♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
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★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
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2010年01月25日
ストレッチしよう
ベビーマッサージをするときに、
必ず
「ママさんもどうぞストレッチをしてください」
と、やり方をお伝えしています。
理由はいろいろありますが、
あちこちこったり、血流が悪かったりすると、
おっぱいも出にくくなったりするから。
そして、
ママが辛い、大変、というような状態は
(特にベビマをすると)
赤ちゃんはものすごく、感づいてしまうから。
赤ちゃんを抱えていると、
本当にもう、ものすごく体がこります。
いつも筋肉が緊張している状態だし、
(赤ちゃんが小さくても、
すごく筋肉使いますよね)
いつも手が前に出ている状態だし。
背中とか肩とか、
バキバキに凝っちゃう人、多いんですよ。
頑張っているときって、
自分の体のSOSに、気付かなかったりします。
頑張って頑張って頑張って、
限界になったときに
ばったりと倒れてしまったり。
そうなると、
ママも大変ですけども、
赤ちゃんも他の家族も大変です。
ですから、
時々は自分の体のメンテナンスをしましょう。
ちょっと指を組んで、
上の方に手を伸ばすだけでもかまいません。
首を回してみるだけでもかまいません。
今この記事を読んでいる方、
ぜひやってみてください。
意外と体はこってるかもしれません。
今日の提案
体を伸ばしましょう。
背筋を伸ばしたら、
今までと違う風景が見えてきますよ。
必ず
「ママさんもどうぞストレッチをしてください」
と、やり方をお伝えしています。
理由はいろいろありますが、
あちこちこったり、血流が悪かったりすると、
おっぱいも出にくくなったりするから。
そして、
ママが辛い、大変、というような状態は
(特にベビマをすると)
赤ちゃんはものすごく、感づいてしまうから。
赤ちゃんを抱えていると、
本当にもう、ものすごく体がこります。
いつも筋肉が緊張している状態だし、
(赤ちゃんが小さくても、
すごく筋肉使いますよね)
いつも手が前に出ている状態だし。
背中とか肩とか、
バキバキに凝っちゃう人、多いんですよ。
頑張っているときって、
自分の体のSOSに、気付かなかったりします。
頑張って頑張って頑張って、
限界になったときに
ばったりと倒れてしまったり。
そうなると、
ママも大変ですけども、
赤ちゃんも他の家族も大変です。
ですから、
時々は自分の体のメンテナンスをしましょう。
ちょっと指を組んで、
上の方に手を伸ばすだけでもかまいません。
首を回してみるだけでもかまいません。
今この記事を読んでいる方、
ぜひやってみてください。
意外と体はこってるかもしれません。
今日の提案
体を伸ばしましょう。
背筋を伸ばしたら、
今までと違う風景が見えてきますよ。
Posted by まこ at
22:04
│ハッピーママの作り方
2010年01月25日
子どもを賢くするためには、親が賢く…
幼児教育のお話、
最後だと思っていたら、
もう一つ、書いてあった記事がありました。
もったいないので、ちょっと更新(笑)
さすがにこれで、終わりのはずです。
先日は、
車での移動中に、ゆるーく想像力強化。
前を走るトラックを見ながら
「あの中には何が入ってるかな?」と問いかけてみました。
最初は
「本が入ってる」
「机が入ってる」
と、普通の答えでしたが、
あおってあおって、どんどん「突拍子もないもの」を。
「象が入ってる」
「風船がみっちり入ってる」
「海が入ってる」
よしよし。いい感じ(笑)
型にはまらない想像力は
とっても貴重です♪
脳に限界がないことを
なんとなく伝えたい。
教えられることは教えようと、
わかる範囲では、色々教えようとしています。
おかげでうちの子、
臓器とかは結構詳しく知らされてる(笑)。
(そのせいか、
テレビの手術ネタとか好きです)
夫からは
カメラだの鉄道だの教えられてるから
夫と一緒に電車を型式で呼ぶし。
(母置いてけぼり)
英語とか、スポーツとかは
あんまり教えられないけどね。
まずは親が勉強、か。
「子どもを賢くするためにはどうしたらいいですか?」
という話を聞いたことがあります。
答えは
「親が勉強しなさい」でした。
やっぱりそういうことなんですね。
育児は「育自」
という言葉、
こういう側面もあるみたいですよ。
最後だと思っていたら、
もう一つ、書いてあった記事がありました。
もったいないので、ちょっと更新(笑)
さすがにこれで、終わりのはずです。
先日は、
車での移動中に、ゆるーく想像力強化。
前を走るトラックを見ながら
「あの中には何が入ってるかな?」と問いかけてみました。
最初は
「本が入ってる」
「机が入ってる」
と、普通の答えでしたが、
あおってあおって、どんどん「突拍子もないもの」を。
「象が入ってる」
「風船がみっちり入ってる」
「海が入ってる」
よしよし。いい感じ(笑)
型にはまらない想像力は
とっても貴重です♪
脳に限界がないことを
なんとなく伝えたい。
教えられることは教えようと、
わかる範囲では、色々教えようとしています。
おかげでうちの子、
臓器とかは結構詳しく知らされてる(笑)。
(そのせいか、
テレビの手術ネタとか好きです)
夫からは
カメラだの鉄道だの教えられてるから
夫と一緒に電車を型式で呼ぶし。
(母置いてけぼり)
英語とか、スポーツとかは
あんまり教えられないけどね。
まずは親が勉強、か。
「子どもを賢くするためにはどうしたらいいですか?」
という話を聞いたことがあります。
答えは
「親が勉強しなさい」でした。
やっぱりそういうことなんですね。
育児は「育自」
という言葉、
こういう側面もあるみたいですよ。
2010年01月25日
消毒っていつまで?
幼児教育のお話を
ずーっとやってきたので
(…多分、幼児教育の話だったと思うんだ。
脱線したような気がしないでもないけれど)
久々に、
小さい子をもつお母さんむけ
お役立ち情報を。
赤ちゃんの哺乳瓶、おしゃぶりなどなど、
赤ちゃんの口に入るものは
消毒をする…というのは
みんなやってることですが、
「いつまでやればいいですか?」という質問も多く、
やめ時がわからない、という方多いようです。
1歳になっても、
まだやらなきゃいけないのかと思って、
一生懸命消毒していたり…。
結論から言いますと、
赤ちゃんがあちこち触ってなめだす頃には、
すでに消毒はあんまり意味がないかと思います(笑)
赤ちゃんの周りを完全に除菌することなんて、
不可能ですものね。
もちろん、
外から帰った人だとか、
食中毒を起こす菌が増えそうな状況だとか、
そういう部分はきちんと消毒しないといけないですけども、
(それは、赤ちゃんに限らないですものね)
そうでなくて、
普通の一般的な程度であれば
消毒は必要ありません。
むしろ、
完全に菌などに触れる機会が少ないと
逆に体が弱くなっちゃったりするらしいですから。
ですから、
消毒は、「手とか足とか周りのものとかをなめだす頃まで」。
それ以降はいらない…というか、
他のところで
結構色々なめてるので
あんまり意味ないです(笑)
手間は極力減らしましょ♪
ずーっとやってきたので
(…多分、幼児教育の話だったと思うんだ。
脱線したような気がしないでもないけれど)
久々に、
小さい子をもつお母さんむけ
お役立ち情報を。
赤ちゃんの哺乳瓶、おしゃぶりなどなど、
赤ちゃんの口に入るものは
消毒をする…というのは
みんなやってることですが、
「いつまでやればいいですか?」という質問も多く、
やめ時がわからない、という方多いようです。
1歳になっても、
まだやらなきゃいけないのかと思って、
一生懸命消毒していたり…。
結論から言いますと、
赤ちゃんがあちこち触ってなめだす頃には、
すでに消毒はあんまり意味がないかと思います(笑)
赤ちゃんの周りを完全に除菌することなんて、
不可能ですものね。
もちろん、
外から帰った人だとか、
食中毒を起こす菌が増えそうな状況だとか、
そういう部分はきちんと消毒しないといけないですけども、
(それは、赤ちゃんに限らないですものね)
そうでなくて、
普通の一般的な程度であれば
消毒は必要ありません。
むしろ、
完全に菌などに触れる機会が少ないと
逆に体が弱くなっちゃったりするらしいですから。
ですから、
消毒は、「手とか足とか周りのものとかをなめだす頃まで」。
それ以降はいらない…というか、
他のところで
結構色々なめてるので
あんまり意味ないです(笑)
手間は極力減らしましょ♪