♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年01月11日
動いてみたら景色が変わる
先日、小冊子を買ってくださった方から
うれしいメールをいただきました。
前、私がこのブログで書いた
「まず動いてみよう」という記事を読んで
周りの人が驚くくらい
行動をはじめたとのこと。
『背中を押してもらいました』と言っていただいて
私も感動したんですが、
結局、動けたというのは
その人そのものの力なんですよね。
私がどんなに「やりなさ~い」なんて言っても
本人がやる気になってくれなきゃ
全然できないわけですし。
(それって子どもに対することでも似ている)
改めて書いておこうと思うんですが、
行動するっていうことは、
とっても大事です。
「そのままでも素敵よ~」と
書いておきつつ、
矛盾しているかもしれないんですが、
結局、何かを変えたいのなら
一歩踏み出してみることがとっても大事。
もう何も動かないような、
どうしようもないような状況であっても、
何かを行動してみたら、
状況は変わります。
一歩前に出たら、
今までと違う風景が見えて
そこから新しいことが見えてくるようになりますから。
迷っているなら、
何か行動してみましょう。
何か変わってほしいと思うのなら、
何でもいいから動いてみましょう。
すぐに状況が解決しなくても
解決に向かって
確実に一歩は近づいてますよ。
今日の提案
まず動いてみましょう。
動けないなら
「動いてみる」と決めましょう。
それさえも、何かの変化です。
自分が一歩踏み出せば、
何かが動き出します。
「動き出す」のための小冊子は
こちらです。
うれしいメールをいただきました。
前、私がこのブログで書いた
「まず動いてみよう」という記事を読んで
周りの人が驚くくらい
行動をはじめたとのこと。
『背中を押してもらいました』と言っていただいて
私も感動したんですが、
結局、動けたというのは
その人そのものの力なんですよね。
私がどんなに「やりなさ~い」なんて言っても
本人がやる気になってくれなきゃ
全然できないわけですし。
(それって子どもに対することでも似ている)
改めて書いておこうと思うんですが、
行動するっていうことは、
とっても大事です。
「そのままでも素敵よ~」と
書いておきつつ、
矛盾しているかもしれないんですが、
結局、何かを変えたいのなら
一歩踏み出してみることがとっても大事。
もう何も動かないような、
どうしようもないような状況であっても、
何かを行動してみたら、
状況は変わります。
一歩前に出たら、
今までと違う風景が見えて
そこから新しいことが見えてくるようになりますから。
迷っているなら、
何か行動してみましょう。
何か変わってほしいと思うのなら、
何でもいいから動いてみましょう。
すぐに状況が解決しなくても
解決に向かって
確実に一歩は近づいてますよ。
今日の提案
まず動いてみましょう。
動けないなら
「動いてみる」と決めましょう。
それさえも、何かの変化です。
自分が一歩踏み出せば、
何かが動き出します。
「動き出す」のための小冊子は
こちらです。
Posted by まこ at
21:00
│ハッピーママの作り方
2010年01月11日
出産後:入院中の話
そろそろ終わりにしたいと思いますが、
最後に、
出産直後の状態を。
最初からずっと、母子同室だった大学病院。
最初からいつでも、
ベッドに娘がいます。
(ベビーベッドもないです。
しんどい時は看護師さんに預かってもらえるけど)
これがまた、
娘ってば最初っから寝ない子でして。
オムツを替えて
おっぱいをあげて、
もういちどオムツを見て、
さぁ私も寝ましょうか、と
横に寝っころがって見ると
娘のおめめ、ぱっちり開いてる!!
(結構怖い)
同室の、他の赤ちゃんは
結構寝てるというのに、
うちの子、寝ないよ?
新生児って、寝てばっかりじゃなかったの?
常におきているような感じで、
寝るとしても超細切れ。
15分とか。
看護師が夜中、見回りに来るたびに
ベッドに座って
「あ、こんばんは」と返す私でしたので、
かなり心配されました。
(看護師さんから「頑張れ~」って
個人的に色々差し入れもらったりした・笑)
そして
どんなに「よし!寝てる!」と思っても、
トイレに行って、帰ってくると
必ず泣いてるんですよね、
うちの娘。
おかしいな、私が居ない間に
誰かつねってるんじゃないかしら。
(本気で思った。
必ず泣いてるんだもん)
そんなこんなで、
超安産で出産をしたものの、
その後の
「寝ない・泣く・離れない」の三重苦の生活(笑)が
それから始まったのでした。
いつまでかって?
7ヶ月の頃、
ベビマをはじめるまでですよ(笑)
(その三重苦が苦しすぎたんで、
ベビマで変化が起こったとき
感動しまくったんです。
それが「ベビマ保健師」ができる
きっかけですのよ)
次の子が産まれるとしたら、
最初からベビマをやってみようと画策中な私です。
私の妊娠・出産話。
長々とお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
これで一応、
私の出産体験記は終了です。
…なんかあんまり
普通の出産じゃなかった気が…。
でも、
妊娠出産は私にとって
ものすごく楽しい経験でした♪
もう一度体験するのを期待してますが、
まだかな~(笑)
最後に、
出産直後の状態を。
最初からずっと、母子同室だった大学病院。
最初からいつでも、
ベッドに娘がいます。
(ベビーベッドもないです。
しんどい時は看護師さんに預かってもらえるけど)
これがまた、
娘ってば最初っから寝ない子でして。
オムツを替えて
おっぱいをあげて、
もういちどオムツを見て、
さぁ私も寝ましょうか、と
横に寝っころがって見ると
娘のおめめ、ぱっちり開いてる!!
(結構怖い)
同室の、他の赤ちゃんは
結構寝てるというのに、
うちの子、寝ないよ?
新生児って、寝てばっかりじゃなかったの?
常におきているような感じで、
寝るとしても超細切れ。
15分とか。
看護師が夜中、見回りに来るたびに
ベッドに座って
「あ、こんばんは」と返す私でしたので、
かなり心配されました。
(看護師さんから「頑張れ~」って
個人的に色々差し入れもらったりした・笑)
そして
どんなに「よし!寝てる!」と思っても、
トイレに行って、帰ってくると
必ず泣いてるんですよね、
うちの娘。
おかしいな、私が居ない間に
誰かつねってるんじゃないかしら。
(本気で思った。
必ず泣いてるんだもん)
そんなこんなで、
超安産で出産をしたものの、
その後の
「寝ない・泣く・離れない」の三重苦の生活(笑)が
それから始まったのでした。
いつまでかって?
7ヶ月の頃、
ベビマをはじめるまでですよ(笑)
(その三重苦が苦しすぎたんで、
ベビマで変化が起こったとき
感動しまくったんです。
それが「ベビマ保健師」ができる
きっかけですのよ)
次の子が産まれるとしたら、
最初からベビマをやってみようと画策中な私です。
私の妊娠・出産話。
長々とお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
これで一応、
私の出産体験記は終了です。
…なんかあんまり
普通の出産じゃなかった気が…。
でも、
妊娠出産は私にとって
ものすごく楽しい経験でした♪
もう一度体験するのを期待してますが、
まだかな~(笑)
2010年01月11日
出産直後の話
つるんと娘を出した後は、
夫がへその緒を切って、
大きな声で一声泣いて、おとなしくなった娘を
すぐに胸に乗せてもらえました。
カンガルーケアってやつですね。
ちっちゃ~い。
でもこれがお腹に入ってて、さらに出てきたと思うと
おおき~い(笑)
なんかひたすらに、感動しました。
結構出血が多かったそうで、
「動いちゃ駄目ですよ」と言われたんですが、
後処理が終わったあとも
赤ちゃんは一緒のベッドに寝かせてもらえるので
(最初から母子同室でした)
私と夫、実母と一緒に
いつまでもいつまでも見つめていました。
(そういえば、
夫はもともと、立会い分娩希望だったんですが、
なし崩しに私の母まで
立会いになってしまいました・笑)
月がものすごく綺麗だったのを覚えています。
あ、そうそう。
出産の前に「どんな分娩にしたいか」という
バースプランを立てさせていただいていて
その中に書いた
「胎盤が触りたい」
という希望も、かなえてもらえました。
学生のときに、一度見たことはあったんですが
あれね、結構綺麗なんですよ。
綺麗な青紫色。
もう一度見たい、
できれば触りたい、と思ってたんでお願いしたら、
後からちゃんと、持ってきてくれました。
うん。やっぱり結構でかい。
これがお腹の中で、頑張ってくれてたのよね。
位置が低いということで、
「動いておくれ~」なんてお願いしてたのよね。
ありがたやありがたや。
散々触った後
夫とふたり、
拝んでおきました。
(「食べてもいいのよ?」と言われましたが
さすがにそこまでは…。
でも、動物は食べるんですよね。
プラセンタが豊富なんですよね。
産後のために、栄養が取れるとも考えられます。
勇気が出たら、食べてみるのもいいのかもしれない…)
夫がへその緒を切って、
大きな声で一声泣いて、おとなしくなった娘を
すぐに胸に乗せてもらえました。
カンガルーケアってやつですね。
ちっちゃ~い。
でもこれがお腹に入ってて、さらに出てきたと思うと
おおき~い(笑)
なんかひたすらに、感動しました。
結構出血が多かったそうで、
「動いちゃ駄目ですよ」と言われたんですが、
後処理が終わったあとも
赤ちゃんは一緒のベッドに寝かせてもらえるので
(最初から母子同室でした)
私と夫、実母と一緒に
いつまでもいつまでも見つめていました。
(そういえば、
夫はもともと、立会い分娩希望だったんですが、
なし崩しに私の母まで
立会いになってしまいました・笑)
月がものすごく綺麗だったのを覚えています。
あ、そうそう。
出産の前に「どんな分娩にしたいか」という
バースプランを立てさせていただいていて
その中に書いた
「胎盤が触りたい」
という希望も、かなえてもらえました。
学生のときに、一度見たことはあったんですが
あれね、結構綺麗なんですよ。
綺麗な青紫色。
もう一度見たい、
できれば触りたい、と思ってたんでお願いしたら、
後からちゃんと、持ってきてくれました。
うん。やっぱり結構でかい。
これがお腹の中で、頑張ってくれてたのよね。
位置が低いということで、
「動いておくれ~」なんてお願いしてたのよね。
ありがたやありがたや。
散々触った後
夫とふたり、
拝んでおきました。
(「食べてもいいのよ?」と言われましたが
さすがにそこまでは…。
でも、動物は食べるんですよね。
プラセンタが豊富なんですよね。
産後のために、栄養が取れるとも考えられます。
勇気が出たら、食べてみるのもいいのかもしれない…)