♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年10月05日
何かを完了させる
今日は一日、
ものすごく働いた~、というような日でした。
外に出る仕事ではなかったんですが、
やることがいっぱいで、
それを結構進めることができました。
さらに、ムスメが帰ってきた後は、
昨日収穫した栗を使って
栗ご飯をしたり
(皮をむくのに負傷したが)
なかなかに、「私頑張ったぞ!」と
思えるような日でした。
でも、一つだけ不満な点。
それが今日のハッピーママのネタです。
今日は本当に、
朝の4時半から
(ムスメに布団を取られて起こされた)
一日ずっとパソコンの前に座っているような感じで、
すごく頑張ったような気がするんですが、
今日頑張ったことのわりには、
充実感が少し、足りないんですね。
何が原因かというと…
「終わったことが少ない」ということがあると思うんです。
いろんな仕事が
同時進行になっている時って、
なんだか「完了した感じ」がないんですよね。
家事も同じ。
いつもやっていることや
やってもやっても終わりが見えないことって、
なんだか、「やり遂げた感」が沸き起こりにくい。
毎日毎日頑張ってるのに、
片付けた先から子どもがおもちゃを散らかすとか、
旦那様が脱いだ靴下をそこらへんにおいておくとか(笑)
そんなんだと、
掃除をした充実感が得られにくいのと同じかと思います。
家事も仕事もそうなんですが、
すっきりするためには
何かを終わらせる、
というのがかなり有効だと思います。
正確に言うと
頑張ったことを、しっかり認識できるようにする。
掃除の場合に、
目に見えるところを一つ、まずきれいにするといい、
というような話があるように、
(掃除が苦手な私は、それでちょっと達成感を味わってます)
いろんなことを同時進行でやるよりも、
一つはきっちり形にする、としたほうが、
充実感としては大きいような気がします。
どうしても、一日では終わらないようなら、
「ここまでやったぞ」の進行表みたいなものを書いておいて、
終わった分を認識したほうがよいんじゃないかな、と
思ったりしています。
そして、これは今日の私の反省です。
今日の提案
あなたは、毎日の頑張っていることを
ちゃんと認識していますか?
せっかく頑張ったのに、
なんとなく「なかったこと」になってしまって、
むなしさを感じていませんか?
あなたが頑張った分は、
しっかり認識しましょう。
自分自身を褒めるためにも。
ものすごく働いた~、というような日でした。
外に出る仕事ではなかったんですが、
やることがいっぱいで、
それを結構進めることができました。
さらに、ムスメが帰ってきた後は、
昨日収穫した栗を使って
栗ご飯をしたり
(皮をむくのに負傷したが)
なかなかに、「私頑張ったぞ!」と
思えるような日でした。
でも、一つだけ不満な点。
それが今日のハッピーママのネタです。
今日は本当に、
朝の4時半から
(ムスメに布団を取られて起こされた)
一日ずっとパソコンの前に座っているような感じで、
すごく頑張ったような気がするんですが、
今日頑張ったことのわりには、
充実感が少し、足りないんですね。
何が原因かというと…
「終わったことが少ない」ということがあると思うんです。
いろんな仕事が
同時進行になっている時って、
なんだか「完了した感じ」がないんですよね。
家事も同じ。
いつもやっていることや
やってもやっても終わりが見えないことって、
なんだか、「やり遂げた感」が沸き起こりにくい。
毎日毎日頑張ってるのに、
片付けた先から子どもがおもちゃを散らかすとか、
旦那様が脱いだ靴下をそこらへんにおいておくとか(笑)
そんなんだと、
掃除をした充実感が得られにくいのと同じかと思います。
家事も仕事もそうなんですが、
すっきりするためには
何かを終わらせる、
というのがかなり有効だと思います。
正確に言うと
頑張ったことを、しっかり認識できるようにする。
掃除の場合に、
目に見えるところを一つ、まずきれいにするといい、
というような話があるように、
(掃除が苦手な私は、それでちょっと達成感を味わってます)
いろんなことを同時進行でやるよりも、
一つはきっちり形にする、としたほうが、
充実感としては大きいような気がします。
どうしても、一日では終わらないようなら、
「ここまでやったぞ」の進行表みたいなものを書いておいて、
終わった分を認識したほうがよいんじゃないかな、と
思ったりしています。
そして、これは今日の私の反省です。
今日の提案
あなたは、毎日の頑張っていることを
ちゃんと認識していますか?
せっかく頑張ったのに、
なんとなく「なかったこと」になってしまって、
むなしさを感じていませんか?
あなたが頑張った分は、
しっかり認識しましょう。
自分自身を褒めるためにも。
Posted by まこ at
21:22
│ハッピーママの作り方
2010年10月05日
赤ちゃんのうつぶせ
昔は推奨されていたのに、
今は逆になっている、ということの一つに
うつぶせ寝があります。
うつぶせで寝かせたほうが
筋力の発達も促される、ということで、
一時期推奨されていたようなんですが、
SIDS(乳幼児突然死症候群)の危険性が高まる、ということで、
最近は
「うつぶせで寝かさないようにしましょう」
というような話がよく
聞かれますね。
でも、その話が多く聞かれすぎて、
逆に
「うつぶせにするのが怖い」
というママさんがたくさんいるように思います。
うつぶせ、
ちゃんと見ているのなら
やっていいんですよ~。
それこそ、
首や背中の筋力アップにもなりますし、
視界が変わって、子どももご機嫌になったりします。
いつからしてもいいですか?と聞かれますが、
新生児の頃からやっても大丈夫なんです。
(生後半月くらいたてば、大丈夫のはずです)
ただ、いきなりうつぶせにすると
苦しがる赤ちゃんは多いです。
ひじを前のほうに出してあげると
ちょっと楽になったりします。
また、
ママが(パパでももちろんOK)仰向けにねっころがって、
胸の上に抱っこしてあげてもいいですよね。
ベビーマッサージでも、
ひざの上にうつぶせにさせて、
背中をマッサージすることもあります。
(かなりリラックスします)
うつぶせを嫌がる赤ちゃんもいますので、
その場合には、
無理に続けなくてもいいです。
(時々、「3分くらいはうつぶせにする練習をしてみて」
というような、時間の指示を受ける方がいるみたいで、
「苦しがってるけど、その時間は!」と
頑張っちゃうみたいなんです。
だんだん時間を延ばす、ということで
いいと思いますよ~)
うつぶせになるのは
赤ちゃんにとっても楽しいことらしいので、
一緒に楽しんであげてくださいね。
明日は今日の話に関連して
「赤ちゃんが勝手にうつぶせ寝になっちゃう」というお話です。
今は逆になっている、ということの一つに
うつぶせ寝があります。
うつぶせで寝かせたほうが
筋力の発達も促される、ということで、
一時期推奨されていたようなんですが、
SIDS(乳幼児突然死症候群)の危険性が高まる、ということで、
最近は
「うつぶせで寝かさないようにしましょう」
というような話がよく
聞かれますね。
でも、その話が多く聞かれすぎて、
逆に
「うつぶせにするのが怖い」
というママさんがたくさんいるように思います。
うつぶせ、
ちゃんと見ているのなら
やっていいんですよ~。
それこそ、
首や背中の筋力アップにもなりますし、
視界が変わって、子どももご機嫌になったりします。
いつからしてもいいですか?と聞かれますが、
新生児の頃からやっても大丈夫なんです。
(生後半月くらいたてば、大丈夫のはずです)
ただ、いきなりうつぶせにすると
苦しがる赤ちゃんは多いです。
ひじを前のほうに出してあげると
ちょっと楽になったりします。
また、
ママが(パパでももちろんOK)仰向けにねっころがって、
胸の上に抱っこしてあげてもいいですよね。
ベビーマッサージでも、
ひざの上にうつぶせにさせて、
背中をマッサージすることもあります。
(かなりリラックスします)
うつぶせを嫌がる赤ちゃんもいますので、
その場合には、
無理に続けなくてもいいです。
(時々、「3分くらいはうつぶせにする練習をしてみて」
というような、時間の指示を受ける方がいるみたいで、
「苦しがってるけど、その時間は!」と
頑張っちゃうみたいなんです。
だんだん時間を延ばす、ということで
いいと思いますよ~)
うつぶせになるのは
赤ちゃんにとっても楽しいことらしいので、
一緒に楽しんであげてくださいね。
明日は今日の話に関連して
「赤ちゃんが勝手にうつぶせ寝になっちゃう」というお話です。
2010年10月05日
しゃっくりの止め方
最近、
ムスメが派手なしゃっくりをすることが増えました(笑)
(本人楽しそうですが)
そして、
おなかの中の子も、定期的にピクピクするようになったので、
しゃっくり始めているのかなと、思ったりしています。
さてこのしゃっくり、
見ていて辛そうだったりするんですよね。
前にも記事に書いたことがあって、
(→■赤ちゃんのしゃっくり)
1.オムツが濡れてないかチェック。
2.何か飲み物(おっぱいでも白湯でもミルクでも何でも)を
少し飲ませる。
3.背中をさすってみる
(このときは下から上がいいみたい)
というような対処法を書いたんですが
(何でオムツチェック?という方は
記事を見てくださいませ)
今日はまたちょっと違った
しゃっくり対処法を。
今日のは、
ある程度大きくなった子か、
大人しかできないですけどね。
うちでいつもやっている方法です。
息を思いっきり吸って、
これ以上吸い込めない、というようなところまで吸った後、
苦しくなるまで止める、
という方法。
横隔膜のけいれんを
空気で無理やり押さえつけてみるみたいです。
(私はこれが多い。
何もなくても止まるので、やりやすいです。
…苦しいけど)
そしてもう一つは、
しゃっくりが出始めたら
コップに水を入れて、
(別に水じゃなくてもいいと思うけど)
思いっきり前かがみになって、
コップの向こう側(いつも飲むほうと反対側)から水を飲む、
という方法。
(なんで止まるのか、いまいちわかってないんですが…。
でもほぼ100%止まります)
コップの方法、伝わるかしら。
私が小さいとき、実家では常識だったんですが、
夫は知らなかったんですよね。
看護学生の頃、習いもしなかったし…。
どこからきた情報だったんだろう??
まぁ、体に悪い方法ではないと思うので
ご紹介でした。
正直、赤ちゃんや小さい子には無理だと思いますが、
(びっしょびしょになっちゃいますよね)
しゃっくりで苦しいとき、
お役に立てば嬉しいです。
ムスメが派手なしゃっくりをすることが増えました(笑)
(本人楽しそうですが)
そして、
おなかの中の子も、定期的にピクピクするようになったので、
しゃっくり始めているのかなと、思ったりしています。
さてこのしゃっくり、
見ていて辛そうだったりするんですよね。
前にも記事に書いたことがあって、
(→■赤ちゃんのしゃっくり)
1.オムツが濡れてないかチェック。
2.何か飲み物(おっぱいでも白湯でもミルクでも何でも)を
少し飲ませる。
3.背中をさすってみる
(このときは下から上がいいみたい)
というような対処法を書いたんですが
(何でオムツチェック?という方は
記事を見てくださいませ)
今日はまたちょっと違った
しゃっくり対処法を。
今日のは、
ある程度大きくなった子か、
大人しかできないですけどね。
うちでいつもやっている方法です。
息を思いっきり吸って、
これ以上吸い込めない、というようなところまで吸った後、
苦しくなるまで止める、
という方法。
横隔膜のけいれんを
空気で無理やり押さえつけてみるみたいです。
(私はこれが多い。
何もなくても止まるので、やりやすいです。
…苦しいけど)
そしてもう一つは、
しゃっくりが出始めたら
コップに水を入れて、
(別に水じゃなくてもいいと思うけど)
思いっきり前かがみになって、
コップの向こう側(いつも飲むほうと反対側)から水を飲む、
という方法。
(なんで止まるのか、いまいちわかってないんですが…。
でもほぼ100%止まります)
コップの方法、伝わるかしら。
私が小さいとき、実家では常識だったんですが、
夫は知らなかったんですよね。
看護学生の頃、習いもしなかったし…。
どこからきた情報だったんだろう??
まぁ、体に悪い方法ではないと思うので
ご紹介でした。
正直、赤ちゃんや小さい子には無理だと思いますが、
(びっしょびしょになっちゃいますよね)
しゃっくりで苦しいとき、
お役に立てば嬉しいです。