♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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★そして
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2010年10月24日
赤ちゃんの服、いつまで分けて洗う?
先日、
「シャンプーや石けんを
赤ちゃん用から普通に切り替えるのはいつ?」という話で
赤ちゃんのお肌の具合と
ママの考え方次第で
いつでも大丈夫ですよ~、と書きましたところ、
「じゃあ洗濯の分け洗いは?」という
ご意見をいただきました。
…ので、
こちらもお返事を。
ええと、ですね。
この流れで想像できている方もいらっしゃると思いますが(笑)
これも、
赤ちゃんのお肌と、
ママの考え方次第、だと思います。
そもそも、分けてないという方も
いらっしゃったりするんですよね。
それでも赤ちゃんが肌荒れなどしていないのであれば、
そのままやっても別に、問題ないんじゃないかと思っています。
ただ、(個人的な意見ですが)
蛍光漂白剤が入っていると、発がん性があるというような話を
きいたことがあったり、
柔軟剤を入れると、肌への刺激が強いというし、
(特に乾燥肌の子は)
布自体もなんだか水分の吸収が悪くなるので、
服もべろべろなめる時期は、
なんとなく、避けてました。
でも、基本は、
「しっかりすすぐ」ということだと思います。
そして、どうしても色がついてしまうような
ものに関しては、日光消毒を!
(ウンチ汚れなどの黄ばみは、
日光でかなり落ちますからね)
ここも、あまり気にしすぎることのないように、
でも、赤ちゃんの肌の調子はしっかり見ながら
洗濯してあげてくださいね。
「シャンプーや石けんを
赤ちゃん用から普通に切り替えるのはいつ?」という話で
赤ちゃんのお肌の具合と
ママの考え方次第で
いつでも大丈夫ですよ~、と書きましたところ、
「じゃあ洗濯の分け洗いは?」という
ご意見をいただきました。
…ので、
こちらもお返事を。
ええと、ですね。
この流れで想像できている方もいらっしゃると思いますが(笑)
これも、
赤ちゃんのお肌と、
ママの考え方次第、だと思います。
そもそも、分けてないという方も
いらっしゃったりするんですよね。
それでも赤ちゃんが肌荒れなどしていないのであれば、
そのままやっても別に、問題ないんじゃないかと思っています。
ただ、(個人的な意見ですが)
蛍光漂白剤が入っていると、発がん性があるというような話を
きいたことがあったり、
柔軟剤を入れると、肌への刺激が強いというし、
(特に乾燥肌の子は)
布自体もなんだか水分の吸収が悪くなるので、
服もべろべろなめる時期は、
なんとなく、避けてました。
でも、基本は、
「しっかりすすぐ」ということだと思います。
そして、どうしても色がついてしまうような
ものに関しては、日光消毒を!
(ウンチ汚れなどの黄ばみは、
日光でかなり落ちますからね)
ここも、あまり気にしすぎることのないように、
でも、赤ちゃんの肌の調子はしっかり見ながら
洗濯してあげてくださいね。
2010年10月23日
みんな大好きワンワン
子どもと一緒にテレビを見るようになって、
だいたいの子どもがくいつくもの、っていうのが
なんとなくわかるようになってきました。
一つは、アンパンマン。
丸いのがいいんだろうか。
簡単に描けるんで、
保健センターなどの仕事でも、重宝してます(笑)
(描いてみせると子どもが機嫌よくなるから。
アンパンマン以外はかけないけど…)
そしてもう一つが、NHKのいないいないばぁっ!の「わんわん」。
何でかしらないけど、
子どもがくいつくんですよね。
(純粋に面白いけど、
あんなに子どもが食いつく秘密を知りたい)
気になると、調べまくる我が家。
わんわんの中の人が
アクション(?)のときも普通に動かしていて、
そのためにトレーニングをしている、とか、
何より、
私が小学生のときに見ていて好きだった
「たんけんぼくのまち」の
チョーさんだったと聞いたときの
衝撃ったら!
覚えてるよ~、覚えてますよ~。
声優さんと俳優さんになっていたのね。
たしか犬苦手キャラだったのに、
わんわんの中に入ってるのね…(笑)。
そしてさらに、
アメブロの中にいらっしゃるということを聞いて、
(そこは調べきれてなかった)
先日、読者登録させていただいちゃいました。
きのう チョー あした (声優・俳優 チョーの公式ブログ)
まだまだ、
子どもたちがあんなに食いつく理由を
研究したい私です。
そして、
なつかしの「たんけんぼくのまち」が
12月にDVDになるんだそうです♪
そちらもすごいなぁ。
チョーさん、ますます頑張ってください。
ワンワン好きな子どもたちと一緒に
応援してます。
だいたいの子どもがくいつくもの、っていうのが
なんとなくわかるようになってきました。
一つは、アンパンマン。
丸いのがいいんだろうか。
簡単に描けるんで、
保健センターなどの仕事でも、重宝してます(笑)
(描いてみせると子どもが機嫌よくなるから。
アンパンマン以外はかけないけど…)
そしてもう一つが、NHKのいないいないばぁっ!の「わんわん」。
何でかしらないけど、
子どもがくいつくんですよね。
(純粋に面白いけど、
あんなに子どもが食いつく秘密を知りたい)
気になると、調べまくる我が家。
わんわんの中の人が
アクション(?)のときも普通に動かしていて、
そのためにトレーニングをしている、とか、
何より、
私が小学生のときに見ていて好きだった
「たんけんぼくのまち」の
チョーさんだったと聞いたときの
衝撃ったら!
覚えてるよ~、覚えてますよ~。
声優さんと俳優さんになっていたのね。
たしか犬苦手キャラだったのに、
わんわんの中に入ってるのね…(笑)。
そしてさらに、
アメブロの中にいらっしゃるということを聞いて、
(そこは調べきれてなかった)
先日、読者登録させていただいちゃいました。
きのう チョー あした (声優・俳優 チョーの公式ブログ)
まだまだ、
子どもたちがあんなに食いつく理由を
研究したい私です。
そして、
なつかしの「たんけんぼくのまち」が
12月にDVDになるんだそうです♪
そちらもすごいなぁ。
チョーさん、ますます頑張ってください。
ワンワン好きな子どもたちと一緒に
応援してます。
2010年10月22日
赤ちゃんのシャンプー・石けんはいつから大人と同じにする?
赤ちゃんを生む前の母親学級などで
「赤ちゃんは、石けんで洗ってあげましょう」
というような指導をされた方、
多いと思います。
…で、
皆さん小さい頃は石けんで
頭も体も洗ってあげると思うんですが、
「いつまで石けんで洗えばいいですか」
「普通のシャンプーを使うのはいつからですか?」
というようなお話、結構あるんですよね。
結論から言いますと、
この石けんとシャンプーを替える、という時期。
決まりはありません。
赤ちゃんのお肌と、ママの考え次第、
ということになります。
今、「ビ●レデビュー」というようなCMを
聞いたことがあるように
『赤ちゃんからでも使える』というような
ボディーシャンプー、頭髪用シャンプーなども
結構出ています。
赤ちゃんのお肌は
基本的に大人よりも敏感なので、
そういったシャンプーなどを使ってみて、
肌荒れをしないのであれば、
使ってみてもいいんだと思います。
(赤ちゃんの肌の強さも
個人差が大きいところなので)
また逆に、
どんなに肌が強くても、
「赤ちゃんには天然のものを使わせたい」
というようなママであれば、
石けんを続けるというのもまた、ありだと思います。
(大人でも、石けんで髪の毛を洗う人もいますし、
ボディーソープなども使わない、という人もいますしね)
普通のシャンプーだと、
目に入るとしみるけど、
子ども向けのシャンプーだとしみないから
そちらを使っている、という方もいますね。
私自身は、
自分が元アトピーだったために、
できる限り低刺激の石けんで、
2歳くらいまでムスメを洗い続けてきました。、
…が、
自分の意思が出てきたムスメから
「いいにおいのシャンプーがいい」と言われるようになって(笑)
そちらに変更になった、という経緯でしたね。
今では
使っている石けんが
ムスメは香りのある石けん、
私は無香料の低刺激の石けん、
なんてことになっちゃってます…(苦笑)。
とにかくは、
赤ちゃんのお肌をチェックしつつ、だと思いますよ。
それ以外は、
それほど神経質にならなくても
ママの感覚を信じていいと思います。
「赤ちゃんは、石けんで洗ってあげましょう」
というような指導をされた方、
多いと思います。
…で、
皆さん小さい頃は石けんで
頭も体も洗ってあげると思うんですが、
「いつまで石けんで洗えばいいですか」
「普通のシャンプーを使うのはいつからですか?」
というようなお話、結構あるんですよね。
結論から言いますと、
この石けんとシャンプーを替える、という時期。
決まりはありません。
赤ちゃんのお肌と、ママの考え次第、
ということになります。
今、「ビ●レデビュー」というようなCMを
聞いたことがあるように
『赤ちゃんからでも使える』というような
ボディーシャンプー、頭髪用シャンプーなども
結構出ています。
赤ちゃんのお肌は
基本的に大人よりも敏感なので、
そういったシャンプーなどを使ってみて、
肌荒れをしないのであれば、
使ってみてもいいんだと思います。
(赤ちゃんの肌の強さも
個人差が大きいところなので)
また逆に、
どんなに肌が強くても、
「赤ちゃんには天然のものを使わせたい」
というようなママであれば、
石けんを続けるというのもまた、ありだと思います。
(大人でも、石けんで髪の毛を洗う人もいますし、
ボディーソープなども使わない、という人もいますしね)
普通のシャンプーだと、
目に入るとしみるけど、
子ども向けのシャンプーだとしみないから
そちらを使っている、という方もいますね。
私自身は、
自分が元アトピーだったために、
できる限り低刺激の石けんで、
2歳くらいまでムスメを洗い続けてきました。、
…が、
自分の意思が出てきたムスメから
「いいにおいのシャンプーがいい」と言われるようになって(笑)
そちらに変更になった、という経緯でしたね。
今では
使っている石けんが
ムスメは香りのある石けん、
私は無香料の低刺激の石けん、
なんてことになっちゃってます…(苦笑)。
とにかくは、
赤ちゃんのお肌をチェックしつつ、だと思いますよ。
それ以外は、
それほど神経質にならなくても
ママの感覚を信じていいと思います。
2010年10月22日
健診で傷ついた!のお話
保健師として、
3ヶ月児健診とか、
1歳半健診とか、
そういうのにも出させていただいている私ですが、
それの関連で、このブログででも
「こんな対応をされたんですが、
どういう意図があったんでしょうか!?」
というような質問をされることがあります。
例えば、
「おっぱいはやめろと言われたんだけど
『いつまででも飲ませて大丈夫』という人もいますよね」
とか。
「小さいと言われて傷ついた」とか、
「大きすぎと言われた」とか、
「調べればわかるのに、
髪が茶色気味だったりするからか、
『ハーフですか?』って言われた」とか。
こういうのも、
難しさだなぁと思ったりしつつ、
なんだかちょっと、申し訳ない気分になったりします…。
健診って、
子どもの成長や
ママの育児不安などを見たりする場です。
で、
ある程度の『チェックする項目』はあるんですが、
それ以外の部分(雑談に当たるような部分)は
もちろん、定められてはいないんですよね。
そこの会話の中で、
保健師の価値観、というのが出てきてしまうように思います。
「おっぱいを3歳頃まで飲ませるのは
長すぎ」
と考えている人もいますし、
「ぷくぷくですね~♪」という言葉を
かわいい、という褒め言葉と感じる人もいれば、
太りすぎ、と言われているような感じ方をする人もいる。
「ハーフみたい」という言葉を
かわいいという気持ちで伝える人もいれば、
いい気持ちで受け取らない人もいる、んですよね。
保健師も、
ちょっと威圧的な(笑)雰囲気を持ってしまっている人も
いたりして…。
これ、
私が言っていいのかわからないんですが(苦笑)、
相手が保健師となると、
ついつい「相手は専門家だし、何も言えなくなっちゃう」
というような気分になる方も多いと思います。
でも、
何かひっかかることがあったのなら、
「それ、どういう意味ですか?」とか、
「それって気をつけておいたほうがいいことですか?」とか、
聞き返してみるのもいいと思います。
大概のことは、
「保健師側は褒めてるつもりだった」という
誤解によるものだったりする気がして…。
(でも、
「保健師の言うことはほどほどに聞いておいていいですよ~」
とも言えず…。
重要なことも言っているはずなんで)
なんか、
言い訳がましい話になっちゃった気がします…。
もちろん保健師としても、
「ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよー」なんていわずに、
しっかり、ママさんへの対応ができるように
学び続けていかないとな~と思ったりしています。
せっかく、
お昼寝時間とか、ママの貴重な時間とかを使って
健診にきていただいたりしているんだから、
少しでも、嬉しい気持ちやほっとした気分になってもらいたい。
一応、今のところ
私は言われたことがないから安心したりしちゃってるけど、
もしかしたら
「あの保健師に言われたことで傷ついた」という人が
いないとは限らないんですよね…。
私に限らず、保健師一同、
ママさん達の声で、
知ることもたくさんあると思いますので、
どうか、声をあげていただけたらと思います。
まだまだ、精進します。
3ヶ月児健診とか、
1歳半健診とか、
そういうのにも出させていただいている私ですが、
それの関連で、このブログででも
「こんな対応をされたんですが、
どういう意図があったんでしょうか!?」
というような質問をされることがあります。
例えば、
「おっぱいはやめろと言われたんだけど
『いつまででも飲ませて大丈夫』という人もいますよね」
とか。
「小さいと言われて傷ついた」とか、
「大きすぎと言われた」とか、
「調べればわかるのに、
髪が茶色気味だったりするからか、
『ハーフですか?』って言われた」とか。
こういうのも、
難しさだなぁと思ったりしつつ、
なんだかちょっと、申し訳ない気分になったりします…。
健診って、
子どもの成長や
ママの育児不安などを見たりする場です。
で、
ある程度の『チェックする項目』はあるんですが、
それ以外の部分(雑談に当たるような部分)は
もちろん、定められてはいないんですよね。
そこの会話の中で、
保健師の価値観、というのが出てきてしまうように思います。
「おっぱいを3歳頃まで飲ませるのは
長すぎ」
と考えている人もいますし、
「ぷくぷくですね~♪」という言葉を
かわいい、という褒め言葉と感じる人もいれば、
太りすぎ、と言われているような感じ方をする人もいる。
「ハーフみたい」という言葉を
かわいいという気持ちで伝える人もいれば、
いい気持ちで受け取らない人もいる、んですよね。
保健師も、
ちょっと威圧的な(笑)雰囲気を持ってしまっている人も
いたりして…。
これ、
私が言っていいのかわからないんですが(苦笑)、
相手が保健師となると、
ついつい「相手は専門家だし、何も言えなくなっちゃう」
というような気分になる方も多いと思います。
でも、
何かひっかかることがあったのなら、
「それ、どういう意味ですか?」とか、
「それって気をつけておいたほうがいいことですか?」とか、
聞き返してみるのもいいと思います。
大概のことは、
「保健師側は褒めてるつもりだった」という
誤解によるものだったりする気がして…。
(でも、
「保健師の言うことはほどほどに聞いておいていいですよ~」
とも言えず…。
重要なことも言っているはずなんで)
なんか、
言い訳がましい話になっちゃった気がします…。
もちろん保健師としても、
「ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよー」なんていわずに、
しっかり、ママさんへの対応ができるように
学び続けていかないとな~と思ったりしています。
せっかく、
お昼寝時間とか、ママの貴重な時間とかを使って
健診にきていただいたりしているんだから、
少しでも、嬉しい気持ちやほっとした気分になってもらいたい。
一応、今のところ
私は言われたことがないから安心したりしちゃってるけど、
もしかしたら
「あの保健師に言われたことで傷ついた」という人が
いないとは限らないんですよね…。
私に限らず、保健師一同、
ママさん達の声で、
知ることもたくさんあると思いますので、
どうか、声をあげていただけたらと思います。
まだまだ、精進します。
2010年10月21日
変化には向き合う時間が必要
生活が変わる、
日常が変化する、というのは
人にとって、ものすごく大変なこと、なんだそうです。
「こんな仕事もう嫌だ」
「こんな人と一緒にやってられない」
なんて思っていたとしても、
ほとんどの人がそのまま、
変化を起こさないのは、
『現状維持の苦しさ』と
『変化をさせる恐怖』を比べたときに、
変化のほうが、よっぽど大変だから、らしい。
(言われてみれば結構納得)
でも、
子どもが生まれるっていうのは、
否応なく生活が変化します。
こんなに違うのか!!??と
パニックになりそうなくらい、
大変化。
もちろん個人差はあるだろうけど、
私にとっては、
世の中がひっくり返りそうなくらい、変化して、
混乱しました。
実際、
私の講座を受けてくださったり、
マニュアルを購入して、一緒に勉強してくださったりする方って、
最初はかなり大変だった、
という方が多いんですよね。
今日はそんな一人のママさんのお話です。
仕事もバリバリやっていたママさん、
まぁそれなりに楽しくやっていて、
子どもが生まれたら、どんなに楽しいだろうと
ワクワクしていたんだそうです。
ところが、
子どもが生まれたら、こんなにも生活が変わるのかと
毎日泣いて過ごされていたとか。
努力をしても、
色々試してみても、
子どもは毎晩夜泣きをするし、
それで旦那様との仲も険悪になったりするし、
そんなことが避けられないのが
辛くて仕方がなかったようなんですね。
最初は、
「夜泣きをどうにかしたい」ということで、
私のベビママニュアルを購入してくださった、このママさん
ベビマを学びつつ、
私から届く、ステップメールを毎日毎日一生懸命読んでくださったようで
(マニュアル購入の方には、
ベビマを通して赤ちゃんと自分を見つめる
プログラムメールをお送りしています)
1ヶ月ほどして、どうなったと思います?
夜泣きは…
残念ながら、完全にはなくならなかったそうです。
(でも、毎日だったのが1週間に1度くらいになったらしい)
でも、何より
「私に余裕ができました!」という
嬉しい声が届きました。
育児をしている自分の生活、というのが
やっと身についたといいます。
子どもが泣いても
それはそれで、ちゃんと対処できるし、
旦那様とも、
一緒にいい方向を探せる自分になった、とのこと。
ママが安定すると、
子どもももっと安定してきますよね♪
結婚もそうですが、
育児って、「生活」なんですよね。
その生活が変化する、というのは、
最初に書いたように、
ものすごく難しい。
引越しなどをしても、
すんなり慣れる人もいるだろうけど。
やっぱり最初は、
色々と苦労する人も、いるんじゃないかと思います。
そんな人は、
慣れるまで、そこにじっくり向き合ってみる時間、
というものが必要なのかも。
引っ越した先で、
ゴミだしはどこに?
近所にどんな人が住んでる?
…などなど、一度しっかりチェックしてみたほうがいいように、
子育てを始めるときにも、
子どもはどんな時に泣くのか、
自分はどんな時にしんどくなるのか、
じっくり育児と子どもと自分に向き合ったら、
いろんなことがみえてくるんじゃないかと、
思ったりしています。
(結構思わぬことが見えてきますが)
今日の提案
生活が変わったり、
今の自分がいやでしんどかったりするとき、
じっくりそれに向き合う時間、作ってみましょう。
嫌だ嫌だと思いながら
時間が過ぎるのを待つよりも、
じっくり向き合ってみたりすると
その「大変さ」をしっかりと
乗り越えられたりするようですよ。
文中で紹介していた
ベビママニュアルについての記事はこちらです。
http://ameblo.jp/nadeq/entry-10441975792.html
どんなものなのか見てみたい、という方に
手軽に見ていただけるように
ダイジェスト版無料PDFも作ってます。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
https://55auto.biz/nakamimako/touroku/entryform3.htm
(今ダウンロードしておくと、
来週あたり、お得な情報が届く…かもしれないです・笑)
日常が変化する、というのは
人にとって、ものすごく大変なこと、なんだそうです。
「こんな仕事もう嫌だ」
「こんな人と一緒にやってられない」
なんて思っていたとしても、
ほとんどの人がそのまま、
変化を起こさないのは、
『現状維持の苦しさ』と
『変化をさせる恐怖』を比べたときに、
変化のほうが、よっぽど大変だから、らしい。
(言われてみれば結構納得)
でも、
子どもが生まれるっていうのは、
否応なく生活が変化します。
こんなに違うのか!!??と
パニックになりそうなくらい、
大変化。
もちろん個人差はあるだろうけど、
私にとっては、
世の中がひっくり返りそうなくらい、変化して、
混乱しました。
実際、
私の講座を受けてくださったり、
マニュアルを購入して、一緒に勉強してくださったりする方って、
最初はかなり大変だった、
という方が多いんですよね。
今日はそんな一人のママさんのお話です。
仕事もバリバリやっていたママさん、
まぁそれなりに楽しくやっていて、
子どもが生まれたら、どんなに楽しいだろうと
ワクワクしていたんだそうです。
ところが、
子どもが生まれたら、こんなにも生活が変わるのかと
毎日泣いて過ごされていたとか。
努力をしても、
色々試してみても、
子どもは毎晩夜泣きをするし、
それで旦那様との仲も険悪になったりするし、
そんなことが避けられないのが
辛くて仕方がなかったようなんですね。
最初は、
「夜泣きをどうにかしたい」ということで、
私のベビママニュアルを購入してくださった、このママさん
ベビマを学びつつ、
私から届く、ステップメールを毎日毎日一生懸命読んでくださったようで
(マニュアル購入の方には、
ベビマを通して赤ちゃんと自分を見つめる
プログラムメールをお送りしています)
1ヶ月ほどして、どうなったと思います?
夜泣きは…
残念ながら、完全にはなくならなかったそうです。
(でも、毎日だったのが1週間に1度くらいになったらしい)
でも、何より
「私に余裕ができました!」という
嬉しい声が届きました。
育児をしている自分の生活、というのが
やっと身についたといいます。
子どもが泣いても
それはそれで、ちゃんと対処できるし、
旦那様とも、
一緒にいい方向を探せる自分になった、とのこと。
ママが安定すると、
子どもももっと安定してきますよね♪
結婚もそうですが、
育児って、「生活」なんですよね。
その生活が変化する、というのは、
最初に書いたように、
ものすごく難しい。
引越しなどをしても、
すんなり慣れる人もいるだろうけど。
やっぱり最初は、
色々と苦労する人も、いるんじゃないかと思います。
そんな人は、
慣れるまで、そこにじっくり向き合ってみる時間、
というものが必要なのかも。
引っ越した先で、
ゴミだしはどこに?
近所にどんな人が住んでる?
…などなど、一度しっかりチェックしてみたほうがいいように、
子育てを始めるときにも、
子どもはどんな時に泣くのか、
自分はどんな時にしんどくなるのか、
じっくり育児と子どもと自分に向き合ったら、
いろんなことがみえてくるんじゃないかと、
思ったりしています。
(結構思わぬことが見えてきますが)
今日の提案
生活が変わったり、
今の自分がいやでしんどかったりするとき、
じっくりそれに向き合う時間、作ってみましょう。
嫌だ嫌だと思いながら
時間が過ぎるのを待つよりも、
じっくり向き合ってみたりすると
その「大変さ」をしっかりと
乗り越えられたりするようですよ。
文中で紹介していた
ベビママニュアルについての記事はこちらです。
http://ameblo.jp/nadeq/entry-10441975792.html
どんなものなのか見てみたい、という方に
手軽に見ていただけるように
ダイジェスト版無料PDFも作ってます。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
https://55auto.biz/nakamimako/touroku/entryform3.htm
(今ダウンロードしておくと、
来週あたり、お得な情報が届く…かもしれないです・笑)
Posted by まこ at
21:40
│ハッピーママの作り方
2010年10月21日
来週もベビマサークルありますよ
時々しかやらない、告知です(大汗)
来週もまた、ベビマサークルありますよ♪
■ 日 時:10月26日(火)
■ 時間は10:30~11:30です。
■ 場 所:cafe momo
■ 定 員:7~8組・先着・定員になり次第
■ 持ってくるもの
バスタオル1枚、小さめのタオル1枚
着替え、オムツ
赤ちゃん用の麦茶など(水分補給用)
■ 料金:初回でオイル、手順シートを購入の場合2000円
初回でオイル、手順シートを購入されない場合800円
オイルをお持ちで、二回目以降の場合600円
■お問い合わせ、申し込みは
cafe momo 0995-43-8126 まで
※ cafe momoのブログ:http://cafemomo.chesuto.jp/
予告なんですが、
私も近いうちに産休に入るかもしれません。
(予定日が1月なので)
体調の変化のため、急にお休みになる、というご迷惑は避けたいので、
ちょっと色々考えたりしています。
「気になってるけど、まだ行ったことがない…」という方、
「一度話をしてみたい」という方、
良かったらお早めに、
(寒くなる前に・笑)
お会いできれば嬉しいです♪
お会いできるのを、楽しみにしていますね。
来週もまた、ベビマサークルありますよ♪
■ 日 時:10月26日(火)
■ 時間は10:30~11:30です。
■ 場 所:cafe momo
■ 定 員:7~8組・先着・定員になり次第
■ 持ってくるもの
バスタオル1枚、小さめのタオル1枚
着替え、オムツ
赤ちゃん用の麦茶など(水分補給用)
■ 料金:初回でオイル、手順シートを購入の場合2000円
初回でオイル、手順シートを購入されない場合800円
オイルをお持ちで、二回目以降の場合600円
■お問い合わせ、申し込みは
cafe momo 0995-43-8126 まで
※ cafe momoのブログ:http://cafemomo.chesuto.jp/
予告なんですが、
私も近いうちに産休に入るかもしれません。
(予定日が1月なので)
体調の変化のため、急にお休みになる、というご迷惑は避けたいので、
ちょっと色々考えたりしています。
「気になってるけど、まだ行ったことがない…」という方、
「一度話をしてみたい」という方、
良かったらお早めに、
(寒くなる前に・笑)
お会いできれば嬉しいです♪
お会いできるのを、楽しみにしていますね。
2010年10月21日
楽しく表現しているママの紹介
昨日の記事に、
賛同してくださったnaomiさんが
私のことを
記事で紹介してくださいました。
http://ameblo.jp/floresta-b/entry-10683107632.html
そうそう!この方みたいな感じで!
ママさんが自分を表現しているっていうのが
本当に素敵だと思うのです。
(しかもnaomiさん、
双子のお子さんをお持ちだということで…。
パワフル…)
私には、
こういった「美しいもの」を作る才能がないのですが(苦笑)
ママさんたちでもこうやって、
何かを形にしているっていうのは、
世の中にとっての財産ですよねっ♪
しかしまぁ、
目の保養にもなりました(ほぅ…)
naomiさん、本当にありがとうございました。
これからもぜひ、頑張ってくださいね♪
賛同してくださったnaomiさんが
私のことを
記事で紹介してくださいました。
http://ameblo.jp/floresta-b/entry-10683107632.html
そうそう!この方みたいな感じで!
ママさんが自分を表現しているっていうのが
本当に素敵だと思うのです。
(しかもnaomiさん、
双子のお子さんをお持ちだということで…。
パワフル…)
私には、
こういった「美しいもの」を作る才能がないのですが(苦笑)
ママさんたちでもこうやって、
何かを形にしているっていうのは、
世の中にとっての財産ですよねっ♪
しかしまぁ、
目の保養にもなりました(ほぅ…)
naomiさん、本当にありがとうございました。
これからもぜひ、頑張ってくださいね♪
2010年10月21日
パパにばかりニコニコする、という悩み
赤ちゃんが泣く、という相談で
もう一つ。
ママには泣いてばかりなのに、
パパが帰ってきたら、笑う。
おばあちゃんにも、笑う。
ママにだけ笑ってくれないのは、
ママが嫌いなんでしょうか。
私の何が悪いのかな…なんて。
赤ちゃんが笑いかけてくれないと、
なんだかものすごく、寂しくなりますよね。
そして、それ以外の人にはニコニコしていたりすると、
もしかしてこの子、私のことが嫌いなんじゃないかって。
実はこういう悩みも
結構あるようなんですよね。
結論から言いますと、
小さな赤ちゃんが
ママを嫌いっていうことは、
まずない、と思います。
その上で、
「遠慮しなくていい」人であると認識している
可能性はありますよね。
人は、身近な人であればあるほど、
無愛想になってしまったりすることもあるようです。
(大人でもありませんか?
他人にはすごく笑顔が出せるのに、
家族にはそれほど笑顔にならなかったり、
わがままを言ったりしてしまう人。
これって、「配慮しなくていい」から
安心して、そんなことができるんですよね)
赤ちゃんにとって、
ママは「自分の延長線上」にある人だといいます。
自分との境目がないんですよね。
ママのおなかから出てきたんですし、
いつも抱っこしてもらうし、
おっぱいをくわえたら自由に出てくるし、
当然といえば当然なのかもしれません。
「ママは自分とは違う人間らしい」と気付くには
結構時間がかかるようなんですよ。
私達でも
自分と心の中で対話するときに
笑顔を作ることがないように、
赤ちゃんにとって「自分」であるママに
わざわざ笑顔を作らない、というようなことが
あるかもしれません。
そして、
赤ちゃんにとって、一番最初の「自分じゃないもの」は、パパ。
パパを通して、
社会性を身につけ始めていきますから、
「自分じゃない人」に対して
ニコニコできる、というのは
とってもいいことだと思います。
赤ちゃんが、ママに笑顔を向けない、というのは
それだけママに、
遠慮せずに甘えられているということ。
パパにばかり笑顔を向けているというのは、
他人とのかかわりを学んでいる証拠。
(そして、パパのことが好きになってきているということ)
どちらも心配しなくていいし、
むしろ微笑ましいことだと思っています。
前に書いた、
「何かの成長に苦労している」時期かもしれないし、
「泣いて、何かのトラウマを解消している」時期かもしれません。
(前の記事はこちら)
赤ちゃんがものすごく激しく泣くようになった
ママはどーんと構えて、
今まで通り、赤ちゃんにとっての
「安心して泣ける場所」になってあげてくださいね。
(泣いているのを見ているのは辛いけどね)
もう一つ。
ママには泣いてばかりなのに、
パパが帰ってきたら、笑う。
おばあちゃんにも、笑う。
ママにだけ笑ってくれないのは、
ママが嫌いなんでしょうか。
私の何が悪いのかな…なんて。
赤ちゃんが笑いかけてくれないと、
なんだかものすごく、寂しくなりますよね。
そして、それ以外の人にはニコニコしていたりすると、
もしかしてこの子、私のことが嫌いなんじゃないかって。
実はこういう悩みも
結構あるようなんですよね。
結論から言いますと、
小さな赤ちゃんが
ママを嫌いっていうことは、
まずない、と思います。
その上で、
「遠慮しなくていい」人であると認識している
可能性はありますよね。
人は、身近な人であればあるほど、
無愛想になってしまったりすることもあるようです。
(大人でもありませんか?
他人にはすごく笑顔が出せるのに、
家族にはそれほど笑顔にならなかったり、
わがままを言ったりしてしまう人。
これって、「配慮しなくていい」から
安心して、そんなことができるんですよね)
赤ちゃんにとって、
ママは「自分の延長線上」にある人だといいます。
自分との境目がないんですよね。
ママのおなかから出てきたんですし、
いつも抱っこしてもらうし、
おっぱいをくわえたら自由に出てくるし、
当然といえば当然なのかもしれません。
「ママは自分とは違う人間らしい」と気付くには
結構時間がかかるようなんですよ。
私達でも
自分と心の中で対話するときに
笑顔を作ることがないように、
赤ちゃんにとって「自分」であるママに
わざわざ笑顔を作らない、というようなことが
あるかもしれません。
そして、
赤ちゃんにとって、一番最初の「自分じゃないもの」は、パパ。
パパを通して、
社会性を身につけ始めていきますから、
「自分じゃない人」に対して
ニコニコできる、というのは
とってもいいことだと思います。
赤ちゃんが、ママに笑顔を向けない、というのは
それだけママに、
遠慮せずに甘えられているということ。
パパにばかり笑顔を向けているというのは、
他人とのかかわりを学んでいる証拠。
(そして、パパのことが好きになってきているということ)
どちらも心配しなくていいし、
むしろ微笑ましいことだと思っています。
前に書いた、
「何かの成長に苦労している」時期かもしれないし、
「泣いて、何かのトラウマを解消している」時期かもしれません。
(前の記事はこちら)
赤ちゃんがものすごく激しく泣くようになった
ママはどーんと構えて、
今まで通り、赤ちゃんにとっての
「安心して泣ける場所」になってあげてくださいね。
(泣いているのを見ているのは辛いけどね)
2010年10月20日
あなたがやりたいこと、忘れてませんか?
最近、何かやる気が出ないな~と考えて、
ちょっとリセットをしたら、元気が出た、
という話を昨日書きました。
そして、
友人と話をしていたときに、
子どもの事、
家族の事しか話題がないよね~、ということになって、
気付いてしまったんですよね。
ママになったとたん、
それしか会話がなくなってしまったりしてるよな~って…。
いや、もちろんね、
家のことをきちんとするのは大切ですよ。
子どものことをちゃんとやるのも大切ですよ。
さらに、
仕事がある人もいるかもしれない。
ちゃんと一生懸命やって、
その「やらなきゃいけないこと」の楽しさも見つけられると
人生結構楽しくなるけれど、
誰の利益にもならない、
自分がとにかく楽しくなること、
それを追求することって、つい後回しにしちゃうんですよね。
実は、私の主人はそのあたり、とてもうまくて
(趣味人間ですからね…)
いろんなパパさん達と趣味の話で盛り上がると、
そのパパさんも、自分の趣味を見つけて楽しみだすので、
パパさんは喜ぶけどママさんは閉口することもある(苦笑)という
変な感染力を持つ人なんですが、
仕事の話で固い顔になっていた人が、
プラモデルだの写真だの鉄道だのガンダムだの、
少年のように話をして
イキイキし始めるのは、
個人的にかなり楽しいです。
その時の男性陣の顔の変化を見ていると、
本当に、子どもに戻ったように見えるんですが、
生命力(?)としては、かなり強くなるように見えるんですよね。
男の人は、子どもに戻りやすいらしいんで、
女性はここまでなかなかできないんですが、
女性だって、好きなことをやってもいいはず!と私は思います。
お化粧をするだとか、
本を読むだとか、
音楽を始めるだとか、
絵を書くだとか、
「これくらいはやらなきゃ」ということじゃなくて、
ただただ、自分の心がウキウキするようなもの。
お金にはならないかもしれないけど、
好きなことをやっていると、
人間他のところにも、潤いがでるんじゃないかなって
思ったりしています。
…とはいえ、
これ、私自身にも言えることなんですけどね。
趣味らしい趣味がなくって、
仕事が趣味、というか、
いろんな活動が全て「誰かのため」になってしまっているんで、
(好きなはずの読書やブログめぐりも
結局『誰かのためになるように』ってなっちゃう)
自分がやりたいこと、追求してみてもいいかなって
思ったりしています。
とりあえず、思いついたのって
ライブに行きたいな~とか、
いつかまた演劇やりたいな~(笑)なんて思ってます。
今日の提案
あなたの心を潤す、「ワクワクするもの」を
封印してませんか?
お金にならなかったり、
他の人のためになるわけでもなかったりするものでも、
あなたをイキイキさせる、
とっても大切なものかもしれません。
今自分のできる範囲で
それを取り入れられないか、
考えてみてもいいかもしれませんよ。
ちょっとリセットをしたら、元気が出た、
という話を昨日書きました。
そして、
友人と話をしていたときに、
子どもの事、
家族の事しか話題がないよね~、ということになって、
気付いてしまったんですよね。
ママになったとたん、
それしか会話がなくなってしまったりしてるよな~って…。
いや、もちろんね、
家のことをきちんとするのは大切ですよ。
子どものことをちゃんとやるのも大切ですよ。
さらに、
仕事がある人もいるかもしれない。
ちゃんと一生懸命やって、
その「やらなきゃいけないこと」の楽しさも見つけられると
人生結構楽しくなるけれど、
誰の利益にもならない、
自分がとにかく楽しくなること、
それを追求することって、つい後回しにしちゃうんですよね。
実は、私の主人はそのあたり、とてもうまくて
(趣味人間ですからね…)
いろんなパパさん達と趣味の話で盛り上がると、
そのパパさんも、自分の趣味を見つけて楽しみだすので、
パパさんは喜ぶけどママさんは閉口することもある(苦笑)という
変な感染力を持つ人なんですが、
仕事の話で固い顔になっていた人が、
プラモデルだの写真だの鉄道だのガンダムだの、
少年のように話をして
イキイキし始めるのは、
個人的にかなり楽しいです。
その時の男性陣の顔の変化を見ていると、
本当に、子どもに戻ったように見えるんですが、
生命力(?)としては、かなり強くなるように見えるんですよね。
男の人は、子どもに戻りやすいらしいんで、
女性はここまでなかなかできないんですが、
女性だって、好きなことをやってもいいはず!と私は思います。
お化粧をするだとか、
本を読むだとか、
音楽を始めるだとか、
絵を書くだとか、
「これくらいはやらなきゃ」ということじゃなくて、
ただただ、自分の心がウキウキするようなもの。
お金にはならないかもしれないけど、
好きなことをやっていると、
人間他のところにも、潤いがでるんじゃないかなって
思ったりしています。
…とはいえ、
これ、私自身にも言えることなんですけどね。
趣味らしい趣味がなくって、
仕事が趣味、というか、
いろんな活動が全て「誰かのため」になってしまっているんで、
(好きなはずの読書やブログめぐりも
結局『誰かのためになるように』ってなっちゃう)
自分がやりたいこと、追求してみてもいいかなって
思ったりしています。
とりあえず、思いついたのって
ライブに行きたいな~とか、
いつかまた演劇やりたいな~(笑)なんて思ってます。
今日の提案
あなたの心を潤す、「ワクワクするもの」を
封印してませんか?
お金にならなかったり、
他の人のためになるわけでもなかったりするものでも、
あなたをイキイキさせる、
とっても大切なものかもしれません。
今自分のできる範囲で
それを取り入れられないか、
考えてみてもいいかもしれませんよ。
Posted by まこ at
21:28
│ハッピーママの作り方
2010年10月20日
泣く赤ちゃんはママを信頼している
昨日の、
「赤ちゃんが激しく泣くようになった」という話の
続きです。
激しく赤ちゃんが泣く、というのは
成長を伴っている、ということもありますが、
泣いて、何かを解消している、
ということもあります。
それは、
「成長に伴う不安感」
だけでなくて、
「生まれたときの恐怖」
「生まれる前の悲しさ」
そういったことを、
抱えている子がいる、というのです。
生まれる時、難産で、
とても怖い思いをする子がいます。
生まれた後も、
すぐにママから引き離されて、
一人で眠らないといけない、というのが
今の病院などでは多いです。
そして、
生まれる前の、子宮内のときでも、
ママの精神状態が不安定だったり
身体的に大変だったりすると、
落ち着いていられなかったりする、というのもあります。
こういったものを、「バーストラウマ」というようです。
赤ちゃんだから何もわからない、かというと、
そうでもないんじゃないかな、と私は思います。
(感覚的に、ですが)
よくわからないけど、怖かった。
辛かった。
そういうものを抱えながら育っていくのは辛いので、
『信頼できる』人の前で
大声で泣いて、
解消していくんじゃないかと思うんです。
私が「赤ちゃんをもっと撫でてください」、
と伝えているのは
このあたりにあったりします。
もちろん、
泣いて解消する、というのもありますが、
信頼できるママに
気持ちよく撫でられていたら、
「大変だったね」
「辛かったね」
というような、慰めにもなると思うので。
(実際、撫でているうちに穏やかになるとかいうのは
そのあたりがあると思うのです)
ママの前だからこそ大声で泣く。
それって、
ママを信頼している、
ママを「泣いたら自分を癒してくれる人」と認識しているということで、
喜ばしいことだと思いますよ。
泣いているのを見ているのは辛いですが、
信頼の証だと思って、
慰めてあげてくださいね。
泣かせるよりも、撫でてみようかな、という方、
ベビマを試してみたいなら、
ダイジェスト版、無料ダウンロードを作ってますよ。
(ダウンロードすると、次の日から
私からのメッセージが届きます)
ダウンロードはこちらからどうぞ。
「赤ちゃんが激しく泣くようになった」という話の
続きです。
激しく赤ちゃんが泣く、というのは
成長を伴っている、ということもありますが、
泣いて、何かを解消している、
ということもあります。
それは、
「成長に伴う不安感」
だけでなくて、
「生まれたときの恐怖」
「生まれる前の悲しさ」
そういったことを、
抱えている子がいる、というのです。
生まれる時、難産で、
とても怖い思いをする子がいます。
生まれた後も、
すぐにママから引き離されて、
一人で眠らないといけない、というのが
今の病院などでは多いです。
そして、
生まれる前の、子宮内のときでも、
ママの精神状態が不安定だったり
身体的に大変だったりすると、
落ち着いていられなかったりする、というのもあります。
こういったものを、「バーストラウマ」というようです。
赤ちゃんだから何もわからない、かというと、
そうでもないんじゃないかな、と私は思います。
(感覚的に、ですが)
よくわからないけど、怖かった。
辛かった。
そういうものを抱えながら育っていくのは辛いので、
『信頼できる』人の前で
大声で泣いて、
解消していくんじゃないかと思うんです。
私が「赤ちゃんをもっと撫でてください」、
と伝えているのは
このあたりにあったりします。
もちろん、
泣いて解消する、というのもありますが、
信頼できるママに
気持ちよく撫でられていたら、
「大変だったね」
「辛かったね」
というような、慰めにもなると思うので。
(実際、撫でているうちに穏やかになるとかいうのは
そのあたりがあると思うのです)
ママの前だからこそ大声で泣く。
それって、
ママを信頼している、
ママを「泣いたら自分を癒してくれる人」と認識しているということで、
喜ばしいことだと思いますよ。
泣いているのを見ているのは辛いですが、
信頼の証だと思って、
慰めてあげてくださいね。
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2010年10月20日
今日のメルマガの内容は?
今日はメルマガの配信日です。
メルマガを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、
ここでクイズを紹介して、
それの答えをメルマガで紹介、
という回と、
ブログで書いてない、
「ハッピーママの種」というものを
配信する回と、
隔週でやってます。
先週、クイズを書かせていただいたので、
今日は、ハッピーママの種の方で。
「あなたが自信を出す方法」ということで、
一つ、書いてみたいなと思ってます。
お楽しみに♪
そして、先日ここのブログでもちょっと書いたんですが、
今私がやっていること関連で、
メルマガ(もしくはベビーマッサージダイジェスト版無料ダウンロード)を
申し込んでおくと、
(多分)来週あたりに、
いいことがお伝えできる…かもしれません。
ちょっと気になる~、という方は、
ぜひ、メルマガか無料ダウンロード、
お使いくださいね。
(もちろんどっちも無料なので)
メルマガ、まだ登録されてない方は、
よろしければ

こちらのメルマガ登録か、
右上のバナーからどうぞ。
(携帯の方は、リンク先に飛んだあと、
「ハッピーママになる方法」で
検索してくださいね)
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隔週でやってます。
先週、クイズを書かせていただいたので、
今日は、ハッピーママの種の方で。
「あなたが自信を出す方法」ということで、
一つ、書いてみたいなと思ってます。
お楽しみに♪
そして、先日ここのブログでもちょっと書いたんですが、
今私がやっていること関連で、
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2010年10月19日
リセットする時間を作る
最近、ちょっと忙しくしている私なんですが、
実は少し、やる気がでなくて
困ったりしていたんです。
いつもはすんなり書けるブログがかけない。
なんだか頭がまとまらない。
…参ったな~ってな具合で、
仕方がないので、
頭を使わないでいい作業とかをしてました。
(掃除とか、料理とか)
やらなきゃいけないことって、
いっぱいあるんですよね。
ネタ帳にネタは溜まってるし(笑)。
出さなきゃいけないメールもあるし、
やらなきゃいけない仕事もあるし…。
でも、うまくいかない。
家事も(一応)終わってるけど、
パソコン前に座ってもなかなか動かない自分の指先を呪いつつ、
諦めて、休憩しちゃいました。
読みたかった漫画を読んだり、
15分間お昼寝をしたり、
(これ以上寝ると、だるくなるので)
好きなお茶を飲んで、おやつを食べたり。
2時間くらい好き勝手したら
なんだか復活!
イキイキ動き出す自分がいましたよ~。
なかなかやる気が出ない、というときに、
どうにかしてやる気を出す方法、というのは、
結構色々いわれたりするけれど、
どうしても駄目なときは、
あえて休んだほうがいい、ということを
聞いたことがあります。
「本当はあれをしなきゃいけないのに…」
と思いつつ休んでいるのは、
脳が本当は、休んだことにはならないんだそうで。
そういや学生の頃、
「宿題をしなきゃ…」と思いつつテレビや漫画を読んでも、
なんか休憩にならなかったような記憶があるな…。
子育て中、
頑張って頑張って毎日の育児や家事をしていても、
ふっと、
頑張る気持ちにならなくなる時って、あると思います。
そこを奮い立たせて
さらに頑張る、という方法もありますが、
あえて、そこで
「きっちり休む」
「絶対に仕事をしない」
と決めて、
しっかりリセットする、というのもありだと思います。
旦那様や公的なところに
子どもをお願いする、というのも
私は必要なことだと思いますよ。
今日の提案
あなたは「リセットする」時間を持っていますか?
頑張りすぎて、疲れていませんか?
ちょっとしたリセット時間は、とっても大切。
でも、「やらなきゃいけない」と思いつつの『サボり』(?)は
逆に疲れてしまいます。
きっちり、「今は何もしない」と決めて休む時間、
作ってみたらどうでしょう?
実は少し、やる気がでなくて
困ったりしていたんです。
いつもはすんなり書けるブログがかけない。
なんだか頭がまとまらない。
…参ったな~ってな具合で、
仕方がないので、
頭を使わないでいい作業とかをしてました。
(掃除とか、料理とか)
やらなきゃいけないことって、
いっぱいあるんですよね。
ネタ帳にネタは溜まってるし(笑)。
出さなきゃいけないメールもあるし、
やらなきゃいけない仕事もあるし…。
でも、うまくいかない。
家事も(一応)終わってるけど、
パソコン前に座ってもなかなか動かない自分の指先を呪いつつ、
諦めて、休憩しちゃいました。
読みたかった漫画を読んだり、
15分間お昼寝をしたり、
(これ以上寝ると、だるくなるので)
好きなお茶を飲んで、おやつを食べたり。
2時間くらい好き勝手したら
なんだか復活!
イキイキ動き出す自分がいましたよ~。
なかなかやる気が出ない、というときに、
どうにかしてやる気を出す方法、というのは、
結構色々いわれたりするけれど、
どうしても駄目なときは、
あえて休んだほうがいい、ということを
聞いたことがあります。
「本当はあれをしなきゃいけないのに…」
と思いつつ休んでいるのは、
脳が本当は、休んだことにはならないんだそうで。
そういや学生の頃、
「宿題をしなきゃ…」と思いつつテレビや漫画を読んでも、
なんか休憩にならなかったような記憶があるな…。
子育て中、
頑張って頑張って毎日の育児や家事をしていても、
ふっと、
頑張る気持ちにならなくなる時って、あると思います。
そこを奮い立たせて
さらに頑張る、という方法もありますが、
あえて、そこで
「きっちり休む」
「絶対に仕事をしない」
と決めて、
しっかりリセットする、というのもありだと思います。
旦那様や公的なところに
子どもをお願いする、というのも
私は必要なことだと思いますよ。
今日の提案
あなたは「リセットする」時間を持っていますか?
頑張りすぎて、疲れていませんか?
ちょっとしたリセット時間は、とっても大切。
でも、「やらなきゃいけない」と思いつつの『サボり』(?)は
逆に疲れてしまいます。
きっちり、「今は何もしない」と決めて休む時間、
作ってみたらどうでしょう?
Posted by まこ at
21:46
│ハッピーママの作り方
2010年10月19日
赤ちゃんがものすごく激しく泣くようになった
先日、相談をいただいていたお話です。
(書くのが遅くなりまして、すみません)
前はそれほどでもなかったのに、
子どもがものすごく激しく泣く、という相談でした。
かんしゃくを起こすように、
血管が切れるんじゃないかのように泣く、
というのを見ると、
ママとしては心配ですよね。
しかも、
抱っこしてあげたり
あやしてあげたりして、泣き止んでくれたら、
ママとしてもちょっと安心だったりしますが、
(それが続くとそれはそれで大変ですが)
そこもうまくいかないとなると、
ママもちょっと、自信喪失…。
子どもが泣く、というのには、色々理由があると思うんですが、
その中の一つに、
子どもが大きく成長している時期、というのがあるらしいです。
前にも書いたことがあったような気がするんですが、
(自分でもうろ覚え)
例えば、赤ちゃん自身が動けるようになるような時期。
例えば、ママとの「距離」というものに気付いて
一生懸命追いかけようとする時期。
赤ちゃんにとって、
ものすごく大きな、『価値観の変化』が起こってます。
世の中のものが平面だったと思ったら、
実は立体だった、とか、
(こっちはSFになるけど)
実は私達はみんな、宇宙人に毎日監視されているんだ、とか、
(小さい頃に考えてた私の妄想・笑)
そんなことが事実だと気付いてしまったら、
今までの価値観がひっくり返って、
それはもう、動揺しまくるでしょう。
この『新しい発見』をした時、
赤ちゃんは、結構気難しくなるとききます。
そして、
その『気難しい時期』を過ぎると、
ぐんと目に見えて成長している、というようなものらしいですよ。
だから、赤ちゃんが激しく泣くようになったら、
ぜひ、
「大丈夫だよ」
と受け止めてあげてほしいと思っています。
赤ちゃんは泣くことで、
その恐怖や動揺を解消していますから。
そう簡単に泣き止まないかもしれませんが、
その時に受け止めてくれたママのことは
前よりももっと、好きになっていくと思います。
ちなみに、
この話を聞いてた私は、
ムスメに『泣く時期』が来るたびに、
「大変だね~。頑張ろうね~。
…早くこの世界に慣れようね~…」とつぶやいてました(苦笑)
本当に、早く慣れてほしいものですね(笑)
赤ちゃんが泣く話、まだありますよ。
続きはまた明日に。
(書くのが遅くなりまして、すみません)
前はそれほどでもなかったのに、
子どもがものすごく激しく泣く、という相談でした。
かんしゃくを起こすように、
血管が切れるんじゃないかのように泣く、
というのを見ると、
ママとしては心配ですよね。
しかも、
抱っこしてあげたり
あやしてあげたりして、泣き止んでくれたら、
ママとしてもちょっと安心だったりしますが、
(それが続くとそれはそれで大変ですが)
そこもうまくいかないとなると、
ママもちょっと、自信喪失…。
子どもが泣く、というのには、色々理由があると思うんですが、
その中の一つに、
子どもが大きく成長している時期、というのがあるらしいです。
前にも書いたことがあったような気がするんですが、
(自分でもうろ覚え)
例えば、赤ちゃん自身が動けるようになるような時期。
例えば、ママとの「距離」というものに気付いて
一生懸命追いかけようとする時期。
赤ちゃんにとって、
ものすごく大きな、『価値観の変化』が起こってます。
世の中のものが平面だったと思ったら、
実は立体だった、とか、
(こっちはSFになるけど)
実は私達はみんな、宇宙人に毎日監視されているんだ、とか、
(小さい頃に考えてた私の妄想・笑)
そんなことが事実だと気付いてしまったら、
今までの価値観がひっくり返って、
それはもう、動揺しまくるでしょう。
この『新しい発見』をした時、
赤ちゃんは、結構気難しくなるとききます。
そして、
その『気難しい時期』を過ぎると、
ぐんと目に見えて成長している、というようなものらしいですよ。
だから、赤ちゃんが激しく泣くようになったら、
ぜひ、
「大丈夫だよ」
と受け止めてあげてほしいと思っています。
赤ちゃんは泣くことで、
その恐怖や動揺を解消していますから。
そう簡単に泣き止まないかもしれませんが、
その時に受け止めてくれたママのことは
前よりももっと、好きになっていくと思います。
ちなみに、
この話を聞いてた私は、
ムスメに『泣く時期』が来るたびに、
「大変だね~。頑張ろうね~。
…早くこの世界に慣れようね~…」とつぶやいてました(苦笑)
本当に、早く慣れてほしいものですね(笑)
赤ちゃんが泣く話、まだありますよ。
続きはまた明日に。
2010年10月19日
インフルエンザ、そろそろ気をつけましょう
そろそろ寒くなってきましたね。
あちこちで、インフルエンザの予防接種のお話が
聞こえてきます。
今年は、去年と違って、
「新型」のワクチンを別に打たなくていいようなので
2回(子どもは4回)も受ける、ということはなくて
良いようですね。
ちょっとほっとしたりしています。
かくいう私も、
今日はちょっと、喉が痛かったりします(泣)
皆様、風邪には十分気をつけてくださいね。
基本はやっぱり、
手洗いうがいですよ~。
ちょっと新しい記事を書く時間がなかったので、
前に書いた、インフルエンザの記事をまたアップしておきます。
あちこちで、インフルエンザの予防接種のお話が
聞こえてきます。
今年は、去年と違って、
「新型」のワクチンを別に打たなくていいようなので
2回(子どもは4回)も受ける、ということはなくて
良いようですね。
ちょっとほっとしたりしています。
かくいう私も、
今日はちょっと、喉が痛かったりします(泣)
皆様、風邪には十分気をつけてくださいね。
基本はやっぱり、
手洗いうがいですよ~。
ちょっと新しい記事を書く時間がなかったので、
前に書いた、インフルエンザの記事をまたアップしておきます。
2010年10月18日
迷ってるあなたも素敵です
妊娠7ヶ月という今現在の私ですが、
一人目の時と比べて、
なんだかかなり、いろんなことに
『神経質になってない』自分に気付きます(笑)
一人目の時なんて、
ちょっとした重いものも持たなかったし、
ものすごく神経を使って、おなかに話しかけていたし、
「ネガティブな曲を聴いたらいけないんじゃないか」なんて
耳に入る曲まで気にしていたりして(笑)
生まれた後も、
泣かなくても、ちょっとした反応で
常にハラハラしていた自分がいたし、
なかなか寝ないムスメを
3時間も抱えてスクワットして
どうにか寝かしつけようとしたりもして。
(今なら思う。
3時間寝ないんだったら眠くないんだよ、
諦めようよ自分…)
次の子が生まれたときは
それほど神経質にならないだろうな、と思いつつ、
それでも
あの一人目の「一生懸命な、迷いながらの毎日」を
失敗だったとは思わなくていいんじゃないかと思っています。
確かに神経質だったけど、
すごく迷っていたけれど、
あの頃があったから、
たどり着けた今があるのは、間違いないと思います。
そして、それは
誰でも、どんな状況でもきっと同じだと思うんですよね。
迷っている人、
色々苦しく思っている人、
そんな人と話をするのが私の仕事だったりします。
「一人目は神経質になりすぎたから
子どもも神経質になっちゃったんじゃないか」
というような言葉を聞くこともありますが、
子育てに限らず、
その『迷い』の時期を
私はすごく、大事だと思うんですよね。
そこは多分、
『避けたほうがいい不運な時期』ではなくて、
『成長していくための、大事な時期』。
いわば、階段の『登る』部分であって、
それがないと、なかなかレベルアップもできないんじゃないかと思うんです。
迷って悩んで、
手探りで活動を続ける時期、
そこは確かに苦しいけれど、
確実に、自分をレベルアップさせてくれると思います。
そんな自分も愛おしく思うのは
ちょっと難しいかもしれないけれど、
乗り越えて、ちょっと大きくなった自分は
誇ってもいいと思いますよ。
今日の提案
迷っている自分、
うまくいかない自分も、
大事にしてあげてください。
その時期の自分は、確実に、
未来の自分のためになっていると思いますよ。
一人目の時と比べて、
なんだかかなり、いろんなことに
『神経質になってない』自分に気付きます(笑)
一人目の時なんて、
ちょっとした重いものも持たなかったし、
ものすごく神経を使って、おなかに話しかけていたし、
「ネガティブな曲を聴いたらいけないんじゃないか」なんて
耳に入る曲まで気にしていたりして(笑)
生まれた後も、
泣かなくても、ちょっとした反応で
常にハラハラしていた自分がいたし、
なかなか寝ないムスメを
3時間も抱えてスクワットして
どうにか寝かしつけようとしたりもして。
(今なら思う。
3時間寝ないんだったら眠くないんだよ、
諦めようよ自分…)
次の子が生まれたときは
それほど神経質にならないだろうな、と思いつつ、
それでも
あの一人目の「一生懸命な、迷いながらの毎日」を
失敗だったとは思わなくていいんじゃないかと思っています。
確かに神経質だったけど、
すごく迷っていたけれど、
あの頃があったから、
たどり着けた今があるのは、間違いないと思います。
そして、それは
誰でも、どんな状況でもきっと同じだと思うんですよね。
迷っている人、
色々苦しく思っている人、
そんな人と話をするのが私の仕事だったりします。
「一人目は神経質になりすぎたから
子どもも神経質になっちゃったんじゃないか」
というような言葉を聞くこともありますが、
子育てに限らず、
その『迷い』の時期を
私はすごく、大事だと思うんですよね。
そこは多分、
『避けたほうがいい不運な時期』ではなくて、
『成長していくための、大事な時期』。
いわば、階段の『登る』部分であって、
それがないと、なかなかレベルアップもできないんじゃないかと思うんです。
迷って悩んで、
手探りで活動を続ける時期、
そこは確かに苦しいけれど、
確実に、自分をレベルアップさせてくれると思います。
そんな自分も愛おしく思うのは
ちょっと難しいかもしれないけれど、
乗り越えて、ちょっと大きくなった自分は
誇ってもいいと思いますよ。
今日の提案
迷っている自分、
うまくいかない自分も、
大事にしてあげてください。
その時期の自分は、確実に、
未来の自分のためになっていると思いますよ。
Posted by まこ at
21:22
│ハッピーママの作り方
2010年10月18日
赤ちゃんの前髪、どうやって切る?
『うちの子髪の毛がなかなか生えない』
と嘆く方もいらっしゃいますが(笑)
(大丈夫ですよ~、そのうちちゃんと生えますからね)
髪の毛がもともとフサフサ、という方も
それなりに問題があるようです。
気になるのは、
「赤ちゃんの前髪、どうやって切ればいいの?」という話。
赤ちゃんが起きている間に切るのは怖いし、
切った髪の毛が目に入らないかと
心配になったりするんですよね。
慌てて切ったら
ものすごく短くなっちゃったりして(泣)
ということで、ここでは
以前お聞きしたことのある、
前髪の切り方を。
赤ちゃんの前髪を切る時に、
セロハンテープで切る部分をくっつけて、
そこのところから切れば、
髪の毛も飛び散らないみたいです。
コツは、
ちょっとずつ、くっつけて
少しずつ切ることかな。
(動きが激しいタイプの子は、
狙いを定めて一気に切っちゃう、
という方法もあるだろうけど)
とりあえず、この方法で、
不器用な私でも、それほど短くなりすぎずに切ってましたよ。
(最近は、美容室にお願いするようになってるもので♪)
赤ちゃんの髪の毛を切るのに苦労している方
よかったらお試しくださいませ。
と嘆く方もいらっしゃいますが(笑)
(大丈夫ですよ~、そのうちちゃんと生えますからね)
髪の毛がもともとフサフサ、という方も
それなりに問題があるようです。
気になるのは、
「赤ちゃんの前髪、どうやって切ればいいの?」という話。
赤ちゃんが起きている間に切るのは怖いし、
切った髪の毛が目に入らないかと
心配になったりするんですよね。
慌てて切ったら
ものすごく短くなっちゃったりして(泣)
ということで、ここでは
以前お聞きしたことのある、
前髪の切り方を。
赤ちゃんの前髪を切る時に、
セロハンテープで切る部分をくっつけて、
そこのところから切れば、
髪の毛も飛び散らないみたいです。
コツは、
ちょっとずつ、くっつけて
少しずつ切ることかな。
(動きが激しいタイプの子は、
狙いを定めて一気に切っちゃう、
という方法もあるだろうけど)
とりあえず、この方法で、
不器用な私でも、それほど短くなりすぎずに切ってましたよ。
(最近は、美容室にお願いするようになってるもので♪)
赤ちゃんの髪の毛を切るのに苦労している方
よかったらお試しくださいませ。
Posted by まこ at
16:20
2010年10月18日
風邪を弾く季節の前に
土日お休みいただいたんで、
久しぶりに感じるお役立ち情報です(汗)
さてさて、寒くなってきましたね~。
ここ鹿児島でも、朝方とか結構寒くなってきました。
半そで半ズボンじゃ、やっぱり寒いわ。
(当たり前か)
寒くなってくると、
「そろそろ赤ちゃんを裸にするのもかわいそうだし、
ベビーマッサージはやめておこうかな」
という声が聞こえてくるんですが、
…ちょっと待って!!
実はね、
この時期からこそ、本当は
マッサージしてあげてほしいんですよ。
寒い時期、
風邪をひかないためには
乾布摩擦がいいって言いますよね。
小さい頃、やりませんでした?
(寒い中、面倒くさがりながら
やらされていた記憶があります…)
あれ、ただの鍛錬じゃなくて(笑)
ちゃんと意味があるんですよ。
皮膚を刺激すると、
心肺機能がアップして、
風邪をひきにくくなるんだそうです。
赤ちゃんの場合、
まだ乾布摩擦はできませんが、
ママの優しいタッチは、
十分乾布摩擦に匹敵!
これからの季節、風邪をひきにくくするためにも、
今のうちに
マッサージをやってあげてくださいませ。
ただ、やっぱり夏と比べて
裸でほったらかすのは寒いので、
ちょっと部屋を暖めるのと、
マッサージをしていない部分
(足のマッサージの時はおなかなど)に
タオルをかけてあげたりして、
寒さ対策はしてあげてくださいね。
「ベビーマッサージってどんなもの?」という方に
ダイジェスト版無料ダウンロードが好評です。
https://55auto.biz/nakamimako/touroku/entryform3.htm
こちらのページから登録すると、
PDFがダウンロードできるメールが届きます。
(PDFファイルが見られない方向けには、
ブログに書いたベビマの記事の
まとめURLが届きます)
さらに次の日から、
私からのメッセージが届きますよ~。
(あ、いらなかったら解除できますので)
ちなみに、
今、このダイジェスト版無料ダウンロードか、
もしくは
メルマガに登録しておくと、
近いうちにいいことがある…かもしれません(笑)
久しぶりに感じるお役立ち情報です(汗)
さてさて、寒くなってきましたね~。
ここ鹿児島でも、朝方とか結構寒くなってきました。
半そで半ズボンじゃ、やっぱり寒いわ。
(当たり前か)
寒くなってくると、
「そろそろ赤ちゃんを裸にするのもかわいそうだし、
ベビーマッサージはやめておこうかな」
という声が聞こえてくるんですが、
…ちょっと待って!!
実はね、
この時期からこそ、本当は
マッサージしてあげてほしいんですよ。
寒い時期、
風邪をひかないためには
乾布摩擦がいいって言いますよね。
小さい頃、やりませんでした?
(寒い中、面倒くさがりながら
やらされていた記憶があります…)
あれ、ただの鍛錬じゃなくて(笑)
ちゃんと意味があるんですよ。
皮膚を刺激すると、
心肺機能がアップして、
風邪をひきにくくなるんだそうです。
赤ちゃんの場合、
まだ乾布摩擦はできませんが、
ママの優しいタッチは、
十分乾布摩擦に匹敵!
これからの季節、風邪をひきにくくするためにも、
今のうちに
マッサージをやってあげてくださいませ。
ただ、やっぱり夏と比べて
裸でほったらかすのは寒いので、
ちょっと部屋を暖めるのと、
マッサージをしていない部分
(足のマッサージの時はおなかなど)に
タオルをかけてあげたりして、
寒さ対策はしてあげてくださいね。
「ベビーマッサージってどんなもの?」という方に
ダイジェスト版無料ダウンロードが好評です。
https://55auto.biz/nakamimako/touroku/entryform3.htm
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PDFがダウンロードできるメールが届きます。
(PDFファイルが見られない方向けには、
ブログに書いたベビマの記事の
まとめURLが届きます)
さらに次の日から、
私からのメッセージが届きますよ~。
(あ、いらなかったら解除できますので)
ちなみに、
今、このダイジェスト版無料ダウンロードか、
もしくは
メルマガに登録しておくと、
近いうちにいいことがある…かもしれません(笑)
2010年10月17日
奥底にある、本当の感情
帰ってきました実家から!
結構あちこち行ったり、
実の母の用事をしたりしましたが、
自分のやりたいことも結構やれて、
満足な週末でございましたよ~。
(そしてついでに、ものすごく睡眠も取らせてもらった。
最近睡眠不足気味だったんで、
いいタイミングでした♪)
さてさて、
もどってきたところで、今日もハッピーママ、書きますよん♪
私、3歳違いの弟がいるんですが、
今回久しぶりに、ゆっくり話す時間があったんです。
昔から(私以上に・笑)要領が悪い、弟。
近いうちに転職をひかえ、
ちょっとナイーブになっているんでしょうか。
何が気に入らないのかもよくわからないようなところで
引っかかってきて
最近は会話にならず、ちょっと苦労しました(苦笑)
人は、
『言ってほしくないこと』
『指摘されたくないこと』
そして、
『図星なこと』を突きつけられたり、
突きつけられるんじゃないかと恐怖すると、
それを未然に防ごうと、
(相手からしたら)意味不明の攻撃をくわえてしまったりします。
これは、私の弟に限らず、
私自身も時々、
そうなんですよね。
たとえば
部屋が汚れていて、それを旦那に突っ込まれるんじゃないかと
勝手に恐怖して、
それをつっこまれないように、
逆に、つっこまれても対抗できるように、
相手を暗に攻撃してしまったり。
(うん。旦那にしてみりゃいい迷惑ですよね)
ママさん達の間でも
こんなことが起こったりするようです。
「なんかあの人が気に食わない」
「あの育児方法ってどうなの?」と
批判してしまっている人が
実はよーく話をしてみると、
「自分はあんな風にはできない」
という、
憧れ、罪悪感のようなものが
裏にあったりして。
自分の育児を誰かから批判されるんじゃないかと思い込んで、
相手の育児を批判する、
というような行動に出ちゃうんですね。
(結構無意識だから厄介)
こんな風になっちゃうと、
相手のためにも
もちろん自分のためにもよろしくない。
理不尽に感じるような感情をぶつけられたとき、
本当は相手が何におびえているのかを考えてみたり、
なんだか自分がイライラしてしまっているときに、
原因は、本当はどこにあるのか考えてみたり、
そういう視点があると
もしかしたら何かヒントになるかもしれませんね。
今日の提案
自分の、相手の
表面だけでない、本当の感情にも
目を向けてみると、
何かみつかるかもしれません。
意外なものに気付くかもしれませんよ。
結構あちこち行ったり、
実の母の用事をしたりしましたが、
自分のやりたいことも結構やれて、
満足な週末でございましたよ~。
(そしてついでに、ものすごく睡眠も取らせてもらった。
最近睡眠不足気味だったんで、
いいタイミングでした♪)
さてさて、
もどってきたところで、今日もハッピーママ、書きますよん♪
私、3歳違いの弟がいるんですが、
今回久しぶりに、ゆっくり話す時間があったんです。
昔から(私以上に・笑)要領が悪い、弟。
近いうちに転職をひかえ、
ちょっとナイーブになっているんでしょうか。
何が気に入らないのかもよくわからないようなところで
引っかかってきて
最近は会話にならず、ちょっと苦労しました(苦笑)
人は、
『言ってほしくないこと』
『指摘されたくないこと』
そして、
『図星なこと』を突きつけられたり、
突きつけられるんじゃないかと恐怖すると、
それを未然に防ごうと、
(相手からしたら)意味不明の攻撃をくわえてしまったりします。
これは、私の弟に限らず、
私自身も時々、
そうなんですよね。
たとえば
部屋が汚れていて、それを旦那に突っ込まれるんじゃないかと
勝手に恐怖して、
それをつっこまれないように、
逆に、つっこまれても対抗できるように、
相手を暗に攻撃してしまったり。
(うん。旦那にしてみりゃいい迷惑ですよね)
ママさん達の間でも
こんなことが起こったりするようです。
「なんかあの人が気に食わない」
「あの育児方法ってどうなの?」と
批判してしまっている人が
実はよーく話をしてみると、
「自分はあんな風にはできない」
という、
憧れ、罪悪感のようなものが
裏にあったりして。
自分の育児を誰かから批判されるんじゃないかと思い込んで、
相手の育児を批判する、
というような行動に出ちゃうんですね。
(結構無意識だから厄介)
こんな風になっちゃうと、
相手のためにも
もちろん自分のためにもよろしくない。
理不尽に感じるような感情をぶつけられたとき、
本当は相手が何におびえているのかを考えてみたり、
なんだか自分がイライラしてしまっているときに、
原因は、本当はどこにあるのか考えてみたり、
そういう視点があると
もしかしたら何かヒントになるかもしれませんね。
今日の提案
自分の、相手の
表面だけでない、本当の感情にも
目を向けてみると、
何かみつかるかもしれません。
意外なものに気付くかもしれませんよ。
Posted by まこ at
23:09
│ハッピーママの作り方
2010年10月17日
【近況】お腹の子の性別は?
まだまだ実家を満喫してます、
まこ@ベビマ保健師です。
更新ができなくてすみません~。
ちょっとだけ時間があいたんで、
日曜日ということで、
近況がてら、先日のご報告について。
Twitterではつぶやいていたんですが、
金曜に、久しぶりに産婦人科に行ったんです。
妊娠週数は、気がつけばもう27週。
私、計算間違いしてないかと心配になるくらい(笑)
週数が過ぎるの、早いです(大汗)
で、経過は順調♪
今回の楽しみは、性別でした。
(前回も、うまくいけば見えるくらいに成長はしてたんですが、
ちょうどへその緒があって、見えなかったんですよね)
そういうわけで、今回
先生にお願いしてみたところ、
「絶対とは言い切れないけれど…
多分『女の子』だね」
お、女の子ですか!!?
実は、私
根拠なく、お腹の子は『男の子』だと信じてたんです(笑)
いやぁ、実のことを言うと、
妊娠初期に、自分の体臭が臭くって、
その頃旦那の体臭も臭くって(笑)
「男の子だから体臭が変わるのかもしれない」
なんて
勝手に思ってたんですよね~。
いやぁ、わからないものです。
(って、根拠があまりにも非科学的…)
まぁどっちでも構わなかったんですが、
いざ性別がわかると、それはそれでなんかイメージがわいて
すごく嬉しくなってきたり。
何より、名前を考えるのが
半分の手間になったのが嬉しかったり(笑)。
まぁ、
2週間後の健診で、
「あれ?本当は男の子だった!」
ということも、ありえないわけじゃないんですけどね(笑)
そんなわけで、
ちょっとしたご報告でした。
出産まで、あと3ヶ月です~(大汗)
夜に、ハッピーママは更新します♪
まこ@ベビマ保健師です。
更新ができなくてすみません~。
ちょっとだけ時間があいたんで、
日曜日ということで、
近況がてら、先日のご報告について。
Twitterではつぶやいていたんですが、
金曜に、久しぶりに産婦人科に行ったんです。
妊娠週数は、気がつけばもう27週。
私、計算間違いしてないかと心配になるくらい(笑)
週数が過ぎるの、早いです(大汗)
で、経過は順調♪
今回の楽しみは、性別でした。
(前回も、うまくいけば見えるくらいに成長はしてたんですが、
ちょうどへその緒があって、見えなかったんですよね)
そういうわけで、今回
先生にお願いしてみたところ、
「絶対とは言い切れないけれど…
多分『女の子』だね」
お、女の子ですか!!?
実は、私
根拠なく、お腹の子は『男の子』だと信じてたんです(笑)
いやぁ、実のことを言うと、
妊娠初期に、自分の体臭が臭くって、
その頃旦那の体臭も臭くって(笑)
「男の子だから体臭が変わるのかもしれない」
なんて
勝手に思ってたんですよね~。
いやぁ、わからないものです。
(って、根拠があまりにも非科学的…)
まぁどっちでも構わなかったんですが、
いざ性別がわかると、それはそれでなんかイメージがわいて
すごく嬉しくなってきたり。
何より、名前を考えるのが
半分の手間になったのが嬉しかったり(笑)。
まぁ、
2週間後の健診で、
「あれ?本当は男の子だった!」
ということも、ありえないわけじゃないんですけどね(笑)
そんなわけで、
ちょっとしたご報告でした。
出産まで、あと3ヶ月です~(大汗)
夜に、ハッピーママは更新します♪
2010年10月16日
何もかも背負わない
昨日のやることリストをつくる、という話に
もう一つ、効果を追加です。
やるべきことを、書いてみた時に
もう一つ、気付けることがあるんです。
いろんな、やること、やるべきことを書いて
それを見直してみるときに、
「本当は自分がやらなくてもいいもの」
というようなものに、気付けたりするんです。
家事のことでも
家族がやってもいい、というものが色々あるはず。
(お手伝いの躾にもなりますよね)
今まで自分でやるのが当たり前だったけど、
何か便利なものを使ったり、
外注することができるものもあるはず。
(費用などを考えて
自分で選ぶ、ということが
自信にもなります)
例えば、
朝子どもを起こすのは
時計やパパの役割、とする方法もありますよね(笑)
(昔はずっと、家族を朝起こすのに苦労していましたが、
最近は最初にちょっと声をかけて、
目覚まし時計をかけるだけです。
「後は自力で起きてね、遅れたら自己責任ね♪」
というスタンスになって、朝にちょっと余裕ができました・笑
昔より逆に、ちゃんと起きるようになったのがすごい)
何もかも、自分でやらないといけない、
と思い込んでいるときは
ものすごく、息が詰まる気がしてきますが、
本当は、ママの役目とは限らないことだってあるはず。
うまく役割を分担してみてくださいね。
今日の提案
あなたがいつも振り回されてること、
それって、本当にママの役目ですか?
ママしかできないこと?
そうじゃなければ、
他の人に振り分けちゃう、というのも
一つの選択肢ですよ。
(もちろん、ママが自分で選んでるんだったら、
それもOKです♪)
もう一つ、効果を追加です。
やるべきことを、書いてみた時に
もう一つ、気付けることがあるんです。
いろんな、やること、やるべきことを書いて
それを見直してみるときに、
「本当は自分がやらなくてもいいもの」
というようなものに、気付けたりするんです。
家事のことでも
家族がやってもいい、というものが色々あるはず。
(お手伝いの躾にもなりますよね)
今まで自分でやるのが当たり前だったけど、
何か便利なものを使ったり、
外注することができるものもあるはず。
(費用などを考えて
自分で選ぶ、ということが
自信にもなります)
例えば、
朝子どもを起こすのは
時計やパパの役割、とする方法もありますよね(笑)
(昔はずっと、家族を朝起こすのに苦労していましたが、
最近は最初にちょっと声をかけて、
目覚まし時計をかけるだけです。
「後は自力で起きてね、遅れたら自己責任ね♪」
というスタンスになって、朝にちょっと余裕ができました・笑
昔より逆に、ちゃんと起きるようになったのがすごい)
何もかも、自分でやらないといけない、
と思い込んでいるときは
ものすごく、息が詰まる気がしてきますが、
本当は、ママの役目とは限らないことだってあるはず。
うまく役割を分担してみてくださいね。
今日の提案
あなたがいつも振り回されてること、
それって、本当にママの役目ですか?
ママしかできないこと?
そうじゃなければ、
他の人に振り分けちゃう、というのも
一つの選択肢ですよ。
(もちろん、ママが自分で選んでるんだったら、
それもOKです♪)
Posted by まこ at
21:29
│ハッピーママの作り方