QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
まこ
まこ
まこ@ベビマ保健師
 JAA(日本アロマコーディネータ協会)認定校
 ベビーケアセラピスト
 保健師
 マザーズコーチ
  ♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪

  このブログは、育児を通して幸せになるママを増やすために
  色々な情報をお伝えしているブログ(ご近所向け)です。

   初めての方は、こちらの記事をどうぞ

  ★親子のふれあいを通じてもっとママが楽しく育児ができること、
  ★そして
  ★自分に自信をもって成長していける子どもを育てることを目指し、
  ★おうちでしっかりベビマを学ぶ、1ヶ月講座を開催しています。
  ★詳しくはこちらの記事からご覧ください。
   (別ブログに飛びます)

スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by チェスト at

2010年01月17日

足をあっためると眠りやすい

赤ちゃんが泣くことについての記事が
一段落しましたので、

また次のシリーズ物の前に
ちょっとした情報もいくつか。

(ネタが70ほど溜まってて、
 どこから書こうか迷ってるんです…)


さて、
昨日は夜遅くまで遊びまして(笑)
帰ってきた頃は手足がとっても冷えてました。

こんなときは、湯たんぽ必須。

冷え性な私は、
足が冷えると眠れないんです…。



この寒い時期、
赤ちゃんも足があったまったほうが
眠りにつきやすくなります。


大人のように
湯たんぽを使うというのも一つの手ですが、

熱くてもまだ自分で蹴飛ばせない赤ちゃんに
湯たんぽを使うのは、ちょっと、危険。

(というか、
大人でも低温やけどはお気をつけくださいね)


ですから、
眠る前に足のマッサージをすることを
お勧めしています。


無料レポートでもやり方についてちょっと触れてますが、
足のマッサージをすると、
全身が温まります。


体がゆったりあったまると
すんなり眠りにつける、という子も結構いるみたいです。


寒い時期、
全身のマッサージをするのは寒そう、と思うかもしれませんが、


寒い時期だからこそ、
体をあっためるための「足のマッサージ」、
やってみてくださいね。

ベビマの無料レポート(PDF)は、こちらですよ。

ダウンロードはこちらの記事からどうぞ。



過去に書いた
赤ちゃんの寝かしつけについての記事はこちら

どうやったら寝てくれるの?

眠らせるための儀式

生後3ヶ月くらいまでの寝かしつけ

寝かしつけについての本

夜泣き対策

夜泣き対策ベビマ編

ベビマサークルの終了後風景

照明と寝つきの関係



  

Posted by まこ at 16:00

2010年01月16日

気質を生かす場を探す

先日、
大相撲の千代大海関が
引退する、というお話を聞きました。


相撲はあんまり詳しくないけれど、
そんな私でも名前を知っている方でした。


でも、
実は千代大海関が
子どもの頃はいわゆる「不良」だったなんてことは
今回初めて知りました。


子どもの頃から体が大きくて、
5歳の頃に体重が40キロあり、
学校に入ってからは喧嘩ばかりだったそう。

あまりにひどい不良になってしまって、
お母様は「一緒に死のうか」とまで言ったとのことでした。


その言葉に
「これではよくない」と思ったらしく、
相撲の道に進んだんだとのこと。


大きな体、
闘争心、
そういったものは
普通の生活をしていたら喧嘩くらいにしか使えないけれど、

相撲という戦いの場においては
このうえない武器になったんですね。


いわゆる「いい子」というのは
落ち着きがあって、
勉強をしっかりして、
親の言うことをしっかり聞き、
危ないことも喧嘩もしないような子だったりしますが、

そういう人ばっかりだと
世の中ちょっと、つまらないのかも。

というかそれって、
今増えてる「草食系男子」かと。



だから、
世の中の大人はみんなそろって
子どもを「いい子」に育てようとしますが、

それだけが正解ではないのかもしれないと、
思ったりしています。


もちろん、他の人に迷惑をかけない、などの
最低限の躾は必要だと思っていますが、

それぞれの特性、
強み、
そういったものをうまく生かして、

その子が輝ける場を見つけられるように
応援できたらいいなと思います。


今日の提案

あなたの子どもさんの強みは何ですか?
子どものいいところ、ではなく、
「人から見て褒められる」ような子に育てようとしていませんか?

あなたの子どもを輝かせる方法は、
何かの型にはめたり、道を作ってあげることではなく、
あなたの子どもの得意分野を伸ばすことかもしれません。
  

Posted by まこ at 21:30ハッピーママの作り方

2010年01月16日

大変な時期が絆を作る

赤ちゃんが泣いて大変、
という記事を続けて書いてきました。

泣き方で気持ちをわかるためのヒントとか、
色々書いてきましたけど、

結局のところ、
ママさんが気付いたことが
一番の正解だと思っています。


最初のうちは、
赤ちゃんもママさんも
お互いに初心者。

お互いにどうすればいいのかわからなくて
ギクシャクしています。

それが当然です。


この時期の色々な行動が、
実は強い絆を作っています。


赤ちゃんが泣いたら
暑いのかな、寒いのかな、
寂しいのかな、退屈になったのかな、
どんな気持ちなのかな、
危ないことはないかな、

一生懸命に考えていたら、
その子のことがなんとなくわかってきて、


多分、しばらく経って気が付いたら

「なんでママは、
しゃべりもしない赤ちゃんの気持ちがわかるの?」と
言われるようになっていくんだと思います。


泣き方も、
今は当然わからなくても、
そのうちわかるようになりますよ。

大丈夫です。


最初のうちは本当に大変だったりするけど
(そうでもない人もいるだろうけど・笑)

ぜひ、新しい命との絆を作る
自分自身も「ママ」として成長する
大切な時期として
乗り越えてみてくださいね。
  

Posted by まこ at 16:00色んな情報

2010年01月16日

【cafe momo】1月のサークル予定です

遅ればせですが、
あけましておめでとうございます。


1月のcafe momoベビマサークル日程です。


 ■ 日 時:1月19日(火)
      1月26日(火)

 ■ 時間は10:30~11:30です。


 ■ 場 所:cafe momo

 ■ 料 金:800円(親子1組・オイル代込み)

 ■ 定 員:7~8組・先着・定員になり次第
 
 ■ 持ってくるもの
   バスタオル1枚、小さめのタオル1枚
   着替え、オムツ
   赤ちゃん用の麦茶など(水分補給用)

 ■お問い合わせ、申し込みは
   cafe momo  0995-43-8126 まで


インフルエンザは少し下火になったようですが、
やっぱり冬の寒い時期、
体力をつけておくことはとっても大切です。


今週はとっても寒かったですが、
来週は暖かくなるとのこと。

もし寒くても
cafe momoは床暖房も入っていて
すっごくあったかいんですよ♪


どうぞゆっくり、遊びにいらしてくださいね♪

それでは、
お会いできるのを楽しみにしています。
  

Posted by まこ at 13:00サークル日程

2010年01月16日

赤ちゃんってなんで泣くの?(2)

赤ちゃん泣く理由、

特に
「ママの抱っこで泣き止んでくれない…」と
嘆いている方に向けて、

赤ちゃんが泣く理由を書いています。





(3)今、赤ちゃんがものすごく成長している可能性

実は赤ちゃんが泣く、泣かない、というのが
泣きやすい、そうじゃない時期があったりするんです。

泣く時期というのは、
結構親としては大変だったりしますが、
実はこの時期、ものすごく成長しているんだそうです。

正確な言い方をすると、
新しい概念を発見して、
その状況に驚いてしまって、
慣れるまで泣きやすい、というような。

これも、ママに抱っこしてもらって、
あやしてもらって、
落ち着きたい、という気持ちがあるといいます。



他にもあるかもしれませんが、
とりあえず三つほど、書いてみました。



どの場合であっても、
赤ちゃんが泣くことで、
ママさんが辛くなって不安定になる、というのは

そんな必要ないですし、
不安定になることが
赤ちゃんのためにもなりません。

赤ちゃんは、
ママに愛されたくて泣いているだけですから、

心配しないで、
ママさんらしいやり方で
愛してあげてください。

それで十分です。


このお話、
もうちょっとだけ続きます
  

Posted by まこ at 10:00色んな情報

2010年01月15日

そもそも大変な子は集まってない

昨日の記事の続きです。

いろんな人の育児を見て、
「育児方法は一つじゃないんだ」
と是非気付いてほしい、という記事を
書きました。

でも実はこの方法、
一つ落とし穴があるんです。


子どもさんが活発すぎるようなタイプの子だったり、
成長がゆっくりなタイプだったりすると、

同じ頃の、他の子と見比べて、
「うちの子はどうしてこんなに駄目なんだろう…」
なんて、落ち込んでしまうママさんがいたりするんです。


そういう方には
「他の人を見ろ」というのは
当てはまらないかもしれませんね。


まぁ、
「いろんな子や、いろんな成長の仕方があるんだ」と
思ってもらうことは必要だと思うのですが。


育児サロンなどに行って、
そんな風に打ちひしがれて帰ってこられる方に
お伝えしていることがあります。


それは、
「そもそも大変な子どもたちは
 そういう場に集まりにくい」
ということです。


子どもが元気すぎたりして大変だったりすると
人がたくさんいる場から
足が遠のいてしまったりします。

(もちろん、行ってもいいんですが、
 子どもよりもママさんが大変になってしまうせいで
 敬遠してしまう方も多いみたいですね)


そして結局、
ママが苦労しているような子ども達が
あんまりいない「育児サロン」などができあがり、

いざ勇気を出して新しいママが出かけてみたら、
そんな子は一人も見あたらなくて、

「なんでうちの子だけ…」
となってしまったり。



大丈夫です。
その子だけじゃないんですよ。

その場にいないだけで、
あちこちに潜在しています。


そして、
子どもの「困った行動」と言われることも
いろんな個性だったりしますし、
素敵な大人になるための
途中経過だったりします。

どうぞ、見守ってあげてくださいね。


また、子どもによっては、
「ちょっと普通と違う」ような
アプローチが必要な子もいます。


そういう「違うアプローチ」を
色々お伝えするために
私たち(というよりももっと専門の人)がいるんですから、

どうぞ利用してやってくださいませ。


今日の提案

自分の周りに同じような子がいない、という理由で
「自分の子は駄目だ」とか
思わないようにしてくださいね。

似たようなタイプの子は
隠れてるけど結構いる、ってこと
結構あるもんです。

で、ちょっと扱いが大変なタイプの子を授かったら、
どうぞ専門家を利用してやってくださいね。
  

Posted by まこ at 22:00ハッピーママの作り方

2010年01月15日

赤ちゃんってなんで泣くの?

さて、
赤ちゃんが泣いている理由を
ちょっと考えてみたいと思います。



まず、
赤ちゃんが泣いたらチェックすることがありますね。

おっぱいが飲みたいんじゃないか、
オムツが濡れて気持ち悪いんじゃないか、
暑い、寒い、どこか痛い、というようなことはないか。

全てのいろんなものを満たしてあげても
赤ちゃんは泣くことがあるんです。

(私も最初の頃戸惑いました。
 お腹もいっぱいだしオムツも替えたのに
 何で泣くの~~~!!??って
 こっちが泣きたかった)




赤ちゃんが泣く原因、
特に「ママの抱っこで泣き止まない原因」として
考えられることをいくつか書いてみます。


(1)ママさんの不安が伝わっている可能性

赤ちゃんは、ものすごく敏感です。
緊張した抱き方、というのもなんとなくわかりますし、

「心が読めるのか!?」「エスパーか!!??」と思うくらい、
特にママの感情とリンクするんです。

ママさんが育児に不安を持っていることで、
一緒になって不安を感じ取ってしまっている赤ちゃんが
泣いている、ということがあったりします。


(2)泣いてバーストラウマを癒そうとしている可能性

先日の記事でも書きましたが、
赤ちゃんは出産の前後で
大きなストレスを受けていることが多いです。

出産の時に、
赤ちゃんが痛い思いをしていたり、

出産直後に
安心できる存在であるママから
離されていたり。

そもそも
子宮内というとっても気持ちのいいところから離されて
環境に慣れるのが大変だったり。


そのストレスを緩和するために、
環境に慣れるために
泣いて解消しているということも
あるようなんです。

(辛いことは泣いたほうが
 すっきりできるってことも、ありますよね)

ママさんの腕でしっかり泣けるということは、
ママさんの存在は、
「泣いて受け止めてもらえることで、
 ストレスを解消してもらえる人」
という位置づけになっているということとも
考えられないでしょうか。


赤ちゃんがママの腕で泣けるということは、
すごくいいことだと思っています。
甘えられる、ということですからね。
(赤ちゃんとママの絆が薄すぎて、
 ママの前では泣けない子を見たことがあるので…)

この場合でしたら、
「泣かないで」と思うことよりも
「泣いてもいいから、頑張ってトラウマを解消して」と思うほうが
もしかしたらいいかもしれません。


またもや長くなりました。

もう一つあるんですが、
これについてはまた明日にしようかな。
  

Posted by まこ at 16:00色んな情報

2010年01月15日

赤ちゃんが泣くと、辛くなる

昨日の記事で、
「赤ちゃんの泣き方にそもそも違いがないのかも」
ということをお伝えしました。

さてそこから次に行きます。



赤ちゃんが泣く、
というのは
少なからず母親を動揺させますが、

これが
「ママの抱っこでばかり泣く」
となると、
さらに焦ります。


私の抱っこの仕方がよくないのかな。
赤ちゃんは私に怒っているのかな。
私のことが嫌いなのかな。


心配になって、
泣きたくなって、
育児に自信がもてなくなるかもしれません。


たまに抱く旦那様やお姑さんの時は
泣き止んだりしたらもう、
泣きたいのはママの方だったりするでしょう。


この手の相談も、実は結構あって、
実は潜在的に悩んでいる人、
結構いるのかな、と思ったりしています。



まず大前提として、
「赤ちゃんは、お母さんを困らせようと思って
 泣いているわけじゃない」ということがあります。

何かの仕返しとか、
困らせてやろうとか、
そんな思いは全くありません。

だから、
ママさんが責められてるような思いになる必要は
全くないんです。

逆に、
責められてるような思いになって、
ドキドキしながら抱っこする、というのは
いっそう子どもが泣く原因になったりします。


とはいえ、
どう考えたらいいのかわからなくなりますよね。


赤ちゃんがどうして泣いているのか、
そのあたりのことを
このあと書いてみようと思う…のですが、

またもや長くなりましたので
これもまた午後の記事で。
  

Posted by まこ at 11:18色んな情報

2010年01月14日

他の人の育児も見てみよう

今日は久しぶりに
行政保健師としてのお仕事でした。

久々の健診だったんですが、
深刻に相談をしてくる人に当たることが妙に多くて、

二人ほど、泣かしてしまいました。
(いや、いじめたわけじゃないんですよ・汗)


今日特に感じたんですが、
ママさんたちって、
ものすごく「孤軍奮闘」してますよね。

自分の育児がいいのか悪いのかもわからなくて、
一生懸命だけどいっぱいいっぱいになって、

張り詰めて育児をしている人がいっぱい。


健診という場に来て、
「うちの子遅れてるとばっかり思ってましたけど、
 これくらいの子ってこういうもんなんですね」
と、初めて気付く人も結構います。

お兄ちゃんお姉ちゃんがいたり、
近所の子が少し月齢が違ったり、
周りが結構、発達が早い子ばっかりして、

悩んでしまう方も多いようなんです。


子どもの成長は、人それぞれです。
わかってはいるけど、
どの程度のものなのかわからない、
という場合はもちろんあります。


ですから、

ある程度、外に出られるようになったら
ぜひ外に出て、
他の人の育児も、見てみてください。

育児書や自分の子どもだけで見る以外にも
本当にたくさんの育児の仕方があることに
気付けると思います。


我が家のやり方だけが正解じゃないし、
子どもの成長には
決まりがない、

そう思えたら
ちょっと楽になると思います。


今日の提案

外に出て、
いろんな人の育児や、
子どもたちの成長を見てみましょう。

いろんな人がいるし、
いろんな考え方があるんだってことに気付けたら、
自分もこだわらなくていいんだと思えて
楽になります。



このお話、
ちょっと続きがあります。

それはまた明日に。
  

Posted by まこ at 21:16ハッピーママの作り方

2010年01月14日

泣き方で気持ちを知るためのヒント

赤ちゃんの泣き方がわからないのは
最初なら当然よ、という
お話をしました。

で、
それに伴って、

「こんな泣き方の時は
 こういう時があるみたいよ」
というヒントを
書いておきたいと思います。

(人によって、
 絶対に当てはまるとも言いづらいので)



たとえば

「けほっけほっ」と
咳込むように泣くときは
のどが渇いている、おっぱいが飲みたい時が
多いような。



「ふえ~んふえ~ん」とか
「ふあ~ん、ふあ~ん」とか、
甘えたように、長く泣くときは
眠いときや甘えたいときが多いように感じています。


ベビーマッサージのサークルの後、
泣き始める赤ちゃんたちは
基本的にこの泣き方が多いです。

(「しまった!水分補給の前に
 眠くなっちゃったらしい!」と
 一人で焦ってることあります・笑)



どこか痛いような時は
また違った泣き方をします。
火がついたような、激しい泣き方。

毎日赤ちゃんと接しているうちに、
「これはいつもと違う!」と
感じるようなものです。


…まぁ、
新生児ならここまでできている子、
もしかしたら少ないかもしれないけど。


「赤ちゃんの泣き方がわからない」
という方、

一応、参考までに
「こんな風に泣いてないかな」
と見てみてくださいね。

(今はわからなかったら、
 多分そんなに泣き方に差がないのかも、と
思っちゃったほうが気が楽です。)
  

Posted by まこ at 16:00色んな情報

2010年01月14日

赤ちゃんがどうして泣いてるのかわからない

ママはなぜか、
赤ちゃんの泣き方で
何を言っているかわかるよ、
と言われます。

実際私も、
娘がまだしゃべれない頃、

とりあえず、
この泣き方の時は眠いんだな、など
「なんとなく」わかりましたし
(わかった気になってただけかもしれないけど)

観察をしまくったおかげで、
5ヶ月くらいから
トイレに連れて行ったりもできてました。
(これはまた、別の事例ですが)


そんな話をしていると、
「私、なんで赤ちゃんが泣いているのか
 わからない…」と
悩んでしまう人もいるんですよね。


ということで、
今日は「赤ちゃんの泣き方がわからない」
というお話。



まず、実は、
赤ちゃんが生まれてまだ1ヶ月も経たない新生児の頃、
赤ちゃんの泣き方の違いが
判別できる人って、
(少なくともはじめての出産で)
いないんじゃないかと思います。
赤ちゃんの泣き方の違いが
わからなくても当然かと思います。


新生児は、
「快適」か「快適じゃないか」という
二つしか表現、感覚がないという話もあります。

(「快」と「不快」しか認識がない、という
 学生時代に学んだことは、
 『もっと色々感じてるんじゃない?』と
 疑ってたりもしますけど)



まぁとにかく、
泣くことは赤ちゃんにとっての「言葉」です。

赤ちゃん自身もまだ、
その「言葉」を習得するまでに
時間がかかってしまったりするんじゃないかと思います。


だから、
小さい赤ちゃんが、
どうして泣いているのか、
わからない、ということで
落ち込むことはありません。

というか、
それは追々
お互いだけにわかる言葉として理解していくものです。

この
「ママは赤ちゃんの泣き方で
 気持ちがわかるはず」という認識(ある意味神話)は
ちょっと気をつけておいた方がいいように思いますね。


「わからない私は
 母親失格なんだ~…」と
悩んでいる人、何人も見たことがあるので。


ただ、
赤ちゃんが成長していくにしたがって、
「こういう風に泣くときは、どういう意味のことが多い」
というのは、あります。

長くなりましたので、
その話はまた午後に。
  

Posted by まこ at 11:29色んな情報

2010年01月13日

まずは自分を知ろう

自分を高めたい、
素敵な自分になりたい、というのは
人間の本能でもあるようです。

それは、女だからって
子どもが生まれたからって
諦めなきゃいけないことじゃありません。

むしろ子どもがいる人のほうが
やる必要があるんじゃないかしら。

自分を高めようとしている人がそばにいる子どもは
そうでない子よりも

意欲的になる方法を
学べる機会が多いということだと思うので。


で、先日も
「行動しよう」と書きましたけど、

行動する前に、
自分を知ることがとっても大切です。

自分が何を望んでいるのか、
自分がどんなことをたどってきたのか、
どこにたどり着きたいのか。

じっくり考えてみる時間、
あったほうがいいのかもしれません。


道に迷ったら
目的地と
現在自分がいる位置を
しっかりさせることがとっても大切ですからね。


(実はあえて迷ってみることもいいと思ったりしていますが)


今日の提案

行動したい、と思ったら、
まず自分が今、どんな状況なのか、
自分は何をどんな風に感じるのか、
見つめなおしてみましょう。
現在地がわからないと
せっかく「ゴール」の地図が手に入っても
たどり着けません。


実は例のワークブックで
「自分を知る」ためのワークを入れているのは
こんな理由だったりします。

自分を改めて知るためのワークを欲しい方は
こちらからどうぞ
  

Posted by まこ at 21:38ハッピーママの作り方

2010年01月13日

バーストラウマの解消の仕方

昨日の日記で、
バーストラウマについて書きました。

何もわかってない、といわれる
胎児・新生児期でも、

色々なことを感じていて、

もしかしたら
辛いトラウマを抱えているかもしれない、
というお話。


まだ科学的に
検証されているわけではないのですが、

そのように主張するドクターは多いですし、

子どもを生んだ母親は特に
なんとなく納得できる、という人が
多いように思います。


実は辛い思いをしていた赤ちゃん。
もしかしたら
生まれてすぐ、ものすごく泣いているのは
それが原因なのかもしれない。


言葉もわからない赤ちゃんを
癒してあげることはできるのか。

…できます。

言葉がわからないからこそ
感覚で。


泣いている赤ちゃんを
抱っこして、あやしてあげることで
少しずつ、トラウマが癒されていきます。


想像してみてください。

たとえば、事故か何かにあって
ものすごく怖い思いをしたとします。

場所は海外。
言葉はわからず、
その国の習慣も、
周りの人がどんな人かもわかりません。

泣きそうになりませんか?

はっきり言って、
事故の心の傷を癒すどころじゃありません。

その国のことが嫌いになってしまってもおかしくないし、
自分の運命を呪ったりもするでしょう。


その中で
唯一、なんとなく聞いたことがある声が
一つだけあって、

その人が自分に向かって
微笑みかけてくれる。

言葉はわからないけれど、
少なくとも味方であることは間違いなさそうだ。


…赤ちゃんというのは
そんな状態だと思うんです。



そして、そんな赤ちゃんには
ベビーマッサージも、
ものすごくお勧めだったりします。


それは、
ものすごく愛情を伝えることができるから。


皮膚感覚がものすごく強い赤ちゃんに
肌から
「大好きだよ」
「この世界もいいものだよ」
と、伝えられるから。


不安でいっぱいの赤ちゃんに、
そういったことを伝えてあげてほしいと
強く感じる今日この頃です。
  

Posted by まこ at 17:41色んな情報

2010年01月13日

雪だ~♪&今日はメルマガの配信日です

雪だ雪だ~~~!!!

南国鹿児島も、雪ですよ。


いつも起こすのが大変な
夫&娘が

耳元で小さく
「…雪だよ」
とつぶやいただけで
飛び起きました(笑)


朝っぱらから
家族みんなで
庭で雪だるま作っちゃったよ。


…大人げ?
雪を見るのが数年に一度という
南国鹿児島人に
そんなものありません(言い切るな)



さて、
雪を見ただけであがってテンションで
忘れるところでしたが、

今日はメルマガ発行の日でした。


何にしようかな、と思ったのですが、
先日書いて
意外と評判が良かったものから。


 ●○●○─────────────────────○●○●
 |
 | 不思議な話だけど、
 | 楽しい、嬉しいことを考えていると
 | 体重は軽くなって
 | 暗い、辛いことを考えていると
 | 重くなるんだそうです。
 | …ではでは、
 | 楽しい事、暗いこと、何も考えてないこと
 | 思い順に並べると、どうでしょう?
 |
 ●○●○─────────────────────○●○●

…え?簡単すぎですか?

雪で喜びすぎてるってことで。
(本当に浮かれてる)


オマケの記事も
メルマガに載せますね。


まだ登録されてない方は、
よろしければ
こちらのメルマガ登録か、

右上のバナーからどうぞ。

(携帯の方は、リンク先に飛んだあと、
 「ハッピーママになる方法」で
 検索してくださいね)


それでは、今日もまた9時ごろに発行予定です。
  

Posted by まこ at 11:08

2010年01月12日

一区切り!を決めよう

皆さん、
毎日の家事・育児お疲れ様です。

ママのお仕事、
本当に大変ですよね。


普通の外でやるお仕事と、
私たちママ業の仕事で違うところは多々ありますが、

その中でも
「区切りがない」
ということも、大きなことだと思います。


毎日毎日
やってもやっても終わらない家事。

掃除をしても、
そばから子どもが散らかすとか。

ご飯を作っても、
次の献立を考えなきゃいけないとか。

授乳は、あと何回やれば終わりなんて
到底いえないとか。


区切りがない、ということは、
結構消耗します。


家事育児に関しては
「そんなもんだ」と思っていた私でしたが、
去年、区切りがあるのとないのとでは
大違いなんだと気づきました。


というのが、
プロジェクトを4つも5つも同時進行で進めていて、

一つのプロジェクトを終わらせても
次のプロジェクトに即取り掛かる状態。

目標だったことを達成したはずなのに、
その喜びに浸ることもなく、
気が付けば終わっていた、なんて状態。

ふと気が付いて
あれ???って思いました。

頑張ったのに、
全然達成感も喜びも感じないまま
ただ「こなす」感じになってたんです。


だから、


なんに対しても「区切り」をつける必要って
あるんだと思います。


大掃除が終わったら、一区切り。
「私頑張った!えらいよね!」
と自分を褒めて、一息。

子どもが寝た後に、
「今日もお疲れ」と
何か好きなものを飲んだり。


自分で「ここまでが一区切り」と決めて、
そこまできたら
自分を褒めたり、
自分にご褒美をあげたりして、

一つ一つ、
できた、終わったという達成感を作りましょう。

…そうじゃないと、
家事育児って
いつまでも終わりがないですものね。


でも考え方を変えてみたら
いくらでも「小さな終わり」が
作れるんだと思いますよ。


今日の提案

「小さな区切り」つけてみましょう。
毎日の家事も育児も
たくさんの達成感を感じる材料に
なったりします。


ちなみに。

今日、年明け初めて
cafe momoに行ったのですが、

そこで「今年は無理な仕事をしない!」と
宣言したところ、

「去年も言ってたよね、それ」
と言われました。

…去年も言ってたのか…(苦笑)。


ま、必要とされてることはいいことだ。うん。  

Posted by まこ at 21:30ハッピーママの作り方

2010年01月12日

バーストラウマ

昨日まで、
私の出産について書かせていただきました。

多分、「普通」と言われる出産と違うところが結構あったと思います。

分娩台を使わない分娩。
外回転術(手術)をしてまでも、
経膣分娩にこだわる態度。
生まれた瞬間からの母子同室。
(私、出産直後から数ヶ月まで、
娘と15分以上離れることがなかったです)


カンガルーケアくらいは、
最近ほとんどのところでやっているのかな?


大学病院、という場所でしたけども、
自然なお産をさせてもらえました。
(正確にいいますと、
自然なお産をさせてもらえるところを探して、
大学病院にたどり着いたんですけども)


前にもちょっと書いたことがあるのですが、
私が恐れていたのは
「バーストラウマ」でした。



バーストラウマ、ご存知でしょうか。

バーストラウマとは、
赤ちゃんが生まれる前
出産のとき
生まれた直後に
ストレスを受けてしまって
それが人生でずっと
生きづらさとして残ってしまうというものです。


赤ちゃんが受けるストレスは
色々あるといわれています。

妊娠中に
お酒や薬(日本じゃあまりないけど、欧米ではコカインとか)に
さらされていたり、
母体が強いストレスにさらされていたり、
母親がお腹の赤ちゃんを好意的に思ってなかったり。

出産に関しては、
帝王切開になって、
赤ちゃんが自分のタイミングで出られなかったり、
頭を器材で引っ張られながら
痛い思いをして出産をしたり。

出産後も
いきなりまぶしいところに引っ張り出され、
温かくて柔らかいお腹の中から
寒くて硬いベッドに寝かされ
(適温に保たれてるとはいえ、
 お腹の中よりはやっぱり硬いし寒かったりする)

ずっと聞いていたお母さんの声すらも聞こえない
「新生児室」に
一人で寝かせられる。


まだ何もわかってない、といわれる新生児ですが、
結構色々わかっているという説もあります。

実際、自分も接してみて、
「何もわかってないなんて間違いじゃなかろうか」
という感覚になりました。


わかっているとしたら…。
やっぱり怖くてたまらないんじゃないでしょうか。


こういったことから、
私は「自然なお産」にこだわらせていただきました。

(まぁ、『ある程度』ですが)



出産後、
子どもと離れてのんびりできる時間
というものはなかったので、

大変といえば大変でしたが、


私はやっぱり、これがよかったなと思っています。



バーストラウマ、
解消するためにはどうしたらいいのか、
この辺に関しては、また明日書きますね。
  

Posted by まこ at 18:25色んな情報

2010年01月12日

こんな感じのメール相談受けてます

先ほどの記事でも追加したんですが、

メール相談の無料枠、
3名埋まってしまいました。
(皆さん、早い…)

また時間ができましたら募集しますので、
ちょっとお待ちくださいませ。

あと、有料の枠はまだ空いています。



さて、
すでに枠が埋まってしまったのに
書くべきかどうか悩んじゃったのですが、

先ほどの記事の最後で予告してしまったので

どんな相談があるのか、
ご本人に許可をいただいて、
紹介いたします。


::::::::::::::::::::::

4ヶ月になる子どもを持つ母親です。
実は、はずかしいことなのですが、
お腹に赤ちゃんができたようなんです。
子どももまだ4ヶ月だというのに、
次の子を出産、育児する自信がもてません。
でもせっかく授かった命を
殺してしまうのもいけないんじゃないかと思います。
私はどうしたらいいんでしょうか。
まこさんは、やっぱり殺すべきじゃないと思いますか?

(結構略しました)
::::::::::::::::::::::


実は私、
この手の質問、すでに3件受けています(汗)。


この方は「皆さんに言ってもいいですよ。役に立つなら」
とおっしゃってくださいましたが、

やっぱりかなりプライベートなことですし、
悩むところですよね。


色々お話を聞いてみました。

そして最終的に、
「どんな結果であっても、
 選んだ方向性が正しい」という結論になりました。


多分、どちらを選んでも
後悔や「あの時こうしてたら」と思う瞬間は
あると思うのですが、

それすらも自分のためにすることが
多分、必要なんじゃないかと。



その方それぞれに合うんじゃないかと思う
やり方をお伝えしているのですが、

この方の場合は、
他の状況やだんな様のことも考慮して、

自分とじっくり向き合うことをお勧めしました。



しばらくして、
「ありがとうございました!
 夫とも話しあって、
 お互いに納得がいく結果になりました!」
というメールがきました。

「相談してよかったです!」
と言っていただいたときは
本当に嬉しかったです。


このような結構ディープな話だけでなく、
(看護学生時代に
 「実は私、不倫しているんです…」というメールを
 受けたことがあった私…。
 どうしたらいいのか、めっさ悩みました・苦笑)

前書いた、
「寝かしつけ」についての記事もそんな感じ。

(あれは実は、
 私の個人講習を受けてくださった方だったんですが)


こんな感じで、
少しずつお役に立てればと思っています。

とりあえず、今回の無料の枠は終わってしまったのですが、
必要がある方は有料のメール相談か、
また来月あたりを
お待ちくださいませ。
  

Posted by まこ at 12:11

2010年01月12日

メール相談、お受けします

冬休み、やっと終わり~~~!!!

「やっと」と言いつつ、
結構楽しかったですけども、

自分の時間は本当になかった。
(でも合間で記事は書いたけど)


早速仕事も沢山入ってますが、
子どもも幼稚園に楽しく通ってくれることですし、

大人の時間、
満喫しようと思います。



さて、
冬休みも終わったと言うことで、


メール相談、
開始しようと思います。


前回12月は、
数時間で無料枠が埋まったという
おおわらわの状態だったんですが、

今回も、また相談を開始します。



ええと、
あまりにも瞬殺でしたので、

今回は条件をつけさせてください。


無料の相談の方は、

●こちらのブログで紹介させていただけること。
(お名前や、個人情報がわかるようなことは載せません)

●有料の方や、他の仕事を優先しますので、
 すぐにお返事ができないこともあります。

●記事に内容を書いて、
 「記事の方をご覧ください」というような形になっても
 ご了承ください。



すみません。
またもや忙しくなることが
簡単に予想できるので、

条件をつけることを、ご了承くださいませ。



とりあえず、3名様をお受けしますので、
ご希望の方は、
プチメかこちらのメールフォーム に


【無料相談希望】と書いて
お送りください。



(3名枠、終了しました。
 …瞬殺…。

また時間がありましたらご相談お受けしますので、
お待ちください。


有料相談 は、まだ空いています。)




有料相談については

一件に付き二千円でお受けしています。


詳しくは、こちらの記事 からどうぞ。



次の記事で
相談があった内容について、
お書きします。
  

Posted by まこ at 10:00

2010年01月11日

動いてみたら景色が変わる

先日、小冊子を買ってくださった方から
うれしいメールをいただきました。

前、私がこのブログで書いた
「まず動いてみよう」という記事を読んで

周りの人が驚くくらい
行動をはじめたとのこと。

『背中を押してもらいました』と言っていただいて
私も感動したんですが、

結局、動けたというのは
その人そのものの力なんですよね。

私がどんなに「やりなさ~い」なんて言っても
本人がやる気になってくれなきゃ
全然できないわけですし。

(それって子どもに対することでも似ている)



改めて書いておこうと思うんですが、
行動するっていうことは、
とっても大事です。

「そのままでも素敵よ~」と
書いておきつつ、
矛盾しているかもしれないんですが、

結局、何かを変えたいのなら
一歩踏み出してみることがとっても大事。

もう何も動かないような、
どうしようもないような状況であっても、

何かを行動してみたら、
状況は変わります。


一歩前に出たら、
今までと違う風景が見えて
そこから新しいことが見えてくるようになりますから。

迷っているなら、
何か行動してみましょう。


何か変わってほしいと思うのなら、
何でもいいから動いてみましょう。

すぐに状況が解決しなくても
解決に向かって
確実に一歩は近づいてますよ。


今日の提案

まず動いてみましょう。
動けないなら
「動いてみる」と決めましょう。
それさえも、何かの変化です。

自分が一歩踏み出せば、
何かが動き出します。



「動き出す」のための小冊子は
こちらです。
  

Posted by まこ at 21:00ハッピーママの作り方

2010年01月11日

出産後:入院中の話

そろそろ終わりにしたいと思いますが、
最後に、
出産直後の状態を。


最初からずっと、母子同室だった大学病院。
最初からいつでも、
ベッドに娘がいます。
(ベビーベッドもないです。
 しんどい時は看護師さんに預かってもらえるけど)


これがまた、
娘ってば最初っから寝ない子でして。

オムツを替えて
おっぱいをあげて、
もういちどオムツを見て、
さぁ私も寝ましょうか、と
横に寝っころがって見ると

娘のおめめ、ぱっちり開いてる!!
(結構怖い)


同室の、他の赤ちゃんは
結構寝てるというのに、
うちの子、寝ないよ?

新生児って、寝てばっかりじゃなかったの?


常におきているような感じで、
寝るとしても超細切れ。
15分とか。

看護師が夜中、見回りに来るたびに
ベッドに座って
「あ、こんばんは」と返す私でしたので、

かなり心配されました。
(看護師さんから「頑張れ~」って
個人的に色々差し入れもらったりした・笑)


そして
どんなに「よし!寝てる!」と思っても、
トイレに行って、帰ってくると
必ず泣いてるんですよね、
うちの娘。

おかしいな、私が居ない間に
誰かつねってるんじゃないかしら。
(本気で思った。
 必ず泣いてるんだもん)


そんなこんなで、
超安産で出産をしたものの、

その後の
「寝ない・泣く・離れない」の三重苦の生活(笑)が
それから始まったのでした。


いつまでかって?

7ヶ月の頃、
ベビマをはじめるまでですよ(笑)

(その三重苦が苦しすぎたんで、
 ベビマで変化が起こったとき
 感動しまくったんです。
 それが「ベビマ保健師」ができる
 きっかけですのよ)

次の子が産まれるとしたら、
最初からベビマをやってみようと画策中な私です。



私の妊娠・出産話。
長々とお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。

これで一応、
私の出産体験記は終了です。

…なんかあんまり
普通の出産じゃなかった気が…。


でも、
妊娠出産は私にとって
ものすごく楽しい経験でした♪

もう一度体験するのを期待してますが、
まだかな~(笑)
  

Posted by まこ at 16:00色んな情報