♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年09月16日
脳に質問すると、答えを探してしまう
『よくそんなに書くことがありますね』
と言われることが、最近増えたように思います。
今日、ちょっと目次ページをいじってみたんですが、
本当にすごい数になってますね
(まぁ、一日3回ほど更新してるしね…苦笑)
ほぼ毎日かいている、この『ハッピーママ』なんて、
題名だけでも一ページにまとめようとしたら、
文字数オーバーで、諦めました。
(一年ほど、ほぼ毎日書いてるわけですから、
300くらいはあるわけですね。
…自分でも数えてないけれど)
どうやって考えてるの?と聞かれれば、
結局たくさんの方からヒントをいただいたり、
ほとんど趣味の(笑)調べものの結果を
ここにまとめているような感じなので、
それほど苦痛ではないんですが、
確かに、
「何を書けばいいかかな」と
迷う日も、あったりするんです。
そういう時に、私がすることは、
「今日は何を書けばいいかな」と
自分自身に質問することだったりします。
こう書くと、当たり前のことのように思われるかもしれませんが、
脳って、何かを質問してみると、
自動的に答えを『探してしまう』ものらしいんです。
テレビの俳優さんの名前がわからなくって、
「あれ?誰だったっけ???」と
その時思いつかなくて、悩んでいたのに、
お風呂に入っている時など不意に、
「あ!●●だ!!」
なんて思い出すこと、ありませんか?
意識の上ではすっかり忘れていても、
脳は自動的に検索をしているらしいですね。
命の危険を感じたときに
走馬灯のように過去の出来事を思い出す、というのも、
過去にあった『何か』が
今の危機を乗り越えるためのヒントとならないか、
ものすごい勢いで検索している、
という話もあったりします。
ということは、
自分が何かをしたいとか、
問題を抱えているとき、
自分に質問をしてみると、
その時すぐには答えが出なくても、
脳が答えを探してくれる、というのが
あるように思うんです。
実際これで、
自分の問題を解決したこと多々あり。
(…というか、そんなのばっかり)
ぜひ試してみませんか?
今日の提案
あなたは、何か問題を抱えていますか?
解決法を知りたいことがありますか?
あなたはすでに、答えやそのヒントを
自分の中に持っているかもしれません。
だまされたと思って(笑)
自分に、「どうしたらいいのかな」と
質問してみませんか?
この話、続きがあります。
それはまた、明日のハッピーママにて♪
と言われることが、最近増えたように思います。
今日、ちょっと目次ページをいじってみたんですが、
本当にすごい数になってますね
(まぁ、一日3回ほど更新してるしね…苦笑)
ほぼ毎日かいている、この『ハッピーママ』なんて、
題名だけでも一ページにまとめようとしたら、
文字数オーバーで、諦めました。
(一年ほど、ほぼ毎日書いてるわけですから、
300くらいはあるわけですね。
…自分でも数えてないけれど)
どうやって考えてるの?と聞かれれば、
結局たくさんの方からヒントをいただいたり、
ほとんど趣味の(笑)調べものの結果を
ここにまとめているような感じなので、
それほど苦痛ではないんですが、
確かに、
「何を書けばいいかかな」と
迷う日も、あったりするんです。
そういう時に、私がすることは、
「今日は何を書けばいいかな」と
自分自身に質問することだったりします。
こう書くと、当たり前のことのように思われるかもしれませんが、
脳って、何かを質問してみると、
自動的に答えを『探してしまう』ものらしいんです。
テレビの俳優さんの名前がわからなくって、
「あれ?誰だったっけ???」と
その時思いつかなくて、悩んでいたのに、
お風呂に入っている時など不意に、
「あ!●●だ!!」
なんて思い出すこと、ありませんか?
意識の上ではすっかり忘れていても、
脳は自動的に検索をしているらしいですね。
命の危険を感じたときに
走馬灯のように過去の出来事を思い出す、というのも、
過去にあった『何か』が
今の危機を乗り越えるためのヒントとならないか、
ものすごい勢いで検索している、
という話もあったりします。
ということは、
自分が何かをしたいとか、
問題を抱えているとき、
自分に質問をしてみると、
その時すぐには答えが出なくても、
脳が答えを探してくれる、というのが
あるように思うんです。
実際これで、
自分の問題を解決したこと多々あり。
(…というか、そんなのばっかり)
ぜひ試してみませんか?
今日の提案
あなたは、何か問題を抱えていますか?
解決法を知りたいことがありますか?
あなたはすでに、答えやそのヒントを
自分の中に持っているかもしれません。
だまされたと思って(笑)
自分に、「どうしたらいいのかな」と
質問してみませんか?
この話、続きがあります。
それはまた、明日のハッピーママにて♪
Posted by まこ at
22:05
│ハッピーママの作り方
2010年09月16日
赤ちゃんに夜ゆっくり寝てもらうためのヒント
さて、
このブログでは時々出てくる(笑)
赤ちゃんに寝てもらうためのあれこれ。
それだけ、
相談も悩みも大きいんですよね。
(本当にかなり悩んだんで)
夜起きちゃうのは仕方がないんで、
できればおっぱいじゃなくて、
背中トントンなどで寝かせてあげると、
また自然に眠れるようになっていくよ~、
(でも私は無理だったよ~笑)
というのが、午前中の話でしたが(笑)
他にも、
「こうしてみるのはどうだろう?」というネタは
あったりするんですよね。
まずは、
『朝にきっちり起こす』ということ。
「夜寝ないんだから、
その分朝にでもいいから寝かせないと…」と思ってしまうんですが、
(朝寝ててくれると
少しは家事ができたりして助かるし…)
結局のところ、
朝起きないから夜も寝ない、
体内時計がずれている状態になったりする模様。
なかなかおきなくてもカーテンを開けて、
少しずつでもいいんで、
時間をずらしていくのをお勧めします。
そして次に、
『お昼にたくさん遊ばせる』ということ。
上にお兄ちゃんおねえちゃんが居る場合、
寝てくれるようになることが多いのは、
お昼におにいちゃんおねえちゃんと遊ぶからではないかと
思ったりするんですけども、
やっぱり、疲れないと眠らないもの。
赤ちゃんって、
「眠くないけど、暗くなったから寝よう」
とはなってくれないんですよね。
(親は眠いんだけどな…)
お昼寝は、遅くても15時には終了して、
お昼は色々遊ばせて、
夜に寝てくれるようにしたほうがいいかもしれません。
ちなみにうちは、
お昼にベビマをやるようになって、
やっと寝てくれるようになりました。
あれ、赤ちゃんにとっては
かなりの運動でもあるらしいですしね。
(ベビマサークルの後、
寝てしまう子続出)
また、最後に、
『おっぱいではなくミルクにしてみる』のがいいよ、
という方もいらっしゃいます。
ミルクの方が母乳より、
腹持ちがいいらしいですね。
(母乳だと、おなかがすくのがはやい、らしいので)
でも、ミルク、母乳に関係なく、
寝る子は朝まで寝てくれたりするので、
関係ない子も結構いるのかもしれません…。
どうしても夜起きてくるのが辛い、という場合に、
試してみるのもいいかもしれません。
また、今年の夏は、
あまりに暑かったんで
喉が渇いて起きてしまう、ということも
よくあったようです。
ちょっと大きくなったお子さんくらいだと、
枕元に水筒を置いておいたりして、
自分で飲んだりしていたようですが、
小さい赤ちゃんでは
どうしようもありませんよね。
少しずつ涼しくなってきたんで、
安眠してくれることを祈ります。
とにかく、ママも辛い睡眠不足。
ゆっくり寝てくれるようになってくれるといいですね。
過去の記事もおいておきますね。
このブログでは時々出てくる(笑)
赤ちゃんに寝てもらうためのあれこれ。
それだけ、
相談も悩みも大きいんですよね。
(本当にかなり悩んだんで)
夜起きちゃうのは仕方がないんで、
できればおっぱいじゃなくて、
背中トントンなどで寝かせてあげると、
また自然に眠れるようになっていくよ~、
(でも私は無理だったよ~笑)
というのが、午前中の話でしたが(笑)
他にも、
「こうしてみるのはどうだろう?」というネタは
あったりするんですよね。
まずは、
『朝にきっちり起こす』ということ。
「夜寝ないんだから、
その分朝にでもいいから寝かせないと…」と思ってしまうんですが、
(朝寝ててくれると
少しは家事ができたりして助かるし…)
結局のところ、
朝起きないから夜も寝ない、
体内時計がずれている状態になったりする模様。
なかなかおきなくてもカーテンを開けて、
少しずつでもいいんで、
時間をずらしていくのをお勧めします。
そして次に、
『お昼にたくさん遊ばせる』ということ。
上にお兄ちゃんおねえちゃんが居る場合、
寝てくれるようになることが多いのは、
お昼におにいちゃんおねえちゃんと遊ぶからではないかと
思ったりするんですけども、
やっぱり、疲れないと眠らないもの。
赤ちゃんって、
「眠くないけど、暗くなったから寝よう」
とはなってくれないんですよね。
(親は眠いんだけどな…)
お昼寝は、遅くても15時には終了して、
お昼は色々遊ばせて、
夜に寝てくれるようにしたほうがいいかもしれません。
ちなみにうちは、
お昼にベビマをやるようになって、
やっと寝てくれるようになりました。
あれ、赤ちゃんにとっては
かなりの運動でもあるらしいですしね。
(ベビマサークルの後、
寝てしまう子続出)
また、最後に、
『おっぱいではなくミルクにしてみる』のがいいよ、
という方もいらっしゃいます。
ミルクの方が母乳より、
腹持ちがいいらしいですね。
(母乳だと、おなかがすくのがはやい、らしいので)
でも、ミルク、母乳に関係なく、
寝る子は朝まで寝てくれたりするので、
関係ない子も結構いるのかもしれません…。
どうしても夜起きてくるのが辛い、という場合に、
試してみるのもいいかもしれません。
また、今年の夏は、
あまりに暑かったんで
喉が渇いて起きてしまう、ということも
よくあったようです。
ちょっと大きくなったお子さんくらいだと、
枕元に水筒を置いておいたりして、
自分で飲んだりしていたようですが、
小さい赤ちゃんでは
どうしようもありませんよね。
少しずつ涼しくなってきたんで、
安眠してくれることを祈ります。
とにかく、ママも辛い睡眠不足。
ゆっくり寝てくれるようになってくれるといいですね。
過去の記事もおいておきますね。
2010年09月16日
赤ちゃんが夜1~2時間おきに起きる
ベビマのサークルに参加してくださったから
相談がありました。
「赤ちゃん(その方は5ヶ月でしたけど)が
夜1~2時間おきに起きるんです…」
赤ちゃんが朝まで寝てくれたらどんなに楽だろう…って
本当に思いますよね。
以前、同じように相談された方は
お友達(のお子さん)が
みんな夜はぐっすり寝てくれる子達だったらしく、
『うちの子おかしいんじゃないか』
『私が何かおかしいことをしてるんじゃないか』と
思っちゃったらしく、
かなり深刻に相談を受けたこともありました。
このあたり、
実はかなり個人差がある部分なんです。
朝までぐっすり寝てくれるような子が
生まれてくれると助かるんですが、
何をどうやっても、
朝までは寝てくれないって子もいるし。
(うちもそっちのほうだったし…)
基本的に、赤ちゃんの眠りっていうのは
浅いようなんです。
大人もそうなんですけども、眠りは
深い眠りと浅い眠りを繰り返していて、
眠りが浅い赤ちゃんの場合、
その『浅い眠り』の段階で
覚醒してしまうこともあるようなんですね。
眠りが深い赤ちゃんでも、
眠りが浅くなるタイミングで
軽く覚醒してしまうこともよくあるようなんですが、
そのまままた、眠りに入っていけるみたい。
おっぱいが大好きな赤ちゃんで、
おっぱいを飲ませながら寝かしつけた場合、
目が覚めて、おっぱいが口からなくなってると
怒って泣いちゃう、という場合もあるらしく、
「おっぱいを飲ませながら寝かしちゃ駄目」
「ちょっと夜起きても、背中を軽くとんとんしながら
もう一回寝かせてあげればいいのよ」
という説もありますが、
(本当に、それができるんだったりいいと思うんですが)
私には、無理でした(苦笑)。
とにかく寝かしつけに苦労して、
夜中に起きてとんとんなんて簡単なもんで
寝てくれる子でもなかったんで、
親の体力が持たなかった…。
結局、
どうしてあげるのが正しいのか、というよりも、
ママがどうやったら楽か、ということで
やってみるのが一番良いんじゃないかと思ってます。
だって、
子どもの性格にも個人差が大きくて、
言われるとおりにやっても出来ない場合も多いですもんね。
(そんな言うならやってみろ!って言う言葉、
あちこちで聞きますし…笑)
ちなみに、うちの場合、
添い乳を追求した結果、
ムスメは目覚めたら勝手に服をめくって飲む、
『自動供給システム』が出来上がりました。
親は半分寝たまま
「あ、飲んでる…」と思うくらいでよかったので楽チン。
(気付かないこともあり)
難点といえば、
おっぱいを出すのはするけどしまってくれない、
ということくらいでしたよ(笑)
赤ちゃんが夜に少しでも長く寝てくれるようになるヒント、
また午後にも書いてみますね。
相談がありました。
「赤ちゃん(その方は5ヶ月でしたけど)が
夜1~2時間おきに起きるんです…」
赤ちゃんが朝まで寝てくれたらどんなに楽だろう…って
本当に思いますよね。
以前、同じように相談された方は
お友達(のお子さん)が
みんな夜はぐっすり寝てくれる子達だったらしく、
『うちの子おかしいんじゃないか』
『私が何かおかしいことをしてるんじゃないか』と
思っちゃったらしく、
かなり深刻に相談を受けたこともありました。
このあたり、
実はかなり個人差がある部分なんです。
朝までぐっすり寝てくれるような子が
生まれてくれると助かるんですが、
何をどうやっても、
朝までは寝てくれないって子もいるし。
(うちもそっちのほうだったし…)
基本的に、赤ちゃんの眠りっていうのは
浅いようなんです。
大人もそうなんですけども、眠りは
深い眠りと浅い眠りを繰り返していて、
眠りが浅い赤ちゃんの場合、
その『浅い眠り』の段階で
覚醒してしまうこともあるようなんですね。
眠りが深い赤ちゃんでも、
眠りが浅くなるタイミングで
軽く覚醒してしまうこともよくあるようなんですが、
そのまままた、眠りに入っていけるみたい。
おっぱいが大好きな赤ちゃんで、
おっぱいを飲ませながら寝かしつけた場合、
目が覚めて、おっぱいが口からなくなってると
怒って泣いちゃう、という場合もあるらしく、
「おっぱいを飲ませながら寝かしちゃ駄目」
「ちょっと夜起きても、背中を軽くとんとんしながら
もう一回寝かせてあげればいいのよ」
という説もありますが、
(本当に、それができるんだったりいいと思うんですが)
私には、無理でした(苦笑)。
とにかく寝かしつけに苦労して、
夜中に起きてとんとんなんて簡単なもんで
寝てくれる子でもなかったんで、
親の体力が持たなかった…。
結局、
どうしてあげるのが正しいのか、というよりも、
ママがどうやったら楽か、ということで
やってみるのが一番良いんじゃないかと思ってます。
だって、
子どもの性格にも個人差が大きくて、
言われるとおりにやっても出来ない場合も多いですもんね。
(そんな言うならやってみろ!って言う言葉、
あちこちで聞きますし…笑)
ちなみに、うちの場合、
添い乳を追求した結果、
ムスメは目覚めたら勝手に服をめくって飲む、
『自動供給システム』が出来上がりました。
親は半分寝たまま
「あ、飲んでる…」と思うくらいでよかったので楽チン。
(気付かないこともあり)
難点といえば、
おっぱいを出すのはするけどしまってくれない、
ということくらいでしたよ(笑)
赤ちゃんが夜に少しでも長く寝てくれるようになるヒント、
また午後にも書いてみますね。