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プロフィール
まこ
まこ
まこ@ベビマ保健師
 JAA(日本アロマコーディネータ協会)認定校
 ベビーケアセラピスト
 保健師
 マザーズコーチ
  ♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪

  このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
  色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。

   初めての方は、こちらの記事をどうぞ

  ★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
  ★そして
  ★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
  ★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
  ★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
   (別ブログに飛びます)

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Posted by チェスト at

2010年03月25日

内股で歩く子には

先日、保健センターの育児相談に従事させていただいて、

一緒にいらしていた理学療法士の先生と
色々話をさせていただきました。


そこで出た、ちょっと面白かったお話を
ご紹介。



子どもによって、
色々な歩き方があります。

その中で、
「うちの子、内股で歩くんです」


という相談があったのですが、
先生からは
「靴を左右反対に履かせればいい」
という話がありました。


…ほ、本当かな…。


正直、
「しつけの面から言ったらどうなんだろう」

と正直ちょっと思ったんですが(笑)

これですぐに改善するタイプの子もいるということで、
ためしにやってみてもいいのかな~と
思ったりもしました。


子どもさんの内股に悩んでいる方、
こういう考え方もあるようですよ。

もし、お子さんに合いそうなら
(家庭の考えにも合いそうなら)
お試しで、やってみてくださいね。

(一応専門家の話ではありますが、
 それぞれを見ていただいているわけじゃないので、
 改善をされなければ
 病院や整骨院、シューフィッターさんに
 意見を聞いてみてくださいね)
  

Posted by まこ at 16:30

2010年03月25日

今日メルマガを配信日します

メルマガは毎週、水曜に配信させていただいているんですが
昨日、か~なりあわただしかったので
配信できませんでした。

(その前日に書いておくのもできなかったのが
 また失敗でした)


ということで、
一日遅れのメルマガです。



早速今日もクイズ、いかせていただいます。


今日は、以前相談をいただいた
「しかり方」について

 ●○●○─────────────────────○●○●
 | 子どもを叱るとき
 | 色々な方法があったりしますけど、
 | もっと根本的なところ、母親の方の心構えとして
 | 必要なものを紹介したことがあります。
 | 私の主張ではありますが、
 | どんなんだったか、覚えてらっしゃいますでしょうか?
 ●○●○─────────────────────○●○●

子どもに対して
どんな風にしかればいいのか、というのは
みんなが悩んでいるところで、
前にもちょっと、クイズにしたことがありました。
(今日はちょっと違う視点からです)



私も試行錯誤しているところではありますが、

とりあえず、自分自身は
「怒っちゃって凹む」ということはない…はずです。

メルマガで答え合わせ、やりますね♪



ついでに、
(記事ではまた後に書くつもりではありますが)

小さい子向けの「叱り方」
ちょっと追加も書きますからね。



【チェスト】
メルマガ、まだ登録されてない方は、
よろしければ

こちらのメルマガ登録か、

右上のバナーからどうぞ。

(携帯の方は、リンク先に飛んだあと、
 「ハッピーママになる方法」で
 検索してくださいね)

  

Posted by まこ at 13:30メルマガ

2010年03月25日

【お勧め記事紹介】おっぱいの白斑

昨日は、ほとんど記事も書かず、
失礼しました~。

(友人には
 「1日に3つってのが異常なんだって」
 と笑われましたが、
 ネタはあるんですもの…)


ということで、
とりあえず落ち着いたことですし
(ムスメの幼稚園が、春休みになったので
 のんびりパソコン三昧は無理ですが)

今日の記事、書いていこうと思います。


まずは最初に
昨日のうちに書きたかった
ブログ紹介を。


赤ちゃんの大事な食料、母乳。
母乳で育てたいという人は、結構いますけども、
色々なトラブルが起こるのも、確かにあるんですよね。


ということで先日、
おっぱいのことについて、わかりやすく書いてあるブログを
見つけたんです。


私のブログを読んでいらっしゃる方で
役立つ人が多そうなので、

紹介させていただくことにしました。

子育てをHappyに~産サポ助産師からのメッセージ~



白斑の話を最近書いていらっしゃいますが、
とっても役立ちですよ~。

白斑でお悩みの方へ①

白斑でお悩みの方へ②

白斑でお悩みに方へ③

白斑の原因・予防方法


…そうか、
やっぱり和食だなぁ…。



ということで、
今日はまず、紹介記事でした。

  

Posted by まこ at 10:50色んな情報

2010年03月24日

結婚は人生の墓場なんて誰が言った?

やっとなんとか、
ハッピーママだけは更新できそうです。

これを一番楽しみにしている、という話が
結構多いので、

これだけはなんとか、アップしたかったのです。


義母の退院、
そしてその後の色々、

なんとか終わりました~。



いやー、ホント、
女が入院するってのは、色々大変ですよね。


改めて、
体調を整えておかなきゃいけないな~と
強く思いました。

皆様も、
自分の体調には十分気をつけてくださいね。


子どものことで目いっぱいになりがちな「ママ業」ですけども、
ママが倒れると、元も子もないです。




そして、
今回色々強く感じたのは、

義父の、義母に対する愛情。


実は私の夫、
かなり遅くにできた子なので、

義父はかなりの高齢。
80を軽く超えている方なのですけども、


そんな義父が
義母のために、足しげく病院に通い
(まぁ、私が車で送迎したわけですが)

必要ないと言われても
おやつを運び、

最後には、
大量に、ゆで卵を作って持っていく始末。
(もちろん、必要ないんです)



「病院で食事の管理をされているんだから
 そんなの必要ないんだよ」
と言われたりもしてましたが

奥様のために何かをしたいという
義父の思いに、

強く感動した出来事でもありました。



すでに亡くなりましたが
私の母方の祖父母もとっても仲がよく、

病院の中で手をつないで歩くような
名物老夫婦でした。


そして
義父母も、普段は喧嘩が多いんですけども(笑)
こんな場面で、
絆の強さを感じたりします。



私たちは、どうなのかな~と
思ったりしました。




実は今日、
私たちは結婚して7年目の結婚記念日だったりします。

もう7年。
でもまだまだ、7年。

未熟さも多々ありますが、
素敵に年を取っていきたいと
思っています。



結婚することは、
人生を重ねていくことでもあります。


それは、
自分だけではどうにもならないことや
どうしても納得できないことも
出てくる可能性があること。


「なぜか、結婚相手には
 自分が一番嫌で気になってしまう部分を
 持っている人を選んでしまう」
という話があったりもするんです(笑)

結婚は、
一番大きな修行の場だということも。



相手とどんな人生を作っていくか、
それが
自分自身の幸せと成長を
促すことになるのかもしれませんね。



今日の提案

あなたの旦那様と
どんな10年後、20年後、30年後をすごしたいか、
考えてみてください。

あなたの旦那様は
もしかしたら、一番、むかつくような部分を持っている人
だったりすることもありますが、

あなたの人生を
一番深くしてくれる人だと思います。  

Posted by まこ at 21:53ハッピーママの作り方

2010年03月23日

素敵な言葉を探してください

いつもバタバタ活動している気がするけれど、
今日は結構、疲れました~。

やっぱり公私ともに
気合をいれないといけないような用事が
4つも5つも重なってると、
きついですね~。


「今日はハッピーママ、書けませんごめんなさい」
と書こうとしたら、

嬉しいメールが背中を押してくれて
書かずにはいられなくなりました。
(単純)



このすばらしいタイミングでいただいたメールは
(Pさん、ありがとうございました)

「いつも、楽しみにしています」
「このブログを読んで眠って、
 朝にもう一度読んで、一日を過ごすのが最近の日課です」
「このブログがバイブルです」


…うぅぅぅ嬉しい…。

バイブルとなるほど、
素敵なことを本当にかけてるかどうか心配でもありますが


日本の片隅で書き綴っているこの言葉たちが
誰かを喜ばせられているのなら、
こんなに嬉しいことはありません。



思い返してみれば、私は育児を始める時、
とにかく色々と不安でした。


一応専門家といわれる職業ではあっても、
ぜんぜん経験なんかないわけで。

むしろ、ちょっとした知識が
逆に恐怖を呼んだりしたわけで(苦笑)


だから、
誰かの言葉を欲してました。



テレビから流れてくる、恐怖をあおるニュースじゃなくて。

他人の不幸を蜜の味とする、言葉じゃなくて。


他愛のないことでいい。
自分を安心させてくれる言葉だったり、
「これでいいんだよね」と思わせてくれる言葉だったり。



赤ちゃんを抱えている時期というのは
後から見ると、本当に単純なことで
悩んでいる時期ではありますが、

私にとっては
一生で一番、しんどい時期なんじゃないかと思ってます。



だから、
そんな人に、私の声が届いたらいい。

そして、
少しほっとしてくれたらもっと嬉しい。

そんな思いで、書き綴ってます。



どうか、しんどい時、
そんなときは、特に
世の中の嫌なことに目が向いてしまいがちですが、

どうか、楽しいニュースや
自分を励ましてくれるニュースに
意識的に目を向けてください。


私のブログでなくてもかまいません。

(そんなブログであれたらいいなと
 思ってますけど)


世の中には、ちゃんと
そんな話もあふれています。


今日の提案

つらいときは
自分を幸せにしてくれるものを
意識的に探してください。

目線を変えると、
世の中がちょっと、素敵に見えてきますよ。  

Posted by まこ at 21:30ハッピーママの作り方

2010年03月23日

他の子と仲良く遊べない

児童館や公園などに行ってみて
ママさんが苦労することの一つに

「ほかの子とうまく遊べない」
というのがあります。


ものを取られる方、
たたかれるなどの方だったら
(嫌だけど)ある意味気持ちは楽だけど、


攻撃的な子の場合、
ハラハラするのはママのほうだったり。



2歳くらいの頃、
ほかの子どもたちと一緒に仲良く遊べないのは
ある意味当たり前だったりします。


まだ、自分を中心にしか考えられない時期ですし、
相手の気持ちを推し量る、なんてまだ不可能。

この時期は、
同じ場所に子どもたちが集まって地手も、
違うことをして遊んでいる、というのが
普通の状態です。



ほかの子と喧嘩をする、
ものを取る、取られるということなどを通じて、

子どもは
「他の子にも、感情があるんだ。
 主張があるんだ」
ということを学んでいくそうです。


こういうことは、最初から知っているわけではなくて、
段々といろんな摩擦を繰り返し、
練習していくものなんですね。



心配しなくても大丈夫です。
喧嘩をすることも、悪くないですよ。

怪我だけしないようにすれば、
ほっといてもいいかもしれないですし、

人によっては
多少の怪我くらいもやったほうがいい、という人もいますね(笑)
(痛みを学ぶということで、その考え方もまたありだと思いますが、
 子どもがかなりの恐怖感を感じてないかというのも
 また考えなきゃいけないですね)

このあたりは、ママさん同士の考え方のすり合わせということで。



次の記事で、
小さい頃からできる、
他の人に譲れる練習(?)のゲームをお伝えします。  

Posted by まこ at 10:05色んな情報

2010年03月22日

守(しゅ)・破(は)・離(り)

私の主人、
写真が趣味なんですが

(いや、趣味はほかにも山ほどあるんですけども・笑)

写真などの勉強を
やってみるのはとても、嫌がっていました。


聞けば、
「その人の真似になってしまいそうだから」

うん。確かにその可能性はあるだろうけども…ということで、
「守」「破」「離」(しゅ・は・り)の話をしました。



この「守」「破」「離」(しゅ・は・り)は
人が何かを学んでいく段階、なんだそうです。


「守(しゅ)」
人から教えてもらったことを、自分の中に入れ込む段階。
とにかく色々聞いてみたり、そのまま真似をしてみたり。
繰り返して、その「型」ともいうようなものを一から十まで
自分にしっかり入れ込んでいきます。


「破(は)」
型を破る、自分自身で工夫してみる段階。
最初の「守」で型ができているからこそ、
自分なりに発展ができていることがわかるけど、
ある意味、その型を破る、ということそのものが
逆に難しいのかもしれません。


「離(り)」
型、指導者から離れて、
自分なりの型を作っていく段階。
自分自身で学んだことを形にするのは、この段階らしいです。



武道の言葉、なのかな。
(詳しくないのですが)

でも、真理だと思います。



今までいろんなことを学んできましたが、
とにかく最初は
教えてくださってる人の
言っていることを自分の中に刷り込もうと、
その分野の内容を、できる限り身に着けようと
懸命でした。

保健師の勉強も、ベビマの勉強も、そのほかも。

いろんな人に教えを聞きにいきましたし、
本も読みまくりました。


たくさんインプットしてからの方が、
自分なりのものを作り出せているような気がしますね。



ということで夫にも、
「とにかく身に着けてみたら?」と言ってみました。

初めて(多分初めてだと思う)
写真の教本みたいなものを
買ってみたようです。




育児もそんなものかもしれません。

言われているものや、信じているものをやってみて、
そこから先に進んでいって、
最終的に、自分なりの育児を見つけていく。


もちろん、育児に「型」はないので、

私は、それに近いんじゃないかと思える、
ベビマ(というか、なでること、触れること)の
基礎をまず身に着けていって、

そこから発展させるのがいいんじゃないかな~と
思ったりしています。


特に、私のベビママニュアルは、
慣れたら「破」「離」に進むの、大歓迎です。


というか、
自分なりの育児に自信を持ってもらえることが
私としては、最終目標。

それまでは、
私なりの考えを、伝えていけたらと思っています。



今日の提案

素敵な育児を含め、
何かを身につけたい、と思ったとき、
自分なりの身につけかた、ありますか?

もし「守」「破」「離」が使えそうならば、
理想としている人からまず、
たくさん学んでみましょう。

自分なりのものは、
そこからちゃんと、できあがってきます。



あなたなりの育児、
見つけるきっかけになればと思って、作成しました。
 

●ハッピーママの作り方小冊子
詳しくはこちら 


●ベビーマッサージのマニュアル&音声ガイドCD
詳しくはこちら

 
ベビーマッサージ、ダイジェスト版(お試し版?)無料レポートは
こちらの記事からダウンロードできます


(ダイジェスト版では、本編にあるような、
 メール・電話相談はありません。ごめんなさい)  

Posted by まこ at 21:00ハッピーママの作り方

2010年03月22日

妊娠中、気持ちが落ち込んだら?

前の記事で、

「とにかく妊娠中、
 気持ちを穏やかに、ハッピーにしておくことが必要」
と書きました。


…が!

生きている以上、
いつもいつもハッピーな気持ちになんて、
なれるわけがないですよね(笑)



じゃあどうしましょうか、ということで、
提案の記事です。



「今日は私、落ち込んじゃってる。
 こんな気持ちでいたら、赤ちゃんにもよくない。
 赤ちゃんに嫌な気持ちをさせるなんて
 私ってなんてだめなんだろう。
 あぁこうやってることで、また嫌な気持ちが…」

…なんて、堂々巡りになっちゃったりすると、
どつぼにはまって、回復できません。


やっぱり、
ハッピーな気持ちでいることが大切なので、
できれば落ち込む気持ちは、
早めに回復できたら一番いいんですが、


無理やり「ネガティブなことなんて感じてませ~ん」と
思い込もうとしても、
自分の気持ちにうそはつけません。


だったら、
赤ちゃんにも素直に伝えませんか?



「今ね、お母さんちょっと落ち込んじゃったんだ。
 でも少ししたら、元気になるよ。
 大丈夫だからちょっと待っててね」

などというように、
おなかの赤ちゃんに向かって
話しかけてもいいですし、

話しかけるのがなんとなく恥ずかしいなら、
心の中で思うだけでもいい。



こうやって、自分の気持ちを赤ちゃんに伝えておくことで、
赤ちゃんとのコミュニケーションにもなりますし、

何より出産後にも
同じようなことが起こった時に、

対処をする練習にもなります。


そして、
自分の気持ちを客観的に見ることは、
その「凹んだ状態」から回復する
大切なプロセスだったりします。




大丈夫。
ハッピーな気持ちを常にもてないからって、
それで全てがだめなわけじゃありませんよ。

自分を責める必要なんてないですけども、


せっかくなら、楽しい妊婦ライフを送ってくださいね。  

Posted by まこ at 16:00色んな情報

2010年03月22日

妊娠中にやっておくといいこと

いつもは赤ちゃん向けの話を書きますが、


今日はちょっと、
妊婦さん向け。



妊娠中、
体のために、色々やったりします。

体重の管理やら、
塩分の管理やら。


それと同時に、
「胎教」をする方もいますね。

自分も結構興味があって、
面白そうなところだけ(笑)やってみたりしたんですが。




胎教、うんぬんの前に、
一番大事なことがあると思います。


それは、
「ママが幸せな日に気持ちでいる」ということ。


ちゃんとね、根拠もあるんですよ。



おなかの中の赤ちゃんとママは、
へその緒でつながっているわけですが、


このへその緒、

必要のある栄養素は通して、
不要なものは通さない、
(でもアルコールなど、通ってほしくないものが
 通ることもあるんだけど)

有能な作用があります。


で、
この「へその緒を通る」物の中に

ママの体から分泌される、
ホルモンも入っているんです。


ホルモンとは、
ほんの少しの量で、体のいろんな機能を調整しているもの。


どのくらい微量かというと、
50メートルプール一杯分の水に対して
ティースプーン一杯分などというような
ものと聞いています。


この微量なホルモンが
100種類以上もあるそうなんですが、


その中でも
リラックスしているときに出る、
β-エンドルフィン

楽しい時に出る
ドーパミンなどなど

ママの感情で左右されるホルモンが
赤ちゃんに直接、届くようなんです。


おなかの中で、
まだまだ刺激が少ない赤ちゃんにも、

リラックスした気持ち、
楽しい気持ち
ストレートに伝えられるんだとしたら
素敵じゃないでしょうか。


脳は、「快」の状態のほうが
発育が進むとも聞きますし。


どんな胎教よりも、
私はそんな胎教をお勧めしたいです。  

Posted by まこ at 10:00色んな情報

2010年03月21日

あなたの一番大切なものは何ですか?

実家から、やっと戻ってこれました~~~。

いやぁ、今日中にハッピーママ
書けないかとドキドキしましたよ。



さてさて。
今日は、「あなたにとって、大切なもの」のお話。



仕事を頑張っている女性とも
お話する機会がたくさんあるんですけども、

その中で、その方から、

「女が起業して、頑張りすぎるなると、
 女じゃなくて『男』になっちゃうから、
 気をつけなきゃいけない」

という話があって、
なんだか気になっていることがありました。


一応、自分自身も、
「世の中の役に立ちたい」
「たくさんのママを幸せにしたい」
「たくさんの子どもたちも幸せにしたい」
などなど、
いろんな思いで活動をしているんですけども、


時々、

「ちゃんと、自分の家族は幸せにできているかな」と
心配になったりします。


ブログを毎日3本書いたり、
色々な仕事もいっぱいもっていたりするけれど、

ムスメとの時間、心のふれあい、
ムスメの心のチェックは
きちんとできているかな。

家事は、ちゃんとできてるかな。
(…これは、あんまりできてないかも…反省)



私の一番大切なものは…家族。

家族が笑って、一緒にすごせる時間。


たくさんの人を幸せにしたい、というのも、
結局、

家族で幸せにすごすためには
ほかの人も幸せな方が、きっと楽しい

ということから来ていたりもします。



もちろん、
この「一番大切なもの」が

『自由』だったり
『自己実現』だったり、

人によって、違っていても当たり前です。


でも、
目の前のことに一生懸命になりすぎて、
自分の一番大切なものが、忘れられてた、
なんてことにならないように、

時々、
振り返ってみること、お勧めしますよ。



今日の提案

あなたの大切なもの、何ですか?

あなたが今やっていることと、
大切なもの、
気がついたら離れてしまってた、なんてことがないように
ちょっとチェックしてみてくださいね。  

Posted by まこ at 23:49ハッピーママの作り方

2010年03月21日

赤ちゃんの体重が減っちゃった!?

前の記事を書きながら
「大きすぎ?」
思い出したことがありました。



健診で、体重測定をした時に
聞かれる声。

「ええっ!?前にはかったときよりも
 体重が減ってる!!??」




これには、色々な理由があったりするので、
その「減った」という理由だけで
異常だとは考えられません。



よくあるのが、
薬局やお店などで、体重測定をした時の
体重を覚えている、という場合。


オムツだとか、洋服だとか、
そういうので体重って、結構変わるんですよね。


同時に、

おしっこをする前、後だとか
おっぱいを飲む前、後だとか、

そういうことでもかなりの差が出てきます。


(体が小さいだけに
 数百グラムというのは、結構大きく感じるものです)



何か病気をしただとか、
そういうようなことがない限り、

体重が減るということは、あまりないです。


基本的に、
本人が元気で、
顔色もよく、
機嫌もよくすごしているのならば、

「何か一時的な誤差がでたんだろうな」と
判断することが多いです。




だから、ほんの1週間程度の体重の増減で、
一喜一憂しないでくださいね♪

(ついつい気になっちゃう気持ちは
 よーくわかるのですけども)
  

Posted by まこ at 10:00色んな情報

2010年03月20日

赤ちゃんが大きい?小さい?

ベビマのサークルなどをやっていると、

「うちの子、小さいんですが、
 大丈夫でしょうか」

「うちの子、8キロもあるんですが
 大丈夫でしょうか」

などなど、
心配の声を聞くことがよくあります。


同じ月齢の子が集まっていても、
本当に体重の差はいろいろありますから、


心配になっちゃっても当たり前ですよね。



基本的に、
母子手帳の後ろのほうにある、
成長曲線。

その範囲内にあれば
心配はありません。


また、その曲線から外れていても、
極端に外れていたりだとか、
体重の増え(この「増加分」の方が私たちは重視します)が
悪かったりしなければ、

そんなに心配することはないんです。



あなたの赤ちゃんが、小さい赤ちゃんなら、

生まれてくるのが、ちょっと早くって、
しばらくの間は1ヶ月など前の標準体重と
比較するのが正しかったり、

じっくり大きくなるタイプで、
体重がだいぶあとまで伸び続けていたり

するのかもしれません。

何より、
軽くて抱っこするのが楽じゃないですか♪



あなたの赤ちゃんが、大きい赤ちゃんなら、

しっかり成長できて、嬉しいことでもあるし、

そもそも、ダイエットなんてまだできない時期だし(笑)

そのうち動き出したら、驚くほど締まってきますから

「赤ちゃんらしいぷよぷよ感」で、素敵じゃないですか♪



どちらの赤ちゃんも、素敵ですよ。



ただし、あまりに体重の増えが悪かったり、
元気がないようなことがあったりしたら、

母乳が足りてないとか、
何かを足さなきゃいけないとか、

そういうことがあるかもしれません。


そういうもののチェックのために
健診などはあるんですから、

ぜひ、相談してみてくださいね。



前にこんな記事も書きました

赤ちゃんの太りすぎが心配

  

Posted by まこ at 16:00色んな情報

2010年03月20日

「●回言って聞かなければ、叩いていいですか?」(その2)

昨日のお話の続きです。

「●回言って聞かなければ、叩いていいですか?」


相談に来られた方は
(確か1歳半健診だったと思う)
「いきなりは叩きません。
 でも、3回言っても言うことを聞かなければ
 叩いてもいいですよね?」
というような話を

心理カウンセラーの先生にされていました。


叩くことについての賛否両論などについては
昨日の記事で書きましたが、


もう一つ、注目すべきこと。
それは
「●回言って聞かなければ」の部分です。



子どもに、いきなり怒るんじゃなくて、
1回目2回目は注意から入る、
というような教育法は、よくあります。

(最近、どこかの英才教育?でも
 そんな話があったような…)


でもこれ、
年齢によっては難しかったりするんです。


小学生などになっていれば、
「あと1回言われたら怒られる!」と
予測することができます。


でも、
1歳半だとか2歳だとか、
そんな時期は、

数という概念が、まだないんです。


忘れられがちなことですが、
結構重要。




1回目、怒られた。

2回目、3回目に怒られるようなことをするときには
過去のことなんて、覚えてません。


ましてや小さい頃は

「2回怒られたから、あと猶予は1回しかない」
と予想することなんて不可能です。




そんな「わかってない」相手に
「3回言って聞かないと叩くよ」と言ったって、

子どもにとっては
(前に怒られたことや、3回悪いことをしたら怒られるという約束は
 すっかり忘れてますから)

『いきなり怒られた、叩かれた』
というような意識になってしまうらしいんです。



「●回言って聞かなければ…」というしつけ方をするならば
自分のお子さんが、
どれくらいの理解力を持っているか
確認しておく必要がありますね。


こんな記事も、前書きました。
短い言葉で伝えよう  

Posted by まこ at 10:00専門家にきいてみよう

2010年03月19日

自分を楽しくしてくれるものをたくさん持つ

昨日のハッピーママから
ちょっと続きだったりします。


ママ業っていうのは
本当にいつもいつも、大変。

どこかで息抜きをしたり、
自分をいたわらないと、

どこかでパンクしてしまいます。

(…と、私もよく言われてますが・笑
人には言いやすいものですね)


じゃあどうやったら自分は楽しくなるのか、
その選択肢は
たくさん持っていればいるほど、
いいと思います。


例えば、本を読むとか(これは私)

例えば、おいしいおやつを食べる贅沢とか。

人によっては掃除をするとか、
音楽を聴くとか、
花を飾るとか…。


「自分を楽しませてくれるものはこれだけだ!」
「他のものは、違うんだ!」なんて
決めておく必要は、全くありません。


同時に、

禁欲的に、自分の楽しみを
封印する必要もありません。


いつも人のために頑張っているママさん、

時には自分のために、
自分を楽しませて喜ばせてあげられる何か、
いくつも探しておいてくださいな。



今日の提案

あなたの心を喜ばせてくれるものは何ですか?
できれば、10個くらいリストアップしてみましょう。
些細なことでもかまいません。

いくつも「楽しいこと」を持っておけば、
ちょっとした時に、それを行うこともできますし、

少なくとも、「自分はこうなったら嬉しいんだ」ということを
把握しておくだけでも、

人は、それを楽しむことができます。
  

Posted by まこ at 22:23ハッピーママの作り方

2010年03月19日

「●回言って聞かなければ、叩いていいですか?」

先日、
健診でこんな相談があったそうです。


「叩いて躾けるのはいけないけど、
 ある程度は必要だと思います。
 3回言っても言うことを聞かなければ
 叩いてもいいですか?」



このお話、
結構いろんな側面があったので、
今日はこのあたりのお話を。



叩くことは良いか悪いか。

これは、結構色々
論議をされているところだと思います。


私は、
どうしても必要で、
条件が揃うなら、
叩くこともあってもいいんじゃないかという
考え。



ただ、最終手段です。


私が考える「必要」とは、

かなりの危険が迫っているのに
興奮している子に、われに返ってもらうためとか、
そんな感じ。


そして「条件」は

自分が冷静で、
叩くことが自分の怒りを抑えるためではないと
自信がもてること。

子どもも
叩かれた理由が理解できること。

他に手段がないこと。


…条件が揃ったことがないので、
叩いたことはとりあえず、ありません。



叩く、体で教え込むということは、
どうやっても一方的です。


小さな子どもにとって、
親というのは絶対的ですし、
どうやっても勝てませんから、


(どんなにいきがっても、
 親の保護の下でないと生きていけないし、
 体の大きさでも勝てない)


勝てない相手を力で押さえ込むのは、
なんか抵抗がある、というか、
フェアじゃない気がして。



というのが、親戚に、
ものすごく「叩く」「罵倒する」
と言う方法で
子育てをしている人がいたんです。


小さい頃の弟と私は

「あそこの子にはなりたくないね」
「怖いね」

とよく話してました。


そして、
その従兄弟たち、

小さいころは確かに、親の言うことを聞いていたんですが、
小学生に上がるころには
だんだん聞かなくなっていったんですね(苦笑)

たたくことまでやっちゃったら
それ以上に止めるための「最終手段」が
なくなってしまうらしく。

「親は結局、そうやって押し付けるばかりだ」と
信頼関係もできないままになってしまったりして。



痛い思いをしなければ
痛みを知ることができない、という意見も
確かに一理ありますが、


ほかの方法も考えつつ、
たたくという方法が本当に最良なのか、
自分に自信が持てるかどうか、
考えてみることも必要だと思います。


この話、ちょっと続きがあります。

「●回言ってわからなければ」の部分。

それはまた、明日にしますね。  

Posted by まこ at 16:00色んな情報

2010年03月19日

あかちゃんのいびき

小さなかわいい赤ちゃん

なのに、なのに、

いびきをかくんです~~~~~と
悩み相談を受けて
ちょっと笑ったことがあります。


かわいい顔から
おっさんのような(笑)いびきがきこえてくると
ちょっと、(いろんな面で)心配になりますね。



でもこれ、
心配ないですよ。

というか、
赤ちゃんは、いびきをかきやすいんです。



赤ちゃんの鼻の穴(の奥部分)は
結構狭いです。


ですから、
ほんのちょっと詰まっただけでも
いびきのような感じになってしまいます。


体が成長して、
鼻腔が広がってきたら
いびきもなくなっていくことが多いので
(それでもいびきをかく子はいるけれど)


それほど心配する必要はないと思います。


ただ、
なんだか気持ちよく眠ってない感じだったり、

喉のあたりが凹むような、
一生懸命呼吸をしている感じがあったら、

本当に、喉の奥に異物があるかもしれません。

(アデノイドというのどの奥にある扁桃が腫れている人もいますが、
 基本的に、3歳くらいからが発達してくるはず。
 …赤ちゃんで、これが腫れている子は少ないと思うんですが)

あんまり気になるようなら
一度耳鼻科を受診してみると
安心だと思いますよ。  

Posted by まこ at 10:00色んな情報

2010年03月18日

あなたはどんな状況を望んでる?

今日は、私の師匠と話をさせていただいて、
なんだか随分、気持ちが軽くなりました。
(褒めてくれて、自分を見ててくれる人がいると、
それだけで気持ちが楽になりますね)


そして、その中で
出てきたお話です。


ここんとこ、本当になかなか忙しくって、
そんな状況がなんだか、普通になりつつある
私だったりします。

ついつい頑張るのをよしとしてしまう
(人には「頑張りすぎるな」って言うのにね・笑)
私に気付いてくれているので、

師匠はいつも
「まこさんはいつも、十分すぎるくらい頑張ってるんだから
力を抜きなさい」
と、伝えてくれるのですが…



今日は
「どんな状況が、まこさん的に
 のんびりしている状況ですか?」と聞いていただいて、
はっとしました。


あわただしくしていて、
「ちょっとのんびりしたいな」と
口にはするものの、

実際どんな状況が「のんびり」なのか、
わからなくなってるんです。


とりあえず、
「何も考えず、数日くらい好きなことを好きなようにする」
と答えてみたんですが…

考えてみたら、
そんなの、もう数年やってない、
というか、いつ最後にやったのかわからない(笑)


お話が終了したあと、
しばらく「今、どんな風になったら自分は『のんびりした』と
思えるんだろう???」と
考え込んでしまいました。



今の状況がイヤで
どうにかしたい、と思っていても、

実は「今」の状況を
否定しているだけで、

結局「どうなりたいのか」というのは
自分でもわかってなかったりします。


それじゃ、なかなか
「望む状況」にたどり着けなくて、
いつまでも「今を否定」し続けて終わってしまうかもしれない。

それよりも、
なりたい状況を目標にして
それに向かって挑戦、調整していく方が
やりやすいかもしれませんね。


いつも自分で人には言っていたはずなのに、
自分にはできてなかったことに
気付かせていただきました。

ありがとうございます!師匠!


今日の提案

あなたはどんな状況になったら嬉しいですか?
今、どんな行動をとって、
「嬉しい気持ち」につなげられますか?

今の状況を否定するだけでなくて、
できることをちょっと考えてみると
意外と出てくるかもしれませんよ。



そして私、
「のんびり」の目標を
「一日中(と言ってもムスメが幼稚園に行ってる間だけど)
図書館で本を読みまくる。
飽きたら、本屋で本を読みまくる(笑)」
にしました(本を読んでばっかり)

それでもこれからしばらくは無理そうですが、
来月か再来月には調整できそうです♪
なんだかちょっと、ワクワクしてきました。  

Posted by まこ at 21:46ハッピーママの作り方

2010年03月18日

揺さぶられっこ症候群について

先日書きたかった
(夜中に書いて、いきなり消えた・泣)お話。


今日は、
揺さぶられっ子症候群のお話です。



先日の虐待のお話で、
その方法は「赤ちゃんを激しく揺さぶった」というような
ものでした。


この事例では、
その危険性をわかっていた、ということでもありましたし、
赤ちゃんを激しくゆすぶったらいけないということは
結構周知されているんですが

実は、普通の育児の中でも
危険なことって、結構あるんです。



まず、改めてこの「揺さぶられっこ症候群」を
調べてみると、

赤ちゃんの脳を激しく揺らすことで、
まだまだ頭蓋骨の中で隙間の多い脳が
衝撃を受けてしまい、
脳の障害を起こしてしまうというようなこと。


でもこの衝撃、
意外と簡単なことで起こってしまうこともあるんです。


ウィキペディアにのっていた事例をあげてみると、


頭を2秒間に5~6回揺する
体を10秒間に5~6回の割合で激しく揺する
体を20分間左右に揺する
「高い高い」で空中に投げ上げてキャッチを繰り返す
両手で抱え、急激に持ち上げゆっくり下ろすことを繰り返す
揺り篭に入れたまま、6歳の兄が大きく・早く何度も揺すった


ううむ、
力の強いお父さんとか、
赤ちゃんになれてない人の高い高いとか、

ちょっと、危ないこともあるかもしれません。



特に、
赤ちゃんが泣いているときに
揺すると泣き止む、ということがあったりしますが、

それは、驚いたり、怖かったりしたということだったりします。


やっぱり揺すぶるあやしかた、というのは
ちょっと気をつけたほうがいいと思います。


せっかく喜ばせようとしたのに、
悲しい結果になってしまった、なんてことがないように、

どうぞ気をつけてくださいね。  

Posted by まこ at 11:39色んな情報

2010年03月17日

すべてはよいタイミングで

実は今、
義理の母が入院をしています。

手術も成功して、
多分来週には退院できると思うくらいなので、
やっと少し、ほっとしているところなんですが。


実は、ここんとこそれ以外のことでも
結構忙しくて、

「なんでこんな時期に」と
最初は思いました。

…が、

実は、いいタイミングだったみたいなんです。


ちょっと前から、
「子ども二人目がほしいけど、なかなかできない」と
寂しく思っていたんです。

ですが、

もし妊娠中だったら、
つわりや体調などで、
遠距離の送り迎え、義母宅の家事などなど、
かなり大変だったはず。

もしくは
すでに二人目が生まれて
小さい子を抱えているような状況だったら、
多分もっと大変だったはずです。


人生は、うまくいくように
できているのかもしれません。

必要なものが
必要なタイミングで
きちんと目の前にやってくるのかも。



一見悪いタイミング…と、
見えたとしても、
長い目で見たり、
後から見返してみたりすると
実はいいタイミングで起こっているのかもしれません。


というか、
そういう風に信じていたら、
どんな状況が起こったとしても
「これはどんないいことにつながるのかな」と
思うことができるんじゃないでしょうか。


今日の提案

必要なものが
必要なタイミングで起こっていると
考えてみてください。

今のあなたの状況は、
どんないいことにつなげられそうですか?
  

Posted by まこ at 21:17ハッピーママの作り方

2010年03月17日

今日はメルマガの配信日です

今日は、メルマガの配信日です。

とはいえ、ものすごくショックなことが…。


昨日の夜中、1時近くまでかかって書いた記事が
あったんですが、

まだ投稿も保存もしてない状況で、
いきなり停電…!!!

とりあえず、同時につくっていた一部の資料は
救済できたんですが、

ブログの記事は、
きれいに消えてました…。しくしくしく。

これからベビマで、さらに会議もあるので、
夕方にでもがんばって書きます…。


とりあえず、今日のメルマガのクイズです
●○●○─────────────────────○●○●
 |                            
 | もうすぐ入園、という方結構いらっしゃると思います。
 | 不安に思われている方も多いと思いますが、
 | 心配しなくても大丈夫ですよ~という記事を
 | 書いたことがあります。
 | でも、ママさんなりにやってあげられる
 | 子どものためになること、何があったでしょう?
 |
 ●○●○─────────────────────○●○●

時期を考えて
入園を控えている方向けのクイズにしてみました。


過去の記事に書かなかった
「今からできること」も
書いておきますね。

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Posted by まこ at 10:08メルマガ