリウムも取れていい感じ♪)
飲み方としては、
体重1kgあたり50~100ml/kgの量をを3~4時間かけて飲ませます。
5キロくらいの体重になっていたら、
250~500mlを3~4時間かけて、ということですね。
学童から高齢者を含む成人の場合
500ml~1000mlを1回に200ml(コップ1杯)くらいずつ
数回に分けて摂取するそうです。
一気飲みするんじゃなくて、
ゆっくり時間をかけて、
20mlくらいの量を何度もくり返して飲んでいってくださいね。
(Allaboutを参考にさせていただきました)
http://allabout.co.jp/health/medicine/closeup/CU20050315A/
下痢のときなどにも必要ですよ。
(特に嘔吐下痢症のときなどは、
一気に飲むと、それが刺激になってまた吐くことがあるので、
ゆっくりゆっくり飲むことが必要です)
あと、
電解質と水分を摂るのに
味噌汁も有効だそうです。
脱水がだんだん気になる季節。
どうぞお気をつけくださいね。
「ちくわの穴から星☆をみた」で、
息子ちゃんが、脱水症状になったというお話が
載っていました。
http://ameblo.jp/pohoo/entry-10552680011.html(記事も面白いですが、
コメント欄がすごいです)
脱水って、夏場は気にするけれど、
実はこの時期も、危険なもの。
ある意味そんなに暑くなかったりするので、
ついつい水分補給を怠ってしまって、
気づかないうちにじんわりと
脱水になることもあるんです。
(熱中症・脱水っていうと、
夏に倒れるイメージが多いけど、
頭痛・調子が悪いということの原因が
脱水症状だったりすることって、結構あるらしい)
特に発熱・発汗の多い小さい子、
そして、
運動をしている子などは要注意です。
とにかく水分を!ということで、
水を飲めばいいのかということになりますが、
本当に、汗などが大量に出ているのであれば、
ただの水を飲むだけでは問題あり、です。
汗は、一緒にナトリウムなども出て行ってしまうので、
体の中の電解質バランスが崩れてしまうんですよね。
手っ取り早いのは、「ポカリスエット」などかしら。
…でも、運動してて、ある程度わかってくれる子ならまだしも、
まだまだ小さい子どもの場合、
「ポカリスエット」などの味を知ってしまうと
それしか飲んでくれなくなったりするんですよね…。
(それで虫歯になってしまう子も結構いるので、
違う意味で問題が…)
よっぽどの運動をする、というのでなければ、
麦茶でも十分だと思いますよ。
それから、経口補水液。
1000mlの水(小さい子なら湯冷ましがいいかな?)に対し、
塩 小さじ1/2杯(3g)
砂糖 大さじ4と1/2杯(40g)
を混ぜると出来上がります。
レモンやグレープフルーツなどを絞ると
飲みやすいです。
(カリウムも取れていい感じ♪)
飲み方としては、
体重1kgあたり50~100ml/kgの量をを3~4時間かけて飲ませます。
5キロくらいの体重になっていたら、
250~500mlを3~4時間かけて、ということですね。
学童から高齢者を含む成人の場合
500ml~1000mlを1回に200ml(コップ1杯)くらいずつ
数回に分けて摂取するそうです。
一気飲みするんじゃなくて、
ゆっくり時間をかけて、
20mlくらいの量を何度もくり返して飲んでいってくださいね。
(Allaboutを参考にさせていただきました)
http://allabout.co.jp/health/medicine/closeup/CU20050315A/
下痢のときなどにも必要ですよ。
(特に嘔吐下痢症のときなどは、
一気に飲むと、それが刺激になってまた吐くことがあるので、
ゆっくりゆっくり飲むことが必要です)
あと、
電解質と水分を摂るのに
味噌汁も有効だそうです。
脱水がだんだん気になる季節。
どうぞお気をつけくださいね。
2010年06月06日
つわり対策
昨日の妊娠報告に、
たくさんのお祝いコメント&メールありがとうございます。
かなりの量でして、
ちょっとお返事が遅れておりますが、
ぼちぼちお返ししますので、ちょっとお待ちください。
さて、
昨日もちょっと書いたのですが、
さっそくつわりが発生しております。
5年前のムスメのときは
ほとんどつわりらしいつわりがなかったため、
「え~早くない~?」と
自分で自分に突っ込みを入れたくなるのですが、
気持ち悪いのには変わりない。
む~。
吐くほどはないのですが、
面倒なものですね。
早速、私のつわり対策、
「生姜」が大活躍です。
いやホント、効くよ?
…私だけかもしれないけれど。
本当に気持ち悪くなる前だったら、
生姜を食べておくと、
気持ち悪さが軽減するです。
(本当に気持ち悪くなってから食べると、
ちょっとしんどい。…でも食べる)
現在、ちょうど買いやすかった、おすしの「ガリ」を
使ってますが、
こちらのページで、
「ガリそのものを大量に食べるのはよくないという
ドイツの論文がある」と聞いたので
つわりで悩んでいる人のためのサイト
生姜湯とか、生姜の飴とかもあるらしいんで
探して試してみたい所存。
試して、成果を発表しますね。
(「つわりもいい実験だ~」と思っている私)
ということで、
以前書いたつわりについての記事です。
たくさんのお祝いコメント&メールありがとうございます。
かなりの量でして、
ちょっとお返事が遅れておりますが、
ぼちぼちお返ししますので、ちょっとお待ちください。
さて、
昨日もちょっと書いたのですが、
さっそくつわりが発生しております。
5年前のムスメのときは
ほとんどつわりらしいつわりがなかったため、
「え~早くない~?」と
自分で自分に突っ込みを入れたくなるのですが、
気持ち悪いのには変わりない。
む~。
吐くほどはないのですが、
面倒なものですね。
早速、私のつわり対策、
「生姜」が大活躍です。
いやホント、効くよ?
…私だけかもしれないけれど。
本当に気持ち悪くなる前だったら、
生姜を食べておくと、
気持ち悪さが軽減するです。
(本当に気持ち悪くなってから食べると、
ちょっとしんどい。…でも食べる)
現在、ちょうど買いやすかった、おすしの「ガリ」を
使ってますが、
こちらのページで、
「ガリそのものを大量に食べるのはよくないという
ドイツの論文がある」と聞いたので
つわりで悩んでいる人のためのサイト
生姜湯とか、生姜の飴とかもあるらしいんで
探して試してみたい所存。
試して、成果を発表しますね。
(「つわりもいい実験だ~」と思っている私)
ということで、
以前書いたつわりについての記事です。
●つわりについて
つわりの時期に効く食材
つわりの時期の過ごし方
つわりなんて気合が足りない!という声に