♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。
初めての方は、こちらの記事をどうぞ
★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
★そして
★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
(別ブログに飛びます)
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2010年08月24日
オムツはずし、まずは何からはじめる?
おむつはずし、トイレトレーニングのことについて
昨日から書いています。
さて、いざトイレトレーニングをしてみようと思っても、
何から初めて良いものか。
このあたり、決まったやり方というものはないので、
人によって様々な気がします。
というか、
子どもの性格ってそれぞれなので、
自分の子どもの性格に合わせて
やってみるのが必要かもしれない、と思っています。
例えば、
「かっこいい」という言葉に反応する子には
「おトイレでできるなんてかっこいいよね」
という言葉を何度もかけて
その気にさせてみるとか。
ママの行くところについて来たがる子には
(ちょっと恥ずかしいけど)
ママのトイレをいつも見せて、
「こうやってトイレをするんだよ」
と伝えておくとか。
(うちはそうだった…。
というか、トイレに一人では入れるようになったのは
ムスメが何歳になっていたんだろう…)
新しいところなど、トイレを怖がるような子は、
まずトイレを楽しい場所のように
演出することも大切ですよね。
(トイレを飾り付けたり、
明るくしたり)
前の記事で、
条件をいくつか出しましたが、
もう一つ、個人的に「条件」を言うとすれば
「子ども本人にやる気があるかどうか」
ということがあると思います。
子ども本人は
トイレに行く意味なんかわからなくって、
別にオムツにやっても嫌じゃないのに、
ママが怒るから
なんだかわからないし、ちょっと怖いんだけど、
あそこに行かなきゃいけないらしい…
なんて思ったら
(さらに自分で排泄がコントロールできてなかったりすれば)
トイレトレーニングなんて、苦痛でしかありません。
前、とあるママさんが
やったと教えてくれたトイレトレーニングで、
「うまいな」と感心したのがありました。
「お兄ちゃんになったらトイレに行くんだよ」
「でも●●君はまだ小さいからね。
トイレはまだ早いね」
と何度も何度も言っていて、
本人に、トイレに対する憧れを持たせていったんだそうです(笑)。
本人が「あそこに行ってやりたい」と言っても
「いやぁ、まだ早いでしょ」と
さらにもうちょっとじらして(笑)
そして、
本人のやる気がめいっぱいたまった頃に、
トイレにつれてってみたところ、
1日で外れた!という
すごいお話。
(3歳近くになっていたので、
体のほうもしっかりできていたんでしょうね)
トイレトレーニングをする人は、
2歳前後が多いと思いますが、
その時期って、ちょうど「いやいや期」とも言われる
ちょっと難しい時期。
ママが「こうしなさい」というと、
逆にできなかったり、
本人がやりたい気持ちが高まって、
でもできなくてイライラ…!とか、
大変な時期です。
そんな時期に、ママ主導で
トイレトレーニングをするとか、
大変極まりない…!
でも逆に、その時期は
妙に万能感を持っている、というか、
「自分は大きくなった。すごい。何でもできる」
というような
挫折を知らない時期(笑)
うまく利用すれば、
驚くほどうまくいくこともある時期です。
子どもの「やる気」うまく引き出すことから
トイレトレーニングを始めてみませんか?
昨日から書いています。
さて、いざトイレトレーニングをしてみようと思っても、
何から初めて良いものか。
このあたり、決まったやり方というものはないので、
人によって様々な気がします。
というか、
子どもの性格ってそれぞれなので、
自分の子どもの性格に合わせて
やってみるのが必要かもしれない、と思っています。
例えば、
「かっこいい」という言葉に反応する子には
「おトイレでできるなんてかっこいいよね」
という言葉を何度もかけて
その気にさせてみるとか。
ママの行くところについて来たがる子には
(ちょっと恥ずかしいけど)
ママのトイレをいつも見せて、
「こうやってトイレをするんだよ」
と伝えておくとか。
(うちはそうだった…。
というか、トイレに一人では入れるようになったのは
ムスメが何歳になっていたんだろう…)
新しいところなど、トイレを怖がるような子は、
まずトイレを楽しい場所のように
演出することも大切ですよね。
(トイレを飾り付けたり、
明るくしたり)
前の記事で、
条件をいくつか出しましたが、
もう一つ、個人的に「条件」を言うとすれば
「子ども本人にやる気があるかどうか」
ということがあると思います。
子ども本人は
トイレに行く意味なんかわからなくって、
別にオムツにやっても嫌じゃないのに、
ママが怒るから
なんだかわからないし、ちょっと怖いんだけど、
あそこに行かなきゃいけないらしい…
なんて思ったら
(さらに自分で排泄がコントロールできてなかったりすれば)
トイレトレーニングなんて、苦痛でしかありません。
前、とあるママさんが
やったと教えてくれたトイレトレーニングで、
「うまいな」と感心したのがありました。
「お兄ちゃんになったらトイレに行くんだよ」
「でも●●君はまだ小さいからね。
トイレはまだ早いね」
と何度も何度も言っていて、
本人に、トイレに対する憧れを持たせていったんだそうです(笑)。
本人が「あそこに行ってやりたい」と言っても
「いやぁ、まだ早いでしょ」と
さらにもうちょっとじらして(笑)
そして、
本人のやる気がめいっぱいたまった頃に、
トイレにつれてってみたところ、
1日で外れた!という
すごいお話。
(3歳近くになっていたので、
体のほうもしっかりできていたんでしょうね)
トイレトレーニングをする人は、
2歳前後が多いと思いますが、
その時期って、ちょうど「いやいや期」とも言われる
ちょっと難しい時期。
ママが「こうしなさい」というと、
逆にできなかったり、
本人がやりたい気持ちが高まって、
でもできなくてイライラ…!とか、
大変な時期です。
そんな時期に、ママ主導で
トイレトレーニングをするとか、
大変極まりない…!
でも逆に、その時期は
妙に万能感を持っている、というか、
「自分は大きくなった。すごい。何でもできる」
というような
挫折を知らない時期(笑)
うまく利用すれば、
驚くほどうまくいくこともある時期です。
子どもの「やる気」うまく引き出すことから
トイレトレーニングを始めてみませんか?
2010年08月23日
子どもへの声のかけ方って大事かも
子どもへの声のかけ方というのが
ものすごく大事だな~と思うような瞬間が
時々あります。
それは、
その親からの「評価」や「子どもを見る目」が
子ども自身の「自分のイメージ」になってしまうから。
例えば、いろんなママとお子さんの様子を見たりすることは
よくあるんですが、
食事の風景などで、
雰囲気が違ったりすることがあります。
一人のママさんは、
子どもがおいしいものを一口分けてくれたということで、
とっても喜んで、
「おいしいもの分けてくれてありがとう。
独り占めしないなんて、優しいね」とニコニコ。
子どもも一緒にニコニコ。
なんだかとっても和やかな雰囲気が流れてました。
そして一方では、
「もう、あんたってばどうしてそんな風に一人ばっかり食べてるのよ!?
それってママのものなんだけど!!
ママにもちょうだいよ」
と怒っているママさん。
驚いたのか、子どもも一口ママさんに渡そうとするのですが、
「いいよもう(怒)!
そんな意地悪な子からもらいたくもない!」
と怒っているので、
子どもはシュンとなってしまうし、
ママさんは怒り続けてました。
実は、この風景、
状況としては、おんなじだったんです。
ママのデザートを
おいしそうだからと子どもが取ってしまった場面だったんですよね。
最初のニコニコ親子も、
結局ママさんは一口しか食べられてないので
デザートを子どもに奪われた形と言えば
そうだったんですけども(笑)
でも、子ども自身が受けた「自分への評価の印象」は
全然違ったと思います。
最初の子どもは
「自分は(分け与えられて)優しい」
「分け与えることは、喜ばれて嬉しい」
「ママも喜んでくれた」
というようなことが伝わると思うんですが、
後のほうの子どもは、
自分自身への評価をがくんと落としてしまったんじゃないかと
思ってしまいます。
どうしたら喜んでもらえるのか、
どうしたら自分も相手も喜ぶようにできるのか、
それを知っているかどうかは、かなり大きな違いだと思っています。
子どもが、(『たまたま』でも)やった行為に対して、
そこをことさら注目したり、
気付かせてあげたりすると、
同じような行動を取っていったりします。
子どもの行動は、
もって生まれた「性格」ももちろんあるんですが、
「どうやったらうまくいったか」という
学習の成果だったりもするからです。
そういう意味では、
ママさん自身が(パパさんも)気をつけて
嬉しい行為をしたときに
それを伝えていったり、
好意的に声をかけていったりする必要ってものが
あるかもしれませんね。
最初から、優しいことや正しいことを
できるとは限りません。
すこーしずつ、伝えてあげたら
すこーしずつ、そのように成長すると、
私は思ってます。
今日の提案
あなたは、お子さんを
どんな風に育てたいですか?
優しい子?たくましい子?素直な子?
だったら、そういった行動を取ったときに
それを伝えていってみませんか。
「こうするのがいいことなのか」と
学習ができると思いますよ。
ものすごく大事だな~と思うような瞬間が
時々あります。
それは、
その親からの「評価」や「子どもを見る目」が
子ども自身の「自分のイメージ」になってしまうから。
例えば、いろんなママとお子さんの様子を見たりすることは
よくあるんですが、
食事の風景などで、
雰囲気が違ったりすることがあります。
一人のママさんは、
子どもがおいしいものを一口分けてくれたということで、
とっても喜んで、
「おいしいもの分けてくれてありがとう。
独り占めしないなんて、優しいね」とニコニコ。
子どもも一緒にニコニコ。
なんだかとっても和やかな雰囲気が流れてました。
そして一方では、
「もう、あんたってばどうしてそんな風に一人ばっかり食べてるのよ!?
それってママのものなんだけど!!
ママにもちょうだいよ」
と怒っているママさん。
驚いたのか、子どもも一口ママさんに渡そうとするのですが、
「いいよもう(怒)!
そんな意地悪な子からもらいたくもない!」
と怒っているので、
子どもはシュンとなってしまうし、
ママさんは怒り続けてました。
実は、この風景、
状況としては、おんなじだったんです。
ママのデザートを
おいしそうだからと子どもが取ってしまった場面だったんですよね。
最初のニコニコ親子も、
結局ママさんは一口しか食べられてないので
デザートを子どもに奪われた形と言えば
そうだったんですけども(笑)
でも、子ども自身が受けた「自分への評価の印象」は
全然違ったと思います。
最初の子どもは
「自分は(分け与えられて)優しい」
「分け与えることは、喜ばれて嬉しい」
「ママも喜んでくれた」
というようなことが伝わると思うんですが、
後のほうの子どもは、
自分自身への評価をがくんと落としてしまったんじゃないかと
思ってしまいます。
どうしたら喜んでもらえるのか、
どうしたら自分も相手も喜ぶようにできるのか、
それを知っているかどうかは、かなり大きな違いだと思っています。
子どもが、(『たまたま』でも)やった行為に対して、
そこをことさら注目したり、
気付かせてあげたりすると、
同じような行動を取っていったりします。
子どもの行動は、
もって生まれた「性格」ももちろんあるんですが、
「どうやったらうまくいったか」という
学習の成果だったりもするからです。
そういう意味では、
ママさん自身が(パパさんも)気をつけて
嬉しい行為をしたときに
それを伝えていったり、
好意的に声をかけていったりする必要ってものが
あるかもしれませんね。
最初から、優しいことや正しいことを
できるとは限りません。
すこーしずつ、伝えてあげたら
すこーしずつ、そのように成長すると、
私は思ってます。
今日の提案
あなたは、お子さんを
どんな風に育てたいですか?
優しい子?たくましい子?素直な子?
だったら、そういった行動を取ったときに
それを伝えていってみませんか。
「こうするのがいいことなのか」と
学習ができると思いますよ。
Posted by まこ at
21:19
│ハッピーママの作り方
2010年08月23日
トイレトレーニングを始めるための条件
さてさて、
前の記事で「オムツはずし、何歳になったらできるというのはないです」
ということを書いたのですが、
じゃあ条件とはなんなのか、というお話。
オムツが外れるための
大切な条件とは、
●おしっことおしっこの感覚が2~3時間はあいていること。
●自分で意識して、おしっこがためられること
●自分で歩けること
●言葉が理解できて、ママと意思疎通ができること
そして(これは教えてくれるかどうか個人差あるけど)
●尿意を感じられること。
などです。
この条件を考えると、
1歳半でもまだ、できない子もいたりしますよね。
トイレトレーニングのことを書くにあたって、
まず、おしっこが出る仕組みについて書いておきたいんですが、
大人であれば、
水分が膀胱にたまって、
ある程度すると、尿意(トイレに行きたい気持ち)を感じて、
トイレに行くまでは我慢できて、
トイレで排泄をすることができます。
が、
赤ちゃんの場合、
水を飲んだら反射的に出る、というような
「反射」で動いていることが結構多いんです。
もうちょっと大きくなっても、
膀胱におしっこがたまると、
尿意を感じることなく
やっぱり「反射的」に出るといいます。
さらに、
膀胱の大きさも個人差があって、
結構な量をためられるような子も居れば、
すぐに膀胱がパンパンになっちゃって、
全然ためられないというような子もいます。
だから、2~3時間間隔があく、という条件が
出てくるんですよね。
反射というのは無意識です。
「どうしておしっこしたくなったら言わないの!」と言われても、
反射的におしっこをしてしまう直前まで
尿意を感じていない子もいます。
それが尿意だとわからない子もいます。
意識的におしっこをためたり、止めておいたりするのは
ある意味成長した証ですから、
そこまで成長しないと、
ママがいくら一生懸命やっても、
いくら叱ってみても、
できないものはできないんですよね。
お互いにストレスになるだけかも。
トイレトレーニングを始めてみようかな、という前に、
今お子さんがどのような状況か、
チェックしてみてくださいね。
前の記事で「オムツはずし、何歳になったらできるというのはないです」
ということを書いたのですが、
じゃあ条件とはなんなのか、というお話。
オムツが外れるための
大切な条件とは、
●おしっことおしっこの感覚が2~3時間はあいていること。
●自分で意識して、おしっこがためられること
●自分で歩けること
●言葉が理解できて、ママと意思疎通ができること
そして(これは教えてくれるかどうか個人差あるけど)
●尿意を感じられること。
などです。
この条件を考えると、
1歳半でもまだ、できない子もいたりしますよね。
トイレトレーニングのことを書くにあたって、
まず、おしっこが出る仕組みについて書いておきたいんですが、
大人であれば、
水分が膀胱にたまって、
ある程度すると、尿意(トイレに行きたい気持ち)を感じて、
トイレに行くまでは我慢できて、
トイレで排泄をすることができます。
が、
赤ちゃんの場合、
水を飲んだら反射的に出る、というような
「反射」で動いていることが結構多いんです。
もうちょっと大きくなっても、
膀胱におしっこがたまると、
尿意を感じることなく
やっぱり「反射的」に出るといいます。
さらに、
膀胱の大きさも個人差があって、
結構な量をためられるような子も居れば、
すぐに膀胱がパンパンになっちゃって、
全然ためられないというような子もいます。
だから、2~3時間間隔があく、という条件が
出てくるんですよね。
反射というのは無意識です。
「どうしておしっこしたくなったら言わないの!」と言われても、
反射的におしっこをしてしまう直前まで
尿意を感じていない子もいます。
それが尿意だとわからない子もいます。
意識的におしっこをためたり、止めておいたりするのは
ある意味成長した証ですから、
そこまで成長しないと、
ママがいくら一生懸命やっても、
いくら叱ってみても、
できないものはできないんですよね。
お互いにストレスになるだけかも。
トイレトレーニングを始めてみようかな、という前に、
今お子さんがどのような状況か、
チェックしてみてくださいね。
2010年08月23日
トイレトレーニングのお話、始めます。
昨日の頭痛は、
一晩寝たらすっきり元気になりました♪
心配してくださった方、本当にありがとうございます。
さてさて、いつか書かねばと思いつつ、
なかなか書いてませんでした、トイレトレーニングのお話。
トイレトレーニング、オムツはずしといえば、
ママが悩む三大項目じゃないかと思ってます。
(勝手に三つにしているけど。
寝かしつけ、卒乳、オムツはずし、かな?)
多分長くなるだろうな~と思いつつ(笑)
ぼちぼちとまた、書いていきたいと思っています。
さてさてまず、このトイレトレーニング、
まずは「どの時期にはじめるのが正しいのか」
とよく聞かれますが、
実は、「何歳になったら」というのは
ないと思っています。
早い時期からできる子もいるし、
なかなかうまくいかない子もいる。
私は(面白がって・笑)
5ヶ月の頃からトイレに座らせてまして、
1歳ごろにはオムツがぬれなくはなったけど、
(このあたりはまた後日、詳しく書いてみますね)
ちゃんと「オムツが取れた」といえるのは、
だいぶ後だと思いますし。
でもまぁ、
1歳半健診にて『トイレのしつけは始めていますか』という項目が
あったりするんですよね。
(市町村によって違うところもあるかな?)
それで焦らせてしまったりして。
この項目、もうちょっと詳しく書くべきだと思っているんですが、
「この時期からトイレトレーニングをしていかなければならないですよ」
ということではありません。
この時期になれば、ある程度歩けるようにもなりますし、
少しずつ、『意識』させてみるといいですよ、
という程度と考えていいんじゃないかと。
(「こう書いてあるんだから、もう頑張らせなきゃいけないはず!」と
ママが一生懸命になってしまうのが一番怖い)
トイレのしつけを始める適齢、
トイレができるようになるための適齢、というのは、
実はある程度の条件があるんです。
ちょっと長くなるので、
また次の記事で。
一晩寝たらすっきり元気になりました♪
心配してくださった方、本当にありがとうございます。
さてさて、いつか書かねばと思いつつ、
なかなか書いてませんでした、トイレトレーニングのお話。
トイレトレーニング、オムツはずしといえば、
ママが悩む三大項目じゃないかと思ってます。
(勝手に三つにしているけど。
寝かしつけ、卒乳、オムツはずし、かな?)
多分長くなるだろうな~と思いつつ(笑)
ぼちぼちとまた、書いていきたいと思っています。
さてさてまず、このトイレトレーニング、
まずは「どの時期にはじめるのが正しいのか」
とよく聞かれますが、
実は、「何歳になったら」というのは
ないと思っています。
早い時期からできる子もいるし、
なかなかうまくいかない子もいる。
私は(面白がって・笑)
5ヶ月の頃からトイレに座らせてまして、
1歳ごろにはオムツがぬれなくはなったけど、
(このあたりはまた後日、詳しく書いてみますね)
ちゃんと「オムツが取れた」といえるのは、
だいぶ後だと思いますし。
でもまぁ、
1歳半健診にて『トイレのしつけは始めていますか』という項目が
あったりするんですよね。
(市町村によって違うところもあるかな?)
それで焦らせてしまったりして。
この項目、もうちょっと詳しく書くべきだと思っているんですが、
「この時期からトイレトレーニングをしていかなければならないですよ」
ということではありません。
この時期になれば、ある程度歩けるようにもなりますし、
少しずつ、『意識』させてみるといいですよ、
という程度と考えていいんじゃないかと。
(「こう書いてあるんだから、もう頑張らせなきゃいけないはず!」と
ママが一生懸命になってしまうのが一番怖い)
トイレのしつけを始める適齢、
トイレができるようになるための適齢、というのは、
実はある程度の条件があるんです。
ちょっと長くなるので、
また次の記事で。
2010年08月22日
ず…頭痛が
今日は一日、ブログお休みしてしまいました。
午前中のワクワク子どもフェスタ、なかなかの盛況でしたよ~。
…子ども達がもう、大喜び。
よく走るな~って、感心するほどでした。
で、私のほうはというと、
かなり楽しく仕事をしたくせに、
めっさばてております。
申し訳ないです。
なんか頭痛がするので
今日はお休みします。
…というか、寝て治します(笑)
明日からムスメも幼稚園。
私はちゃんと送り出せるのだろうか。
でも、ちゃんと送り出せたら
久しぶりに一人の時間だ~!
…とかいって、
今週はめっちゃ仕事が入ってるんですけども。
ということで、すみません。
今日のハッピーママは、お休みで。
明日からはまた、色々書かせていただきますね。
できれば、オムツはずしの話が書きたいな~と
思っております。
(また長くなりそうなシリーズです)
ではでは、おやすみなさいませ。
午前中のワクワク子どもフェスタ、なかなかの盛況でしたよ~。
…子ども達がもう、大喜び。
よく走るな~って、感心するほどでした。
で、私のほうはというと、
かなり楽しく仕事をしたくせに、
めっさばてております。
申し訳ないです。
なんか頭痛がするので
今日はお休みします。
…というか、寝て治します(笑)
明日からムスメも幼稚園。
私はちゃんと送り出せるのだろうか。
でも、ちゃんと送り出せたら
久しぶりに一人の時間だ~!
…とかいって、
今週はめっちゃ仕事が入ってるんですけども。
ということで、すみません。
今日のハッピーママは、お休みで。
明日からはまた、色々書かせていただきますね。
できれば、オムツはずしの話が書きたいな~と
思っております。
(また長くなりそうなシリーズです)
ではでは、おやすみなさいませ。
Posted by まこ at
21:58
2010年08月21日
親の仕事は「待つ」ことかも
今日は朝から
かなりバタバタと動き回りまして。
家を出発したのが、7時半。
そこからご飯を食べつつ2時間弱車で移動して、
家族みんなで何とかたどり着いた場所が
ボロボロの蒸気機関車。

私の家族をご存知の方はぴんとくるかもしれないんですが、
実は、ちょっと前までうちの(割と)近所に
かなり長い時間忘れ去られていた蒸気機関車が
あったんです。
それが
薩摩川内市のとあるところに引き取られ、
現在補修作業中なんです。
かなり昔からそれを追っかけていた夫、
夫の影響で、かなり鉄道好きなムスメ。
別にそれほど好きでもないけれど、
みんなが楽しそうなら行ってみたい私(笑)
のメンバーで、補修のボランティアに参加させていただきました。
とはいえ、
やることといったら、本当にボロボロになっている
蒸気機関車のさび落とし。
私とムスメは、その様子を見たり、
同じ敷地内に居る、ダチョウ(!)を見たりして
遊んでいようと思っていたんですが、

(結構たくさんいるよ~。
移動するとついてくるよ~。意外とかわいい)
ある程度時間つぶしをしたところで、
ムスメ、さび落としに参加!
その後は本気で手伝ってまして、
ええと、それなりにかなりの戦力になってました(笑)

(休憩も取りたくないくらい、やる気満々)
いやぁ、予想外でした(笑)
色々な経験をさせてあげたいと思ってやっていることでもあるんですが、
実は後ろのほうで、
口を出したくてウズウズすることもあります。
そっちに手をやったら危なくないか~?とか、
その角度だと取りにくいよ、とか、
ここをこうやったら、てこの原理で取れるよ、とか。
でもそこは、我慢我慢。
ちょっとのすり傷くらいだったら
できちゃってもかまわないし、
まだまだ不器用なところは、
だんだんできるようになっていくか、
「これじゃうまくいかない」ということを
実感するのを待ったほうがいい。
ウズウズを我慢していたら、
そのうち、自分でやり方を見つけ出して、
なんだか少しずつ、上手になっていました。
とっても誇らしげに。
親のやることって、
いつもこうなのかもしれないな~なんて、
思ったりしています。
教えてあげることも、
先回りして危ないことを取り除いてあげることも、
今はできるかもしれないけれど、
その子の人生を
ずっと教えてあげたり、危険を取り除いたり
することはできないから。
歩き始めた子も、
転びそうになりつつ滑り台の階段を上りはじめた子も、
初めておつかいに行く子も、
ハラハラしながら
でも危険のないようにこっそり見張りながら
見守るしかない、のかもしれませんね。
世の中がどんどん厳しくなっていく、
というのが事実なら、
自分で立って、歩いていけるように
どうやったら促していけるのか、
「待つ」ということが
結構な割合で必要になってくるのかもな、と
改めて思った今日なのでした。
今日の提案
(特に)小さなお子さんをお持ちの方、
ついつい、手を出しすぎになってませんか?
色々手を出したくなっちゃうけど、
子どもの成長していく力を
信じてあげてもいいのかもしれません。
最初はできないけれど、
与えられてできたことよりも
自分で身につけたことのほうが
より身につく、ようですよ。
親の忍耐が必要になるかもしれませんけどね。
かなりバタバタと動き回りまして。
家を出発したのが、7時半。
そこからご飯を食べつつ2時間弱車で移動して、
家族みんなで何とかたどり着いた場所が
ボロボロの蒸気機関車。
私の家族をご存知の方はぴんとくるかもしれないんですが、
実は、ちょっと前までうちの(割と)近所に
かなり長い時間忘れ去られていた蒸気機関車が
あったんです。
それが
薩摩川内市のとあるところに引き取られ、
現在補修作業中なんです。
かなり昔からそれを追っかけていた夫、
夫の影響で、かなり鉄道好きなムスメ。
別にそれほど好きでもないけれど、
みんなが楽しそうなら行ってみたい私(笑)
のメンバーで、補修のボランティアに参加させていただきました。
とはいえ、
やることといったら、本当にボロボロになっている
蒸気機関車のさび落とし。
私とムスメは、その様子を見たり、
同じ敷地内に居る、ダチョウ(!)を見たりして
遊んでいようと思っていたんですが、
(結構たくさんいるよ~。
移動するとついてくるよ~。意外とかわいい)
ある程度時間つぶしをしたところで、
ムスメ、さび落としに参加!
その後は本気で手伝ってまして、
ええと、それなりにかなりの戦力になってました(笑)
(休憩も取りたくないくらい、やる気満々)
いやぁ、予想外でした(笑)
色々な経験をさせてあげたいと思ってやっていることでもあるんですが、
実は後ろのほうで、
口を出したくてウズウズすることもあります。
そっちに手をやったら危なくないか~?とか、
その角度だと取りにくいよ、とか、
ここをこうやったら、てこの原理で取れるよ、とか。
でもそこは、我慢我慢。
ちょっとのすり傷くらいだったら
できちゃってもかまわないし、
まだまだ不器用なところは、
だんだんできるようになっていくか、
「これじゃうまくいかない」ということを
実感するのを待ったほうがいい。
ウズウズを我慢していたら、
そのうち、自分でやり方を見つけ出して、
なんだか少しずつ、上手になっていました。
とっても誇らしげに。
親のやることって、
いつもこうなのかもしれないな~なんて、
思ったりしています。
教えてあげることも、
先回りして危ないことを取り除いてあげることも、
今はできるかもしれないけれど、
その子の人生を
ずっと教えてあげたり、危険を取り除いたり
することはできないから。
歩き始めた子も、
転びそうになりつつ滑り台の階段を上りはじめた子も、
初めておつかいに行く子も、
ハラハラしながら
でも危険のないようにこっそり見張りながら
見守るしかない、のかもしれませんね。
世の中がどんどん厳しくなっていく、
というのが事実なら、
自分で立って、歩いていけるように
どうやったら促していけるのか、
「待つ」ということが
結構な割合で必要になってくるのかもな、と
改めて思った今日なのでした。
今日の提案
(特に)小さなお子さんをお持ちの方、
ついつい、手を出しすぎになってませんか?
色々手を出したくなっちゃうけど、
子どもの成長していく力を
信じてあげてもいいのかもしれません。
最初はできないけれど、
与えられてできたことよりも
自分で身につけたことのほうが
より身につく、ようですよ。
親の忍耐が必要になるかもしれませんけどね。
Posted by まこ at
22:42
│ハッピーママの作り方
2010年08月21日
パパも赤ちゃんと仲良くなってもらいたい
今日は朝からバタバタと忙しくしてました~。
なかなか面白いことをしていたんで、
近いうちにお伝えしたいんですが、
ちょっと今は、明日(わくわく子どもフェスタ)の準備ということで
短縮版の更新から。
明日のベビマは、
私には珍しい、日曜日の開催ということになります。
なので、
「主人も連れてっていいですか?」
という声をいただいて、
「そういやそれは大事だ!」と
改めて気付いた次第です(笑)
旦那様もぜひ一緒に、いかがですか?
意外と大事なんですよ。
前にも書きましたが、
(→パパにもべビマを)
(ここで書いている、「微笑ましいパパのエピソード」
なんか私、いつもにやけてしまう・笑)
子どもの触り方がわからないパパは
結構いるんですものね。
そしてかなり孤独を感じていたり。
(ママが「もうちょっと手伝ってよ!」と思っても
どう手伝っていいかわからない、というのが
切実な思いだったりするみたいですしね)
パパにもやってもらうベビマ、
意外なくらい効果的だったりします。
お試しくださいませ。
近場で、明日いらっしゃれるかたは
ぜひぜひおいでくださいね。
なかなか面白いことをしていたんで、
近いうちにお伝えしたいんですが、
ちょっと今は、明日(わくわく子どもフェスタ)の準備ということで
短縮版の更新から。
明日のベビマは、
私には珍しい、日曜日の開催ということになります。
なので、
「主人も連れてっていいですか?」
という声をいただいて、
「そういやそれは大事だ!」と
改めて気付いた次第です(笑)
旦那様もぜひ一緒に、いかがですか?
意外と大事なんですよ。
前にも書きましたが、
(→パパにもべビマを)
(ここで書いている、「微笑ましいパパのエピソード」
なんか私、いつもにやけてしまう・笑)
子どもの触り方がわからないパパは
結構いるんですものね。
そしてかなり孤独を感じていたり。
(ママが「もうちょっと手伝ってよ!」と思っても
どう手伝っていいかわからない、というのが
切実な思いだったりするみたいですしね)
パパにもやってもらうベビマ、
意外なくらい効果的だったりします。
お試しくださいませ。
近場で、明日いらっしゃれるかたは
ぜひぜひおいでくださいね。
Posted by まこ at
17:37
│はじめての方・ベビマについて知りたい方へ
2010年08月20日
あなたは今、どんな表情をしてますか
今日のお昼は、
ムスメと一緒に、あちこち出かけてました。
車の運転中、
「お母さん、こっち向いて」
というムスメの声を
「ちょっと待って~。運転中そっち見たら車ぶつかるから」
なんて流し、
駐車場に着いてから、改めて向き合ってみたら、
「はいっ!にっこり!」
と、極上の笑顔を見せてくれました。
????と思いつつ聞いてみれば
「あのね、お母さん、
いつも『暑い暑い』ばっかりで、
にっこりしてないから」
と言われました。
あちゃ~~~~。
仕事の相手などからは
「笑顔の顔しか覚えてない」といわれたりして、
笑顔には自信があったつもりなのに、
どうやら笑顔を忘れちゃっていた模様。
暑かったり、
忙しかったり、
色々考えていたり、
最近、笑顔が足りてなかったかな。
ものすごく反省して、
ムスメと一緒に、しばらく
笑顔合戦をしていました。
(駐車場で・笑)
笑顔でいることの大切さはわかっているつもりなのに、
実は、忘れてしまうことってあるんですよね。
誰か、友人や仕事関係の人など、
笑顔を見せる必要のある人が前にいれば、自然にでたりしても、
家で一人、ニコニコしている人は少ない。
そして、
一緒に家族がそばにいたとしても、
一緒にいることが普通になっていると、
家族への笑顔は、すっかり忘れてしまったりして。
泣いているから悲しくなる、ということがあるように、
笑顔でいるから嬉しくなる、ということもあると思います。
自分もなんだか元気になりますし、
その笑顔は、家族にも伝染します。
なんだか最近、笑顔になるのを忘れているような気がしたら、
まず、笑ってみることが必要なのかもしれませんね。
別に、「おかしいから笑う」ために
おかしいことを探す必要はないんです。
(あればもちろんいいだろうけど)
笑顔を作ることで
見つかる幸せもあると私は思いますよ。
今日の提案
笑ってますか?
「暑い」「忙しい」「疲れた」だけで
一日が終わってませんか?
子どもに向かって、旦那様に向かって
なんだったら鏡に向かって、
笑顔を作ってみましょう。
幸せを見つけることができるかも。
ムスメと一緒に、あちこち出かけてました。
車の運転中、
「お母さん、こっち向いて」
というムスメの声を
「ちょっと待って~。運転中そっち見たら車ぶつかるから」
なんて流し、
駐車場に着いてから、改めて向き合ってみたら、
「はいっ!にっこり!」
と、極上の笑顔を見せてくれました。
????と思いつつ聞いてみれば
「あのね、お母さん、
いつも『暑い暑い』ばっかりで、
にっこりしてないから」
と言われました。
あちゃ~~~~。
仕事の相手などからは
「笑顔の顔しか覚えてない」といわれたりして、
笑顔には自信があったつもりなのに、
どうやら笑顔を忘れちゃっていた模様。
暑かったり、
忙しかったり、
色々考えていたり、
最近、笑顔が足りてなかったかな。
ものすごく反省して、
ムスメと一緒に、しばらく
笑顔合戦をしていました。
(駐車場で・笑)
笑顔でいることの大切さはわかっているつもりなのに、
実は、忘れてしまうことってあるんですよね。
誰か、友人や仕事関係の人など、
笑顔を見せる必要のある人が前にいれば、自然にでたりしても、
家で一人、ニコニコしている人は少ない。
そして、
一緒に家族がそばにいたとしても、
一緒にいることが普通になっていると、
家族への笑顔は、すっかり忘れてしまったりして。
泣いているから悲しくなる、ということがあるように、
笑顔でいるから嬉しくなる、ということもあると思います。
自分もなんだか元気になりますし、
その笑顔は、家族にも伝染します。
なんだか最近、笑顔になるのを忘れているような気がしたら、
まず、笑ってみることが必要なのかもしれませんね。
別に、「おかしいから笑う」ために
おかしいことを探す必要はないんです。
(あればもちろんいいだろうけど)
笑顔を作ることで
見つかる幸せもあると私は思いますよ。
今日の提案
笑ってますか?
「暑い」「忙しい」「疲れた」だけで
一日が終わってませんか?
子どもに向かって、旦那様に向かって
なんだったら鏡に向かって、
笑顔を作ってみましょう。
幸せを見つけることができるかも。
Posted by まこ at
22:03
│ハッピーママの作り方
2010年08月20日
暑さと赤ちゃんの退屈対策にベビマもどうぞ
この猛暑。
はっきり行って、
外にでたくなんかありません。
(というか、
小さな子ども連れで、外に遊びに行くのは
自殺行為に近いくらい、暑いです…)
かといって、
じっと家の中にいるのも退屈。
お昼のうちに、ちょっと疲れさせておかなきゃ
夜寝てくれない、という子もいるでしょう。
(自分が切実だったので)
ということで、
この暑い時期だからこそ、
ベビマをオススメしています。
ゆっくりマッサージをしてみるのもよし、
歌を歌いながら体を動かして、一緒に楽しんでみるのもよし、
はだかんぼで、赤ちゃんがご機嫌だし、
あせもやオムツかぶれがないか、チェックもできる。
(ついでにオイルで予防もできる)
そして赤ちゃんは、
いい感じに疲れてくれる(笑)
ムスメ初めての夏は、
お昼すぎにベビマをやって
(当時練習中だったので、ムスメは練習台)
疲れさせて、一緒に昼寝という
幸せな時間になっておりました。
ぜひ、楽しんでみてくださいね。
【前に書いた、ベビーマッサージのやり方一部紹介です】
きちんとベビマをやってみたい方、
歌いながら遊んで子どもが喜ぶキッズマッサージも知りたい方は
こちらで紹介しています。

赤ちゃんともっとふれあいたくなるABC←紹介記事に飛びます
この前の記事で、ワクワク子どもフェスタの告知をしています。
はっきり行って、
外にでたくなんかありません。
(というか、
小さな子ども連れで、外に遊びに行くのは
自殺行為に近いくらい、暑いです…)
かといって、
じっと家の中にいるのも退屈。
お昼のうちに、ちょっと疲れさせておかなきゃ
夜寝てくれない、という子もいるでしょう。
(自分が切実だったので)
ということで、
この暑い時期だからこそ、
ベビマをオススメしています。
ゆっくりマッサージをしてみるのもよし、
歌を歌いながら体を動かして、一緒に楽しんでみるのもよし、
はだかんぼで、赤ちゃんがご機嫌だし、
あせもやオムツかぶれがないか、チェックもできる。
(ついでにオイルで予防もできる)
そして赤ちゃんは、
いい感じに疲れてくれる(笑)
ムスメ初めての夏は、
お昼すぎにベビマをやって
(当時練習中だったので、ムスメは練習台)
疲れさせて、一緒に昼寝という
幸せな時間になっておりました。
ぜひ、楽しんでみてくださいね。
【前に書いた、ベビーマッサージのやり方一部紹介です】
きちんとベビマをやってみたい方、
歌いながら遊んで子どもが喜ぶキッズマッサージも知りたい方は
こちらで紹介しています。

赤ちゃんともっとふれあいたくなるABC←紹介記事に飛びます
この前の記事で、ワクワク子どもフェスタの告知をしています。
2010年08月20日
明後日はわくわく子どもフェスタです
ムスメの相手をしていて
パソコンの前にはなかなか座れないので、
準備が間に合うのか、ちょっとドキドキしてきましたが、
明後日は、ワクワク子どもフェスタです。
とりあえず
「作っておいてくださいね」と言われてた整理券はできあがったんで、
な、なんとかなるかな。多分。
(いつもイベント前はバッタバタ…)
今回のイベント、
受け持つ時間が一回あたり30分と短めなので、
その場の雰囲気に合わせて、
簡単ベビマになると思います。
ワクワク子どもフェスタに来る人が
未就学児ということで、
結構大きい子も来る可能性があるんですが、
その場合には、
キッズマッサージも含めた感じになるかな。
ま、臨機応変はいつものことなので♪(笑)
ベビマ以外にもいろいろあって、
かなり楽しそうなので、
(ムスメが一番楽しみにしている)
近場の方、良かったら遊びにきてくださいね。
以下、内容をもう一度書いておきます。
【わくわく子どもフェスタ】
年に一回のお楽しみ、
隼人町のわくわく子どもフェスタで今年もベビマをします。
■ 日時:8月22日(日)第一回 9:50~10:10
第二回 10:50~11:10
■ 場所:サンあもり体育館
(鹿児島県霧島市隼人町見次1371番地)
■ 料金:500円 オイル代別
■ 持ってくるもの
バスタオル1枚、小さめのタオル1枚
着替え、オムツ
赤ちゃん用の麦茶など(水分補給用)
わくわく子どもフェスタ、
未就学児までのお子さんを対象にしているんですが、かなり面白そうですよ。
●お魚つりゲーム
●ビン倒しゲーム
●新聞紙のプール
●ダンボール積み木
●ジャバラトンネル…などの、体を使った遊びコーナー。
●色々製作をするコーナー、
●飲食コーナー、
●フリーマーケットコーナーなどがあります。
また、時間によっては、
おはなしタイム、親子体操タイム、アンパンマン着ぐるみ撮影会なども。
時間は、9:30~12:30までですので、お早めにどうぞ。
(去年も、終了時間の頃にいらっしゃる方がいましたので…かわいそうで)
一応、飛び込みできていただいても大丈夫なんですが、
あまりにも人数が多くなってしまうといけないので
整理券をお配りして、ある意味先着順ということになります。
もし「会場にいけるのはギリギリになっちゃうけど、ベビマを受けたいんだ」
という方がいらっしゃいましたら、
メッセージをいただければ整理券を取っておきますので、
おっしゃってくださいませ。
それでは、当日お待ちしています♪
パソコンの前にはなかなか座れないので、
準備が間に合うのか、ちょっとドキドキしてきましたが、
明後日は、ワクワク子どもフェスタです。
とりあえず
「作っておいてくださいね」と言われてた整理券はできあがったんで、
な、なんとかなるかな。多分。
(いつもイベント前はバッタバタ…)
今回のイベント、
受け持つ時間が一回あたり30分と短めなので、
その場の雰囲気に合わせて、
簡単ベビマになると思います。
ワクワク子どもフェスタに来る人が
未就学児ということで、
結構大きい子も来る可能性があるんですが、
その場合には、
キッズマッサージも含めた感じになるかな。
ま、臨機応変はいつものことなので♪(笑)
ベビマ以外にもいろいろあって、
かなり楽しそうなので、
(ムスメが一番楽しみにしている)
近場の方、良かったら遊びにきてくださいね。
以下、内容をもう一度書いておきます。
【わくわく子どもフェスタ】
年に一回のお楽しみ、
隼人町のわくわく子どもフェスタで今年もベビマをします。
■ 日時:8月22日(日)第一回 9:50~10:10
第二回 10:50~11:10
■ 場所:サンあもり体育館
(鹿児島県霧島市隼人町見次1371番地)
■ 料金:500円 オイル代別
■ 持ってくるもの
バスタオル1枚、小さめのタオル1枚
着替え、オムツ
赤ちゃん用の麦茶など(水分補給用)
わくわく子どもフェスタ、
未就学児までのお子さんを対象にしているんですが、かなり面白そうですよ。
●お魚つりゲーム
●ビン倒しゲーム
●新聞紙のプール
●ダンボール積み木
●ジャバラトンネル…などの、体を使った遊びコーナー。
●色々製作をするコーナー、
●飲食コーナー、
●フリーマーケットコーナーなどがあります。
また、時間によっては、
おはなしタイム、親子体操タイム、アンパンマン着ぐるみ撮影会なども。
時間は、9:30~12:30までですので、お早めにどうぞ。
(去年も、終了時間の頃にいらっしゃる方がいましたので…かわいそうで)
一応、飛び込みできていただいても大丈夫なんですが、
あまりにも人数が多くなってしまうといけないので
整理券をお配りして、ある意味先着順ということになります。
もし「会場にいけるのはギリギリになっちゃうけど、ベビマを受けたいんだ」
という方がいらっしゃいましたら、
メッセージをいただければ整理券を取っておきますので、
おっしゃってくださいませ。
それでは、当日お待ちしています♪
2010年08月20日
あせも対策も含めて…水遊びのおすすめ
まだまだ暑いですね。
毎日毎日、
「暑いね」が挨拶になっている今日この頃。
気になるのは子どものあせもやオムツかぶれだったりします。
(そしてクーラー代・笑)
あせもやオムツかぶれを解消して、
子どもも喜んで、
ついでにクーラー代もちょっと節約できる、
便利な方法が
水遊びなんですよね。
お庭にプール、という手もありますが、
結構面倒なので(笑)
子どもが喜べば、お風呂場でも全然問題なしです。
シャンプーが嫌いな子でも、
水鉄砲やおもちゃを持ち込んで遊ぶだけだったら、
お風呂場で遊ぶのは大好きだったりします。
ちいさな赤ちゃんであっても、
水遊びは大好きな子が多いんですよね。
まだ座れない赤ちゃんでも
支えてあげてそっとぬるめのお湯にいれたり、
お尻だけ洗面器に入れてあげたりしたら
きっと喜ぶと思いますよ。
ちょっと大きくなった子どもでも、
ひっくり返ったり、溺れたりというようなことは
気をつけてあげてくださいね。
味をしめちゃって、
毎日のように水浴びをしているムスメは
今年の夏、全くもってあせもなしです。
庭のプールでは(うちの場合は)無理だけど、
お風呂場だったら、ママも一緒に涼めるので、
結構楽しいですよ♪
(なかなかでられませんけどね)
ついでに、
前に書いたあせもとおむつかぶれの記事を
載せておきます。
毎日毎日、
「暑いね」が挨拶になっている今日この頃。
気になるのは子どものあせもやオムツかぶれだったりします。
(そしてクーラー代・笑)
あせもやオムツかぶれを解消して、
子どもも喜んで、
ついでにクーラー代もちょっと節約できる、
便利な方法が
水遊びなんですよね。
お庭にプール、という手もありますが、
結構面倒なので(笑)
子どもが喜べば、お風呂場でも全然問題なしです。
シャンプーが嫌いな子でも、
水鉄砲やおもちゃを持ち込んで遊ぶだけだったら、
お風呂場で遊ぶのは大好きだったりします。
ちいさな赤ちゃんであっても、
水遊びは大好きな子が多いんですよね。
まだ座れない赤ちゃんでも
支えてあげてそっとぬるめのお湯にいれたり、
お尻だけ洗面器に入れてあげたりしたら
きっと喜ぶと思いますよ。
ちょっと大きくなった子どもでも、
ひっくり返ったり、溺れたりというようなことは
気をつけてあげてくださいね。
味をしめちゃって、
毎日のように水浴びをしているムスメは
今年の夏、全くもってあせもなしです。
庭のプールでは(うちの場合は)無理だけど、
お風呂場だったら、ママも一緒に涼めるので、
結構楽しいですよ♪
(なかなかでられませんけどね)
ついでに、
前に書いたあせもとおむつかぶれの記事を
載せておきます。
2010年08月19日
自己否定の世界で生きてませんか
先日、褒め方の話を長々としていたんですが、
実はこれ、私のベビマの
個人講習を受けてくださった方からの相談だったんです。
その方から、嬉しいメールが届きました。
嬉しかったんで、ここに乗せておきます~♪
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
褒め方の話、ありがとうございました!
すごくいい家庭教師の先生に、
マンツーマンで教えてもらったみたいでした。
授業料お支払したい気持ちです(*^□^*)
まず、「承認」を知ったことですごく楽になりました。
私のなかでは、褒め=賛美みたいになってて、だから疲れてたみたいです。
我ながら「承認」は、できてると思います☆
すごく自信になりました!
私の周りには「○○できて、かしこいなぁ」と言う褒め方が多くて、
そこに自分は違和感を感じてたんだと思います。
でも母親である私が、褒め方に自信持てたので、よかったです♪
あと、アドラー心理学も子供が出来てから知りました!
私もあの考え方好きです。
「褒める」に比べて、「勇気づけ」って、
その子(人)により、寄り添ったイメージがして好きになりました。
でも、なかなか内容は噛み砕けなくて頭がごちゃごちゃなってきて。。。
でもまこさんのおかげで、きれいに整理されて、
す-いすい頭に入ってきました!
ありがとうございます!
私は自己肯定の気持ちが昔から低くて、
でも子育てのおかげで、自己肯定の付け方?がだんだんわかってきました。
子供や周りにの人にも使えて、万能ですね(^^)v
まこさんのおかげで、一つまた自信がつきました!
迷ったときは読み返して、これからも私なりにがんばっていきたいです♪
本当にありがとうございました!
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
Tさん、嬉しいメールを本当にありがとうございます(感涙)
このブログ、
育児相談やベビマのサークルの方で受けた質問を元に
記事を書いていることもあるですが、
個人講習やベビマのマニュアルを購入してくださった方は
深くじっくり話やメールができたりすることもあって、
その人の状況や、その人の性格を考えて
一番合うんじゃないかと思うことをお伝えできる、
というのがありがたいことだと思ってます。
不特定多数の方に伝えるには
ちょっと問題がある(というか誤解をされるかもしれなくて怖い)こととかも
結構ありますしね。
私がインプットした情報
(本とか文献とか、たくさんの人との相談、話とか)も
考えてみたらすごい量になってますから。
(毎日2~3記事ほどがんがんブログ書くようになって、
1年経つのに
まだネタが尽きないことに、自分が驚いてます)
マニュアルを購入してらっしゃらない方で
メール相談だけ受けたい、という方には
有料相談もあったりするんですが、
一応この記事で紹介しています
http://ameblo.jp/nadeq/entry-10404826737.html
それに関連したようなワークブックを
現在作成中ですので
ちょっとお待ちくださいね。
さて、
この方、昔の私に似ているところを感じちゃって、
自己肯定のやり方を、一緒に泣きながらお話した経緯もあったんで、
こういったメールをいただいて、本当に嬉しくなっちゃいました。
ご本人もおっしゃってますけども
自己肯定感があるのとないのとでは、
なんか全然違ったりするんですよね。
私はまさに「世界が変わった!」というような感覚でした。
でも逆に、
自分が自分を肯定できてるかどうかって、
意識しないとわからなかったりするんですよね。
肯定できるようになってからならもちろんわかるんですけど、
自己否定が当たり前になっていると、
違う価値観があるなんてわからない。
毎日なんとなくしんどいのも、
毎日何かにイライラしちゃうのも、
毎日自分が嫌いで仕方がなくなっても、
仕方がないって思っちゃってましたから。
でも、本当は違うんだよ~って
私は声を大にして言いたい!
気持ちをちょっと変換するだけで、
どこか外国に行ったりしなくても、
世界が変わることがあるってこと。
変化はほんのちょっとだけど、
生き方は本当にものすごく変わる、この感覚。
もし、自己否定で生きている人がいるのならば、
もし、そこから抜け出したいのであれば、
何か力になれたらなと、いつも思ったりしています。
今日の提案
あなたは、自分を肯定して生きられてますか?
自己否定が当たり前の世界に生きてませんか?
まず、自分がどんな風に世界を見ているか、
それに気付くことが第一歩だと思います。
もし、自己否定をしていて、
それが嫌なのならば、
自己肯定で生きられることを、望んでください。
確実に、そうなるための方法はあると思います。
実はこれ、私のベビマの
個人講習を受けてくださった方からの相談だったんです。
その方から、嬉しいメールが届きました。
嬉しかったんで、ここに乗せておきます~♪
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
褒め方の話、ありがとうございました!
すごくいい家庭教師の先生に、
マンツーマンで教えてもらったみたいでした。
授業料お支払したい気持ちです(*^□^*)
まず、「承認」を知ったことですごく楽になりました。
私のなかでは、褒め=賛美みたいになってて、だから疲れてたみたいです。
我ながら「承認」は、できてると思います☆
すごく自信になりました!
私の周りには「○○できて、かしこいなぁ」と言う褒め方が多くて、
そこに自分は違和感を感じてたんだと思います。
でも母親である私が、褒め方に自信持てたので、よかったです♪
あと、アドラー心理学も子供が出来てから知りました!
私もあの考え方好きです。
「褒める」に比べて、「勇気づけ」って、
その子(人)により、寄り添ったイメージがして好きになりました。
でも、なかなか内容は噛み砕けなくて頭がごちゃごちゃなってきて。。。
でもまこさんのおかげで、きれいに整理されて、
す-いすい頭に入ってきました!
ありがとうございます!
私は自己肯定の気持ちが昔から低くて、
でも子育てのおかげで、自己肯定の付け方?がだんだんわかってきました。
子供や周りにの人にも使えて、万能ですね(^^)v
まこさんのおかげで、一つまた自信がつきました!
迷ったときは読み返して、これからも私なりにがんばっていきたいです♪
本当にありがとうございました!
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
Tさん、嬉しいメールを本当にありがとうございます(感涙)
このブログ、
育児相談やベビマのサークルの方で受けた質問を元に
記事を書いていることもあるですが、
個人講習やベビマのマニュアルを購入してくださった方は
深くじっくり話やメールができたりすることもあって、
その人の状況や、その人の性格を考えて
一番合うんじゃないかと思うことをお伝えできる、
というのがありがたいことだと思ってます。
不特定多数の方に伝えるには
ちょっと問題がある(というか誤解をされるかもしれなくて怖い)こととかも
結構ありますしね。
私がインプットした情報
(本とか文献とか、たくさんの人との相談、話とか)も
考えてみたらすごい量になってますから。
(毎日2~3記事ほどがんがんブログ書くようになって、
1年経つのに
まだネタが尽きないことに、自分が驚いてます)
マニュアルを購入してらっしゃらない方で
メール相談だけ受けたい、という方には
有料相談もあったりするんですが、
一応この記事で紹介しています
http://ameblo.jp/nadeq/entry-10404826737.html
それに関連したようなワークブックを
現在作成中ですので
ちょっとお待ちくださいね。
さて、
この方、昔の私に似ているところを感じちゃって、
自己肯定のやり方を、一緒に泣きながらお話した経緯もあったんで、
こういったメールをいただいて、本当に嬉しくなっちゃいました。
ご本人もおっしゃってますけども
自己肯定感があるのとないのとでは、
なんか全然違ったりするんですよね。
私はまさに「世界が変わった!」というような感覚でした。
でも逆に、
自分が自分を肯定できてるかどうかって、
意識しないとわからなかったりするんですよね。
肯定できるようになってからならもちろんわかるんですけど、
自己否定が当たり前になっていると、
違う価値観があるなんてわからない。
毎日なんとなくしんどいのも、
毎日何かにイライラしちゃうのも、
毎日自分が嫌いで仕方がなくなっても、
仕方がないって思っちゃってましたから。
でも、本当は違うんだよ~って
私は声を大にして言いたい!
気持ちをちょっと変換するだけで、
どこか外国に行ったりしなくても、
世界が変わることがあるってこと。
変化はほんのちょっとだけど、
生き方は本当にものすごく変わる、この感覚。
もし、自己否定で生きている人がいるのならば、
もし、そこから抜け出したいのであれば、
何か力になれたらなと、いつも思ったりしています。
今日の提案
あなたは、自分を肯定して生きられてますか?
自己否定が当たり前の世界に生きてませんか?
まず、自分がどんな風に世界を見ているか、
それに気付くことが第一歩だと思います。
もし、自己否定をしていて、
それが嫌なのならば、
自己肯定で生きられることを、望んでください。
確実に、そうなるための方法はあると思います。
Posted by まこ at
22:12
│ハッピーママの作り方
2010年08月19日
前は寝てたのに、寝てくれなくなった…
暑くて寝苦しい場合の対処法を色々書いてきましたが、
今度は相談のあった中で
「もしかしたら暑さだけじゃないかも」
というようなお話です。
小さい頃からよく寝てくれる子で
今まで寝かしつけに苦労したことがない。
なのに、最近急に、夜起きるようになったり、
泣くようになってきた。
最近、環境の変化があったので、
そのせいだろうか。
…という、7ヶ月のお子さんを持つママさん達から
相談をいただきました。
実は、ちょうど同じくらいに
同じように7ヶ月くらいの赤ちゃんを持つママさんから
相談があって、
「病気をした」
「引越しをした」
「自分が調子が悪くなった」
というような、それぞれの『環境の変化』があったんですが、
個人的には
『7ヶ月』という月齢が気になっています。
というのが、
この7ヶ月あたりから、
夜泣きをする、今までどおり寝てくれなくなる、
という子が結構いるんです。
この時期は、
「知恵がついてきた」と言われたりするように
昼間にあった色々なことを
夜に思い出して
興奮して眠れなくなったり、
夜泣きをしたり、というようなことがあるみたいなんです。
ということは、
環境の変化や
病気や、
ママの不調などのせい、ばかりではないかも。
(もちろん、それの影響で、
ママに慰めて欲しい、不安、というようなこともありますが、
満足できるまで甘えられたら安定すると思います。
病気だけは、変化がないかチェックが必要ですね)
夜泣きは
しんどかったりしますが、必ず終わりが来ますので、
「今成長しているのね。頑張ってるのね。
(でもできれば早く終わっておくれ)」くらいの気もちで
どーんと構えてやってくださいませ。
ママの不安のほうが、
赤ちゃんに伝染して、
泣き止むに泣きやめない、というようなことも
ありえるようなので。
寝かしつけの過去記事、
まとめておいておきますね。
(夜泣きについても書いてあります)
今度は相談のあった中で
「もしかしたら暑さだけじゃないかも」
というようなお話です。
小さい頃からよく寝てくれる子で
今まで寝かしつけに苦労したことがない。
なのに、最近急に、夜起きるようになったり、
泣くようになってきた。
最近、環境の変化があったので、
そのせいだろうか。
…という、7ヶ月のお子さんを持つママさん達から
相談をいただきました。
実は、ちょうど同じくらいに
同じように7ヶ月くらいの赤ちゃんを持つママさんから
相談があって、
「病気をした」
「引越しをした」
「自分が調子が悪くなった」
というような、それぞれの『環境の変化』があったんですが、
個人的には
『7ヶ月』という月齢が気になっています。
というのが、
この7ヶ月あたりから、
夜泣きをする、今までどおり寝てくれなくなる、
という子が結構いるんです。
この時期は、
「知恵がついてきた」と言われたりするように
昼間にあった色々なことを
夜に思い出して
興奮して眠れなくなったり、
夜泣きをしたり、というようなことがあるみたいなんです。
ということは、
環境の変化や
病気や、
ママの不調などのせい、ばかりではないかも。
(もちろん、それの影響で、
ママに慰めて欲しい、不安、というようなこともありますが、
満足できるまで甘えられたら安定すると思います。
病気だけは、変化がないかチェックが必要ですね)
夜泣きは
しんどかったりしますが、必ず終わりが来ますので、
「今成長しているのね。頑張ってるのね。
(でもできれば早く終わっておくれ)」くらいの気もちで
どーんと構えてやってくださいませ。
ママの不安のほうが、
赤ちゃんに伝染して、
泣き止むに泣きやめない、というようなことも
ありえるようなので。
寝かしつけの過去記事、
まとめておいておきますね。
(夜泣きについても書いてあります)
2010年08月19日
寝苦しい夜の快眠法(その2)
さて、
暑くて眠りにくい人のための快眠法、続きです。
夏になったら妙に子どもが寝てくれなくなった、という方、
親自身も眠れない、という方、
試してみてくださいませ。
温度調整、
シーツなどでの調整を書きましたが、
ほかにも
直接冷やす、という方法もありますね。
今、冷凍庫や冷蔵庫で冷やしておけるような
カチカチに凍らない枕なども売ってます。
あれを、タオルでくるんで
頭の下や首筋、
太もものあたりにあててあげると
血液が冷えて、気持ちがいいんです。
でも、相手が子どもや赤ちゃんの場合、
冷えすぎても動けないことがありますので、
必ず、眠りについたらはずしてあげてください。
そしてもう一つ。
部屋の環境だけでなく、
体の環境を整える、ということもあります。
人の体は、
一度体温が上がり、
下がってくるときに、眠気を催すんだそうです。
ですので、
睡眠前の1~2時間前に
ぬるめ(40度くらい)のお湯にゆっくりつかると、
眠る時間の頃に体温が下がってきて、
眠りやすくなるようです。
そして、
交感神経(興奮、元気なときに優位な神経)が高ぶっていると
眠れませんので、
副交感神経(ゆったりしているときに優位な神経)を
優位にしなければいけない、です。
そのためには、
●寝る前に、テレビやパソコンなどをあまり見ない
●電気を暗めにする
(前に、ライトの色も関係あるという話を書きましたよね。
→照明と寝つきの関係)
●軽いストレッチや深呼吸なども効果的
●眠る直前ではなく、少し前に
軽く運動をしておくと疲れもあって眠りやすい
などということもあります。
あと、食事は「副交感神経」を優位にしますが、
おなかが動いている状況は、
逆に眠りにくいので、
(大人の場合は)食事から睡眠まで2~3時間あけるのが
理想的だそうです。
ということで、
昔の我が家(本っ当に寝てくれなかったムスメ8ヶ月在住)では
寝る1時間前…お風呂
寝る30分前…(お風呂上りに)疲れさせるためベビーマッサージ
(お風呂とマッサージが逆転する日もあり)
電気を暗くして、就寝
(まぁここから添い寝沿い乳30分)
というコースでした。
(これをするまで、寝かしつけ3時間、
しかも立て抱きをしてスクワットだったので
沿い乳でいいならこんなに楽なことはなかったのです…泣!)
子どもさんの寝かしつけの場合、
好みの時間というか、
タイミングがあるかもしれませんので、
そのあたりは、色々試してみるといいと思います。
(マッサージをすると喜んじゃって
興奮して寝ない、という子もいます・笑)
暑くて眠りにくい人のための快眠法、続きです。
夏になったら妙に子どもが寝てくれなくなった、という方、
親自身も眠れない、という方、
試してみてくださいませ。
温度調整、
シーツなどでの調整を書きましたが、
ほかにも
直接冷やす、という方法もありますね。
今、冷凍庫や冷蔵庫で冷やしておけるような
カチカチに凍らない枕なども売ってます。
あれを、タオルでくるんで
頭の下や首筋、
太もものあたりにあててあげると
血液が冷えて、気持ちがいいんです。
でも、相手が子どもや赤ちゃんの場合、
冷えすぎても動けないことがありますので、
必ず、眠りについたらはずしてあげてください。
そしてもう一つ。
部屋の環境だけでなく、
体の環境を整える、ということもあります。
人の体は、
一度体温が上がり、
下がってくるときに、眠気を催すんだそうです。
ですので、
睡眠前の1~2時間前に
ぬるめ(40度くらい)のお湯にゆっくりつかると、
眠る時間の頃に体温が下がってきて、
眠りやすくなるようです。
そして、
交感神経(興奮、元気なときに優位な神経)が高ぶっていると
眠れませんので、
副交感神経(ゆったりしているときに優位な神経)を
優位にしなければいけない、です。
そのためには、
●寝る前に、テレビやパソコンなどをあまり見ない
●電気を暗めにする
(前に、ライトの色も関係あるという話を書きましたよね。
→照明と寝つきの関係)
●軽いストレッチや深呼吸なども効果的
●眠る直前ではなく、少し前に
軽く運動をしておくと疲れもあって眠りやすい
などということもあります。
あと、食事は「副交感神経」を優位にしますが、
おなかが動いている状況は、
逆に眠りにくいので、
(大人の場合は)食事から睡眠まで2~3時間あけるのが
理想的だそうです。
ということで、
昔の我が家(本っ当に寝てくれなかったムスメ8ヶ月在住)では
寝る1時間前…お風呂
寝る30分前…(お風呂上りに)疲れさせるためベビーマッサージ
(お風呂とマッサージが逆転する日もあり)
電気を暗くして、就寝
(まぁここから添い寝沿い乳30分)
というコースでした。
(これをするまで、寝かしつけ3時間、
しかも立て抱きをしてスクワットだったので
沿い乳でいいならこんなに楽なことはなかったのです…泣!)
子どもさんの寝かしつけの場合、
好みの時間というか、
タイミングがあるかもしれませんので、
そのあたりは、色々試してみるといいと思います。
(マッサージをすると喜んじゃって
興奮して寝ない、という子もいます・笑)
2010年08月18日
それは短所?特殊能力?
今、実は、
ワークブック第二弾を作るべく、寝る間も惜しんで頑張っているんですが、
自分自身の特徴で、ちょっと役立ってることがあるんです。
私、いろんな事を同時進行で考えるのが割と得意で
いくつかのチャンネルを使い分けているような感覚があります。
例えば、
人と話をしながら、
その相手がどんな事を考えているのか、こう返事をしたらどう考えるかを考えながら、
そのやりとりをしながら感動したり驚いたりしている自分をどこか冷静に観察しながら
過去のいろんな事を思い出しながら
今夜と明日のスケジュールを思い出しながら
その会話を脳内に記憶しながら
さらにBGMを脳内でながしてみたりする。
これが全部同時進行(笑)
これくらいは普通だと思っていたんですが、
「そんなん特殊能力だ」と人に言われて
始めてみんなやってるわけじゃないときづいたという。
(で、でも、
他にもそんな人いると思うんですけど違うの?←まだ期待を持つ私)
そんな状態なもんだから、
今、
夏休みで遊ぶムスメの相手をしながらも
頭のチャンネルを一つは常にワークブックのことにしていたら
(他のチャンネルで、ブログのネタを常に探してます)
夏休みでもある程度できるから助かってます。
うらやましいと言ってもらうことも
今でこそあるこの能力ですが、
実はかなりコンプレックスだったんです。
つい癖で、自分がの感情を客観視してしまうので、
学生の頃、
「熱く」なれない自分がものすごく嫌でした。
常にBGMは流れてるし、
昔は自分が嫌いで「私なんてダメだダメだ」と思い込んでたので、
その「ダメだダメだ」がエンドレスで脳内に流れるんです。
(まるでヘッドホンで、洗脳の言葉をエンドレスで聞かされてる感じ)
今でこそ、なんとかこのたくさんのチャンネルを
集中したいときには一つに集約できますが、
昔は全然できなくて、かなり困ってました。
(今でも「同時進行」が普通なんで、
日常生活が『うっかり者』なのは今でも困る…苦笑)
で、
頭は同時進行してても、
なぜか行動は同時進行できないもんだから、
自分に腹が立つったらもう。
これが「使える」ものだとわかるまでは
ただの「欠点」としか思ってなかったんです。
実はこういうことって、
誰でもあるんじゃないかと思ったりしています。
子どものことでも、
あなた自身でも。
人と違うとか、
自分が(勝手に)想像している理想と違うとか、
「普通はこうなんだ」と思っていることと違うとか、
そういうことは、下手すると
「欠点なんだ」と思ってしまいます。
元気のいい子の親が
「もうちょっと落ち着きをもってくれたら…」
と思ってしまうとか、
実はいろんなものを作る才能にあふれたママさんが
「こんなものばっかり得意でも…」
と思ってしまうとか、
結構あることですよね。
実は、それをすごいと思わないのは、
自分や家族だけ、ということもあったりするんです。
『欠点』と思っているところは、
『ただ、今の段階ではうまく利用できてないもの』
なのかもしれません。
長所と短所は表裏一体でもありますから。
そう思うと、
自分の欠点は全て、ひっくり返せると思います。
自分の欠点だと思っているところを
うまく使う方法、
探してみるのも面白いかもしれませんね。
今日の提案
自分に欠点があると思ってませんか?
こんな自分や子ども、変だとか、駄目だとか
思ってませんか?
見方を変えれば、それは「長所」や「特技」にもなりえます。
自分をうまく使う方法、
探してみませんか?
ワークブック第二弾を作るべく、寝る間も惜しんで頑張っているんですが、
自分自身の特徴で、ちょっと役立ってることがあるんです。
私、いろんな事を同時進行で考えるのが割と得意で
いくつかのチャンネルを使い分けているような感覚があります。
例えば、
人と話をしながら、
その相手がどんな事を考えているのか、こう返事をしたらどう考えるかを考えながら、
そのやりとりをしながら感動したり驚いたりしている自分をどこか冷静に観察しながら
過去のいろんな事を思い出しながら
今夜と明日のスケジュールを思い出しながら
その会話を脳内に記憶しながら
さらにBGMを脳内でながしてみたりする。
これが全部同時進行(笑)
これくらいは普通だと思っていたんですが、
「そんなん特殊能力だ」と人に言われて
始めてみんなやってるわけじゃないときづいたという。
(で、でも、
他にもそんな人いると思うんですけど違うの?←まだ期待を持つ私)
そんな状態なもんだから、
今、
夏休みで遊ぶムスメの相手をしながらも
頭のチャンネルを一つは常にワークブックのことにしていたら
(他のチャンネルで、ブログのネタを常に探してます)
夏休みでもある程度できるから助かってます。
うらやましいと言ってもらうことも
今でこそあるこの能力ですが、
実はかなりコンプレックスだったんです。
つい癖で、自分がの感情を客観視してしまうので、
学生の頃、
「熱く」なれない自分がものすごく嫌でした。
常にBGMは流れてるし、
昔は自分が嫌いで「私なんてダメだダメだ」と思い込んでたので、
その「ダメだダメだ」がエンドレスで脳内に流れるんです。
(まるでヘッドホンで、洗脳の言葉をエンドレスで聞かされてる感じ)
今でこそ、なんとかこのたくさんのチャンネルを
集中したいときには一つに集約できますが、
昔は全然できなくて、かなり困ってました。
(今でも「同時進行」が普通なんで、
日常生活が『うっかり者』なのは今でも困る…苦笑)
で、
頭は同時進行してても、
なぜか行動は同時進行できないもんだから、
自分に腹が立つったらもう。
これが「使える」ものだとわかるまでは
ただの「欠点」としか思ってなかったんです。
実はこういうことって、
誰でもあるんじゃないかと思ったりしています。
子どものことでも、
あなた自身でも。
人と違うとか、
自分が(勝手に)想像している理想と違うとか、
「普通はこうなんだ」と思っていることと違うとか、
そういうことは、下手すると
「欠点なんだ」と思ってしまいます。
元気のいい子の親が
「もうちょっと落ち着きをもってくれたら…」
と思ってしまうとか、
実はいろんなものを作る才能にあふれたママさんが
「こんなものばっかり得意でも…」
と思ってしまうとか、
結構あることですよね。
実は、それをすごいと思わないのは、
自分や家族だけ、ということもあったりするんです。
『欠点』と思っているところは、
『ただ、今の段階ではうまく利用できてないもの』
なのかもしれません。
長所と短所は表裏一体でもありますから。
そう思うと、
自分の欠点は全て、ひっくり返せると思います。
自分の欠点だと思っているところを
うまく使う方法、
探してみるのも面白いかもしれませんね。
今日の提案
自分に欠点があると思ってませんか?
こんな自分や子ども、変だとか、駄目だとか
思ってませんか?
見方を変えれば、それは「長所」や「特技」にもなりえます。
自分をうまく使う方法、
探してみませんか?
Posted by まこ at
21:52
│ハッピーママの作り方
2010年08月18日
寝苦しい夜の快眠法(その1)
今年の夏は、本当に寝苦しいですね。
実は、この夏、
「子どもが夜中に起きるようになっちゃったんです」
という相談が、非常に増えました。
話をきいてみると、
月齢としてのものだったり、
他の原因もあるかもしれないな、と思ったり
そんなものもいろいろあったんですが、
この時期に急にその質問が増えたということは、
やっぱり「暑さ」というのは
関係ないとは言い切れないと思います。
大人でも寝苦しいこの夏。
(大人も子どもも)
少しでも快適に眠れるような方法を、
書いておきたいと思います。
この夏は特に、とっても暑いので、
暑さ対策というのは絶対に必要だと思います。
実際、夏バテになるかどうかというのは、
睡眠不足も関係あるという話ですし。
まず、夏に寝苦しいのは、
日本に特有の
「暑さ」に加えて「湿度」が高くなることだと言われています。
眠るときに快適な環境は、
温度が26~28℃。
湿度は50~60%です。
クーラーでかなり冷やす人もいますが、
冷やしすぎもよくないので、
扇風機などをつかって、空気を動かすことで
この程度の温度でも十分によく眠れると思います。
(扇風機は、足元の方に当てた方がいいようです)
そして逆に、
「クーラーは使いたくない」
という方もいらっしゃると思います。
「クーラーをつけると逆に辛い」
「クーラーでは冷えすぎる」
という場合なら、無理にクーラーを使う必要はないかもしれませんが、
それで睡眠が取れにくくなる、
もしくは「本当はクーラーをつけた方が眠れる」ということだったら
無理をせずにクーラーを使う事をお勧めします。
そして、クーラーを使わずに、
(もしくは、クーラーの使用頻度を減らして)
睡眠を取るための方法としても、
いろいろあるようです。
まず、
シーツなどで調整をする方法。
竹のシーツやひんやりするシーツなど、
最近は販売されているようで、
それらを利用することで、眠りやすくなることもあるようです。
(それでも対応できないくらい暑い、という場合もあるので、
完璧ではないんですが)
特に赤ちゃんの場合、
大人以上に汗っかきなので、
湿度を下げてあげられるような方法が必要になります。
シーツなどで湿気をとってあげたり、
こまめに着替えさせてあげたり、
寝ている子を起こしたくない場合もは
寝る前に背中にガーゼをいれておき、
汗をかいた頃に、ガーゼだけ引き抜いてあげたり
してあげるのもいいと思います。
(冷たいシーツなどが気持ちよかったりするんですが、
寝返りをうてない頃の赤ちゃんもなどは、
冷えすぎるシーツなどでは、冷えすぎることもあるので、
注意をしてくださいね)
まだまだありますが、
長くなりますので、また明日に書きますね。
実は、この夏、
「子どもが夜中に起きるようになっちゃったんです」
という相談が、非常に増えました。
話をきいてみると、
月齢としてのものだったり、
他の原因もあるかもしれないな、と思ったり
そんなものもいろいろあったんですが、
この時期に急にその質問が増えたということは、
やっぱり「暑さ」というのは
関係ないとは言い切れないと思います。
大人でも寝苦しいこの夏。
(大人も子どもも)
少しでも快適に眠れるような方法を、
書いておきたいと思います。
この夏は特に、とっても暑いので、
暑さ対策というのは絶対に必要だと思います。
実際、夏バテになるかどうかというのは、
睡眠不足も関係あるという話ですし。
まず、夏に寝苦しいのは、
日本に特有の
「暑さ」に加えて「湿度」が高くなることだと言われています。
眠るときに快適な環境は、
温度が26~28℃。
湿度は50~60%です。
クーラーでかなり冷やす人もいますが、
冷やしすぎもよくないので、
扇風機などをつかって、空気を動かすことで
この程度の温度でも十分によく眠れると思います。
(扇風機は、足元の方に当てた方がいいようです)
そして逆に、
「クーラーは使いたくない」
という方もいらっしゃると思います。
「クーラーをつけると逆に辛い」
「クーラーでは冷えすぎる」
という場合なら、無理にクーラーを使う必要はないかもしれませんが、
それで睡眠が取れにくくなる、
もしくは「本当はクーラーをつけた方が眠れる」ということだったら
無理をせずにクーラーを使う事をお勧めします。
そして、クーラーを使わずに、
(もしくは、クーラーの使用頻度を減らして)
睡眠を取るための方法としても、
いろいろあるようです。
まず、
シーツなどで調整をする方法。
竹のシーツやひんやりするシーツなど、
最近は販売されているようで、
それらを利用することで、眠りやすくなることもあるようです。
(それでも対応できないくらい暑い、という場合もあるので、
完璧ではないんですが)
特に赤ちゃんの場合、
大人以上に汗っかきなので、
湿度を下げてあげられるような方法が必要になります。
シーツなどで湿気をとってあげたり、
こまめに着替えさせてあげたり、
寝ている子を起こしたくない場合もは
寝る前に背中にガーゼをいれておき、
汗をかいた頃に、ガーゼだけ引き抜いてあげたり
してあげるのもいいと思います。
(冷たいシーツなどが気持ちよかったりするんですが、
寝返りをうてない頃の赤ちゃんもなどは、
冷えすぎるシーツなどでは、冷えすぎることもあるので、
注意をしてくださいね)
まだまだありますが、
長くなりますので、また明日に書きますね。
2010年08月18日
今日はメルマガの配信日です
今日もあっつい…。
汗だくだくです。
そんな今日は、メルマガの配信日なんですが、
今日はちょっと、クイズをせずに、
月に一度(から二度)の
「ハッピーママの作り方」リンクをしたいと思います。
良かったらみてやってくださいませ。
メルマガ、まだ登録されてない方は、
よろしければ

こちらのメルマガ登録か、
右上のバナーからどうぞ。
(携帯の方は、リンク先に飛んだあと、
「ハッピーママになる方法」で
検索してくださいね)
汗だくだくです。
そんな今日は、メルマガの配信日なんですが、
今日はちょっと、クイズをせずに、
月に一度(から二度)の
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Posted by まこ at
09:05
│ハッピーママの作り方
2010年08月17日
自分に自信をつけたいなら、必要なものは…
なんだか、
私のことを自信満々だと思ってくださる方が時々いるんですが、
(そして、そうでもないということを
よくわかってくださる方も多いんですが・笑)
私、結構「自信のない」タイプです(笑)
正確に言うと、
昔、どん底に自信がなくって、
最近は「行動できる程度には」自信を持てるようになりました。
この「自信」。
まさに「やったらできるぞ」という
「自分を信じる心」だと思うんですが、
私がいつもお伝えしたくて、
折にふれて書いている「自己重要感」と
関係していると思うんですよね。
小さい頃から
「駄目だ駄目だ」とか「そんなことできるわけない」と言われていて、
失敗したときに「ほーらやっぱりね」と言われたり、
人からは言われないのに、自分の頭の中で浮かんだりしちゃって、
「できないのが当たり前」になってしまうと、
「できるわけないのに行動すること」は
ものすごくハードルが高いことになってしまう。
もちろん、
自信がありすぎて、でも行動が伴わなくて、
「俺はやればできるんだぜ。
…今はやってないだけで」
という人もいるけれど(笑)
それはある意味、結局自信がないからやらないんじゃないかと
思ってしまう。
(できると思うんだったら、
やりたきゃやりますもんね)
で、
自分を信じることができれば
(たまたま)うまくいかなくても
「この方法は駄目だったのか。
じゃあ違う方法は何だろう」
ということで、
方法を探すことができる。
望む結果を出すことができるのはどっちかといえば、
答えは聞くまでもないと思います。
そういう意味でも、
「(一番素直に受け入れやすいであろう)子どもの時期に
自己重要感、自分の価値を信じさせてほしい」と
訴え続けていますが、
じゃあ、大人になったらそれを見につけることは不可能なのか。
もちろん、不可能ではないと思います。
(実際自分がそうだったわけですからね)
自分に自信をつける方法、
その中でも色々ありますが、
一つは、
「小さな成功体験を積み重ねる」ということだと思っています。
本当に小さなことでいいんです。
自分に小さな目標を課して、
それが達成できたら、
「ちゃんとできるじゃん」と、認識する。
この前から書いていた「子どもへの承認」と
同じようなものだと思います。
自分で自分を承認するんです。
いきなり大きなことをやる必要はありません。
(できるんだったらやってもいいだろうけど
できないから苦しいわけで)
でも、そうじゃなくて、
「比較的できて当たり前(失敗しにくい)、だけど、
ちゃんと自分が目標としてたてて、達成することができる」
ということを
一つ一つ積み上げる、という方法も、
自分に自信をつけるために
結構有効らしいんですよ。
今日はここだけ掃除をする、とか、
今日から1週間、
夜寝る前には笑顔を作ってから就寝する、とか、
そんな単純で、簡単なことでいいんです。
(そういや、ベビママニュアルの3週間ほどのメールレッスンで、
「とにかくこの間だけでも
ベビーマッサージを毎日頑張ろうと決めてやったら
なんだか自信がつきました~」というメールをいただいたりします。
…そういうことだったのか、と、
今書きながら気付きました・笑)
自分に自信がない方、本当にたくさんあると思います。
行動できなくて、勇気が出せなくて、
苦しくなっている方が、よくいます。
でも、必要なのは
死ぬ気になるほど頑張る、大きな勇気じゃなくて、
ほんの少しだけ前に進む、小さな勇気なのかもしれませんね。
今日の提案
自分に自信をつけたいなら、
小さな勇気、出してみませんか?
自分と小さな約束をして、
その間はちょっと頑張って、
「できた」という体験を積む。
これが、自信をはぐくんでいくようです。
必要なのは、
「やってみよう」と思って行動するための
小さな勇気だけですよ。
私のことを自信満々だと思ってくださる方が時々いるんですが、
(そして、そうでもないということを
よくわかってくださる方も多いんですが・笑)
私、結構「自信のない」タイプです(笑)
正確に言うと、
昔、どん底に自信がなくって、
最近は「行動できる程度には」自信を持てるようになりました。
この「自信」。
まさに「やったらできるぞ」という
「自分を信じる心」だと思うんですが、
私がいつもお伝えしたくて、
折にふれて書いている「自己重要感」と
関係していると思うんですよね。
小さい頃から
「駄目だ駄目だ」とか「そんなことできるわけない」と言われていて、
失敗したときに「ほーらやっぱりね」と言われたり、
人からは言われないのに、自分の頭の中で浮かんだりしちゃって、
「できないのが当たり前」になってしまうと、
「できるわけないのに行動すること」は
ものすごくハードルが高いことになってしまう。
もちろん、
自信がありすぎて、でも行動が伴わなくて、
「俺はやればできるんだぜ。
…今はやってないだけで」
という人もいるけれど(笑)
それはある意味、結局自信がないからやらないんじゃないかと
思ってしまう。
(できると思うんだったら、
やりたきゃやりますもんね)
で、
自分を信じることができれば
(たまたま)うまくいかなくても
「この方法は駄目だったのか。
じゃあ違う方法は何だろう」
ということで、
方法を探すことができる。
望む結果を出すことができるのはどっちかといえば、
答えは聞くまでもないと思います。
そういう意味でも、
「(一番素直に受け入れやすいであろう)子どもの時期に
自己重要感、自分の価値を信じさせてほしい」と
訴え続けていますが、
じゃあ、大人になったらそれを見につけることは不可能なのか。
もちろん、不可能ではないと思います。
(実際自分がそうだったわけですからね)
自分に自信をつける方法、
その中でも色々ありますが、
一つは、
「小さな成功体験を積み重ねる」ということだと思っています。
本当に小さなことでいいんです。
自分に小さな目標を課して、
それが達成できたら、
「ちゃんとできるじゃん」と、認識する。
この前から書いていた「子どもへの承認」と
同じようなものだと思います。
自分で自分を承認するんです。
いきなり大きなことをやる必要はありません。
(できるんだったらやってもいいだろうけど
できないから苦しいわけで)
でも、そうじゃなくて、
「比較的できて当たり前(失敗しにくい)、だけど、
ちゃんと自分が目標としてたてて、達成することができる」
ということを
一つ一つ積み上げる、という方法も、
自分に自信をつけるために
結構有効らしいんですよ。
今日はここだけ掃除をする、とか、
今日から1週間、
夜寝る前には笑顔を作ってから就寝する、とか、
そんな単純で、簡単なことでいいんです。
(そういや、ベビママニュアルの3週間ほどのメールレッスンで、
「とにかくこの間だけでも
ベビーマッサージを毎日頑張ろうと決めてやったら
なんだか自信がつきました~」というメールをいただいたりします。
…そういうことだったのか、と、
今書きながら気付きました・笑)
自分に自信がない方、本当にたくさんあると思います。
行動できなくて、勇気が出せなくて、
苦しくなっている方が、よくいます。
でも、必要なのは
死ぬ気になるほど頑張る、大きな勇気じゃなくて、
ほんの少しだけ前に進む、小さな勇気なのかもしれませんね。
今日の提案
自分に自信をつけたいなら、
小さな勇気、出してみませんか?
自分と小さな約束をして、
その間はちょっと頑張って、
「できた」という体験を積む。
これが、自信をはぐくんでいくようです。
必要なのは、
「やってみよう」と思って行動するための
小さな勇気だけですよ。
Posted by まこ at
21:41
│ハッピーママの作り方
2010年08月17日
妊娠線を予防するためには?
私事ですが、
先日めでたく妊娠5ヶ月になりまして、
無事、安定期に入りました♪
で、おなかのほうも大きくなってきだして、
(一人目よりも明らかに早いよね…)
気になるのが、
「妊娠線」
おなかが急激に大きくなったりすると出る、
ひどい人はスイカみたいになっちゃう、
あの線ですよ。
幸い、一人目のときは出なかったけど、
出ないとは限らない…!
ということで、
予防法を(自分のためにも)書いておきたいと思います。
妊娠線が出る原因としては、
先ほども書いたように、
急激におなかが大きくなること。
妊娠している以上、おなかが大きくなるのは当たり前なので、
「急激な」体重増加がないように頑張る必要もありそうです。
そして、
どうしても乾燥していると、線ができやすいということなので、
保護クリームも。
ただ、この「保護クリーム」
専用のものもありますが
別に専用じゃなくてもいいようです。
(って、営業妨害になっちゃうだろうか)
私の場合、普通の化粧品でもすぐにかゆくなっちゃうタイプなので、
普通の「妊娠線保護クリーム」だと、
それに負けて、かゆくなったりするんです(泣)
かゆくて掻く、というのも、
妊娠線を誘発してしまうらしいので、恐ろしい。
(妊娠中は、ただでさえ
肌が敏感になるというのに)
そういう場合は、
ホホバオイル(ベビマでも使ってます)
馬油、
オリーブオイルなどでも、
(肌に合えば)いいようです。
ケチって少ししか使わないよりは、
ちょっと安価でもたっぷりつけたほうがいいのかもしれませんね。
(私なんか特に、高いクリームとかもったいなくてケチっちゃうから)
あと、
おなかばかりが気になってしまいますが、
「おっぱい」も実は、妊娠線できます(汗)。
こちらは出産後が多いのかもしれませんが、
急激におっぱいが大きくなる人で、
妊娠線ができてしまった、という人も。
ですので、
おっぱいのほうもしっかりマッサージなどをして
ケアをしておく必要があるのかもしれませんね。
とにかく妊娠線も、
できやすい人、できにくい人いるようです。
赤ちゃんを産んだ勲章ということで、
誇りにしてもかまわないと、思ったりしていますが、
妊娠中のおなかのマッサージは
赤ちゃんを意識して、優しい気持ちにもなれたりする
素敵な時間。
せっかくなら、ゆったりと、
マッサージもしてみてくださいね。
私もホホバオイルで
マッサージ頑張ります♪
先日めでたく妊娠5ヶ月になりまして、
無事、安定期に入りました♪
で、おなかのほうも大きくなってきだして、
(一人目よりも明らかに早いよね…)
気になるのが、
「妊娠線」
おなかが急激に大きくなったりすると出る、
ひどい人はスイカみたいになっちゃう、
あの線ですよ。
幸い、一人目のときは出なかったけど、
出ないとは限らない…!
ということで、
予防法を(自分のためにも)書いておきたいと思います。
妊娠線が出る原因としては、
先ほども書いたように、
急激におなかが大きくなること。
妊娠している以上、おなかが大きくなるのは当たり前なので、
「急激な」体重増加がないように頑張る必要もありそうです。
そして、
どうしても乾燥していると、線ができやすいということなので、
保護クリームも。
ただ、この「保護クリーム」
専用のものもありますが
別に専用じゃなくてもいいようです。
(って、営業妨害になっちゃうだろうか)
私の場合、普通の化粧品でもすぐにかゆくなっちゃうタイプなので、
普通の「妊娠線保護クリーム」だと、
それに負けて、かゆくなったりするんです(泣)
かゆくて掻く、というのも、
妊娠線を誘発してしまうらしいので、恐ろしい。
(妊娠中は、ただでさえ
肌が敏感になるというのに)
そういう場合は、
ホホバオイル(ベビマでも使ってます)
馬油、
オリーブオイルなどでも、
(肌に合えば)いいようです。
ケチって少ししか使わないよりは、
ちょっと安価でもたっぷりつけたほうがいいのかもしれませんね。
(私なんか特に、高いクリームとかもったいなくてケチっちゃうから)
あと、
おなかばかりが気になってしまいますが、
「おっぱい」も実は、妊娠線できます(汗)。
こちらは出産後が多いのかもしれませんが、
急激におっぱいが大きくなる人で、
妊娠線ができてしまった、という人も。
ですので、
おっぱいのほうもしっかりマッサージなどをして
ケアをしておく必要があるのかもしれませんね。
とにかく妊娠線も、
できやすい人、できにくい人いるようです。
赤ちゃんを産んだ勲章ということで、
誇りにしてもかまわないと、思ったりしていますが、
妊娠中のおなかのマッサージは
赤ちゃんを意識して、優しい気持ちにもなれたりする
素敵な時間。
せっかくなら、ゆったりと、
マッサージもしてみてくださいね。
私もホホバオイルで
マッサージ頑張ります♪
2010年08月17日
妊娠中の緑茶は?
やっとこさ、「褒め」の記事も終わったので、
(長くかかってしまいました)
またもやぼちぼちと、
いろんな記事、いきたいと思います。
(相談もたまってますね。ちょっとお待ちを)
先日、実家に帰ったんですが、
そのとき、本当に久しぶりに、
スターバックスでコーヒーを飲みました。
妊娠中は駄目だと思い込んでたんですが、
前の記事で書いたように、
(→妊娠中でもコーヒーを飲んでいいって本当?)
「コーヒーも適量(1~3杯程度)であれば、
妊娠中も問題なし」
ということでしたので、
たまには、ということで、
飲んでみたんです。
もともと、それほどしょっちゅうは飲まないんですが、
じんわりとおいしいですね♪
そして、
その記事を書いていたときに「お茶屋」さんが
コメントをくださいました。
「緑茶もいいんですよ」
そっちもいいの!!??ということで、
「お茶屋」さんからいただいた情報も元に
調べてみました。
お茶も、コーヒーと同じく、
妊娠中だからと言って、絶対飲んではいけないものでは
全くないようです。
そして逆に、
亜鉛(黄体ホルモンや抵抗力に関係するそうです)を
緑茶で摂取することができるということで、
むしろ、お勧めするという話も
あったりするようです。
ただし、
いくつか注意があるようで、
●きちんと急須で入れたほうがいいらしい
(こちらは「お茶屋」さんがおっしゃってました。
うまみ成分などが、やっぱり急須で入れた方が多いようですね。
「ペットボトルがダメ」なのかどうかは、まだ調査中です)
●でもやっぱり、飲みすぎは危険…かもしれない?
10杯くらい飲んでも大丈夫だったよ~という声も
あちこちで聞くんですが、
(まぁ、カフェインを取ったからすぐに必ず子どもに危険が…というものでも
ないはずなんですが)
一応、医療に近いという立場上、
「大丈夫ですよ」と言い切ることができないんで、すみません。
(万が一のことがあったときに責任が取れない、というのもあり)
でも、コーヒーと同じく、
3杯程度なら全く問題ないようなので、
安心して飲んでくださいませ。
…んなわけで、
実家で出されたお茶も、
罪悪感やドキドキを感じないで(笑)飲むことができました♪
「この程度なら大丈夫」と思っていられるのは
ありがたいですね。
お茶屋さん、ありがとうございました。
(長くかかってしまいました)
またもやぼちぼちと、
いろんな記事、いきたいと思います。
(相談もたまってますね。ちょっとお待ちを)
先日、実家に帰ったんですが、
そのとき、本当に久しぶりに、
スターバックスでコーヒーを飲みました。
妊娠中は駄目だと思い込んでたんですが、
前の記事で書いたように、
(→妊娠中でもコーヒーを飲んでいいって本当?)
「コーヒーも適量(1~3杯程度)であれば、
妊娠中も問題なし」
ということでしたので、
たまには、ということで、
飲んでみたんです。
もともと、それほどしょっちゅうは飲まないんですが、
じんわりとおいしいですね♪
そして、
その記事を書いていたときに「お茶屋」さんが
コメントをくださいました。
「緑茶もいいんですよ」
そっちもいいの!!??ということで、
「お茶屋」さんからいただいた情報も元に
調べてみました。
お茶も、コーヒーと同じく、
妊娠中だからと言って、絶対飲んではいけないものでは
全くないようです。
そして逆に、
亜鉛(黄体ホルモンや抵抗力に関係するそうです)を
緑茶で摂取することができるということで、
むしろ、お勧めするという話も
あったりするようです。
ただし、
いくつか注意があるようで、
●きちんと急須で入れたほうがいいらしい
(こちらは「お茶屋」さんがおっしゃってました。
うまみ成分などが、やっぱり急須で入れた方が多いようですね。
「ペットボトルがダメ」なのかどうかは、まだ調査中です)
●でもやっぱり、飲みすぎは危険…かもしれない?
10杯くらい飲んでも大丈夫だったよ~という声も
あちこちで聞くんですが、
(まぁ、カフェインを取ったからすぐに必ず子どもに危険が…というものでも
ないはずなんですが)
一応、医療に近いという立場上、
「大丈夫ですよ」と言い切ることができないんで、すみません。
(万が一のことがあったときに責任が取れない、というのもあり)
でも、コーヒーと同じく、
3杯程度なら全く問題ないようなので、
安心して飲んでくださいませ。
…んなわけで、
実家で出されたお茶も、
罪悪感やドキドキを感じないで(笑)飲むことができました♪
「この程度なら大丈夫」と思っていられるのは
ありがたいですね。
お茶屋さん、ありがとうございました。
Posted by まこ at
10:28