♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年04月13日
家の中では走らない
この出だしで記事を書くのは
結構あるような気がするんですが(笑)
ママは本当に忙しい。
子どもを見ながら
掃除もしなきゃ、
洗濯もしなきゃ、
料理も作らなきゃ、
あっちにもやることがあるし、
こっちにもあるし…。
今日は、
毎日があわただしくて大変で、
「あぁ忙しい忙しい」が口癖になってしまっている方への
ハッピーママです。
気がつくと、
家の中をバタバタと走り回ってませんか?
実は、
家の中を走ったところで、
それほど早くなかったりします。
(ものすご~~く広いおうちなら違うかもしれないけれど。
でも普通の家だと、
そこまで広くないですよね)
走ると、
気持ちが焦ります。
脳は結構だまされやすいので、
「忙しそうに走っている。
つまり私は忙しいんだ!」と理解してしまいます。
逆に、
家の中であえてゆっくり(大股ででもいいので)
歩いてみると、
このだまされやすい脳が
「あら、私余裕があるみたい」
と理解するようなんです。
気持ちを変えるために、まず動きから変えてみる。
走っていた自分を
大股で歩く自分に変えてみる、という
単純なことではありますが、
意外と効果ありです。
お試しあれ♪
今日の提案
家の中では、
忙しくてもあえて走らず、歩いてみましょう。
よっぽどのことがないかぎり、
それほど移動の時間は変わらないはずです。
余裕があるように振舞うと、脳がだまされて
余裕があるような気持ちになれます。
結構あるような気がするんですが(笑)
ママは本当に忙しい。
子どもを見ながら
掃除もしなきゃ、
洗濯もしなきゃ、
料理も作らなきゃ、
あっちにもやることがあるし、
こっちにもあるし…。
今日は、
毎日があわただしくて大変で、
「あぁ忙しい忙しい」が口癖になってしまっている方への
ハッピーママです。
気がつくと、
家の中をバタバタと走り回ってませんか?
実は、
家の中を走ったところで、
それほど早くなかったりします。
(ものすご~~く広いおうちなら違うかもしれないけれど。
でも普通の家だと、
そこまで広くないですよね)
走ると、
気持ちが焦ります。
脳は結構だまされやすいので、
「忙しそうに走っている。
つまり私は忙しいんだ!」と理解してしまいます。
逆に、
家の中であえてゆっくり(大股ででもいいので)
歩いてみると、
このだまされやすい脳が
「あら、私余裕があるみたい」
と理解するようなんです。
気持ちを変えるために、まず動きから変えてみる。
走っていた自分を
大股で歩く自分に変えてみる、という
単純なことではありますが、
意外と効果ありです。
お試しあれ♪
今日の提案
家の中では、
忙しくてもあえて走らず、歩いてみましょう。
よっぽどのことがないかぎり、
それほど移動の時間は変わらないはずです。
余裕があるように振舞うと、脳がだまされて
余裕があるような気持ちになれます。
Posted by まこ at
21:16
│ハッピーママの作り方
2010年04月13日
授乳中など、薬を使わない風邪の対処法
風邪をひいても薬が嫌いな私。
ということで今回も、薬なしで治しました(笑)
薬を使わない風邪対策。
これも結構シンプルです。
■とにかく水分をとる
体の70%は水分で、
特に風邪のときなどは、
発熱や鼻水などなどで、水分が大量に抜けていきます。
私はちょっと極端なのか、
ひたすらに水分をとり続けます。
体を温めるためにぬるま湯で、
2~3リッターは飲んでるかも。
もし、食べ物を食べられてないのなら、
電解質などが足りなくなるので
塩や砂糖を加えた経口補水液にする必要があると思いますが、
食事ができているのなら
かまわないと思ってます。
授乳中なら特に、
水分はものすごく大切。
いらない分の水分は、出て行きますし、
むしろ体の中の悪いものが出て行くためには
汗や尿と一緒に出て行く必要がありますので、
どんどん水分を取ってもらいたいと思います。
■とにかく栄養を摂る
食事が摂れるのであれば
食べるのが大切。
ビタミン類や
体を温めてくれるようなものを
しっかり摂ります。
生姜やネギなども
手軽に取れていいですし、
喉が痛いときは、
大根の蜂蜜漬けを作ったりします。
(大根を1センチ角くらいに聞いて、
蜂蜜に漬け込むだけ。
一晩もすれば、大根の水分が出ます)
■できる限り休む
前の記事でも書きましたが、
風邪を治すのは、
薬ではなく、自分の体力でしかありません。
薬を飲んでも飲まなくても、
休むことは本当に大事。
小さい赤ちゃんを抱えているときは
難しいのは本当にわかるんですが、
できる限り、体を休めることが大切です。
そのときだけでも
旦那様やほかの人に協力をお願いして、
体を休めてみてください。
■とにかくうがい
喉が痛いときは特に。
1時間おき…といわず、
20~30分おきくらいにうがいをしたりします。
このとき、イソジンなどを使わなくても大丈夫。
水道水で十分です。
(お茶とかでもいいかもしれないけど、面倒なので)
■とにかく出すものは出す
水を飲む、というのにも関係しますが。
風邪をひいているときは、
体の中に、「出さなければいけないもの」が
ある状態です。
ですから、できるだけ水分をとって、
その分出すというのがあるんですが、
風邪を引いているときに出てくる鼻水、
咳、痰などなど、
無理やり止めるのも危険です。
これは、体内から「出す」ものですから、
これを体の中にとどめてしまうと、
治りが遅くなったりします。
(下痢なんかもそうですよね)
鼻をすするよりは、
どんどん鼻をかんで(笑)
体から出たものはどんどん外に出してしまうのがいいと思います。
…私の風邪の治し方って、かなりシンプル(笑)
でもこれで、結構治るんで、
めったなことじゃ、薬を飲みません。
あ、そうそう。
授乳中の風邪は特に、
赤ちゃんへ風邪がうつらないかどうかが心配ですが、
母乳に菌は、入りません。
そして、免疫物質が入っています。
ということで、
自分自身が、免疫を高めるような栄養・行動をたくさんとって、
その母乳を赤ちゃんにあげる、というのが
一番重要なんじゃないかと思います。
それから、
前の記事でも書きましたが、
授乳中でも飲める薬はありますし
(病院で相談してくださいね)
薬を飲んではいけない、というわけではありません。
体を休めるためにも有効だと思いますので、
薬が必要な場合は無理をしないで
病院や薬を頼ってくださいね
ということで今回も、薬なしで治しました(笑)
薬を使わない風邪対策。
これも結構シンプルです。
■とにかく水分をとる
体の70%は水分で、
特に風邪のときなどは、
発熱や鼻水などなどで、水分が大量に抜けていきます。
私はちょっと極端なのか、
ひたすらに水分をとり続けます。
体を温めるためにぬるま湯で、
2~3リッターは飲んでるかも。
もし、食べ物を食べられてないのなら、
電解質などが足りなくなるので
塩や砂糖を加えた経口補水液にする必要があると思いますが、
食事ができているのなら
かまわないと思ってます。
授乳中なら特に、
水分はものすごく大切。
いらない分の水分は、出て行きますし、
むしろ体の中の悪いものが出て行くためには
汗や尿と一緒に出て行く必要がありますので、
どんどん水分を取ってもらいたいと思います。
■とにかく栄養を摂る
食事が摂れるのであれば
食べるのが大切。
ビタミン類や
体を温めてくれるようなものを
しっかり摂ります。
生姜やネギなども
手軽に取れていいですし、
喉が痛いときは、
大根の蜂蜜漬けを作ったりします。
(大根を1センチ角くらいに聞いて、
蜂蜜に漬け込むだけ。
一晩もすれば、大根の水分が出ます)
■できる限り休む
前の記事でも書きましたが、
風邪を治すのは、
薬ではなく、自分の体力でしかありません。
薬を飲んでも飲まなくても、
休むことは本当に大事。
小さい赤ちゃんを抱えているときは
難しいのは本当にわかるんですが、
できる限り、体を休めることが大切です。
そのときだけでも
旦那様やほかの人に協力をお願いして、
体を休めてみてください。
■とにかくうがい
喉が痛いときは特に。
1時間おき…といわず、
20~30分おきくらいにうがいをしたりします。
このとき、イソジンなどを使わなくても大丈夫。
水道水で十分です。
(お茶とかでもいいかもしれないけど、面倒なので)
■とにかく出すものは出す
水を飲む、というのにも関係しますが。
風邪をひいているときは、
体の中に、「出さなければいけないもの」が
ある状態です。
ですから、できるだけ水分をとって、
その分出すというのがあるんですが、
風邪を引いているときに出てくる鼻水、
咳、痰などなど、
無理やり止めるのも危険です。
これは、体内から「出す」ものですから、
これを体の中にとどめてしまうと、
治りが遅くなったりします。
(下痢なんかもそうですよね)
鼻をすするよりは、
どんどん鼻をかんで(笑)
体から出たものはどんどん外に出してしまうのがいいと思います。
…私の風邪の治し方って、かなりシンプル(笑)
でもこれで、結構治るんで、
めったなことじゃ、薬を飲みません。
あ、そうそう。
授乳中の風邪は特に、
赤ちゃんへ風邪がうつらないかどうかが心配ですが、
母乳に菌は、入りません。
そして、免疫物質が入っています。
ということで、
自分自身が、免疫を高めるような栄養・行動をたくさんとって、
その母乳を赤ちゃんにあげる、というのが
一番重要なんじゃないかと思います。
それから、
前の記事でも書きましたが、
授乳中でも飲める薬はありますし
(病院で相談してくださいね)
薬を飲んではいけない、というわけではありません。
体を休めるためにも有効だと思いますので、
薬が必要な場合は無理をしないで
病院や薬を頼ってくださいね
2010年04月13日
授乳中の風邪
風邪、かなりよくなりましたよ。
薬を飲まずに治す実験、
とりあえず成功みたいです(笑)
ということで今日は、
風邪についてのお話を。
子どもが小さいとき、
特に授乳をしているような頃、
ママが風邪をひいてしまったら
本当に一大事です。
何が大変って、
薬が飲めない!
とにかく断乳しなきゃいけないのかと
色々悩みます。
まず、
授乳中に薬を飲めない、という話ですが、
実は、授乳中でも飲める薬というのは
結構あるんです。
これについては、
専門じゃないので、私がお伝えするわけにはいきませんが、
かかりつけの病院にいって、
授乳中であることを伝えると、
授乳してても大丈夫な薬を出してもらえます。
「授乳中だから」と
ひたすら我慢するのではなく、
しんどい時は、病院に相談して
お薬をもらってくださいね。
基本的に薬というのは、
病気そのものを治してくれるものではありません。
本当に治すのは
自分自身の免疫力だったりします。
薬がやってくれるのは、
「苦しい症状を楽にしてくれる」だけ。
ある意味
麻痺させるということです。
でもこれも、大事。
頭が痛いとか、
鼻水がすごいとか、
セキが苦しいとか、
そういう状態だと、しっかり休めないし、
どんどん体力が消耗していきますからね。
薬を飲んで、
症状がなくなったからと無理をするのは、
ずるずると、治りが遅くなります。
薬を飲んで、
症状を楽にできたんであっても、
必ず体を休めるようにしてくださいね。
そして、
私自身は薬が嫌いなので
(副作用が強く出る。薬飲まなくても結構耐えられる)
薬そのものを使わない、
風邪からの回復の仕方を私は採用しているんですが
これは午後の更新で。
薬を飲まずに治す実験、
とりあえず成功みたいです(笑)
ということで今日は、
風邪についてのお話を。
子どもが小さいとき、
特に授乳をしているような頃、
ママが風邪をひいてしまったら
本当に一大事です。
何が大変って、
薬が飲めない!
とにかく断乳しなきゃいけないのかと
色々悩みます。
まず、
授乳中に薬を飲めない、という話ですが、
実は、授乳中でも飲める薬というのは
結構あるんです。
これについては、
専門じゃないので、私がお伝えするわけにはいきませんが、
かかりつけの病院にいって、
授乳中であることを伝えると、
授乳してても大丈夫な薬を出してもらえます。
「授乳中だから」と
ひたすら我慢するのではなく、
しんどい時は、病院に相談して
お薬をもらってくださいね。
基本的に薬というのは、
病気そのものを治してくれるものではありません。
本当に治すのは
自分自身の免疫力だったりします。
薬がやってくれるのは、
「苦しい症状を楽にしてくれる」だけ。
ある意味
麻痺させるということです。
でもこれも、大事。
頭が痛いとか、
鼻水がすごいとか、
セキが苦しいとか、
そういう状態だと、しっかり休めないし、
どんどん体力が消耗していきますからね。
薬を飲んで、
症状がなくなったからと無理をするのは、
ずるずると、治りが遅くなります。
薬を飲んで、
症状を楽にできたんであっても、
必ず体を休めるようにしてくださいね。
そして、
私自身は薬が嫌いなので
(副作用が強く出る。薬飲まなくても結構耐えられる)
薬そのものを使わない、
風邪からの回復の仕方を私は採用しているんですが
これは午後の更新で。