♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年04月02日
どれを選んだっていいじゃないか
今日はテレビをつけてみたら
Mステのスペシャルをやっていて、
懐かしい曲が流れていて、嬉しくなりました。
とはいえ私、実は長いことB’z一筋でして(笑)
他のものは「なんか懐かしい」と思う程度でしかなく、
B’zが出るところだけ食いついてたんですが。
最近知り合いになった方には
意外と言われることが多いんですが、
私はロック好き、というか、本当に20年近く
B’z一筋なんです(笑)
人生にも自分にも絶望していた頃、
救ってくれたのはあの曲たちでした。
私は、童謡が一番似合うと言われる声質ですが、
本当はかっこよく歌ってみたい…。
…って、
ハッピーママなのに
何を書いてるんだ私。
ゴ、ゴホン。
普通の話に戻します。
私がB’zの曲で救われたように、
みなさんそれぞれに、
自分を救ってくれた曲があるんだと思います。
最近の曲はわからない、という人がいたり、
あの歌手はいまいち、と言う人がいたりしますが、
私はそれぞれが
誰かを救うんなら、それは「真実」だと思ってます。
逆を言えば、
「真実」「正しいこと」なんて、
いくらでもあるということ。
これは、
育児書などでも、同じじゃないでしょうか。
育児書や、色々な専門家が話していること、
それはもちろん、
それぞれ、「正しいと思っていること」を言ってるわけですが、
人によって言うことが違っていたり、
しっくりきたりこなかったり。
それは、好きな歌手や歌を選ぶように、
自分の心にピンとくるものを
選べばいいんだと思っているんです。
もちろん、私の言っていることも同じです。
私も、「正しいと思うこと」を
伝え続けているつもりですが、
全部が全部、私の言うことを信じて、
正しいと思う必要は、ありません。
あなたにとって、
しっくりくるところだけ信じてくれればいい。
それは、
自分自身をしっかりしなければいけない、ということで、
ちょっと辛いように感じることもあるかもしれないけど、
あなたの人生は
誰も責任が取れません。
自分が信じるものを探していく作業。
それは、
あなたの人生の土台を作ってくれるはずです。
今日の提案
育児書や育児の専門家。
その人たちは、色々な情報を与えてはくれますが、
それを選ぶのは、あなた自身です。
色々な選択を、人にゆだねるのではなく、
自分が一番しっくり来るものを、
自分で選んでみましょう。
Mステのスペシャルをやっていて、
懐かしい曲が流れていて、嬉しくなりました。
とはいえ私、実は長いことB’z一筋でして(笑)
他のものは「なんか懐かしい」と思う程度でしかなく、
B’zが出るところだけ食いついてたんですが。
最近知り合いになった方には
意外と言われることが多いんですが、
私はロック好き、というか、本当に20年近く
B’z一筋なんです(笑)
人生にも自分にも絶望していた頃、
救ってくれたのはあの曲たちでした。
私は、童謡が一番似合うと言われる声質ですが、
本当はかっこよく歌ってみたい…。
…って、
ハッピーママなのに
何を書いてるんだ私。
ゴ、ゴホン。
普通の話に戻します。
私がB’zの曲で救われたように、
みなさんそれぞれに、
自分を救ってくれた曲があるんだと思います。
最近の曲はわからない、という人がいたり、
あの歌手はいまいち、と言う人がいたりしますが、
私はそれぞれが
誰かを救うんなら、それは「真実」だと思ってます。
逆を言えば、
「真実」「正しいこと」なんて、
いくらでもあるということ。
これは、
育児書などでも、同じじゃないでしょうか。
育児書や、色々な専門家が話していること、
それはもちろん、
それぞれ、「正しいと思っていること」を言ってるわけですが、
人によって言うことが違っていたり、
しっくりきたりこなかったり。
それは、好きな歌手や歌を選ぶように、
自分の心にピンとくるものを
選べばいいんだと思っているんです。
もちろん、私の言っていることも同じです。
私も、「正しいと思うこと」を
伝え続けているつもりですが、
全部が全部、私の言うことを信じて、
正しいと思う必要は、ありません。
あなたにとって、
しっくりくるところだけ信じてくれればいい。
それは、
自分自身をしっかりしなければいけない、ということで、
ちょっと辛いように感じることもあるかもしれないけど、
あなたの人生は
誰も責任が取れません。
自分が信じるものを探していく作業。
それは、
あなたの人生の土台を作ってくれるはずです。
今日の提案
育児書や育児の専門家。
その人たちは、色々な情報を与えてはくれますが、
それを選ぶのは、あなた自身です。
色々な選択を、人にゆだねるのではなく、
自分が一番しっくり来るものを、
自分で選んでみましょう。
Posted by まこ at
22:18
│ハッピーママの作り方
2010年04月02日
叱るときに迷わないために
前の記事で、
叱るときには親の真剣さを
伝えなきゃいけない、という話を書きました。
叱っているときに迷いがあると、
子どもにも伝わらなかったりするんですよね。
だって、
前は怒ったけど、今度は怒らない、というのは
子どもにとっても納得しにくいですもの。
大切なのは、一貫性です。
なので、
叱るときに迷わないためにも、
どんなときに叱ることにするのか、決めておきましょう。
まずは「危険なことをする時」。
どんなに「怒らない育児を」と言ったって、
自分や周りを傷つける可能性があることは、
何がなんでも止めなきゃいけません。
小さい頃はもう、
叱るのはここだけでいいかもしれないですが。
ちょっと大きくなったら
もう少し、他の事でも
叱らなきゃいけなかったりしますよね。
でも
日によって怒ったり怒らなかったりすると、
子どもは「それが悪いことなんだ」と
理解することができません。
下手すると
「今はママは機嫌が悪いから」とか
「ばれちゃったからいけないんだ」と
理解してしまったりします。
だから、叱るべきラインを
自分の中ではっきりさせておきましょう。
「危険なことだけ叱る」とか、
「きちんとした態度を取れるようになるように叱る」とか。
これは、
各個人で違って当たり前で
プライベートな範囲だったりするので
私が「このあたりまでで、あとは許しましょう」
なんてことは言えません。
できれば、
旦那様などとも話し合って、
「我が家のルール」として
一貫性をもたせられたらもっといいですね。
駄目なものは駄目だとしっかりわかったほうが、
子どもも納得しやすいんですよ。
…時間がちょっとずれてますが、
ハッピーママも後ほどアップしますね。
叱るときには親の真剣さを
伝えなきゃいけない、という話を書きました。
叱っているときに迷いがあると、
子どもにも伝わらなかったりするんですよね。
だって、
前は怒ったけど、今度は怒らない、というのは
子どもにとっても納得しにくいですもの。
大切なのは、一貫性です。
なので、
叱るときに迷わないためにも、
どんなときに叱ることにするのか、決めておきましょう。
まずは「危険なことをする時」。
どんなに「怒らない育児を」と言ったって、
自分や周りを傷つける可能性があることは、
何がなんでも止めなきゃいけません。
小さい頃はもう、
叱るのはここだけでいいかもしれないですが。
ちょっと大きくなったら
もう少し、他の事でも
叱らなきゃいけなかったりしますよね。
でも
日によって怒ったり怒らなかったりすると、
子どもは「それが悪いことなんだ」と
理解することができません。
下手すると
「今はママは機嫌が悪いから」とか
「ばれちゃったからいけないんだ」と
理解してしまったりします。
だから、叱るべきラインを
自分の中ではっきりさせておきましょう。
「危険なことだけ叱る」とか、
「きちんとした態度を取れるようになるように叱る」とか。
これは、
各個人で違って当たり前で
プライベートな範囲だったりするので
私が「このあたりまでで、あとは許しましょう」
なんてことは言えません。
できれば、
旦那様などとも話し合って、
「我が家のルール」として
一貫性をもたせられたらもっといいですね。
駄目なものは駄目だとしっかりわかったほうが、
子どもも納得しやすいんですよ。
…時間がちょっとずれてますが、
ハッピーママも後ほどアップしますね。
2010年04月02日
寝かしつけの話:リズムが大切
「叱り方」の話の途中ですが、
私のブログを紹介してくださった方がいて
嬉しかったので、
ここでも紹介させていただきます。
紹介してくださったのは、
☆ベビマセラピスト☆ ゆかさん
横浜でベビマをされている方です。
赤ちゃんが寝てくれないことに関して、
書いてくださいました。
夜ぐっすり寝る秘訣
ゆかさんも書いてらっしゃいますが、
本当に「リズムを作る」ってことが
すっごく大事だと思います。
毎日同じタイミングで、寝るように促していると
本当にその時間になったら
眠くなるようです。
…結局うちは、このリズム作りがうまくいかず、
幼稚園に入るまでガッタガタでした。
幼稚園に入ってからは、強制的にリズムができて、
かなりタイミングよく眠ってくれるように。
(そして今、
「春休みだから」と油断して
少しずれちゃってるんですが…反省)
ゆかさんのブログも、
かなり参考になると思います。
ぜひ、ご覧になってくださいね。
☆ベビマセラピスト☆ ゆかさん
本当にありがとうございました♪
私のブログを紹介してくださった方がいて
嬉しかったので、
ここでも紹介させていただきます。
紹介してくださったのは、
☆ベビマセラピスト☆ ゆかさん
横浜でベビマをされている方です。
赤ちゃんが寝てくれないことに関して、
書いてくださいました。
夜ぐっすり寝る秘訣
ゆかさんも書いてらっしゃいますが、
本当に「リズムを作る」ってことが
すっごく大事だと思います。
毎日同じタイミングで、寝るように促していると
本当にその時間になったら
眠くなるようです。
…結局うちは、このリズム作りがうまくいかず、
幼稚園に入るまでガッタガタでした。
幼稚園に入ってからは、強制的にリズムができて、
かなりタイミングよく眠ってくれるように。
(そして今、
「春休みだから」と油断して
少しずれちゃってるんですが…反省)
ゆかさんのブログも、
かなり参考になると思います。
ぜひ、ご覧になってくださいね。
☆ベビマセラピスト☆ ゆかさん
本当にありがとうございました♪
2010年04月02日
どんな言葉で叱ったらいいの?
先日相談があったのは、
「どんな言葉で叱るのが正しいんですか?」
ということでした。
子どもが理解できるように
叱らなきゃいけない。
頭ごなしに叱っちゃいけない。
「駄目」とか言ってもいけない
というような話もあるようで
(それは私は聞いたことがなかったんだけど)
そんなことを言われていると
じゃあ一体、どう叱るのがいいんだ~~~~!
なんて
わけがわからなくなりますよね。
この「どんな言葉で叱ったらいいの?」と
という話ですけど、
どんな「言葉か」というよりも
どんな「態度か」の方が重要じゃないか、
と思います。
例えば、
やってほしくないことを子どもがするとき、
「それは駄目よ~」と言ったり、
「やめてよ~」と言っても、
相手が小さければ特に
言葉だけではなかなか伝わりません。
かといって、
叩いたとしても
(その場ではやめても)
結局伝わらなければ意味がない。
そんな時は、
「それはよくない!」と一言伝えて、
じっと見るというのが
結構有効だったりします。
場合によっては
手をつかむなどして、相手の動きを封じて。
(興奮しているときなどは、
こうやってました)
このとき、
真剣な目で見るのが大切です。
親の真剣さは、
子どもに伝わります。
というか、
真剣にしなければ、
子どもには伝わりません。
逆に、
「どう叱ったらいいんだろう」とか、
「これでいいんだろうか」と悩んでいることの方が
子どもに伝わってしまって
うまく伝わらないんじゃないかと思います。
(実際私も小さい頃、
大人が自分を叱るとき、
本気なのか、単にイライラしているのか、
何か迷っているのかなどは
なんとなく感じ取ってた記憶が…)
なので、
「どんな言葉がいいのか」ということには
こだわらないでいいんじゃないかと思いますよ。
もちろん、人格否定になるようなことは
やってはいけないと思いますけどね。
(このあたりはまた、後ほど書きます)
前に書いた関連記事も載せておきますね。
あ、それから、
「迷わずに叱るための方法」を
後ほど書くつもりです。
「どんな言葉で叱るのが正しいんですか?」
ということでした。
子どもが理解できるように
叱らなきゃいけない。
頭ごなしに叱っちゃいけない。
「駄目」とか言ってもいけない
というような話もあるようで
(それは私は聞いたことがなかったんだけど)
そんなことを言われていると
じゃあ一体、どう叱るのがいいんだ~~~~!
なんて
わけがわからなくなりますよね。
この「どんな言葉で叱ったらいいの?」と
という話ですけど、
どんな「言葉か」というよりも
どんな「態度か」の方が重要じゃないか、
と思います。
例えば、
やってほしくないことを子どもがするとき、
「それは駄目よ~」と言ったり、
「やめてよ~」と言っても、
相手が小さければ特に
言葉だけではなかなか伝わりません。
かといって、
叩いたとしても
(その場ではやめても)
結局伝わらなければ意味がない。
そんな時は、
「それはよくない!」と一言伝えて、
じっと見るというのが
結構有効だったりします。
場合によっては
手をつかむなどして、相手の動きを封じて。
(興奮しているときなどは、
こうやってました)
このとき、
真剣な目で見るのが大切です。
親の真剣さは、
子どもに伝わります。
というか、
真剣にしなければ、
子どもには伝わりません。
逆に、
「どう叱ったらいいんだろう」とか、
「これでいいんだろうか」と悩んでいることの方が
子どもに伝わってしまって
うまく伝わらないんじゃないかと思います。
(実際私も小さい頃、
大人が自分を叱るとき、
本気なのか、単にイライラしているのか、
何か迷っているのかなどは
なんとなく感じ取ってた記憶が…)
なので、
「どんな言葉がいいのか」ということには
こだわらないでいいんじゃないかと思いますよ。
もちろん、人格否定になるようなことは
やってはいけないと思いますけどね。
(このあたりはまた、後ほど書きます)
前に書いた関連記事も載せておきますね。
あ、それから、
「迷わずに叱るための方法」を
後ほど書くつもりです。